上高地バスターミナル。
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5/2 6:52
上高地バスターミナル。
今回の荷物。
バイルも持参したけど、今回は特に必要無かったかな・・・
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5/2 7:15
今回の荷物。
バイルも持参したけど、今回は特に必要無かったかな・・・
河童橋から眺める穂高連峰。
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5/5 23:27
河童橋から眺める穂高連峰。
これから、あの頂きを目指す。
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5/5 23:28
これから、あの頂きを目指す。
上高地の自然探勝路。
涸沢までは少し遠回りになるけど、こちらの道の方が好み。
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5/5 23:29
上高地の自然探勝路。
涸沢までは少し遠回りになるけど、こちらの道の方が好み。
穂高神社にて登山祈願。
晴れますように・・・
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5/2 8:06
穂高神社にて登山祈願。
晴れますように・・・
徳澤園のキャンプ場。
暦の上では平日なので、テントは少なめ。
0
5/5 23:30
徳澤園のキャンプ場。
暦の上では平日なので、テントは少なめ。
涼しげな水の色。
日中は暑いので水浴びしたくなる。
0
5/5 23:31
涼しげな水の色。
日中は暑いので水浴びしたくなる。
横尾の吊橋。
ここから登山道へ。
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5/5 23:31
横尾の吊橋。
ここから登山道へ。
屏風岩。
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5/5 23:32
屏風岩。
山肌に滝みたいなのが見える。
あんな所に滝あったっけ?
0
5/5 23:32
山肌に滝みたいなのが見える。
あんな所に滝あったっけ?
よく見ると雪崩だった。
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5/5 23:33
よく見ると雪崩だった。
沢沿いのトラバース。
平坦な道が出来ているけど、
沢に落ちない様に気を付けて。
0
5/5 23:33
沢沿いのトラバース。
平坦な道が出来ているけど、
沢に落ちない様に気を付けて。
本谷橋。
今年は雪が少ないようだ。
この時期に橋が出ているのは初めて見た。
0
5/5 23:34
本谷橋。
今年は雪が少ないようだ。
この時期に橋が出ているのは初めて見た。
また雪崩。
登山道からは離れた位置なので安全だが、一応気を付けた方が良さそう。
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5/5 23:35
また雪崩。
登山道からは離れた位置なので安全だが、一応気を付けた方が良さそう。
デブリの上を進む。
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5/5 23:35
デブリの上を進む。
涸沢ヒュッテが見えてきた。
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5/5 23:35
涸沢ヒュッテが見えてきた。
歩いてきた道を振り返る。
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5/5 23:38
歩いてきた道を振り返る。
涸沢ヒュッテに到着。
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5/5 23:39
涸沢ヒュッテに到着。
涸沢のテント村。
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5/5 23:39
涸沢のテント村。
テントを設営。
これから3日過ごす、憩いの我が家。
時間があったので少し高めに壁を作ってみた。
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5/5 23:43
テントを設営。
これから3日過ごす、憩いの我が家。
時間があったので少し高めに壁を作ってみた。
我が家からの眺め。
北穂高岳が見えて、なかなか良い立地。
でも、壁が邪魔かも^^;
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5/5 23:45
我が家からの眺め。
北穂高岳が見えて、なかなか良い立地。
でも、壁が邪魔かも^^;
テント設営後、青空テラスへ向かう。
1
5/5 23:44
テント設営後、青空テラスへ向かう。
涸沢到着記念に、オデンと生ビール。
ここのジャガイモが大好きです。
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5/2 15:13
涸沢到着記念に、オデンと生ビール。
ここのジャガイモが大好きです。
涸沢から眺める北穂沢。
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5/5 23:44
涸沢から眺める北穂沢。
吊尾根。
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5/5 23:43
吊尾根。
5月3日の朝。
雲一つない快晴。
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5/5 23:47
5月3日の朝。
雲一つない快晴。
モルゲンロートの見頃は4:55頃。
以前見た時に比べると、色は薄めだ。
そういえば、先週の朝日連峰でもあまり染まらなかった。
今年はモルゲンロート不作の年なのかな?
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5/5 23:48
モルゲンロートの見頃は4:55頃。
以前見た時に比べると、色は薄めだ。
そういえば、先週の朝日連峰でもあまり染まらなかった。
今年はモルゲンロート不作の年なのかな?
今日は、奥穂高岳へ向かう。
登頂ルートは例年通りの小豆沢。
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5/5 23:48
今日は、奥穂高岳へ向かう。
登頂ルートは例年通りの小豆沢。
正面に見えるザイテングラートの左側を進みます。
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5/5 23:51
正面に見えるザイテングラートの左側を進みます。
小豆沢から眺める北尾根。
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5/5 23:52
小豆沢から眺める北尾根。
小豆沢の終盤。
この辺の傾斜がきつく、休みたくなるが…
ルート左上に見える奥穂側から、雪庇崩落や雪崩があるかもしれない。
出来るだけ休まず、早めに通過しよう。
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5/5 23:53
小豆沢の終盤。
この辺の傾斜がきつく、休みたくなるが…
ルート左上に見える奥穂側から、雪庇崩落や雪崩があるかもしれない。
出来るだけ休まず、早めに通過しよう。
ここまで登ればもう安心かな。
休憩しつつ、涸沢カールを眺める。
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5/5 23:53
ここまで登ればもう安心かな。
休憩しつつ、涸沢カールを眺める。
白出のコルに到着。
涸沢岳を眺める。
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5/5 23:54
白出のコルに到着。
涸沢岳を眺める。
そして、奥穂高岳。
ここからが核心。
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5/5 23:55
そして、奥穂高岳。
ここからが核心。
取り付きは易しい岩場とハシゴ場。
4
5/5 23:55
取り付きは易しい岩場とハシゴ場。
ハシゴを通過した先が一番の難所。
急斜面の登り。
去年は雪の状態が悪く、ダブルじゃないと危険を感じる位だったが、今年は条件が良い。
朝方の雪が締まっている状態だったので登りやすかった。
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5/5 23:56
ハシゴを通過した先が一番の難所。
急斜面の登り。
去年は雪の状態が悪く、ダブルじゃないと危険を感じる位だったが、今年は条件が良い。
朝方の雪が締まっている状態だったので登りやすかった。
登りきった。
ここから見おろすと結構な高度感。
高所恐怖症の人には辛い眺めかもしれない。
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5/5 23:56
登りきった。
ここから見おろすと結構な高度感。
高所恐怖症の人には辛い眺めかもしれない。
涸沢岳を眺める。
山頂まで綺麗なトレースが出来てるね。
右側に小さく槍ヶ岳も見える。
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5/5 23:57
涸沢岳を眺める。
山頂まで綺麗なトレースが出来てるね。
右側に小さく槍ヶ岳も見える。
ここからはしばらく難所無し。
でも風が強くて環境的には厳しくなる。
防風対策してから行こう。
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5/5 23:57
ここからはしばらく難所無し。
でも風が強くて環境的には厳しくなる。
防風対策してから行こう。
振り返って槍ヶ岳を眺める。
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5/5 23:58
振り返って槍ヶ岳を眺める。
更に進む。
左側には雪庇が出てるので、そちらにはあまり近付かないように。
2
5/5 23:59
更に進む。
左側には雪庇が出てるので、そちらにはあまり近付かないように。
笠ヶ岳。
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5/5 23:59
笠ヶ岳。
第2核心の雪壁。
ここも難所になる事が多いけど、階段状のステップが出来ていて楽に通過出来そうだ。
でも、せっかくバイルも持ってきたので、ステップ右側を直登してみた。
9
5/6 0:00
第2核心の雪壁。
ここも難所になる事が多いけど、階段状のステップが出来ていて楽に通過出来そうだ。
でも、せっかくバイルも持ってきたので、ステップ右側を直登してみた。
奥穂高岳の祠が見えてきた。
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5/6 0:01
奥穂高岳の祠が見えてきた。
奥穂高岳、山頂。
今年も登頂出来ました。
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5/6 0:01
奥穂高岳、山頂。
今年も登頂出来ました。
山頂から眺めるジャンダルム。
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5/6 0:02
山頂から眺めるジャンダルム。
この山、面白い形してるよね。
一度登ってみたい。
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5/6 0:04
この山、面白い形してるよね。
一度登ってみたい。
吊尾根方面。
今年は条件が良さそうだけど・・・
止めておくか。
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5/6 0:02
吊尾根方面。
今年は条件が良さそうだけど・・・
止めておくか。
槍ヶ岳方面。
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5/6 0:03
槍ヶ岳方面。
山頂を後にし、下山する。
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5/6 0:04
山頂を後にし、下山する。
奥穂高岳の雪庇。
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5/6 0:05
奥穂高岳の雪庇。
この辺は快適に下れる。
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5/6 0:06
この辺は快適に下れる。
核心部の下り。当ルートで最も怖い箇所。
先行して下っている登山者がいるけど、正ルートはその反対側。
岩の左側のネットが見える方向だよ。
下りは特に危険なので、不安に感じる人はこの辺からザイルを落とそう。
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5/6 0:06
核心部の下り。当ルートで最も怖い箇所。
先行して下っている登山者がいるけど、正ルートはその反対側。
岩の左側のネットが見える方向だよ。
下りは特に危険なので、不安に感じる人はこの辺からザイルを落とそう。
無事、白出のコルまで下山。
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5/6 0:08
無事、白出のコルまで下山。
核心部を拡大。
今回は、正面に見える岩の左側を登り降りしている登山者が多かった。
滑落したら重大事故は免れない危険なルートだが、トレースが付いているので誘導されてしまうようだ。
正ルートは岩の右側。こちらルートであれば、万一落ちてもネットに引っ掛かるので幾分安全だ。
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5/6 0:07
核心部を拡大。
今回は、正面に見える岩の左側を登り降りしている登山者が多かった。
滑落したら重大事故は免れない危険なルートだが、トレースが付いているので誘導されてしまうようだ。
正ルートは岩の右側。こちらルートであれば、万一落ちてもネットに引っ掛かるので幾分安全だ。
ザイルで下降しているパーティ。
出来ればこのパーティのようにザイルで下った方が良い箇所だと思う。
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5/3 11:34
ザイルで下降しているパーティ。
出来ればこのパーティのようにザイルで下った方が良い箇所だと思う。
奥穂高山荘で昼食後、外に出ると外は真っ白。
予定では、これから涸沢岳に登るつもりだったが…
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5/6 0:08
奥穂高山荘で昼食後、外に出ると外は真っ白。
予定では、これから涸沢岳に登るつもりだったが…
行ったところで何も見え無さそうなので、涸沢へ帰ろ。
小豆沢を下る。
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5/3 11:51
行ったところで何も見え無さそうなので、涸沢へ帰ろ。
小豆沢を下る。
午後になると雪が緩んで足場が崩れやすい。
上部は急峻なので、慎重に…
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5/6 0:09
午後になると雪が緩んで足場が崩れやすい。
上部は急峻なので、慎重に…
涸沢に行列が続いている。
今夜の涸沢は混みそうだ。
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5/6 0:10
涸沢に行列が続いている。
今夜の涸沢は混みそうだ。
涸沢に帰ってきた。
テントが増えて過ぎて、我が家がどこか判らなくなった。
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5/6 0:11
涸沢に帰ってきた。
テントが増えて過ぎて、我が家がどこか判らなくなった。
その日の夕方。
午後の稜線上はガスだったけど、夕方になって再び晴れてきた。
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5/6 0:11
その日の夕方。
午後の稜線上はガスだったけど、夕方になって再び晴れてきた。
夜の涸沢。
テントの灯りが夜景みたいだ。
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5/6 0:13
夜の涸沢。
テントの灯りが夜景みたいだ。
5月4日の早朝。
3日連続で快晴の朝。
穂高神社での祈りが効いたか?
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5/6 0:13
5月4日の早朝。
3日連続で快晴の朝。
穂高神社での祈りが効いたか?
今日は北穂高岳へ向かう。
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5/6 0:15
今日は北穂高岳へ向かう。
北穂沢への入口ではレスキュー隊が登山者のチェックをしている。
装備不十分だとここで止められるかも?
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5/6 0:16
北穂沢への入口ではレスキュー隊が登山者のチェックをしている。
装備不十分だとここで止められるかも?
涸沢のテント村。
随分とテントが増えたね。
これまで見た中では一番多かったかも。
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5/6 0:16
涸沢のテント村。
随分とテントが増えたね。
これまで見た中では一番多かったかも。
小豆沢と同じく、北穂沢もデブリが多い。
2
5/6 0:17
小豆沢と同じく、北穂沢もデブリが多い。
松涛岩が見えてきた。
1
5/4 6:37
松涛岩が見えてきた。
この辺から、更に傾斜が厳しくなる。
1
5/4 6:37
この辺から、更に傾斜が厳しくなる。
涸沢と北尾根を眺めて一息つく。
7
5/6 0:17
涸沢と北尾根を眺めて一息つく。
北穂高東稜。
2
5/6 0:18
北穂高東稜。
この辺が最も傾斜がきついかな。
今年はトレースがあり、雪も程良く締まっていて登りやすい。
でも、去年登った時はトレース無しのアイスバーン。
ダブルアックスじゃないと危険に感じる位に厳しかった。
3
5/6 0:19
この辺が最も傾斜がきついかな。
今年はトレースがあり、雪も程良く締まっていて登りやすい。
でも、去年登った時はトレース無しのアイスバーン。
ダブルアックスじゃないと危険に感じる位に厳しかった。
登りきった。
松涛岩を記念撮影。
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5/6 0:19
登りきった。
松涛岩を記念撮影。
そして、北穂高岳。
快晴恵まれ、槍ヶ岳がはっきり見えた。
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5/6 0:20
そして、北穂高岳。
快晴恵まれ、槍ヶ岳がはっきり見えた。
槍ヶ岳、拡大。
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5/6 0:21
槍ヶ岳、拡大。
登山者の方に聞くと、こちらが黒部五郎岳方面らしい。
でも、黒部五郎岳、てどれだ?
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5/6 0:21
登山者の方に聞くと、こちらが黒部五郎岳方面らしい。
でも、黒部五郎岳、てどれだ?
山頂から、北穂高小屋へは階段が出来ている。
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5/6 0:21
山頂から、北穂高小屋へは階段が出来ている。
イワヒバリ。
北穂高小屋のベンチ前をウロウロしている。
あまり人を恐れていないようだ。
かわいい。
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5/6 0:22
イワヒバリ。
北穂高小屋のベンチ前をウロウロしている。
あまり人を恐れていないようだ。
かわいい。
北穂高小屋から眺める槍ヶ岳。
そして、そこへ続く縦走路。
この道を歩く日が、いつか来るのだろうか…
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5/6 0:23
北穂高小屋から眺める槍ヶ岳。
そして、そこへ続く縦走路。
この道を歩く日が、いつか来るのだろうか…
北尾根と涸沢。
3
5/4 8:42
北尾根と涸沢。
北穂高小屋を後にし、下山する。
3
5/6 0:41
北穂高小屋を後にし、下山する。
再び、北穂高山頂。
奥穂方面の縦走路を撮影。
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5/6 0:42
再び、北穂高山頂。
奥穂方面の縦走路を撮影。
涸沢へ下山する。
少し雪が緩んできているが、まだ大丈夫。
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5/6 0:43
涸沢へ下山する。
少し雪が緩んできているが、まだ大丈夫。
でも、これから登る人達は大変そうだな。
下山する頃には雪がグズグズになってそうな予感。
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5/6 0:43
でも、これから登る人達は大変そうだな。
下山する頃には雪がグズグズになってそうな予感。
涸沢カール。
結構、雪崩跡が多いね。
昨日、地震が頻発したけど、その影響もあるのかな?
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5/6 0:44
涸沢カール。
結構、雪崩跡が多いね。
昨日、地震が頻発したけど、その影響もあるのかな?
涸沢小屋まで下山。
2
5/6 0:44
涸沢小屋まで下山。
振り返って、下ってきた北穂沢を撮影。
人が多くて登頂ルートがはっきり判る。
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5/6 0:45
振り返って、下ってきた北穂沢を撮影。
人が多くて登頂ルートがはっきり判る。
こちらは、奥穂高方面の小豆沢。
こちらも大勢の登山者が登っている。
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5/6 0:46
こちらは、奥穂高方面の小豆沢。
こちらも大勢の登山者が登っている。
テントを撤収し、下山準備。
4
5/4 11:19
テントを撤収し、下山準備。
涸沢を去る前に、涸沢から見える山々を撮影。
まずは、前穂高岳。
7
5/6 0:47
涸沢を去る前に、涸沢から見える山々を撮影。
まずは、前穂高岳。
お次は、盟主の奥穂高岳。
8
5/6 0:46
お次は、盟主の奥穂高岳。
最後に、北穂高岳。
以上、時計回り順でした。
8
5/6 0:49
最後に、北穂高岳。
以上、時計回り順でした。
涸沢を去る頃には、稜線上は曇り空。
今回は午後になると天気が崩れる日々が連日続いた。
4
5/4 11:28
涸沢を去る頃には、稜線上は曇り空。
今回は午後になると天気が崩れる日々が連日続いた。
涸沢、
往く人、来る人。
1
5/4 11:30
涸沢、
往く人、来る人。
横尾まで下山。
今日はここで幕営でも良いけど・・・
もう少し下る。
2
5/4 13:08
横尾まで下山。
今日はここで幕営でも良いけど・・・
もう少し下る。
おさる
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5/4 14:30
おさる
小梨平キャンプ場まで下山。
最終日はここでテントを張った。
管理棟に風呂が有るし、ロケーションも良い。
とても快適なキャンプ場だった。
5
5/4 17:01
小梨平キャンプ場まで下山。
最終日はここでテントを張った。
管理棟に風呂が有るし、ロケーションも良い。
とても快適なキャンプ場だった。
河童橋の売店へ食材を買い出しに出かける。
途中、しみず橋にて小川を撮影。
5
5/4 17:29
河童橋の売店へ食材を買い出しに出かける。
途中、しみず橋にて小川を撮影。
夕食はガスバーナーで炊いた無洗米と、売店で買ったレトルトカレー。
涸沢では毎回ゴンタ飯になってしまい旨く炊けなかったけど、ここでは旨く炊けた。
5
5/4 18:27
夕食はガスバーナーで炊いた無洗米と、売店で買ったレトルトカレー。
涸沢では毎回ゴンタ飯になってしまい旨く炊けなかったけど、ここでは旨く炊けた。
最終日は雨模様。
少し上高地観光してから帰るつもりだったけど、この天気では景色は冴えない。
さっさと帰るか…
2
5/5 7:18
最終日は雨模様。
少し上高地観光してから帰るつもりだったけど、この天気では景色は冴えない。
さっさと帰るか…
バスに乗り、沢渡第2駐車場へ帰ってきた。
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5/5 7:56
バスに乗り、沢渡第2駐車場へ帰ってきた。
沢渡第2駐車場の足湯。
しばらくお湯に浸かってから帰る。
3
5/5 8:23
沢渡第2駐車場の足湯。
しばらくお湯に浸かってから帰る。
Luskeさん初めまして、いつも拝見させてもらっています。
いやぁすばらしい景色に拍手しきれません。思わずコメント書いてしまいました
学生時代に初夏の北アルプスの経験はありますが、積雪期の美しさは想像以上です。
厳しさ険しさから、登山技術、装備があって初めて体験できる世界ですね。
美しい写真にため息です。
積雪期の北アルプスは、何度見ても美しい世界です。
もちろん、危険な面も多く、毎年のように遭難事故が起きており、
今回訪れた奥穂、北穂でも、滑落事故があったと聞きました。
それでも、その頂きの上を目指すのは登山者の性のようなものでしょうか。
毎年、私が北アルプスに訪れるのはGWの1回だけですが、
東北の山とは、また違ったスケールの大きさを持つこの山域に、いつも魅了されます。
年に1回とは言わず、夏や秋にも訪れてはみたいのですが…
その時期はどこもかしこも人だらけ、と聞きますので、どうにも足が向きません^^;
これの前の大朝日と言い穂高と言い素晴しすぎてコメントも浮かばないです。
日本中で一番充実したGWをすごされたのでは無いでしょうか?
サッキまでレコを時間をかけてじっくり楽しませていただきました。
自分も山を始めていつかは北アルプス!!と。
白馬、五竜、剣と誘った貰って登りましたが、穂高は最後に取っておこうかな。
まず、冬は無理だし夏から秋にかけてに成るでしょうがね。
「槍への縦走路」のくだり同感です。登りたい山は少しでも若くて体力の有る内に。ですね。
前回の朝日連峰に続き、今回の北アルプスでも快晴に恵まれ、
とても充実したGWを過ごさせて頂きました。
今年の東北の冬は悪天候が続き、モヤモヤした休日が多かったですが、
それが一気に吹っ切れた感じです
私は無雪期の穂高に登った事はありませんが、夏秋も素晴らしい景色でしょうね。
様々な山を巡って、最後に訪れる山。
穂高はその最後に相応しい名峰だと思います。
もちろん、東北にも数多くの名峰がありますね。
残雪期に入ってから、鳥海山、朝日連峰、と登ってきましたが、
さてお次の山は・・・、と考えると、やはり飯豊連峰が思い浮かびます。
連日の山疲れもありますので、しばらくは休養するつもりですが、
今月末あたりにでも、飯豊連峰を訪れたいと考えております。
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