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Yamareco

記録ID: 2616310
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍

ジャンダルムと奥穂と前穂

2020年10月01日(木) 〜 2020年10月02日(金)
情報量の目安: A
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
まっちゃん
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
23:46
距離
15.3km
登り
1,864m
下り
2,498m
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歩くペース
速い
0.7～0.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:55
休憩
0:00
合計
0:55
距離 2.4km 登り 295m 下り 73m
15:55
19分
西穂高口
16:14
36分
旧ボッカ道分岐
16:50
西穂山荘
2日目
山行
9:28
休憩
2:41
合計
12:09
距離 12.9km 登り 1,572m 下り 2,431m
3:32
14分
西穂山荘
3:46
42分
西穂丸山
4:28
4:37
17分
西穂独標
4:54
11分
ピラミッドピーク
5:05
5:13
24分
チャンピオンピーク４峰
5:37
5:48
6分
西穂高岳
5:54
16分
P１
6:10
6:14
28分
赤岩岳
6:42
6:50
6分
間ノ岳
6:56
7:06
11分
逆層スラブ
7:17
7:27
12分
天狗岩
7:39
7:45
62分
天狗のコル
8:47
9:10
5分
ジャンダルム
9:15
9:24
1分
ロバの耳
9:25
9:37
21分
馬の背
9:58
10:12
0分
奥穂高岳
10:12
10:25
5分
穂高岳
10:30
10:36
49分
南稜の頭
11:25
28分
紀美子平
11:53
12:00
31分
前穂高岳
12:31
78分
紀美子平
13:49
13:58
43分
岳沢小屋
14:41
44分
見晴台
15:25
15:26
9分
岳沢湿原・岳沢登山口
15:35
5分
日本山岳会上高地山岳研究所
15:40
15:41
0分
河童橋
15:41
ゴール地点
前穂高への登頂時、荷物と一緒にスマホもデポしてしまい、前穂のログは手入力。
天候 晴れ
過去天気図（気象庁） 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
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コース状況／
危険箇所等		 最近は群発地震は治まっているようです。

写真

スライドショーで見る
1日目は西穂高山荘で宿泊。山荘から望む霞沢岳。
2020年10月01日 17:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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1
10/1 17:25
1日目は西穂高山荘で宿泊。山荘から望む霞沢岳。
山荘を3時半出発。独標に4時半着。昨日、中秋の名月だったお月様と独標。
2020年10月02日 04:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 4:30
山荘を3時半出発。独標に4時半着。昨日、中秋の名月だったお月様と独標。
ピラミッドピーク着が5時前。まだ暗い。
2020年10月02日 04:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 4:55
ピラミッドピーク着が5時前。まだ暗い。
前穂高方面が白みかけてきた。
2020年10月02日 04:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 4:56
前穂高方面が白みかけてきた。
ジャンダルム方面も真っ暗。
2020年10月02日 05:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 5:17
ジャンダルム方面も真っ暗。
月明かりで歩ける感じの満月と笠が岳。
2020年10月02日 05:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 5:17
月明かりで歩ける感じの満月と笠が岳。
2020年10月02日 05:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 5:20
西穂高岳に5時半着。日の出までもう少し。
2020年10月02日 05:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4
10/2 5:36
西穂高岳に5時半着。日の出までもう少し。
2020年10月02日 05:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 5:36
5時34分頃の日の出でした。
2020年10月02日 05:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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4
10/2 5:45
5時34分頃の日の出でした。
槍ヶ岳もようやく姿を現しました。
2020年10月02日 05:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/2 5:45
槍ヶ岳もようやく姿を現しました。
ジャンダルム方面の荒々しい姿も現し出しました。
2020年10月02日 05:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
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10/2 5:45
ジャンダルム方面の荒々しい姿も現し出しました。
P1（赤岩岳）からのジャンダルム方面です。
2020年10月02日 05:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 5:52
P1（赤岩岳）からのジャンダルム方面です。
P1から見る、朝日に照らされ出した西穂高です。
2020年10月02日 05:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 5:52
P1から見る、朝日に照らされ出した西穂高です。
P1からの槍ヶ岳です。
2020年10月02日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 5:53
P1からの槍ヶ岳です。
P1からの笠が岳。
2020年10月02日 05:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 5:53
P1からの笠が岳。
P1の下りから鎖場が増えてきます。
2020年10月02日 06:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:01
P1の下りから鎖場が増えてきます。
朝日に照らされているP1を振り返ります。
2020年10月02日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 6:05
朝日に照らされているP1を振り返ります。
晴天の青空の下、笠が岳も照らされ出しました。
2020年10月02日 06:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:05
晴天の青空の下、笠が岳も照らされ出しました。
荒々しいジャンダルム方面の姿がはっきりと見れるようになりました。
2020年10月02日 06:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:08
荒々しいジャンダルム方面の姿がはっきりと見れるようになりました。
間ノ岳とジャンダルム。
2020年10月02日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 6:15
間ノ岳とジャンダルム。
晴天の青空の中、槍ヶ岳のシルエットが美しい。
2020年10月02日 06:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:15
晴天の青空の中、槍ヶ岳のシルエットが美しい。
P1と西穂高を振り返る。
2020年10月02日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:16
P1と西穂高を振り返る。
群発地震でこの辺りも落石が多発したんだろうなと想像しながら、地震来るなと思いながら、ここをトラバース。
2020年10月02日 06:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:33
群発地震でこの辺りも落石が多発したんだろうなと想像しながら、地震来るなと思いながら、ここをトラバース。
地震で崩落したような感じです。
2020年10月02日 06:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:41
地震で崩落したような感じです。
間ノ岳から振り返った風景。
2020年10月02日 06:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:43
間ノ岳から振り返った風景。
手前の細いリッジや岩場の連続となります。
2020年10月02日 06:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:54
手前の細いリッジや岩場の連続となります。
このような感じの稜線が続きます。
2020年10月02日 06:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 6:55
このような感じの稜線が続きます。
ジャンダルムが随分近づいてきました。
2020年10月02日 06:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 6:56
ジャンダルムが随分近づいてきました。
同じく。
2020年10月02日 06:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 6:56
同じく。
独特の逆層スラブです。
2020年10月02日 07:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 7:00
独特の逆層スラブです。
逆層スラブは滑り易いので鎖を掴みながら。
2020年10月02日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 7:03
逆層スラブは滑り易いので鎖を掴みながら。
天狗岳への登りも急峻な岩場。
2020年10月02日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 7:05
天狗岳への登りも急峻な岩場。
間ノ岳かな。
2020年10月02日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3
10/2 7:11
間ノ岳かな。
上高地の風景も。
2020年10月02日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 7:11
上高地の風景も。
天狗岳到着。ジャンダルム方面。
2020年10月02日 07:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 7:19
天狗岳到着。ジャンダルム方面。
天狗岳頂上と槍ヶ岳。
2020年10月02日 07:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 7:19
天狗岳頂上と槍ヶ岳。
天狗岳から振り返る間ノ岳や赤岩岳。遠くには焼岳。
2020年10月02日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 7:21
天狗岳から振り返る間ノ岳や赤岩岳。遠くには焼岳。
笠が岳も美しい。
2020年10月02日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 7:21
笠が岳も美しい。
天狗で記念写真。
2020年10月02日 07:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 7:23
天狗で記念写真。
西穂山荘からコロナマスク着けたままだった。
2020年10月02日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 7:24
西穂山荘からコロナマスク着けたままだった。
後続の登山者の姿もあり。
2020年10月02日 07:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 7:24
後続の登山者の姿もあり。
まだまだ続く荒々しい稜線。
2020年10月02日 07:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 7:35
まだまだ続く荒々しい稜線。
天狗を振り返る。
2020年10月02日 07:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 7:56
天狗を振り返る。
西穂高方面の稜線を振り返る。
2020年10月02日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 8:05
西穂高方面の稜線を振り返る。
ジャンダルムの手前のピークの岩場は独特の形でした。
2020年10月02日 08:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 8:21
ジャンダルムの手前のピークの岩場は独特の形でした。
2020年10月02日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 8:34
ジャンダルムの手前のピーク
2020年10月02日 08:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 8:39
ジャンダルムの手前のピーク
西穂とその稜線を振り返る。
2020年10月02日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 8:48
西穂とその稜線を振り返る。
ジャンダルムです。ジャンダルムの頂上に行くには、左側ルートから登り、一旦降りてから、右側の奥穂ルートを辿ります。
2020年10月02日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 8:48
ジャンダルムです。ジャンダルムの頂上に行くには、左側ルートから登り、一旦降りてから、右側の奥穂ルートを辿ります。
ジャンダルムと奥穂岳です。
2020年10月02日 08:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 8:48
ジャンダルムと奥穂岳です。
ジャンダルムへのルートには、”ジャン”とペンキで書いてある。
2020年10月02日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 8:52
ジャンダルムへのルートには、”ジャン”とペンキで書いてある。
ジャンダルム頂上には記念写真。
2020年10月02日 08:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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6
10/2 8:56
ジャンダルム頂上には記念写真。
ジャンダルムからの奥穂高岳。
2020年10月02日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 8:58
ジャンダルムからの奥穂高岳。
ジャンダルムからの奥穂高岳と前穂高岳。
2020年10月02日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 8:58
ジャンダルムからの奥穂高岳と前穂高岳。
ジャンダルムからの槍ヶ岳。
2020年10月02日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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3
10/2 8:58
ジャンダルムからの槍ヶ岳。
ジャンダルムからの笠が岳。
2020年10月02日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 8:58
ジャンダルムからの笠が岳。
奥穂側から見上げるジャダルム。
2020年10月02日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 9:10
奥穂側から見上げるジャダルム。
奥穂高も間近に迫ってきました。
2020年10月02日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 9:10
奥穂高も間近に迫ってきました。
ジャンダルム付近の稜線はこんな感じの場所の連続です。
2020年10月02日 09:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 9:14
ジャンダルム付近の稜線はこんな感じの場所の連続です。
写真中央の急峻な岩場も登っていきます。
2020年10月02日 09:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 9:21
写真中央の急峻な岩場も登っていきます。
ジャンダルムにたたずむ登山者。
2020年10月02日 09:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 9:34
ジャンダルムにたたずむ登山者。
前穂高です。
2020年10月02日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 9:39
前穂高です。
これが馬の背です。
2020年10月02日 09:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 9:41
これが馬の背です。
これも馬の背です。
2020年10月02日 09:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 9:43
これも馬の背です。
ジャンダルムと稜線。
2020年10月02日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 9:47
ジャンダルムと稜線。
奥穂高頂上には沢山の登山者の姿が見えています。
2020年10月02日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 9:47
奥穂高頂上には沢山の登山者の姿が見えています。
馬の背（手前）とジャンダルム。
2020年10月02日 09:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 9:51
馬の背（手前）とジャンダルム。
西穂高からジャンダルムまでの稜線。無事踏破。
2020年10月02日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 10:01
西穂高からジャンダルムまでの稜線。無事踏破。
奥穂高からの槍ヶ岳。
2020年10月02日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 10:01
奥穂高からの槍ヶ岳。
槍ヶ岳ズームアップ。
2020年10月02日 10:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 10:01
槍ヶ岳ズームアップ。
奥穂高岳にて記念写真。
2020年10月02日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5
10/2 10:10
奥穂高岳にて記念写真。
奥穂からの前穂。
2020年10月02日 10:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 10:23
奥穂からの前穂。
同じく。遠くには蝶ヶ岳。
2020年10月02日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 10:24
同じく。遠くには蝶ヶ岳。
天気は最高の登山日和。
2020年10月02日 10:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 10:24
天気は最高の登山日和。
涸沢の小屋とテントと紅葉。
2020年10月02日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 10:46
涸沢の小屋とテントと紅葉。
同じく。
2020年10月02日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 10:47
同じく。
40数年ぶりの前穂高岳にて記念撮影。
2020年10月02日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 11:53
40数年ぶりの前穂高岳にて記念撮影。
前穂高からのジャンダルムと奥穂。
2020年10月02日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2
10/2 11:54
前穂高からのジャンダルムと奥穂。
前穂高からの槍ヶ岳。
2020年10月02日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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1
10/2 11:54
前穂高からの槍ヶ岳。
今日登ってきた西穂高からジャンダルムへの山々。
2020年10月02日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 11:58
今日登ってきた西穂高からジャンダルムへの山々。
今年の紅葉は、長雨や暖かい日が続き、イマイチです。
2020年10月02日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 13:11
今年の紅葉は、長雨や暖かい日が続き、イマイチです。
岳沢への下りルートから見たジャンダルムの稜線と紅葉。
2020年10月02日 13:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 13:11
岳沢への下りルートから見たジャンダルムの稜線と紅葉。
岳沢小屋からの前穂の紅葉。
2020年10月02日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 13:50
岳沢小屋からの前穂の紅葉。
同じく。
2020年10月02日 13:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 13:50
同じく。
無事に上高地に下山し、晴天下のジャンダルム、奥穂高の山々に感謝。
2020年10月02日 15:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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10/2 15:38
無事に上高地に下山し、晴天下のジャンダルム、奥穂高の山々に感謝。
撮影機器：

感想

まっちゃん

以前から登りたいと思っていたジャンダルム、やっと実現。油断していけない箇所だらけだが、マッターホルンやアイガーを思い起こす、楽しみながら登れる山行だった。天気予報が一日中晴れの予報だったので、急遽計画し、晴天で最高だった。2日目の12時間の強行は流石に疲れた。

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