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Yamareco

記録ID: 6994470
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

地下足袋杣添尾根🍎横岳、硫黄岳、行者小屋ダブルシェルター泊、赤岳

2024年07月05日(金) 〜 2024年07月06日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:35
距離
17.6km
登り
2,078m
下り
2,066m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:38
休憩
0:59
合計
7:37
距離 10.1km 登り 1,365m 下り 764m
8:15
74
10:21
10:29
53
11:23
8
11:31
11:32
6
11:38
11:49
11
12:00
12:02
26
12:27
12:31
28
12:59
13:05
12
13:17
13:18
44
14:02
5
14:12
14:34
31
15:05
15:06
14
15:19
2日目
山行
5:17
休憩
1:09
合計
6:26
距離 7.6km 登り 713m 下り 1,302m
15:19
8
6:12
6:13
42
7:07
7:09
11
7:20
7:31
10
7:41
4
7:45
7:46
8
7:53
8:26
22
8:48
5
8:53
8:54
11
9:05
9:11
10
9:20
9:22
4
9:26
7
9:33
7
9:40
9:46
39
10:24
10:30
31
11:53
11:54
4
天候 1日目 晴れのち曇り
2日目 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
海ノ口杣添尾根登山口駐車場
無料 10数台
トイレなし
コース状況/
危険箇所等
赤岳頂上付近岩が多く強風時要注意
その他周辺情報 赤岳鉱泉
赤ルバーブヨーグルトジェラート 500円

行者小屋
テント泊 
一人2000円

赤岳頂上山荘
豚キムチ丼 1000円
ホットコーヒー 500円
今回は杣添尾根を登る
まきばラインで海ノ口へ
最近、愛車pomme兄の調子が悪く、
いつもの車屋さんで見てもらってちょっと良くなったので行くことにした

向かう途中の雰囲気がもう良い
なんてぇ眺めだ!
キャベツ畑ってのもまた良い
1
今回は杣添尾根を登る
まきばラインで海ノ口へ
最近、愛車pomme兄の調子が悪く、
いつもの車屋さんで見てもらってちょっと良くなったので行くことにした

向かう途中の雰囲気がもう良い
なんてぇ眺めだ!
キャベツ畑ってのもまた良い
右にはやけにデコボコしたライン
なんだあの山は??
1
右にはやけにデコボコしたライン
なんだあの山は??
登山口駐車場に到着
金曜日だけど車はぎっしり停まっていた
登山口には地図が貼ってあった
ちょっと上にもある登山口が載っている
気になっていたけれど詳細がよくわからなかったので、
確実にわかっていた海ノ口へ来たのだった
1
登山口駐車場に到着
金曜日だけど車はぎっしり停まっていた
登山口には地図が貼ってあった
ちょっと上にもある登山口が載っている
気になっていたけれど詳細がよくわからなかったので、
確実にわかっていた海ノ口へ来たのだった
こちらが登山口
出発〜
こちらが登山口
出発〜
今回はダブルシェルター泊
最近ゲットしたクロスオーバードームを使ってみたかったが、
悪天候でできない休みが続き、今回やっと決行
シュラフの代わりにエムシェルター
畳むスタイルのマットも初めて持ってきた
どうやって外付けするか困ったけれど、
ネットで調べて真ん中で広げて取り付けるやり方を見つけた
ザックにフィットしてすごくいい
1
今回はダブルシェルター泊
最近ゲットしたクロスオーバードームを使ってみたかったが、
悪天候でできない休みが続き、今回やっと決行
シュラフの代わりにエムシェルター
畳むスタイルのマットも初めて持ってきた
どうやって外付けするか困ったけれど、
ネットで調べて真ん中で広げて取り付けるやり方を見つけた
ザックにフィットしてすごくいい
こちらが上の登山口かー
ちょっと短縮できるね
こちらが上の登山口かー
ちょっと短縮できるね
登頂まで3時間か
杣添尾根は危険箇所はなさそうなので、
そこまで細かく下調べしてこなかった
登頂まで3時間か
杣添尾根は危険箇所はなさそうなので、
そこまで細かく下調べしてこなかった
G-SHOCKの高度計、
標高を合わせる
G-SHOCKの高度計、
標高を合わせる
黙々とひたすらじっくり登り続ける
ほぼずっと樹林帯
歩きながらpomme兄のことばっかり考えていた
夏本番になっていくから、
これからの山行のアクセスが気になってねぇ

ようやくチラっと富士山が見えた
1
黙々とひたすらじっくり登り続ける
ほぼずっと樹林帯
歩きながらpomme兄のことばっかり考えていた
夏本番になっていくから、
これからの山行のアクセスが気になってねぇ

ようやくチラっと富士山が見えた
間もなく見晴し台に
上がる手前で古い缶詰の空き缶が地面に埋まっているのを見つけた
昔のゴミだろう
引っ張り出して書かれていることを見てみたが、
何の缶詰なのかわからなかった
S.M.G.、Meatなどと書かれている
おかーはんに写真を送って知っているか訊いてみたけれどわからないようだった
間もなく見晴し台に
上がる手前で古い缶詰の空き缶が地面に埋まっているのを見つけた
昔のゴミだろう
引っ張り出して書かれていることを見てみたが、
何の缶詰なのかわからなかった
S.M.G.、Meatなどと書かれている
おかーはんに写真を送って知っているか訊いてみたけれどわからないようだった
見晴し台
横岳が長々と横たわっていて迫力
2
見晴し台
横岳が長々と横たわっていて迫力
この赤岳が目に飛び込んできた瞬間、
声が漏れた
下調べを甘くしておいたことで余計にサプライズ
3
この赤岳が目に飛び込んできた瞬間、
声が漏れた
下調べを甘くしておいたことで余計にサプライズ
見晴し台に上がる
日差しをたっぷり浴びたゴゼンタチバナ
見晴し台に上がる
日差しをたっぷり浴びたゴゼンタチバナ
うーんすごい
長い長い樹林帯歩きの疲れがぶっ飛んだ
1
うーんすごい
長い長い樹林帯歩きの疲れがぶっ飛んだ
富士山も
あらためて横岳
台座ノ頭
こちらから眺める赤岳もかっこいいなぁ
1
こちらから眺める赤岳もかっこいいなぁ
振り返って金峰山
振り返って金峰山
さらに上がってきた
富士山と赤岳が一枚に収まるようになってきた
3
さらに上がってきた
富士山と赤岳が一枚に収まるようになってきた
見上げてうんざり🤤
でも急登ひと踏ん張りで稜線だ〜
見上げてうんざり🤤
でも急登ひと踏ん張りで稜線だ〜
ひと踏ん張りする前に、
もうすぐ見納めになる赤岳を眺めながらひと休みする
ひと踏ん張りする前に、
もうすぐ見納めになる赤岳を眺めながらひと休みする
天望荘が同じぐらいの高さ
さーがんばるぞ
赤岳とはしばしお別れ
2
天望荘が同じぐらいの高さ
さーがんばるぞ
赤岳とはしばしお別れ
上がった〜
見晴し台が見える
1
上がった〜
見晴し台が見える
阿弥陀岳、中山尾根、美濃戸中山
前回歩いたところ
どう歩いたかを視線でなぞる
コレがやりたくなるのよね
阿弥陀岳、中山尾根、美濃戸中山
前回歩いたところ
どう歩いたかを視線でなぞる
コレがやりたくなるのよね
横岳登頂
いい眺め!
2
横岳登頂
いい眺め!
地下足袋横岳⛰️
横岳記念撮影では山名標を入れようとすると眺めが悪くなるのでやんない
2
地下足袋横岳⛰️
横岳記念撮影では山名標を入れようとすると眺めが悪くなるのでやんない
ミヤマシオガマ
台座ノ頭へ
コマクサがかわいいのーん!😍
2
コマクサがかわいいのーん!😍
台座ノ頭から横岳奥ノ院と阿弥陀岳
コマクサもちらほら
この中には入れない、
柵とネットで囲まれている
台座ノ頭から横岳奥ノ院と阿弥陀岳
コマクサもちらほら
この中には入れない、
柵とネットで囲まれている
コマクサはやっぱりものすごくかわいいな
色と独特な形
花期も長いしね
女王と呼ばれるのも納得
1
コマクサはやっぱりものすごくかわいいな
色と独特な形
花期も長いしね
女王と呼ばれるのも納得
台座ノ頭から下りてきた
峰の松目の木々の緑、赤岩の頭の赤白砂地、
硫黄岳のイワイワダークグレー
下は見下ろしきれないほどえぐれている地形
この眺めが好きなんだなー
台座ノ頭から下りてきた
峰の松目の木々の緑、赤岩の頭の赤白砂地、
硫黄岳のイワイワダークグレー
下は見下ろしきれないほどえぐれている地形
この眺めが好きなんだなー
振り返って台座ノ頭
この眺めも好きだ
振り返って台座ノ頭
この眺めも好きだ
好きすぎてつい何回も撮る
これでも厳選して何枚も削除したんだけど

峰の松目と赤岩の頭の間はまだ歩いてない
こうしてみると一度結構下がるんだね
またあそこからこちらや阿弥陀岳の方を眺めてみたい
好きすぎてつい何回も撮る
これでも厳選して何枚も削除したんだけど

峰の松目と赤岩の頭の間はまだ歩いてない
こうしてみると一度結構下がるんだね
またあそこからこちらや阿弥陀岳の方を眺めてみたい
コマクサいっぱい🥰
1
コマクサいっぱい🥰
阿弥陀岳、中山尾根、美濃戸中山
前は美濃戸中山にいつか登ろうと思って見下ろしていた
今回は登ったときのことを思い出しながら眺めていた
阿弥陀岳、中山尾根、美濃戸中山
前は美濃戸中山にいつか登ろうと思って見下ろしていた
今回は登ったときのことを思い出しながら眺めていた
地下足袋硫黄岳🪨
1
地下足袋硫黄岳🪨
雲が速く動いていた
陰になっていた赤岳が出てきたところ
3
雲が速く動いていた
陰になっていた赤岳が出てきたところ
天狗岳、根石岳、箕冠山
麓から見えるあの辺りの様子、
そしてかつてあの辺りを歩いたときのことなどを思い出す
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天狗岳、根石岳、箕冠山
麓から見えるあの辺りの様子、
そしてかつてあの辺りを歩いたときのことなどを思い出す
眺めていたところの記録を読み返していたら気付いた
分岐のところに箕冠山の山名標があったけれど、
山頂はもうちょっと西だね
コレはホントの山頂が気になるな
眺めていたところの記録を読み返していたら気付いた
分岐のところに箕冠山の山名標があったけれど、
山頂はもうちょっと西だね
コレはホントの山頂が気になるな
峰の松目
その向こうに諏訪湖
オーレン小屋も見える
1
峰の松目
その向こうに諏訪湖
オーレン小屋も見える
歩いている三人が白っぽい砂地の上で目立つ
素敵な眺めだ
2
歩いている三人が白っぽい砂地の上で目立つ
素敵な眺めだ
大きな雲の影が赤岳に
2
大きな雲の影が赤岳に
ココから下りる
横岳
ココからの横岳はデカくてイワイワしさがよくわかって迫力がある
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横岳
ココからの横岳はデカくてイワイワしさがよくわかって迫力がある
赤岳鉱泉
ダブルシェルター泊は行者小屋でやりたいので、
もうちょいがんばらないと
赤岳鉱泉
ダブルシェルター泊は行者小屋でやりたいので、
もうちょいがんばらないと
でも疲れたのでジェラートでパワー補給
1
でも疲れたのでジェラートでパワー補給
赤ルバーブのヨーグルトジェラート
めーちゃーくーちゃーおいしかった!!!
ヨーグルトでさっぱりなんだけど、
生クリームが入ってるのか濃厚
2
赤ルバーブのヨーグルトジェラート
めーちゃーくーちゃーおいしかった!!!
ヨーグルトでさっぱりなんだけど、
生クリームが入ってるのか濃厚
元気モリモリで行者小屋へ
こんな感じだったっけ??と思ったけど、
前は雪で隠されてたのかなー
元気モリモリで行者小屋へ
こんな感じだったっけ??と思ったけど、
前は雪で隠されてたのかなー
中山乗越
展望台には寄らず行者小屋へ
中山乗越
展望台には寄らず行者小屋へ
つーいーたー
すぐテント泊の受付へ
つーいーたー
すぐテント泊の受付へ
もー絶対ココに張るんだと決めていたところに張れた
張ったらすぐにお米に水
ザックの中身は小分けにして袋に入れてあるので、
端っこにその袋を並べてザックを空にして、
寝るときにすぐ脚を突っ込めるようにしておいた

浸水させている間に一杯やるぞー
コチラ赤岳
1
もー絶対ココに張るんだと決めていたところに張れた
張ったらすぐにお米に水
ザックの中身は小分けにして袋に入れてあるので、
端っこにその袋を並べてザックを空にして、
寝るときにすぐ脚を突っ込めるようにしておいた

浸水させている間に一杯やるぞー
コチラ赤岳
コチラ阿弥陀岳
幸せ🤤
1
コチラ阿弥陀岳
幸せ🤤
ベンチレーターから虫が入るとのことだったんで、
100均でゲットした洗濯ネットを切って取り付けた
風もスースー入って結露対策になる
ベンチレーターから虫が入るとのことだったんで、
100均でゲットした洗濯ネットを切って取り付けた
風もスースー入って結露対策になる
コレがやりたかった!!!
2
コレがやりたかった!!!
眺めながらチンタラ飲む
眺めながらチンタラ飲む
浸水させ終わったのでごはんを炊く
小屋前のテーブルを使わせてもらう
浸水させ終わったのでごはんを炊く
小屋前のテーブルを使わせてもらう
100均のシェラカップのフタを基本的にのせておくけど、
ちょこちょこズラして炊け具合を確認
この写真は撮影のためガバっと外してある
火にかけるのは11~12分ぐらいかな
ひどく焦がさないように気を付けながら
炊けたらシェラカップごとタオルに包んで蒸らす
1
100均のシェラカップのフタを基本的にのせておくけど、
ちょこちょこズラして炊け具合を確認
この写真は撮影のためガバっと外してある
火にかけるのは11~12分ぐらいかな
ひどく焦がさないように気を付けながら
炊けたらシェラカップごとタオルに包んで蒸らす
蒸らし終わって、
一人カレー宴会
1
蒸らし終わって、
一人カレー宴会
特等席で
最高🍛

宴会のあとはすぐに寝た
ザックに脚を突っ込み、
レインウェアの上とダウンジャケットを着て、
腰まわりにはレインポンチョを巻き付け、
エムシェルターをかぶっておやすみなさい😴
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特等席で
最高🍛

宴会のあとはすぐに寝た
ザックに脚を突っ込み、
レインウェアの上とダウンジャケットを着て、
腰まわりにはレインポンチョを巻き付け、
エムシェルターをかぶっておやすみなさい😴
起床
特に問題なく眠れたが、
夜中にちょっとだけ雨が降って焦った
エアライズなら平気だけどクロスオーバーだとね

すこーし風があるからなのか、
夜中の雨にも朝方の霧にも関わらず、
クロスオーバーは全く濡れてなかった
生地の性能のおかげでもあるのか
起床
特に問題なく眠れたが、
夜中にちょっとだけ雨が降って焦った
エアライズなら平気だけどクロスオーバーだとね

すこーし風があるからなのか、
夜中の雨にも朝方の霧にも関わらず、
クロスオーバーは全く濡れてなかった
生地の性能のおかげでもあるのか
朝ごはん
起きてしばらくはモリモリ食べらんない
特等席でも赤岳はガスで全く見られず
午前のうちに晴れてくると言う予報もあるので待ってみる
1
朝ごはん
起きてしばらくはモリモリ食べらんない
特等席でも赤岳はガスで全く見られず
午前のうちに晴れてくると言う予報もあるので待ってみる
午後は雨予報だったのでそんなに待ってもいられず、
6時ぐらいに出発
文三郎尾根で赤岳へ
軽量化したとは言えテント泊装備で重め
ガスの中をじっくり登る
ハクサンシャクナゲがきれいに咲き出していた
癒される
1
午後は雨予報だったのでそんなに待ってもいられず、
6時ぐらいに出発
文三郎尾根で赤岳へ
軽量化したとは言えテント泊装備で重め
ガスの中をじっくり登る
ハクサンシャクナゲがきれいに咲き出していた
癒される
まぁるいハクサンシャクナゲ
まぁるいハクサンシャクナゲ
やっと分岐まで登ってきた
風が強くなった
レインウェアのフードをかぶり、
体勢を低めにして再び登り出す
やっと分岐まで登ってきた
風が強くなった
レインウェアのフードをかぶり、
体勢を低めにして再び登り出す
ミヤマシオガマ
チョウノスケソウ
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チョウノスケソウ
先に咲いているチョウノスケソウのかわいさに目を奪われてそちらへ進み、
前こんなところ歩いたっけ?とほんのり思いつつ登っていたら、
踏み跡が途切れた
戻る
ここまでしっかりと道になってしまっていた
先に咲いているチョウノスケソウのかわいさに目を奪われてそちらへ進み、
前こんなところ歩いたっけ?とほんのり思いつつ登っていたら、
踏み跡が途切れた
戻る
ここまでしっかりと道になってしまっていた
戻ったらすぐこの分岐になった
この手前でチョウノスケソウに導かれてしまったみたい
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戻ったらすぐこの分岐になった
この手前でチョウノスケソウに導かれてしまったみたい
相変わらずのガスと強風の中、
岩場を登る
相変わらずのガスと強風の中、
岩場を登る
赤岳登頂
何度も来ているが、
テント泊装備では初めてだなぁ
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赤岳登頂
何度も来ているが、
テント泊装備では初めてだなぁ
こんな感じ
辺り真っ白なーんも見えねぇー
さっさと先へ
こんな感じ
辺り真っ白なーんも見えねぇー
さっさと先へ
ハクサンチドリ
お腹ペコペコだ~
ダメ元で赤岳頂上山荘へ行ってみる
営業ちゅう!?
モノを売ってるだけかな、
さすがに食事は無理かな?
お腹ペコペコだ~
ダメ元で赤岳頂上山荘へ行ってみる
営業ちゅう!?
モノを売ってるだけかな、
さすがに食事は無理かな?
うそーーーこんな朝っぱらからお食事OK!
しかも淹れたてのホットコーヒーも😭
八ヶ岳最高峰赤岳のてっぺんでっせ??
下界でもこんなに朝早くこんなのやってくれないよ😭
腹ペコで疲れ果てたあとの豚キムチ丼、うまかった
ホットコーヒー飲みたかった、濃くて苦くてめっちゃうまい、
しみたーーー
たまたま私がいつも朝ごはんするぐらいの時間だったの
ホントにホントにありがたかった😭
2
うそーーーこんな朝っぱらからお食事OK!
しかも淹れたてのホットコーヒーも😭
八ヶ岳最高峰赤岳のてっぺんでっせ??
下界でもこんなに朝早くこんなのやってくれないよ😭
腹ペコで疲れ果てたあとの豚キムチ丼、うまかった
ホットコーヒー飲みたかった、濃くて苦くてめっちゃうまい、
しみたーーー
たまたま私がいつも朝ごはんするぐらいの時間だったの
ホントにホントにありがたかった😭
元気モリモリで外へ出ると、
食事中にガスが減っていた
下が見えるようになっていた
元気モリモリで外へ出ると、
食事中にガスが減っていた
下が見えるようになっていた
ガスが風で吹き上げられて動きまくり、
中岳が見えたり隠れたり
ガスが風で吹き上げられて動きまくり、
中岳が見えたり隠れたり
県界尾根とチラリ杣添尾根
県界尾根とチラリ杣添尾根
天望荘で振り返ると、
赤岳頂上では見られなかった富士山が姿を現していた
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天望荘で振り返ると、
赤岳頂上では見られなかった富士山が姿を現していた
富士山と赤岳頂上、天望荘
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富士山と赤岳頂上、天望荘
白天宮の石碑
初めて気付いた
白天宮の石碑
初めて気付いた
二十三夜峰
阿弥陀岳も出てきたぞ
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阿弥陀岳も出てきたぞ
二十三夜峰にて
美濃戸中山
あそこ歩いて登ったんだなぁ
美濃戸中山
あそこ歩いて登ったんだなぁ
あーチョウノスケソウのお花のあとのくるくるだ
上の方だとくるくるになり出したか
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あーチョウノスケソウのお花のあとのくるくるだ
上の方だとくるくるになり出したか
惚れ惚れする
阿弥陀岳まですっかり見えるようになった
阿弥陀岳まですっかり見えるようになった
日ノ岳へ
素晴らしい眺め
この素晴らしい眺めともお別れ
この素晴らしい眺めともお別れ
杣添尾根の見晴し台が見える
写真じゃわからんが人が居るのも見えた
杣添尾根の見晴し台が見える
写真じゃわからんが人が居るのも見えた
阿弥陀岳ともお別れ
またねー
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阿弥陀岳ともお別れ
またねー
さぁ杣添尾根を下りるぞー
さぁ杣添尾根を下りるぞー
ハクサンシャクナゲがきれい
前日こんなに咲いてたっけか??
急に咲き出したのか、
登りは日差しが強くてつば広帽子をかぶってたから気付かなかったのか
ハクサンシャクナゲがきれい
前日こんなに咲いてたっけか??
急に咲き出したのか、
登りは日差しが強くてつば広帽子をかぶってたから気付かなかったのか
いいねぇ
赤岳はガスで頭が隠れちゃった、残念
赤岳はガスで頭が隠れちゃった、残念
見晴し台まで下りてきた
見晴し台まで下りてきた
県界尾根と富士山
真ん中は牛首山、扇山
県界尾根と富士山
真ん中は牛首山、扇山
金峰山と富士山
台座ノ頭
赤岳
ああ素晴らしい眺めだった
また来たいな

さぁ長い樹林帯の下りをがんばろーーー
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赤岳
ああ素晴らしい眺めだった
また来たいな

さぁ長い樹林帯の下りをがんばろーーー
下りてきたー
高度を確認するとほぼ合っている
登りでココで合わせて以来いじってない
ひたすら登ったり下ったりするときは、
G-SHOCKの高度計、
今どのぐらいかと目安にするのに便利
下りてきたー
高度を確認するとほぼ合っている
登りでココで合わせて以来いじってない
ひたすら登ったり下ったりするときは、
G-SHOCKの高度計、
今どのぐらいかと目安にするのに便利
まきば公園に寄った
あの目立つデコボコラインは男山と天狗山かー!
コレにはびっくり
と言うのも、もともとはこの日、
男山〜天狗山へ行く予定だったのだ
まきば公園に寄った
あの目立つデコボコラインは男山と天狗山かー!
コレにはびっくり
と言うのも、もともとはこの日、
男山〜天狗山へ行く予定だったのだ
ダブルシェルター泊を早めに試したかったので、
日帰りの男山天狗山山行は中止にしてもらったのだった
でもあのラインは魅力的だな
いつか登りに行きたい

その後、pomme兄で帰っていると調子が悪くなってきた
男山天狗山山行を中止にしたのはこの心配もあったから

いろいろあって、
愛車pomme兄との山行はコレが最後になった
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ダブルシェルター泊を早めに試したかったので、
日帰りの男山天狗山山行は中止にしてもらったのだった
でもあのラインは魅力的だな
いつか登りに行きたい

その後、pomme兄で帰っていると調子が悪くなってきた
男山天狗山山行を中止にしたのはこの心配もあったから

いろいろあって、
愛車pomme兄との山行はコレが最後になった
pomme兄とは雪の日も一緒に行った
がんばってくれたんよなー
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pomme兄とは雪の日も一緒に行った
がんばってくれたんよなー
移住のときも一緒だった
最後にすごくいい山行、
一緒に行けてよかった
まきばラインドライブ、最高だったなー
ありがとうpomme兄🍎
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移住のときも一緒だった
最後にすごくいい山行、
一緒に行けてよかった
まきばラインドライブ、最高だったなー
ありがとうpomme兄🍎

感想

pomme兄のpommeはフランス語でりんごのこと🍎
juccapommeとは私&pomme;兄ってことなのだ。
ちなみに前の相棒はpommeくんと言う名前だった。
次の相棒もpommeが付く名前にする🍎


















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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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4/5
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杣添尾根と真教寺尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
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