記録ID: 8755275
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ハイキング
塩見・赤石・聖
芝沢ゲート→聖平→光岳→芝沢→上村バス停
2025年09月27日(土) 〜
2025年09月29日(月)
長野県
静岡県
inhumanus
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 33:56
- 距離
- 63.6km
- 登り
- 4,735m
- 下り
- 4,907m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
1日目
- 山行
- 7:06
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 7:52
距離 13.6km
登り 1,829m
下り 283m
2日目
- 山行
- 10:08
- 休憩
- 2:03
- 合計
- 12:11
距離 18.2km
登り 1,596m
下り 1,353m
16:06
3日目
- 山行
- 9:50
- 休憩
- 0:58
- 合計
- 10:48
距離 31.8km
登り 1,310m
下り 3,271m
芝沢ゲート〜易老渡のヤマレコCTは、流石に時間がかかり過ぎだと思います。迂回してた頃の話でしょうか。Google 経路検索の時間の方がまだ近いです。
| 天候 | 9/27土 晴れ 9/28日 晴れのち風雨 聖平小屋は朝2℃ 9/29月 雨のち晴れ 未明の稜線は風、雨、霧の三重苦 まだ雪ではなかった |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス タクシー
竹橋23:00 -（毎日あるぺん号）- 03:20 伊那大島駅 バスは談合坂、諏訪湖で休憩。電気点く。ほぼ満員、芝沢組は3名。大半が鳥倉。 伊那大島 03:30 -（毎日あるぺん号）- 05:15 芝沢ゲート（1時間早着） マルモタクシーのジャンボタクシー。座席決まってる。道の駅南信州とよおかマルシェでトイレ休憩。 【帰り：9/29（月・有休）】 易老渡 …（徒歩�� 約15km 4h）… 下栗の里観光案内所 …（徒歩�� 7km弱 1.5h）… 上町バス停 �� Google経路案内：https://maps.app.goo.gl/hKUVnuaKpPqDTFux8 �� Google経路案内：https://maps.app.goo.gl/7z1kEwqyL8qBJoS98 一応、易老渡13時発のタクシー定時便がある。相乗りではないし、普通に呼ぶのと何が違うのかよく分からない。なお、平日だが前の週に電話で聞いたら、すでに埋まっていた。 上町 14:34 -（信南交通 E1 遠山郷線 500円）- 14:53 かぐらの湯 かぐらの湯 16:24 -（信南交通 E1 遠山郷線 700円）- 17:40（定刻+8） 飯田駅前 （土日祝日は かぐらの湯 14:55 → 飯田駅前 16:25） 普通の路線バス。行きは乗客私のみ。帰りは小学生たちが乗車。でも余裕で座れる。バスロケ（くるら）あるが、矢筈トンネルを超えると機能しない。 飯田駅前 18:40 -（中央高速バス 3734便）- 22:55 バスタ新宿 飯田駅前、食事処が飲み屋ばかり。コンビニは1ブロック隣。駅出て右にトイレはある。 【易老渡〜上町バス停 徒歩案内】 自販機、トイレは、芝沢ゲートの次、下栗の里観光案内所、上町（バス停から橋わたったところ）だけ https://maps.app.goo.gl/dv7XZZShx2TdKVPM9 アップダウンがかなりあるので、単純に1km15分では歩けない。 北又渡（約750m）→屋敷集落（約1000m）→下栗本村の下（約900m）→下栗の里観光案内所（約1070m）→上中根分岐（約950m）→上町（約550m） 遠山郷は通行止めが多い。観光案内所の案内を一読すべし https://tohyamago.com/archives/category/road ・下栗本村〜須沢（林道赤石線？）は当面通行止め。Google 経路案内が出してくるから注意 ・下栗の里観光案内所〜上中根集落（上村150号線？）も、今回歩いたが、10/1から通行止め ・その他、大野〜易老渡は、連続降水雨量20mmとかで通行止めになるから注意 ショートカット道が幾つかある。しかし今回はどれも不採用。 ・遠山川沿いの道（旧遠山森林鉄道の軌道） 最短だが、当面通行止めの模様。そもそも北又渡付近で新規水力発電所建設のため、軌道に入れない ・大野の沈下橋遊歩道 同じく、軌道の歩道に入れないため使えず。使えれば、1kmくらい減る 参考レコ：https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8338112.html ・屋敷〜本村の中間の橋から、本村まで伸びる、1/25000地形図に記載のある歩道 実際は送電線巡視路の模様。あまり人が入っておらず、草が伸びている。秋でスギ植林帯はスズメバチがいそうだし、却下。 ・下栗遊歩道（遠山郷観光協会の地図に記載あり。地形図には途中まで？記載あり） 下栗の里観光案内所から上町へ下る歩道。多分2kmくらい短縮できる。ただ、ハチがいそうでやめた。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
トイレ 芝沢（仮設洋2 土汚れが…）、易老渡（橋の少し先、仮説1）、聖光小屋（男小2和1、多目的洋1、わりと綺麗なキャンプ場のトイレ）、聖平小屋（洋3小1、まだ冬季のものに切り替わっていない、水洗）、茶臼小屋（冬季）、光小屋、下栗の里観光案内所、上町（多目的1） 虫 秋になったからか、全然いない。ヒルにも合わず。林道歩いていたらスズメバチが飛んでいるのを見たくらい。 道 気になったとこだけ 芝沢ゲート〜易老渡 林道歩き。崩落などはない。高巻きも不要（昔の高巻き道は残っている）。 この区間、9/25に熊が人を襲う事故があった。https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20250925/1010036262.html 易老渡〜便が島 林道歩き 便が島〜西沢渡 滝の沢橋架替中。従来の木の橋を通行可能。かつら沢橋は跡形もない。暫定で越える道ができている（はしごあり）。 この先、車道ではなく歩道の様相。幅がそこまで広くない高巻きなので滑落に注意。 一応「災害復旧工事のため徒歩通行不可・当分の間」のはずだが…自己責任で通行可のような状態（そもそも通行止め案内が現地に1つもない） 西沢渡 ゴンドラもあるが、上流側（古いゴンドラのところ）に木橋があり、簡単に渡れる。 西沢渡〜薊畑 尾根をゆくが、時たま片側が急斜面。特に最初の右側がそうで、ネットが続いている。薊畑まで、展望はほぼない。下草は比較的乏しい。 三吉平〜イザルヶ岳分岐 谷間で石多い。あまりピンクテープやペンキ印がなく、暗い内に下ると迷いそうになる。 小屋 聖平小屋 情報：https://x.com/hijiridaira 冬季小屋あり。二段。キャパはつめて30人くらいか？残ったペットボトルが500円で無人で売られていた。トイレは水洗。何度見てもビビる。 テン場は広い。平らで、下は細かい砂利。石もある。 光小屋 売店はビール、ジュースなど。 テン場はたしかに10が限界そう。下は砂利で平ら。固定はペグで。 面平キャンプ場 https://www.mstb.jp/sangakubunka/campsite テントが見当たらず。2025年度はクローズとのこと。 1人1泊5000円、飯田市南信濃旧木沢小学校内「南信州山岳文化伝統の会」事務所または、芝沢ゲート登山相談所で受付が必要、となるとちょっとね。 水場 芝沢ゲートにはない。易老渡、聖光小屋は不明。 聖平小屋は小屋前の蛇口3つが飲用可。茶臼小屋の水場もでていた。静高平もよくでている。 携帯 全体的にauが優勢。docomoは公式情報ほどは入らない印象 ・芝沢 docomo× au◯（auの基地局？がある） ・聖光小屋 docomo× au× ・大木広場1800m docomo×（アンテナ1本、通信できず）au △（アンテナ1本） ・苔平 docomo◯（2本最大2Mbps）、au× ・薊畑 docomo× au◯（2本くらい） ・T字路 docomo×（アンテナ1本、通信できず）au × ・聖平小屋 全部×（Starlinkは◯） ・上河内岳 docomo◎ ・易老岳 docomo× au◎ ・静高平 au◎ ・光岳 docomo× au◯ ・光岩 docomo× au◎（4本立つ） ・光小屋テン場 docomo× au◯（1−2本） |
| その他周辺情報 | 温泉：かぐらの湯 10/4オープン…（道の駅も同じ。トイレはアンバマイ館のが使える） 売店：道の駅遠山郷の吉丸屋。10/4前からやってる。日用品スーパー兼土産屋 |
写真
竹橋から出発。パレスサイドビル、有名建築ですよね。再開発するらしいですが。はじめて来ました。アルペン号も初めてです。竹橋からバス出るのが意外
1
9/26 22:51
竹橋から出発。パレスサイドビル、有名建築ですよね。再開発するらしいですが。はじめて来ました。アルペン号も初めてです。竹橋からバス出るのが意外
芝沢の駐車場。車が多くてびっくり。右が自販機。ノンアル売ってて笑う
昔の作業小屋とかでしょうか？林業が盛んだったであろうこの地域、廃墟を多く見かけました
林道分岐。国道まで18kmとある。帰りここを歩くのか…やだなあ…
易老渡が見えてくる。普通は赤い橋の写真ばかり見る。なので、こんな片側崖のところだとは知らなかった。ぽつんと橋
出てすぐのトンネル。古い1/50000地図によれば、林用軌道はトンネルではなさそうだが…1/50000だからデフォルメされたか？
1
9/27 6:52
出てすぐのトンネル。古い1/50000地図によれば、林用軌道はトンネルではなさそうだが…1/50000だからデフォルメされたか？
さて、西沢渡へ。通行止めとは一体…（小屋の人が融通を利かせて通らせてくれるようにしてくれた、みたいな噂をどこかで目にしましたが）
9/27 7:35
さて、西沢渡へ。通行止めとは一体…（小屋の人が融通を利かせて通らせてくれるようにしてくれた、みたいな噂をどこかで目にしましたが）
奥の橋を治すために、重機を通す必要があり、まずここから直しているのだろうか？横の橋は普通に通れる
1971 1/25000「光岳」ではこの建物がすでに記載されている。その頃からだろうか、それとも建て直ししただろうか。割と基礎がしっかりしている。
9/27 8:30
1971 1/25000「光岳」ではこの建物がすでに記載されている。その頃からだろうか、それとも建て直ししただろうか。割と基礎がしっかりしている。
木の隙間から兎岳が見えた。地図上には存在感が薄いが、こうしてみると独立して立派な山
まだ余ったコーラを売っていた。夜は蓋がされていたので、スタッフの人がいたようだ。
起きたらオリオン座が見えていた。オリオンの腕まで見えたのはよかった
朝焼けの聖岳。右奥は赤石岳か？頂上避難小屋（つっても有人だし泊まるのに確か予約が必要だが…）っぽいのが見える
ハイランドしらびそが見える。人里離れた南アから比較的よく見える唯一の人工物。冬に泊まってみたい。
最初は溶岩かと思いましたが、褶曲構造らしいです。こんなに曲がりくねるものですかね
茶臼小屋はすでに閉まっていました。中には小屋閉め作業中の方がいらっしゃいました
茶臼小屋〜茶臼小屋分岐の間、土留めの杭の頭にクッションが巻かれていました。優しい
鹿に喰らいつくされた南アの、保護すべき自然ってなんだろう。まあ、湿地っぽいから保護か…
仁田岳。ニッタといえばヒナまつりだなと思ったが、漢字違いだった（新田）
樹林帯に入ると、アルプスらしさがなくなってくる（南アっぽいと言われればそうだけど）。
耐えられずに1杯。静岡麦酒なのがいいですね。つまみは台湾で買った、魯肉飯っぽい味付けの卵。常温保存可能なのでタンパク質源として持ってきたが、どっちかというとつまみに最適だった。
9/28 17:13
耐えられずに1杯。静岡麦酒なのがいいですね。つまみは台湾で買った、魯肉飯っぽい味付けの卵。常温保存可能なのでタンパク質源として持ってきたが、どっちかというとつまみに最適だった。
翌日、霧・雨・風のコンボ。写真も当然少ない。これは易老岳から少し下った三角点
易老渡の橋。よく見ると手すりがスカスカで、滑ったら間から落ちそうで怖い。
カエルくん。この後、林道でたくさんのカエルの轢死体を見ることになる…
重機が落ちていた。怪我はなかっただろうか。これで警察が来ていた。
栃の巨木遊歩道…のはずだが、立入禁止になっていた。結果、森に還りつつあった
下栗の里ビューポイント（前が岩）。こっちは全体を見ることが出来た
巡視路。あまり踏まれているようには見えない。途中から道があるのかもよくわからない
温存していたホイップメロンパンをここで食べる。2日目は無性に食べたくて困ったが、3日目はあまり食べる気がでなかった。
反対側には大規模な植林帯が広がり、下の方に集落（平畑）がある。ところで、地理院には道が書かれていない…が橋があるらしい。
ここから見る下栗が一番良かった。山の稜線まで見えている。街よりも山を向いた集落だと思った。
地理院の地形図だとこっちのほうが広い車道になっているが、通行止め
上町集落。ここが多分秋葉街道本筋で、ほぼすべての建物が「○○屋」と名乗っている。やっていないかもだが民宿が多い。別に重伝建ではないけれど、そんなことはどうでもよく、雰囲気がかなりよかった。ちなみに天竜観光タクシーはここにある
1
9/29 13:51
上町集落。ここが多分秋葉街道本筋で、ほぼすべての建物が「○○屋」と名乗っている。やっていないかもだが民宿が多い。別に重伝建ではないけれど、そんなことはどうでもよく、雰囲気がかなりよかった。ちなみに天竜観光タクシーはここにある
長野県南方言っていいますけど（？）私には三河弁にしか思えない、違いが分からない。豊橋とは割と距離あるけど。バスの運転手さんと二言三言会話したが、とても三河弁
9/29 14:23
長野県南方言っていいますけど（？）私には三河弁にしか思えない、違いが分からない。豊橋とは割と距離あるけど。バスの運転手さんと二言三言会話したが、とても三河弁
バス来た。実はこの系統にちょっと乗ってみたかった。一体誰が使うのか。行きは0人、帰りは小学生が乗っていた。同じ飯田市内ということで、飯田市街から通う子供がいるようだ。バス停に車で親御さんが迎えに来てたのがちょっとびっくりだった。
1
9/29 16:23
バス来た。実はこの系統にちょっと乗ってみたかった。一体誰が使うのか。行きは0人、帰りは小学生が乗っていた。同じ飯田市内ということで、飯田市街から通う子供がいるようだ。バス停に車で親御さんが迎えに来てたのがちょっとびっくりだった。
矢筈トンネル終わり。反対側には飯喬道路第3工区のトンネルが見える
こうやってみると、第3工区もう出来てるじゃん、となるが、こっから先はまだ未着工の橋・トンネルもあるみたいだ。いつできるんだろう。
9/29 16:55
こうやってみると、第3工区もう出来てるじゃん、となるが、こっから先はまだ未着工の橋・トンネルもあるみたいだ。いつできるんだろう。
自主規制、そんなのあるんか（…それ、法的効力があるのか？勝手ルールに思えてくるが）
「丘のまちフェスティバルマスコットキャラクター」のナミキちゃん
装備
| 備考 | ・ダウンジャケットはあってよかった。なかったら辛かった。 ・ジップロックが浸水… ・メガネとテントに防水しろ ・靴が壊れかけ |
|---|
感想
とりあえず下山しての感想は、バス停までの徒歩は二度とやりたくない。
大抵の山は疲れてこの状態になるので、幾ら積まれてもやりたくないかで嫌度を測るが、今回は50万でもやりたくないレベル（普段は5〜10万かな）
さて、光岳です。
この前の週、幌尻に行こうとしましたが、北海道発の線状降水帯が発生し見事にバスが動かず、敗退して帰ってきました。なるほど、これが幌尻かと思いました。幌尻、雨だと代わりに行く場所に困りますね。この話は別に追々。
11年前に南アルプスを縦走した時、ここがゴール地点のはずでしたが、雨にやられ断念。11年間の宿題になりました。
数年前行こうとしたら、易老渡の林道が土砂崩れか何かで入れず。
去年はアルペン号とテントを予約したものの、雨でキャンセル。
今年ようやく行けました。
あるぺん号と光小屋の予約が鬼門だと思います。
特に光小屋。キャパが少ないためか、すぐ埋まります。
予約開始日時を忘れていたので気がついたら土日は全滅。仕方なく、有休を使って月曜日に行きました。その分テントは2張りだけでした。
本当は池口岳から縦走したかったですが、何時間かかるか読めないところに、15時必着かつ予約がシビアな光小屋を使うのはちょっとリスキーすぎました。
噂に違わず、光岳は展望なしの地味な山頂でした。
ただ、その事は十分すぎるくらい事前に聞いていたので、あまりがっかりはしませんでした。むしろ途中の縦走路は見応え十分で満足です。
これで北沢峠から光岳まで赤線が繋がりました。よかった。
最終日は思った以上に雨が止みませんでした。せっかくならテント凍るか雪になってほしかったが、そうもならなかった。
で、バス停まで徒歩です。
最初はタクシーを呼ぼうとしたんですが、13時の定時便とやらは、天竜観光タクシーも平岡のタクシーも埋まっていました。
で、易老渡〜遠山郷で1万くらい、平岡までだと1.5万くらいとネットに書いてあるのを見ます。
しかし遠山郷からのバスは16時しかなく、タクシー乗っても乗らなくても家につく時間が大して変わらない、じゃあ歩くか、ということで歩きました。
最終日の帰り道が一番の難関というのは精神にとても悪かったです。
考えうる対策として、今回ばかりはトレッキングポールで足を気遣いながら山を歩いていました。
その御蔭か、あれだけ歩いた割には、足をつることもなく、シャリバテすることもなく、割と普通に降りてこれました。流石に小指が靴にあたって痛くなりましたが…。
これだけ歩いて割とケロッとしている自分が怖かった。気を抜いたら一気に来るんじゃないの、みたいに思っていた。
昔の人は、山へのアプローチは今回のように歩いてだったのでしょう。
そう思うと、往年の旅を再現しているようで悪くないですが、しかし林道の通行止めとかで一回上の方まで上がらないといけないのはしんどかった。
気がつけば100名山も残り9。
幌尻、劔、光が3大100名山面倒くさそうな山というイメージだったので、今年度2つ片付いてよかった。
残り、雌阿寒はレベル2になってしまい、羅臼はいつ解禁なのか不明。皇海山は庚申山荘が復活するまでお預け（私に1日16時間歩くのは無理だと思う）。
そろそろ百名山ばかり行くのやめたい。
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幌尻でご一緒させていただいたものです。
YAMAPの方にコメント頂きましてありがとうございます！
普段ヤマレコは使わないのですが、趣向が似てるので参考にさせて頂こうとフォローさせて頂きました。
そして、光岳登山お疲れ様でした。
いや〜帰りの林道キツそうですね。けど幌尻とは違って無事登れたみたいで良かったです！
私も光は来年チャレンジしようと思っているので参考にさせて頂きます。
お互い残りのしんどそうな山も頑張りましょう！
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