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Yamareco

記録ID: 501728
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

涸沢〜奥穂・ジャンダルム・西穂〜新穂高温泉

2014年08月29日(金) 〜 2014年08月30日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:25
距離
22.8km
登り
2,430m
下り
1,787m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
0:38
合計
8:07
距離 15.0km 登り 1,654m 下り 201m
5:27
161
上高地バスターミナル
8:08
8:18
143
横尾
10:41
11:09
145
涸沢
13:34
穂高岳山荘
2日目
山行
7:26
休憩
1:05
合計
8:31
距離 7.7km 登り 776m 下り 1,597m
5:09
46
穂高岳山荘
5:55
5:58
52
奥穂高岳
6:50
6:59
71
ジャンダルム
8:10
8:20
121
天狗のコル
10:21
10:40
101
西穂高岳
12:21
12:45
55
西穂山荘
13:40
西穂高口
天候 29日晴れ、30日未明に雨。日の出までガス。日の出後は、晴れ後くもり。
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
28日、くりこま高原1930-2134大宮2149-2118新宿
新宿西口バスターミナル2245-0515上高地
30日、新穂高ロープウェイ西穂高口1345-1410新穂高温泉
濃飛バス新穂高ロープウェイ1455-1530平湯温泉1605-1734松本バスターミナル
松本1806-1858長野1933-2050大宮2110-2246仙台
コース状況/
危険箇所等
・一般登山道と比較するとペンキマークが乏しく感じるが、要所要所にはしっかりと丸印や矢印のペンキが塗られていた。
・それでもルートから外れやすく心細く感じた原因は、ペンキマークの乏しさというよりは、岩稜上でどこを進むかの判断能力の乏しさと思われた。怪しいと思ったら、マークの場所まで、焦らずゆっくり戻るのが安全。
・ペンキマークや大まかな地形も見えないほどの濃いガスに巻かれると、進む方向がわからなくなりそうな箇所は、多々あった。
・奥穂→西穂方向へ進む場合、下り展開の部分が多いため、これから進んでいくルートにペンキが記されていても、自分の位置からは下になってしまい視認できないことが多い(逆にロバの耳や間ノ岳などの登り展開では、遠くからでも道標を認識しやすかった)。
・狭い岩稜上で、岩の上に道標のペンキ矢印(→や⇔)が塗られている場合、それは「大まかな進行方向の指示」というよりは、「このペンキ矢印の真上を越えて行け(この岩を巻かずに行け)」という意味のことが多かった(普通なら、この矢印の真上を行ったら向こう側に落ちるのでは?という感じの場所なのだが・・・)。
・同じように狭い岩稜上で、岩の上にペンキがない場合、当然ながら自分の判断で岩の真上を行くのか、巻いて右か左へ行くのか、判断が必要だった(2箇所で間違えて下り過ぎ、登り返した)。
日の出前はまだガスが濃く、奥穂へのハシゴが見えず。そのままなら吊尾根経由で岳沢へ降りようと考えていた。
2014年08月30日 05:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 5:04
日の出前はまだガスが濃く、奥穂へのハシゴが見えず。そのままなら吊尾根経由で岳沢へ降りようと考えていた。
奥穂へ登る途中から、きれいに晴れ渡り、馬の背からロバの耳、ジャンダルムがみえてきた。
2014年08月30日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/30 5:49
奥穂へ登る途中から、きれいに晴れ渡り、馬の背からロバの耳、ジャンダルムがみえてきた。
馬の背のアップ。二人の先行者が、すでに馬の背を終えて、先の稜線上に見える。
2014年08月30日 05:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/30 5:49
馬の背のアップ。二人の先行者が、すでに馬の背を終えて、先の稜線上に見える。
奥穂高岳から北側の眺め。
2014年08月30日 05:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
5
8/30 5:54
奥穂高岳から北側の眺め。
奥穂高岳から南西側の眺め。この時間は、西穂までの稜線の全長が見えていた。
2014年08月30日 05:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
8/30 5:56
奥穂高岳から南西側の眺め。この時間は、西穂までの稜線の全長が見えていた。
馬の背へ向かう。
2014年08月30日 06:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:04
馬の背へ向かう。
【馬の背の下り】最上部からのカット。DVDやYoutubeで何度も見たカットだが、「これを下りるのか??」という感じ。
2014年08月30日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:07
【馬の背の下り】最上部からのカット。DVDやYoutubeで何度も見たカットだが、「これを下りるのか??」という感じ。
【馬の背の下り】両側がスッパリ切れ落ちている。
2014年08月30日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:07
【馬の背の下り】両側がスッパリ切れ落ちている。
【馬の背の下り】前後に誰もおらず、黙って下り始める。
2014年08月30日 06:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:07
【馬の背の下り】前後に誰もおらず、黙って下り始める。
【馬の背の下り】下りてみると、上部ではこのように足をしっかり置ける階段場の場所が次々でてくる。
2014年08月30日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:09
【馬の背の下り】下りてみると、上部ではこのように足をしっかり置ける階段場の場所が次々でてくる。
【馬の背の下り】ここまでは前向きに階段のように下りた。
2014年08月30日 06:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:09
【馬の背の下り】ここまでは前向きに階段のように下りた。
【馬の背の下り】中間部でまさに尖ったナイフリッジ状になる。画面中央上の岳沢側(この図では左側)が茶色い平面の岩が、一番怖かった。ナイフリッジの頂点に手をかけ、ここは後ろ向きにクライムダウンした。
2014年08月30日 06:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:10
【馬の背の下り】中間部でまさに尖ったナイフリッジ状になる。画面中央上の岳沢側(この図では左側)が茶色い平面の岩が、一番怖かった。ナイフリッジの頂点に手をかけ、ここは後ろ向きにクライムダウンした。
【馬の背の下り】平らな岩を下りてから、見上げた図。岳沢側の面につま先を置ける岩溝があったが、これを飛ばして、右下部の狭い出っ張りまで直接足を下ろしてしまったので、身体が伸び切り危険だった。(YouTubeの女性は右奥の縦の出っ張りにソールを置き支点にしていた)
2014年08月30日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:12
【馬の背の下り】平らな岩を下りてから、見上げた図。岳沢側の面につま先を置ける岩溝があったが、これを飛ばして、右下部の狭い出っ張りまで直接足を下ろしてしまったので、身体が伸び切り危険だった。(YouTubeの女性は右奥の縦の出っ張りにソールを置き支点にしていた)
【馬の背の下り】その下は、またしっかり足を置ける場所が出てくる。
2014年08月30日 06:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:12
【馬の背の下り】その下は、またしっかり足を置ける場所が出てくる。
【馬の背の下り】下り終えて見上げた図。茶色い平らな岩はちょうど中間部あたりに見える
2014年08月30日 06:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:14
【馬の背の下り】下り終えて見上げた図。茶色い平らな岩はちょうど中間部あたりに見える
【ロバの耳への登り】全景。
2014年08月30日 06:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
4
8/30 6:17
【ロバの耳への登り】全景。
【ロバの耳への登り】その中間部。中央の草付きの長いトラバース(鎖あり)の起点へは、細かい岩峰を掻き分けて、左下方から右上方へと斜めに登っていく。ロバの耳の右肩に、先行者の姿が青い空に浮き上がって見える。
2014年08月30日 06:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:20
【ロバの耳への登り】その中間部。中央の草付きの長いトラバース(鎖あり)の起点へは、細かい岩峰を掻き分けて、左下方から右上方へと斜めに登っていく。ロバの耳の右肩に、先行者の姿が青い空に浮き上がって見える。
【ロバの耳への登り】斜めの鎖場へと登るルートは凹部にあり問題なし。
2014年08月30日 06:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:24
【ロバの耳への登り】斜めの鎖場へと登るルートは凹部にあり問題なし。
【ロバの耳への登り】斜めの鎖場の近影。足を置ける岩の裂け目が多くあり、手がかりも多いので、鎖は使わずに登れる。
2014年08月30日 06:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:26
【ロバの耳への登り】斜めの鎖場の近影。足を置ける岩の裂け目が多くあり、手がかりも多いので、鎖は使わずに登れる。
【ロバの耳への登り】画面右上の草付きの長いトラバースの起点へは、細かいゴツゴツした岩を掻き分けるように、細かいトラバースと細かい登りを繰り返して近づいていくのが安全(自分はこのまま真上まで長く登りすぎてしまった)。
2014年08月30日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:27
【ロバの耳への登り】画面右上の草付きの長いトラバースの起点へは、細かいゴツゴツした岩を掻き分けるように、細かいトラバースと細かい登りを繰り返して近づいていくのが安全(自分はこのまま真上まで長く登りすぎてしまった)。
【ロバの耳への登り】トラバース起点を通り越して登ってしまい少し下がって、トラバース起点へ戻ったところ(馬の背の高揚感で、おかしくなっていたようだ)。
2014年08月30日 06:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:31
【ロバの耳への登り】トラバース起点を通り越して登ってしまい少し下がって、トラバース起点へ戻ったところ(馬の背の高揚感で、おかしくなっていたようだ)。
【ロバの耳への登り】トラバースを過ぎ、肩へ登るところ。オーバーハング気味で、手のホールドをしっかりしたいところ。
2014年08月30日 06:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:33
【ロバの耳への登り】トラバースを過ぎ、肩へ登るところ。オーバーハング気味で、手のホールドをしっかりしたいところ。
【ロバの耳への登り】そのまま右を向くと、ジャンダルム。
2014年08月30日 06:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:34
【ロバの耳への登り】そのまま右を向くと、ジャンダルム。
【ロバの耳からの下り】
2014年08月30日 06:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:38
【ロバの耳からの下り】
【ジャンダルム分岐部への巻き道】
2014年08月30日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:45
【ジャンダルム分岐部への巻き道】
【ジャンダルム分岐部への巻き道】身幅くらいの狭いトラバース道。この後、岩棚を一段上がる。
2014年08月30日 06:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:45
【ジャンダルム分岐部への巻き道】身幅くらいの狭いトラバース道。この後、岩棚を一段上がる。
【ジャンダルム分岐部への巻き道】その向こうは少し広いトラバース道になる。
2014年08月30日 06:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:47
【ジャンダルム分岐部への巻き道】その向こうは少し広いトラバース道になる。
【ジャンダルム分岐部】
2014年08月30日 06:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 6:48
【ジャンダルム分岐部】
【ジャンダルムへの登り】凹部に道があり、まったく問題ない。
2014年08月30日 06:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:51
【ジャンダルムへの登り】凹部に道があり、まったく問題ない。
2014年08月30日 06:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 6:57
【ジャンダルム分岐部】コブ尾根の頭へ向かうには、この平らな岩を下りる。
2014年08月30日 07:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:06
【ジャンダルム分岐部】コブ尾根の頭へ向かうには、この平らな岩を下りる。
【ジャンダルム分岐部】手がかり、足がかりが乏しく、打ち込まれたボルトに足を置いて、鎖も使った。
2014年08月30日 07:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:07
【ジャンダルム分岐部】手がかり、足がかりが乏しく、打ち込まれたボルトに足を置いて、鎖も使った。
振り返ったジャンダルム
2014年08月30日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:10
振り返ったジャンダルム
【コブ尾根の頭からの下り】狭い稜線に下りていく要所要所ではペンキが塗られている。この写真とは別の場所で、下降を始めるところで、切り立った飛騨側が下りやすいのに、わざわざガレた岳沢側を歩いてしまったところがあった。
2014年08月30日 07:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:20
【コブ尾根の頭からの下り】狭い稜線に下りていく要所要所ではペンキが塗られている。この写真とは別の場所で、下降を始めるところで、切り立った飛騨側が下りやすいのに、わざわざガレた岳沢側を歩いてしまったところがあった。
【コブ尾根の頭からの下り】両側に切れ落ちた岩稜で、画面左の矢印マークの真上を歩いていく。
2014年08月30日 07:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:21
【コブ尾根の頭からの下り】両側に切れ落ちた岩稜で、画面左の矢印マークの真上を歩いていく。
【畳岩尾根の頭からの下り】広いガレ場を岳沢側に下る。主稜線からかなり離れてまた主稜線に戻るが、ガスで視界が悪いときは岳沢側へ下り過ぎないよう要注意。
2014年08月30日 07:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:29
【畳岩尾根の頭からの下り】広いガレ場を岳沢側に下る。主稜線からかなり離れてまた主稜線に戻るが、ガスで視界が悪いときは岳沢側へ下り過ぎないよう要注意。
【畳岩尾根の頭からの下り】中央の岩に塗られた黄色の丸印ペンキのところで主稜線に戻る。
2014年08月30日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:31
【畳岩尾根の頭からの下り】中央の岩に塗られた黄色の丸印ペンキのところで主稜線に戻る。
【畳岩尾根の頭からの下り】この岩峰は登らずに、基部の飛騨側を巻いて下りる。
2014年08月30日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:36
【畳岩尾根の頭からの下り】この岩峰は登らずに、基部の飛騨側を巻いて下りる。
【畳岩尾根の頭からの下り】この岩峰は登らないので、ペンキマークなし。
2014年08月30日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:38
【畳岩尾根の頭からの下り】この岩峰は登らないので、ペンキマークなし。
【畳岩尾根の頭からの下り】飛騨側のガレ場方向を指示する白ペンキ矢印(撮影者の影の直下)。
2014年08月30日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:38
【畳岩尾根の頭からの下り】飛騨側のガレ場方向を指示する白ペンキ矢印(撮影者の影の直下)。
【畳岩尾根の頭からの下り】飛騨側のトラバース道。右に切れ落ちているが、足場は広い。
2014年08月30日 07:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:41
【畳岩尾根の頭からの下り】飛騨側のトラバース道。右に切れ落ちているが、足場は広い。
【畳岩尾根の頭からの下り】ルンゼに入るところ。
2014年08月30日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:45
【畳岩尾根の頭からの下り】ルンゼに入るところ。
【畳岩尾根の頭からの下り】斜度のあるルンゼの下降。
2014年08月30日 07:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:45
【畳岩尾根の頭からの下り】斜度のあるルンゼの下降。
【畳岩尾根の頭からの下り】
2014年08月30日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:50
【畳岩尾根の頭からの下り】
【畳岩尾根の頭からの下り】
2014年08月30日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:51
【畳岩尾根の頭からの下り】
【畳岩尾根の頭からの下り】進行方向尾根上に先行の方の黄色いバックパックが見える。
2014年08月30日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:51
【畳岩尾根の頭からの下り】進行方向尾根上に先行の方の黄色いバックパックが見える。
【畳岩尾根の頭からの下り】
2014年08月30日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:53
【畳岩尾根の頭からの下り】
【畳岩尾根の頭からの下り】
2014年08月30日 07:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:56
【畳岩尾根の頭からの下り】
【畳岩尾根の頭からの下り】
2014年08月30日 07:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 7:57
【畳岩尾根の頭からの下り】
【畳岩尾根の頭からの下り】
2014年08月30日 07:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 7:58
【畳岩尾根の頭からの下り】
【天狗の頭への登り】・天狗の頭への登り。
2014年08月30日 08:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 8:10
【天狗の頭への登り】・天狗の頭への登り。
【天狗の頭への登り】天狗のコルから取り付く最初のところ(画面右下)が、身長の高さくらいまで崩落している。崩落部分の左手の壁(白丸ペンキ)を直接クライムアップしてから右へトラバースできる。上部も落石しやすそうで、先行の二人が最初の斜面を登りきるまで、弁当休憩した。
2014年08月30日 08:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:12
【天狗の頭への登り】天狗のコルから取り付く最初のところ(画面右下)が、身長の高さくらいまで崩落している。崩落部分の左手の壁(白丸ペンキ)を直接クライムアップしてから右へトラバースできる。上部も落石しやすそうで、先行の二人が最初の斜面を登りきるまで、弁当休憩した。
【天狗のコル】
2014年08月30日 08:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:13
【天狗のコル】
【天狗の頭への登り】上部も落石に注意必要。
2014年08月30日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:36
【天狗の頭への登り】上部も落石に注意必要。
【天狗の頭への登り】登りきると稜線に出る。
2014年08月30日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 8:37
【天狗の頭への登り】登りきると稜線に出る。
【天狗の頭への登り】天狗の頭のひとつ手前のピーク。白丸、白矢印、白丸と追うように、固い岩の壁をよじ登る。
2014年08月30日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:39
【天狗の頭への登り】天狗の頭のひとつ手前のピーク。白丸、白矢印、白丸と追うように、固い岩の壁をよじ登る。
【天狗の頭への登り】天狗の頭で休憩中の先行の二人。
2014年08月30日 08:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:40
【天狗の頭への登り】天狗の頭で休憩中の先行の二人。
【天狗の頭(天狗岳)】
2014年08月30日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:43
【天狗の頭(天狗岳)】
【天狗の頭からの下り】間ノ岳を眺めながら下っていく。
2014年08月30日 08:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:43
【天狗の頭からの下り】間ノ岳を眺めながら下っていく。
【天狗の頭からの下り】
2014年08月30日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
8/30 8:46
【天狗の頭からの下り】
【天狗の頭からの下り】この小さい岩峰をまっすぐ向こうへ越えたと思う(記憶不確か)。
2014年08月30日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 8:46
【天狗の頭からの下り】この小さい岩峰をまっすぐ向こうへ越えたと思う(記憶不確か)。
【天狗の頭からの下り】逆層スラブの下りを岳沢側の上部から見下ろしたところ。滑り台のようにコルまで続く斜面。
2014年08月30日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:50
【天狗の頭からの下り】逆層スラブの下りを岳沢側の上部から見下ろしたところ。滑り台のようにコルまで続く斜面。
【天狗の頭からの下り】矢印の真上を行き、
2014年08月30日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:53
【天狗の頭からの下り】矢印の真上を行き、
【天狗の頭からの下り】矢印を越えると、
2014年08月30日 08:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
8/30 8:53
【天狗の頭からの下り】矢印を越えると、
【天狗の頭からの下り】逆層スラブが下までずっと続いている。岩は乾いており、右手で長い鎖を握りながら、前向きに下りる。
2014年08月30日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:54
【天狗の頭からの下り】逆層スラブが下までずっと続いている。岩は乾いており、右手で長い鎖を握りながら、前向きに下りる。
【天狗の頭からの下り】逆層スラブを下り切ってから、振り返る。
2014年08月30日 08:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:55
【天狗の頭からの下り】逆層スラブを下り切ってから、振り返る。
【間ノ岳への登り】下部は歩きやすい。
2014年08月30日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 8:56
【間ノ岳への登り】下部は歩きやすい。
【間ノ岳への登り】中部までいくと稜線に出る。
2014年08月30日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 9:03
【間ノ岳への登り】中部までいくと稜線に出る。
【間ノ岳への登り】稜線が痩せてくる。
2014年08月30日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 9:05
【間ノ岳への登り】稜線が痩せてくる。
【間ノ岳への登り】間ノ岳のひとつ手前の垂壁をよじ登る。
2014年08月30日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 9:08
【間ノ岳への登り】間ノ岳のひとつ手前の垂壁をよじ登る。
【間ノ岳への登り】岳沢側をトラバース。
2014年08月30日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳への登り】岳沢側をトラバース。
間ノ岳
2014年08月30日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
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間ノ岳
【間ノ岳からの下りを振り返る】浮石だらけのガレ場。今月中旬に落石で3人負傷の場所。最上部を下るときは、下からの登山者が死角になるので、落石を起こさぬよう十分注意必要(この写真でも最上部に歩いている方が居るが、死角に入ろうとしている)。
2014年08月30日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 9:25
【間ノ岳からの下りを振り返る】浮石だらけのガレ場。今月中旬に落石で3人負傷の場所。最上部を下るときは、下からの登山者が死角になるので、落石を起こさぬよう十分注意必要(この写真でも最上部に歩いている方が居るが、死角に入ろうとしている)。
【間ノ岳からの下り】飛騨側の高度感のあるトラバースを越える。その向こうは広い稜線になる。
2014年08月30日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 9:27
【間ノ岳からの下り】飛騨側の高度感のあるトラバースを越える。その向こうは広い稜線になる。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】広い稜線をひと登りすると間ノ岳〜西穂間の一つ目のピークに至る。そこから見た西穂高岳まで続く稜線。この稜線も痩せていて、細かいアップダウンがあり、また傾いた岩棚(次の写真)やきわどいトラバースもあり、全く気が抜けない。
2014年08月30日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】広い稜線をひと登りすると間ノ岳〜西穂間の一つ目のピークに至る。そこから見た西穂高岳まで続く稜線。この稜線も痩せていて、細かいアップダウンがあり、また傾いた岩棚(次の写真)やきわどいトラバースもあり、全く気が抜けない。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】間ノ岳を下ってから2つ目のピークの登りを上から望む。画面中央左下、岳沢側に傾いた手がかりの少ない岩棚(カギ型の⇔のところ)に移るところは、空中に浮いたステージのようになっている。
2014年08月30日 09:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】間ノ岳を下ってから2つ目のピークの登りを上から望む。画面中央左下、岳沢側に傾いた手がかりの少ない岩棚(カギ型の⇔のところ)に移るところは、空中に浮いたステージのようになっている。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】岳沢側に傾いた手がかりの少ない岩棚(カギ型の⇔のところ)のアップ。
2014年08月30日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】岳沢側に傾いた手がかりの少ない岩棚(カギ型の⇔のところ)のアップ。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】そこから岩場を登ると。
2014年08月30日 09:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】そこから岩場を登ると。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】また狭い稜線。
2014年08月30日 09:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】また狭い稜線。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】そこを20mくらい降りてから、岳沢側を巻く道に行く。
2014年08月30日 09:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】そこを20mくらい降りてから、岳沢側を巻く道に行く。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】間ノ岳後の4つ目のピークへ向かう、岳沢側のきわどいトラバース道。手がかりがなく、鎖を使った。
2014年08月30日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】間ノ岳後の4つ目のピークへ向かう、岳沢側のきわどいトラバース道。手がかりがなく、鎖を使った。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】間ノ岳後の4つ目のピークへ急登。手がかりは豊富にあるが、ぐらつく岩も多く、慎重に行く。
2014年08月30日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】間ノ岳後の4つ目のピークへ急登。手がかりは豊富にあるが、ぐらつく岩も多く、慎重に行く。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】また岳沢側へ外傾いた道。
2014年08月30日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】また岳沢側へ外傾いた道。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】大きな岩の間を通り抜ける。
2014年08月30日 10:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】大きな岩の間を通り抜ける。
【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】
2014年08月30日 10:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【間ノ岳→西穂高岳の狭い稜線】
【西穂高岳への登り】稜線よりも岳沢側のハイマツ帯を登っていく。
2014年08月30日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/30 10:19
【西穂高岳への登り】稜線よりも岳沢側のハイマツ帯を登っていく。
西穂高から間ノ岳を振り返る。岳沢側のハイマツ帯近くの矢印のところから登ってきた。
2014年08月30日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西穂高から間ノ岳を振り返る。岳沢側のハイマツ帯近くの矢印のところから登ってきた。
西穂山頂ですれ違ったトレランの方は、これから槍ヶ岳まで6時間もかからずに行くとのこと!
2014年08月30日 10:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西穂山頂ですれ違ったトレランの方は、これから槍ヶ岳まで6時間もかからずに行くとのこと!
充足感と安堵感のなかで弁当。純和風で旨い。
2014年08月30日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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充足感と安堵感のなかで弁当。純和風で旨い。
【西穂高岳からの下り】
2014年08月30日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【西穂高岳からの下り】
【西穂高岳からの下り】一見、穏やかそうだが・・・
2014年08月30日 10:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【西穂高岳からの下り】一見、穏やかそうだが・・・
ピラミッドピーク
2014年08月30日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ピラミッドピーク
【ピラミッドピークからの下り】こんな狭い稜線が、まだ出てくる。
2014年08月30日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【ピラミッドピークからの下り】こんな狭い稜線が、まだ出てくる。
【ピラミッドピークからの下り】何気ないトラバースだが。
2014年08月30日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【ピラミッドピークからの下り】何気ないトラバースだが。
【ピラミッドピークからの下り】トラバースの飛騨側がスッパリ切れ落ちている。
2014年08月30日 11:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【ピラミッドピークからの下り】トラバースの飛騨側がスッパリ切れ落ちている。
【ピラミッドピークからの下り】鎖場もある。やはり独標までは、要注意といえよう。
2014年08月30日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【ピラミッドピークからの下り】鎖場もある。やはり独標までは、要注意といえよう。
【ピラミッドピークからの下り】独標のひとつ手前のピーク。
2014年08月30日 11:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【ピラミッドピークからの下り】独標のひとつ手前のピーク。
【ピラミッドピークからの下り】腕を使う最後の岩場。
2014年08月30日 11:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【ピラミッドピークからの下り】腕を使う最後の岩場。
【西穂独標への登り】ここ以後は腕を使わず歩いて行ける。
2014年08月30日 11:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【西穂独標への登り】ここ以後は腕を使わず歩いて行ける。
【西穂独標への登り】
2014年08月30日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【西穂独標への登り】
【西穂独標からの下り】独標より下は、すれ違いも大変なくらいになる。
2014年08月30日 11:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【西穂独標からの下り】独標より下は、すれ違いも大変なくらいになる。
【西穂独標からの下り】この砂利道でべったり尻餅をついた。
2014年08月30日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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【西穂独標からの下り】この砂利道でべったり尻餅をついた。
西穂山荘の賑わい。
2014年08月30日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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西穂山荘の賑わい。
900円。ラーメンで〆れるなんて、いいコースです。
2014年08月30日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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900円。ラーメンで〆れるなんて、いいコースです。
撮影機器:

装備

個人装備
ドイターACライト14L ツェルト キャメルバック2L プラティパス0.5L 帽子 ヘルメット ハードシェル ウール長袖シャツ ウール半袖Tシャツ ショートパンツ タイツCW-X 防水グローブ ウールグローブ 化繊綿入りジャケット 雨具(パンツのみ)

感想

・今月1日〜2日、12年ぶりの北アで槍〜奥穂を歩いたら、冷たく乾いた岩稜もやっぱりいいもんだなーと、大満足して帰った。
・次は昨年rikimaruさんにすすめられた南アと思っていたが、奥穂でお会いした下関からの男性は、年1回だけ北アに来るがいつも奥穂〜西穂の稜線だけを歩き、今年で8回目とのこと。立ち話だったが、西穂まで歩くには、槍〜奥穂の間でも高所恐怖症でないこと、難所続きのところを7-8時間歩き続ける体力、気力があること、雨や風のときは迷わず断念すること、ブログや動画サイトで情報収集しておくことなど、いろいろ教えていただいた。
・高所と体力は大丈夫そうだったので、帰ってからは、毎晩、情報収集の日々。Youtubeの 0919 20奥穂高岳(馬の背)というタイトルの動画は特に何回も見て、BGMの山下達郎の「さよなら夏の日」が自分のなかで今月のテーマソングのようになり、TSUTAYAから山下達郎のCDをレンタルして車でも毎日聴いたりして・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=G6qRh7q7sjs
・歩き終えてみると、山歩きのエッセンスがぎっしり詰まった素晴らしいコースだなーとわかりました。険しさ、難しさ、長さ、変化の多様さ、下りた後の賑やかさなどなど。
・下関からの男性には、本当に感謝します。

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コメント

お疲れさまです
大キレットの次は、奥穂〜西穂でしたか〜!去年、前穂〜北穂へ行った時、
あそこは自分には無理だろ〜な。と思ったものです。ご無事で何よりです。
行くまでの間の気持ち、何となくわかります〜。
いつか(多分行けない)行く時の参考にします。
2014/9/17 16:48
Re: お疲れさまです
わかってもらえましたか!
8月は寝ても覚めても、西穂、西穂・・・という感じでした。
kumamoccoさんの体力、バランス感覚なら、昨年の大キレットも速いスピードで下ってしまったでしょう?体力、技術は問題なさそうに思います。
情報はブログや動画サイトなどいっぱいありますが、ヤマケイのDVDが懇切丁寧で良かったです。
2014/9/19 13:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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