鍋平登山者専用駐車場①を事前予約していたため、ロープウェイの始発時間に合わせ7時に到着。
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8/1 7:05
鍋平登山者専用駐車場①を事前予約していたため、ロープウェイの始発時間に合わせ7時に到着。
駐車場から新穂高第2ロープウェイ乗り場のしらかば平駅まで徒歩10分程度。まだ駅には入れず、広場で待つ。
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8/1 7:20
駐車場から新穂高第2ロープウェイ乗り場のしらかば平駅まで徒歩10分程度。まだ駅には入れず、広場で待つ。
ロープウェイ乗車。乗車時間は10分程度。
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8/1 8:17
ロープウェイ乗車。乗車時間は10分程度。
西穂高口駅到着。雲一つ無い快晴。
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西穂高口駅到着。雲一つ無い快晴。
絶景にテンションが上がる一同。
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絶景にテンションが上がる一同。
西穂高山荘まで樹林帯をひたすら登る。
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西穂高山荘まで樹林帯をひたすら登る。
西穂高山荘に到着。
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8/1 9:18
西穂高山荘に到着。
まずは西穂独標を目指しやや急な坂を登る。
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8/1 9:38
まずは西穂独標を目指しやや急な坂を登る。
振り返ると焼岳、乗鞍岳が見える。
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振り返ると焼岳、乗鞍岳が見える。
左手には笠ヶ岳。
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8/1 9:39
左手には笠ヶ岳。
正面にはこれから辿る道と西穂高岳がくっきり見える。
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8/1 9:43
正面にはこれから辿る道と西穂高岳がくっきり見える。
西穂高山荘から少し歩くと西穂丸山に登頂。
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8/1 9:48
西穂高山荘から少し歩くと西穂丸山に登頂。
次は独標を目指す。
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次は独標を目指す。
気持ちの良い稜線歩き。
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8/1 10:10
気持ちの良い稜線歩き。
右下には上高地が広がり、帝国ホテルの赤い屋根が目立つ。
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8/1 10:15
右下には上高地が広がり、帝国ホテルの赤い屋根が目立つ。
独標取り付き。下から見ると岩山のよう。
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独標取り付き。下から見ると岩山のよう。
西穂独標登頂!山頂には人が沢山いた。ここから先はヘルメットを装着して進んだ。
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8/1 10:43
西穂独標登頂!山頂には人が沢山いた。ここから先はヘルメットを装着して進んだ。
前穂高岳方面。
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前穂高岳方面。
独標からは一気に下る。岩場なので慎重に。
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8/1 10:48
独標からは一気に下る。岩場なので慎重に。
独標を振り返る。山頂には人がたくさん。
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8/1 10:52
独標を振り返る。山頂には人がたくさん。
独標を過ぎると人が減り、岩場が多くなる。
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8/1 10:54
独標を過ぎると人が減り、岩場が多くなる。
細かいアップダウンを繰り返す。
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8/1 10:58
細かいアップダウンを繰り返す。
ピラミッドピーク。穂高連峰の大展望。
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8/1 11:24
ピラミッドピーク。穂高連峰の大展望。
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チャンピオンピーク。
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チャンピオンピーク。
岩場を登る仲間たち。
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8/1 12:08
岩場を登る仲間たち。
西穂高岳登頂!
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8/1 12:11
西穂高岳登頂!
西穂高岳の山頂を振り返ると凄い形。
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8/1 12:22
西穂高岳の山頂を振り返ると凄い形。
西穂高岳から少し進むとP1があり、注意喚起の看板が設置されている。
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8/1 12:24
西穂高岳から少し進むとP1があり、注意喚起の看板が設置されている。
P1から先は西穂高岳までの道とは明らかに難易度が上がり、登山者もかなり少なくなる。
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P1から先は西穂高岳までの道とは明らかに難易度が上がり、登山者もかなり少なくなる。
道は基本ガレており、常に落石に注意しながら進む。
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8/1 13:35
道は基本ガレており、常に落石に注意しながら進む。
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鎖の設置は最低限で、垂直に近い岩場も手足を使って登る必要がある。
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鎖の設置は最低限で、垂直に近い岩場も手足を使って登る必要がある。
逆層スラブ。岩が乾いていれば普通の岩場より歩きやすいが、濡れていた場合は危険。
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8/1 14:05
逆層スラブ。岩が乾いていれば普通の岩場より歩きやすいが、濡れていた場合は危険。
岩が乾いていればしっかりグリップする。
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8/1 14:07
岩が乾いていればしっかりグリップする。
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8/1 15:12
痩せ尾根。
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8/1 15:23
痩せ尾根。
ジャンダルムの取付きに向かい岩を登る。
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8/1 16:06
ジャンダルムの取付きに向かい岩を登る。
ジャンダルムをついに捉える。西穂高方面からだと想像してた形と全然違う。
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8/1 16:10
ジャンダルムをついに捉える。西穂高方面からだと想像してた形と全然違う。
ジャンダルムの取付きにザックをデポし、身軽で登る。難易度は高くなく、すぐに登れる。
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ジャンダルムの取付きにザックをデポし、身軽で登る。難易度は高くなく、すぐに登れる。
ジャンダルム登頂!天使はいませんでした。
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8/1 16:21
ジャンダルム登頂!天使はいませんでした。
ジャンダルムの取付きから下る。
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8/1 16:30
ジャンダルムの取付きから下る。
ジャンダルムを振り返る。やっぱり奥穂高方面から見た方がかっこいい。
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8/1 16:37
ジャンダルムを振り返る。やっぱり奥穂高方面から見た方がかっこいい。
馬の背へ向かう。
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8/1 17:06
馬の背へ向かう。
友人が馬の背を登る。登りは足場が見つけやすいので難易度はさほど高くない。
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8/1 17:07
友人が馬の背を登る。登りは足場が見つけやすいので難易度はさほど高くない。
奥穂高岳山頂に向けてビクトリーロードを登る。
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8/1 17:12
奥穂高岳山頂に向けてビクトリーロードを登る。
奥穂高岳登頂!ガッスガス。
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8/1 17:22
奥穂高岳登頂!ガッスガス。
穂高岳山荘到着。
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8/1 17:55
穂高岳山荘到着。
涸沢カールを見下ろしながら乾杯。
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8/1 18:12
涸沢カールを見下ろしながら乾杯。
ガスの切れ目から常念岳が照らされ幻想的であった。
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8/1 18:17
ガスの切れ目から常念岳が照らされ幻想的であった。
穂高岳山荘の夕ご飯。空腹だったこともあり美味しかった。
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8/1 18:25
穂高岳山荘の夕ご飯。空腹だったこともあり美味しかった。
早朝。登山者がヘッドライトを付けて奥穂高岳山頂に向けて続々と出発していく。
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8/2 4:14
早朝。登山者がヘッドライトを付けて奥穂高岳山頂に向けて続々と出発していく。
涸沢岳に登り、日の出を待つ。
2025年08月02日 04:35撮影
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8/2 4:35
涸沢岳に登り、日の出を待つ。
常念岳から後光が差し、幻想的な風景。
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8/2 4:41
常念岳から後光が差し、幻想的な風景。
槍ヶ岳にも陽があたり始める。
2025年08月02日 05:03撮影
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8/2 5:03
槍ヶ岳にも陽があたり始める。
涸沢岳の山頂からは槍ヶ岳、大キレット、北穂高岳を眺めることが出来る。
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8/2 5:04
涸沢岳の山頂からは槍ヶ岳、大キレット、北穂高岳を眺めることが出来る。
前穂高、奥穂高、ジャンダルム。
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8/2 5:25
前穂高、奥穂高、ジャンダルム。
北穂高岳に向けて、まずは涸沢岳から一気に下る。
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8/2 5:30
北穂高岳に向けて、まずは涸沢岳から一気に下る。
初っ端から垂直に近い鎖場。
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8/2 5:32
初っ端から垂直に近い鎖場。
景色は抜群で何度も足を止める。イワギキョウが岸壁に沢山咲いていて、力強い生命力を感じた。
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8/2 5:36
景色は抜群で何度も足を止める。イワギキョウが岸壁に沢山咲いていて、力強い生命力を感じた。
岩場のトラバース。
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岩場のトラバース。
最低コルまでまだまだ下る。
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8/2 6:08
最低コルまでまだまだ下る。
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鎖場。
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鎖場。
もう少しで最低コル。
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8/2 6:09
もう少しで最低コル。
奥壁バンド。ここも事故が度々発生しているらしい。
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8/2 6:51
奥壁バンド。ここも事故が度々発生しているらしい。
奥壁バンドからの登り。
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8/2 6:54
奥壁バンドからの登り。
奥壁バンドを登ると、北穂高岳山頂が一気に近づく。
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8/2 7:18
奥壁バンドを登ると、北穂高岳山頂が一気に近づく。
北穂高岳の南峰登頂!
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8/2 7:19
北穂高岳の南峰登頂!
南峰から一度涸沢カールとの分岐まで降る。
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8/2 7:23
南峰から一度涸沢カールとの分岐まで降る。
北穂高岳山頂直下から見下ろす大キレット。
2025年08月02日 07:49撮影
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8/2 7:49
北穂高岳山頂直下から見下ろす大キレット。
北穂高岳登頂!山頂は平坦で広く居心地が良い。
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8/2 7:52
北穂高岳登頂!山頂は平坦で広く居心地が良い。
北穂高岳山頂から見る大キレット。本日のゴールである槍ヶ岳が遠くに見える。
2025年08月02日 08:16撮影
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8/2 8:16
北穂高岳山頂から見る大キレット。本日のゴールである槍ヶ岳が遠くに見える。
北穂高小屋でコーヒーを頂き、大キレットに向けて集中力を高める。
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8/2 8:22
北穂高小屋でコーヒーを頂き、大キレットに向けて集中力を高める。
槍へ。
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8/2 8:48
槍へ。
いよいよ大キレットに挑む。
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8/2 8:49
いよいよ大キレットに挑む。
まずはガレ場の下り。
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8/2 9:00
まずはガレ場の下り。
晴れのおかげで高度感がすごい。
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8/2 9:09
晴れのおかげで高度感がすごい。
北穂高を見上げ、高低差に驚く。
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8/2 9:10
北穂高を見上げ、高低差に驚く。
まだまだ底が見えない。
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8/2 9:15
まだまだ底が見えない。
危険箇所には鎖や足場がしっかり設置されている。
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8/2 9:20
危険箇所には鎖や足場がしっかり設置されている。
飛騨泣きに差し掛かる。
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8/2 9:24
飛騨泣きに差し掛かる。
飛騨泣き下り。
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8/2 9:24
飛騨泣き下り。
飛騨泣き。
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8/2 9:26
飛騨泣き。
飛騨泣きを降りる友人。体をやや捻りながら下りる必要がある。
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8/2 9:29
飛騨泣きを降りる友人。体をやや捻りながら下りる必要がある。
ようやくA沢のコルが見えてきた。浮石が多いので落石に注意しながら慎重に進む。
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8/2 9:33
ようやくA沢のコルが見えてきた。浮石が多いので落石に注意しながら慎重に進む。
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8/2 9:35
A沢のコル。スペースがあるためここで小休止。
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8/2 9:53
A沢のコル。スペースがあるためここで小休止。
A沢のコルから見上げる北穂高。我ながら凄いところを下りてきた。
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8/2 9:53
A沢のコルから見上げる北穂高。我ながら凄いところを下りてきた。
これから登る長谷川ピーク。
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8/2 9:53
これから登る長谷川ピーク。
長谷川ピークへ登る。
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8/2 10:13
長谷川ピークへ登る。
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8/2 10:15
長谷川ピーク登頂。
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8/2 10:17
長谷川ピーク登頂。
長谷川ピーク。
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8/2 10:19
長谷川ピーク。
長谷川ピークを下りる。
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8/2 10:20
長谷川ピークを下りる。
要塞のように聳える岩山。あそこまで登り返すのか。
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8/2 10:42
要塞のように聳える岩山。あそこまで登り返すのか。
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8/2 10:45
近づくと巨大な岩山に圧倒される。
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8/2 10:56
近づくと巨大な岩山に圧倒される。
登り始めると意外とすぐに標高が稼げる。
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8/2 10:56
登り始めると意外とすぐに標高が稼げる。
長いハシゴが2箇所。
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8/2 11:14
長いハシゴが2箇所。
南岳小屋が見えて安心する。
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8/2 11:38
南岳小屋が見えて安心する。
南岳より歩いてきた大キレットを見下ろす。さっきまで晴れていたのに急にガスが立ち込めてきた。
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8/2 11:41
南岳より歩いてきた大キレットを見下ろす。さっきまで晴れていたのに急にガスが立ち込めてきた。
南岳小屋でビーフカレー1500円を頂いた。
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8/2 12:04
南岳小屋でビーフカレー1500円を頂いた。
小屋から歩いてすぐに南岳登頂!
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8/2 12:37
小屋から歩いてすぐに南岳登頂!
ガスが出てきたことで、雷鳥の親子と遭遇。
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8/2 12:38
ガスが出てきたことで、雷鳥の親子と遭遇。
南岳からの稜線はなだらかで非常に歩きやすく、これまでの岩稜帯とは別世界だった。
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8/2 12:38
南岳からの稜線はなだらかで非常に歩きやすく、これまでの岩稜帯とは別世界だった。
アップダウンもほとんどなく、久しぶりに心安らかに歩けた。
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8/2 13:05
アップダウンもほとんどなく、久しぶりに心安らかに歩けた。
なだらかな稜線歩きを楽しんでいると、巨大な中岳が現れ、一同絶望。岩場の斜面をしぶしぶ登る。
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8/2 13:29
なだらかな稜線歩きを楽しんでいると、巨大な中岳が現れ、一同絶望。岩場の斜面をしぶしぶ登る。
急登で息が切れる。岩場で足を上げる必要があるのでより疲れる。
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8/2 13:32
急登で息が切れる。岩場で足を上げる必要があるのでより疲れる。
ゆっくり着実に登り、中岳登頂。休憩はせずに先を急ぐ。
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8/2 13:45
ゆっくり着実に登り、中岳登頂。休憩はせずに先を急ぐ。
中岳からの下りにハシゴあり。
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8/2 13:48
中岳からの下りにハシゴあり。
中岳を下っている途中で、次の大喰岳への登りがすでに見える。
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8/2 13:50
中岳を下っている途中で、次の大喰岳への登りがすでに見える。
中岳に比べると、大喰岳への登りは緩やか。
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8/2 13:53
中岳に比べると、大喰岳への登りは緩やか。
大喰岳は登りやすい。
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8/2 13:59
大喰岳は登りやすい。
山頂を捉えた。
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8/2 14:16
山頂を捉えた。
大喰岳登頂。ここまで来たら槍ヶ岳山荘まではあと一息。、
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8/2 14:18
大喰岳登頂。ここまで来たら槍ヶ岳山荘まではあと一息。、
飛騨乗越まで下る。
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8/2 14:36
飛騨乗越まで下る。
飛騨乗越。この辺りで雨が降り始め、槍ヶ岳山荘まで駆け上がる。
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8/2 14:39
飛騨乗越。この辺りで雨が降り始め、槍ヶ岳山荘まで駆け上がる。
本降りになる前に槍ヶ岳山荘に到着。
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8/2 16:09
本降りになる前に槍ヶ岳山荘に到着。
1時間もせずに雨が止み、青空が広がる。そして、ついに槍ヶ岳が姿を現す。
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8/2 16:32
1時間もせずに雨が止み、青空が広がる。そして、ついに槍ヶ岳が姿を現す。
雲に槍ヶ岳の影が映っていた。
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8/2 18:40
雲に槍ヶ岳の影が映っていた。
雨上がりの独特な空。
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8/2 18:42
雨上がりの独特な空。
大喰岳が夕陽に染まる。
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8/2 18:51
大喰岳が夕陽に染まる。
西に沈む太陽。
2025年08月02日 18:52撮影
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8/2 18:52
西に沈む太陽。
大勢の宿泊者が外に出てきて、夕日を楽しんでいた。
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8/2 18:55
大勢の宿泊者が外に出てきて、夕日を楽しんでいた。
早朝。大喰岳が朝日を受けて赤く染まる。
2025年08月03日 04:57撮影
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8/3 4:57
早朝。大喰岳が朝日を受けて赤く染まる。
朝ごはんを食べ、いよいよ槍ヶ岳にアタック開始。
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8/3 5:39
朝ごはんを食べ、いよいよ槍ヶ岳にアタック開始。
槍ヶ岳山頂までは鎖場やハシゴがあるが、登りの場合難しい箇所は無い。
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8/3 5:51
槍ヶ岳山頂までは鎖場やハシゴがあるが、登りの場合難しい箇所は無い。
高度感は凄い。
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8/3 5:51
高度感は凄い。
遂に念願の槍ヶ岳登頂!
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8/3 5:58
遂に念願の槍ヶ岳登頂!
山頂から歩いてきた道を見下ろす。
2025年08月03日 06:00撮影
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8/3 6:00
山頂から歩いてきた道を見下ろす。
裏銀座方面。
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8/3 6:07
裏銀座方面。
穂高連峰方面。
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穂高連峰方面。
人が増えてきたため下山。山頂直下のハシゴは直角のため慎重に。
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8/3 6:21
人が増えてきたため下山。山頂直下のハシゴは直角のため慎重に。
下りの方が難易度が高い。
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8/3 6:23
下りの方が難易度が高い。
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だんだん山荘が近づく。
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だんだん山荘が近づく。
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槍ヶ岳山荘まで帰還。荷物を部屋から回収し下山。
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槍ヶ岳山荘まで帰還。荷物を部屋から回収し下山。
千丈乗越まで西鎌尾根を下る。
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千丈乗越まで西鎌尾根を下る。
槍ヶ岳を振り返る。
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槍ヶ岳を振り返る。
西鎌尾根。
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西鎌尾根。
千丈乗越。ここから右俣林道に向けて下山。
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千丈乗越。ここから右俣林道に向けて下山。
千丈乗越からは急な下り。小石でスリップしないよう注意。
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8/3 8:09
千丈乗越からは急な下り。小石でスリップしないよう注意。
一気に高度を下げ、笠ヶ岳を見上げる高さまで来た。
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一気に高度を下げ、笠ヶ岳を見上げる高さまで来た。
千丈乗越を見上げる。
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8/3 8:24
千丈乗越を見上げる。
どんどん進む。
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どんどん進む。
樹林帯になり、斜度も緩やかになる。岩が滑りやすいためここも注意が必要。
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樹林帯になり、斜度も緩やかになる。岩が滑りやすいためここも注意が必要。
カラマツ林に入ると槍平小屋はあと少し。
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カラマツ林に入ると槍平小屋はあと少し。
槍平小屋到着。水を補給し先に進む。
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槍平小屋到着。水を補給し先に進む。
滝谷出合。本当に滝があった。
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滝谷出合。本当に滝があった。
滝谷出合の橋を渡る。
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8/3 10:16
滝谷出合の橋を渡る。
砂防ダムに出る。
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砂防ダムに出る。
砂防ダムを過ぎると林道になり、一気に距離を稼げるようになる。
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砂防ダムを過ぎると林道になり、一気に距離を稼げるようになる。
穂高平小屋でかき氷とコーラを頂く。
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穂高平小屋でかき氷とコーラを頂く。
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新穂高まで下山し、ロープウェイでしらかば平駅まで戻る。500円。
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8/3 13:15
新穂高まで下山し、ロープウェイでしらかば平駅まで戻る。500円。
下山後はロープウェイ乗り場すぐ近くにある中崎山荘で入浴。
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下山後はロープウェイ乗り場すぐ近くにある中崎山荘で入浴。
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