御殿場口ルート 宝永火口経由富士山お鉢巡り


- GPS
- 08:50
- 距離
- 21.5km
- 登り
- 2,453m
- 下り
- 2,449m
コースタイム
- 山行
- 8:21
- 休憩
- 0:30
- 合計
- 8:51
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
金曜日23時過ぎ着で3割ほど空き |
コース状況/ 危険箇所等 |
富士登山には、事前に登録し入山が必要 https://www.fujisan-climb.jp/Reguration_Shizuoka.html |
予約できる山小屋 |
|
写真
装備
個人装備 |
雨具(モンベル バーサライト)
防寒着
トレイルゲイター(ヘリテイジ)
日焼け止め
手袋
バフ
手ぬぐい
おにぎり2個
カップ麺1個
パイン缶
クッカー(アルスト)
行動食
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
SOLエマージェンシーブランケット
カメラG100V
ザック(マウンテンハードウェア 16L)
水(3L 2L消費)
|
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備考 | トレイルゲイターが役に立った パイン缶がおいしかった サングラス忘れた 着替えも忘れた 行動食が多かった |
感想
何年振りだろう、久しぶりに富士山へ、今回が4回目?
今回は初めて御殿場口から登る
目的は、宝永火口を巡ることなので山頂への行程は長い
山頂でのご来光には興味がないので、いつものように日の出は🌅登山口で見てから登る。 今回は雲海から日の出で見事でした。
今年から新たに始まった入山料4000円を納付して登山開始。
自分は宝永火口周りなので、先ずは二ツ塚を目指す。
ざくざくとした滑り易い道だが、山頂までのCTは、10分程度
なので一応踏んでおこうか?と軽い気持ちでしたが、素晴らしい展望だった。
人気も少なく間違いなく穴場です
そこから水平に行くが、樹林帯となる
御殿場口は1500mあまりで森林限界となるが、南斜面は松ばかりではあるが森林限界は高い。途中鹿の親子とも遭遇。森が広がっていると感じる。
いくつか谷筋を跨ぐが小天狗塚は一際深い
ただしここは,谷の浅い場所まで山頂へ進路を変えながら乗り越える。
ここまで対抗者は誰一人とも会わない静かな山域
御殿庭入口から登りに進路を変えるが誤って真っ直ぐ進みヤマレコに注意されて引き返す。ここは登りの分岐の道も標識も意識しないとわからないので注意
そこから間も無く上り詰めれば、森林限界を越える
そして宝永火口群がダイナミックに広がる 見たかった景色だ
メインルートに来れば富士宮口も近く人もとても多くなる。
ただ皆さん下山者で、ここから登りの人は、ほんの数えるくらいだ
ここからいよいよ、火口へ降る。
落石注意の看板があるがどれも巨大 なのに底部にはベンチがいくつかあり、みんなが休んでる。 何故? こんなところにベンチが、落石箇所は少しそれているのだろうか?
その大きさに圧倒されながら、登り返し。 ざれて斜面もきつく辛い。
辛抱しながらも登り詰めると標識はないが宝永山への分岐へ出る
宝永山馬の背に出るとわずかに下に山頂のモニュメントがある
しっかりした基礎が打てないのか四方囲まれて立入禁止となっている
展望を期待したが既にガスが上がって山梨側は見えないが、南東方向には、真鶴半島と三浦半島が見えた。
これまで全くなかった風は、ここでは、冷たく吹いている。
アームウォーマーを持ち上げて寒さから身を守る。
さて目的は達成! 寝不足で、最初は宝永山だけでも良いかと思ったが、まだ時間も身体も平気なので山頂へ向かう。
下山道と登りは、宝永山から上では、わかれていることを知っているはずなのに、分岐が目に入らずそのまま真っ直ぐ下山道に入ってしまう。 途中登山者からここは、キツですよの言葉で、初めて間違えが気付くが、時すでに遅し!
蟻地獄のようなざれた急斜面厳しい。そのまま辛抱しながら7号目に向かった
その先は淡々と息を整えながら体調に合わせて山頂へ、とは言え久しぶりの3000m超え空気の薄さを感じる。「まだ700mもあるのか~ 流石日本一」とか心でぼやく
辛抱しながらも、なんとか御殿場口山頂に到着する。
これまで登りでの水の消費は1L弱 3L持ち上げたけど余裕そうだ。
なので山頂では、アルストでお湯を沸かしカップ麺を頂く。
因みに山頂でのカップ麺は、1000円で販売してました!
それほどの価値はともかく山でのカップ麺は美味い❗️
が、パインの缶詰は更にそれを上に行く最高の美味しさ❗️ 疲れた身体に染み渡る。
ゆっくりお昼を済ませた後は、剣ヶ峰へ お鉢巡りへ行くかはその後決めるとする。
剣ヶ峰へのアプローチは相変わらず急登
そこで,アクシデントが発生! 右内転筋が根を上げ攣ってしまった。
斜面が急で如何にもこうにも出来ず数分間悶絶。 岩場へ身を寄せて何とかセルフマッサージして騙し騙し上り切る。 ただ、剣ヶ峰へ人だかりの渋滞。回転も至極悪く直ぐに諦めて、お鉢巡りに方向転換。
ただ、山頂は晴れているが下界はガスガス。 展望は全くなく1周を終える。
後は降るだけ、結局重力に任せてザクザクと走りながら下山、前回須走でも転げるように下山したが今回も富士山のダイナミズムと同じく何と1:30で下り終えた。
帰宅して、砂だらけになった靴を洗うのは、少し厄介だけど、何度も登っても楽しいと感じる。
あと残すは富士宮口だけど、最も短いので、どうしたものか。。
最後に、今回の目的は、実はもう一つあり、Apple Watchのヤマレコの検証を兼ねた山行。
夜中に充電できず80%からのスタートだったので稼働時間は、8時間30程度とまずまずか?
途中、Apple Watchの電池残量が10%の警告。ここから低電力モードとしたが、下山30前に力尽きた
ただ、低電力モードでも現在地をなど確認することは可能なので、低電力モードで使用すればもう少し稼働時間が伸ばせることが分かったことは良かった。
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