中央道の八ヶ岳PAから臨んだ景色。
先週行った権現岳が見えます。
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6/2 4:46
中央道の八ヶ岳PAから臨んだ景色。
先週行った権現岳が見えます。
あの辺りから陽が出てきそう
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6/2 4:47
あの辺りから陽が出てきそう
南アルプスの鳳凰三山。オベリスクが見えます。
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6/2 4:49
南アルプスの鳳凰三山。オベリスクが見えます。
北岳には、まだ結構雪があります。
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6/2 4:49
北岳には、まだ結構雪があります。
甲斐駒ヶ岳
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6/2 4:49
甲斐駒ヶ岳
ツバメの巣に雛が数羽いました。親鳥が警戒していましたが、カラスと違って攻撃はしてこないです。
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6/2 5:00
ツバメの巣に雛が数羽いました。親鳥が警戒していましたが、カラスと違って攻撃はしてこないです。
途中の桜平駐車場(中)は、月曜日にも拘らず、結構な数の車が駐車していましたので、桜平駐車場(上)の駐車場は、満杯かなぁーとダメもとで来てみましたが、朝6時の時点でまだ数台停めれそうでした。
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6/2 6:13
途中の桜平駐車場(中)は、月曜日にも拘らず、結構な数の車が駐車していましたので、桜平駐車場(上)の駐車場は、満杯かなぁーとダメもとで来てみましたが、朝6時の時点でまだ数台停めれそうでした。
桜平駐車場(上)の駐車場は、この奥です。
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6/2 6:21
桜平駐車場(上)の駐車場は、この奥です。
ゲートを超えて行きます
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6/2 6:21
ゲートを超えて行きます
お花がキレイ
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6/2 6:22
お花がキレイ
スギゴケの花かなぁ?
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6/2 6:32
スギゴケの花かなぁ?
夏沢鉱泉の建物が見えてきました
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6/2 6:51
夏沢鉱泉の建物が見えてきました
夏沢鉱泉に到着
ここで登山届けを出していきます
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6/2 6:54
夏沢鉱泉に到着
ここで登山届けを出していきます
夏沢鉱泉の玄関からは、槍穂高連峰が見えました。
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6/2 6:54
夏沢鉱泉の玄関からは、槍穂高連峰が見えました。
去年来た時は、ここは土砂崩れでちょっと荒れていましたが、すっかり綺麗になっていました。感謝感謝です
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6/2 7:13
去年来た時は、ここは土砂崩れでちょっと荒れていましたが、すっかり綺麗になっていました。感謝感謝です
去年来た時は、こんな感じでした。
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5/15 6:42
去年来た時は、こんな感じでした。
ここもすっかり綺麗になっていました。
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6/2 7:22
ここもすっかり綺麗になっていました。
去年来た時の同じ場所
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5/15 6:53
去年来た時の同じ場所
雪が融けたばかりのようで、足元がぬかるんでいます
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6/2 7:36
雪が融けたばかりのようで、足元がぬかるんでいます
オーレン小屋に到着
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6/2 7:40
オーレン小屋に到着
硫黄岳の稜線が見えます
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6/2 7:40
硫黄岳の稜線が見えます
冷えていて美味そう
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6/2 7:43
冷えていて美味そう
オーレン小屋のランチメニューとドリンクメニュー
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6/2 7:43
オーレン小屋のランチメニューとドリンクメニュー
こちらが入り口
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6/2 7:43
こちらが入り口
ここの水を補給していきます
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6/2 7:43
ここの水を補給していきます
トイレはこちらで借りれます
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6/2 7:45
トイレはこちらで借りれます
チェックインは、なんと朝7時からで、ランチメニューは11時から14時まで
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6/2 7:51
チェックインは、なんと朝7時からで、ランチメニューは11時から14時まで
取り敢えず、箕冠山に向かいます。
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6/2 7:57
取り敢えず、箕冠山に向かいます。
暫くはこんな感じです。
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6/2 8:00
暫くはこんな感じです。
厳冬期用にマーキングも出てきます。
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6/2 8:07
厳冬期用にマーキングも出てきます。
雪が出てきました
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6/2 8:14
雪が出てきました
さっきより長い
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6/2 8:18
さっきより長い
更に長いですが、何も付けずにそのまま進みます
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6/2 8:20
更に長いですが、何も付けずにそのまま進みます
踏み固められているので、問題なく歩けます
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6/2 8:23
踏み固められているので、問題なく歩けます
ここも同じ
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6/2 8:24
ここも同じ
ちゃんとステップが切ってあるので、楽勝です
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6/2 8:27
ちゃんとステップが切ってあるので、楽勝です
気温が上がってくるとザクザクになるかも
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6/2 8:29
気温が上がってくるとザクザクになるかも
木々の向こうには、南アルプスの峰々
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6/2 8:35
木々の向こうには、南アルプスの峰々
引き続き足元には注意して歩きます
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6/2 8:37
引き続き足元には注意して歩きます
箕冠山に到着。こちらは後程行く夏沢峠方面。
まだ雪がありそうです。
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6/2 8:41
箕冠山に到着。こちらは後程行く夏沢峠方面。
まだ雪がありそうです。
こちらが根石岳、天狗岳方面。こちらにも雪が少し残っています。
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6/2 8:41
こちらが根石岳、天狗岳方面。こちらにも雪が少し残っています。
少し行くと、視界が開けます。根石岳山荘と西天狗岳
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6/2 8:55
少し行くと、視界が開けます。根石岳山荘と西天狗岳
遥か遠くには北アルプス。左から槍穂高連峰、常念山脈、立山連峰
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6/2 8:55
遥か遠くには北アルプス。左から槍穂高連峰、常念山脈、立山連峰
目の前には根石岳
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6/2 8:56
目の前には根石岳
根石岳山荘はこちらですが、先に天狗岳のピークを踏みに行きます。
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6/2 8:57
根石岳山荘はこちらですが、先に天狗岳のピークを踏みに行きます。
足元には、茅野や諏訪の街並み
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6/2 8:59
足元には、茅野や諏訪の街並み
後ろには、硫黄岳と赤岳。
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6/2 9:01
後ろには、硫黄岳と赤岳。
こちらは奥秩父の山々。金峰山の五丈岩も見えます。
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6/2 9:01
こちらは奥秩父の山々。金峰山の五丈岩も見えます。
少し登ると、阿弥陀岳や南アルプスの峰々も見えてきました。
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6/2 9:07
少し登ると、阿弥陀岳や南アルプスの峰々も見えてきました。
根石岳山頂に到着。
目の前には西天狗と東天狗
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6/2 9:08
根石岳山頂に到着。
目の前には西天狗と東天狗
東天狗の横には、浅間山
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6/2 9:08
東天狗の横には、浅間山
根石岳の標柱は、山頂脇の登山道にあります。
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6/2 9:09
根石岳の標柱は、山頂脇の登山道にあります。
まぁー一応来た証拠という事で…
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6/2 9:10
まぁー一応来た証拠という事で…
硫黄岳の爆裂火口の横には、奥秩父の山々
曇り空ですが、山はよく見えます。
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6/2 9:14
硫黄岳の爆裂火口の横には、奥秩父の山々
曇り空ですが、山はよく見えます。
火口壁が迫力あります
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6/2 9:14
火口壁が迫力あります
硫黄岳の向こうには、先週行った赤岳と阿弥陀岳
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硫黄岳の向こうには、先週行った赤岳と阿弥陀岳
遠くの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が三兄弟みたい
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遠くの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が三兄弟みたい
こちらには中央アルプス
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こちらには中央アルプス
西天狗岳と槍穂高連峰
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西天狗岳と槍穂高連峰
西天狗岳と東天狗岳の鞍部には、蓼科山と北横岳。
そのすぐ横には白馬連峰
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6/2 9:15
西天狗岳と東天狗岳の鞍部には、蓼科山と北横岳。
そのすぐ横には白馬連峰
この後行く東天狗岳
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6/2 9:15
この後行く東天狗岳
白馬連峰をアップ。
左から白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
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白馬連峰をアップ。
左から白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
槍穂高連峰をアップ。登山者みんなが憧れる山だけあって、カッコイイ
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6/2 9:15
槍穂高連峰をアップ。登山者みんなが憧れる山だけあって、カッコイイ
取り敢えず、東天狗岳に向かいます
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6/2 9:22
取り敢えず、東天狗岳に向かいます
根石岳山頂直下は、岩稜帯なので、足元には十分注意して下ります
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根石岳山頂直下は、岩稜帯なので、足元には十分注意して下ります
足元は、こんな感じ
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足元は、こんな感じ
本沢温泉方面との分岐です
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6/2 9:30
本沢温泉方面との分岐です
気持ちの良い稜線歩き
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6/2 9:31
気持ちの良い稜線歩き
手前のピークは巻いて、奥に見える東天狗岳を目指します
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手前のピークは巻いて、奥に見える東天狗岳を目指します
西天狗岳がキレイ
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西天狗岳がキレイ
ちょっと指が入っちゃったけど、後ろには硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、根石岳
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ちょっと指が入っちゃったけど、後ろには硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、根石岳
東天狗岳山頂の手前は、やや急斜面
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6/2 9:38
東天狗岳山頂の手前は、やや急斜面
東天狗岳の山頂の標柱が見えます
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6/2 9:38
東天狗岳の山頂の標柱が見えます
岩場に突入
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6/2 9:45
岩場に突入
やっぱり岩場は楽しい
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6/2 9:45
やっぱり岩場は楽しい
板状節理。大昔に噴火して冷え固まった溶岩
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6/2 9:46
板状節理。大昔に噴火して冷え固まった溶岩
山頂直下の鎖場
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山頂直下の鎖場
振り返るとこんな感じ
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振り返るとこんな感じ
てことで、東天狗岳に到着
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6/2 9:54
てことで、東天狗岳に到着
目の前には、天狗の鼻。奥には黒百合ヒュッテの建物が見えます
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目の前には、天狗の鼻。奥には黒百合ヒュッテの建物が見えます
こちらは浅間山
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6/2 9:54
こちらは浅間山
遠くには北アルプスの峰々。
左が立山と剱岳。中央に見えるのが、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
右が白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
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6/2 9:54
遠くには北アルプスの峰々。
左が立山と剱岳。中央に見えるのが、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
右が白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
こちらは常念山系
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6/2 9:55
こちらは常念山系
こちらは乗鞍岳
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6/2 9:55
こちらは乗鞍岳
西天狗岳には、たくさんの登山者
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6/2 9:55
西天狗岳には、たくさんの登山者
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がカッコイイ
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6/2 9:55
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がカッコイイ
一番手前の三角のピークが根石岳で、その奥の平らな山が箕冠山。
その左奥がこの後行く、硫黄岳。
その右側は、先週行った赤岳、阿弥陀岳
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6/2 9:55
一番手前の三角のピークが根石岳で、その奥の平らな山が箕冠山。
その左奥がこの後行く、硫黄岳。
その右側は、先週行った赤岳、阿弥陀岳
西天狗岳に向かう途中で振り返った所。東天狗岳の山頂には、たくさんの登山者
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6/2 10:03
西天狗岳に向かう途中で振り返った所。東天狗岳の山頂には、たくさんの登山者
こちらは西天狗岳
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6/2 10:03
こちらは西天狗岳
足元は若干ガラガラしてます
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6/2 10:06
足元は若干ガラガラしてます
これを登りきると…
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6/2 10:08
これを登りきると…
西天狗岳山頂です
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6/2 10:12
西天狗岳山頂です
振り返ると東天狗岳
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6/2 10:14
振り返ると東天狗岳
ここから見る根石岳と箕冠山は、中々迫力があります
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6/2 10:14
ここから見る根石岳と箕冠山は、中々迫力があります
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の手間は、先週歩いた西岳から伸びる尾根と、峰の松目から伸びる尾根
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6/2 10:14
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の手間は、先週歩いた西岳から伸びる尾根と、峰の松目から伸びる尾根
東天狗岳の右横には奥秩父の山々
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6/2 10:23
東天狗岳の右横には奥秩父の山々
AR山ナビを起動。
あのボコッとした特徴のある山は、男山らしい
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6/2 10:23
AR山ナビを起動。
あのボコッとした特徴のある山は、男山らしい
黒百合ヒュッテ方面には、山頂を巻く巻き道がありますが、根石岳方面には巻き道がないので、もう一度東天狗岳に登ります
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6/2 10:41
黒百合ヒュッテ方面には、山頂を巻く巻き道がありますが、根石岳方面には巻き道がないので、もう一度東天狗岳に登ります
すりばち池に水が溜まっているのを初めて見た
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6/2 10:41
すりばち池に水が溜まっているのを初めて見た
山頂まであともう少し
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6/2 10:44
山頂まであともう少し
これが巻き道。
ひとつ下の巻き道は、通行できないようにロープが張ってありました
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6/2 10:47
これが巻き道。
ひとつ下の巻き道は、通行できないようにロープが張ってありました
一面ハイマツ
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6/2 10:47
一面ハイマツ
東天狗岳を越えて、根石岳山荘行ってランチタイムします
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6/2 10:53
東天狗岳を越えて、根石岳山荘行ってランチタイムします
厳冬期は、ここは猛烈な爆風地帯ですが、今日はそよ風で気持ちがいい
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6/2 10:53
厳冬期は、ここは猛烈な爆風地帯ですが、今日はそよ風で気持ちがいい
目の前の根石岳を超えると、根石岳山荘はすぐそこ
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6/2 11:04
目の前の根石岳を超えると、根石岳山荘はすぐそこ
てことで根石岳山荘に到着。今回初めてここに来ました
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6/2 11:23
てことで根石岳山荘に到着。今回初めてここに来ました
お手洗いはこちらで、簡易水洗トイレです。
自炊室もこちらで、4人程度が座れるテーブルが1つありました
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6/2 11:24
お手洗いはこちらで、簡易水洗トイレです。
自炊室もこちらで、4人程度が座れるテーブルが1つありました
小屋の入り口はこちら
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6/2 11:24
小屋の入り口はこちら
ドリンクメニューとランチメニューはこちら
自分達はカレーを頂きました
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6/2 11:26
ドリンクメニューとランチメニューはこちら
自分達はカレーを頂きました
アルコールメニューも充実しています
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6/2 11:26
アルコールメニューも充実しています
入り口に入ってすぐの中は、こんな感じです。
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6/2 11:29
入り口に入ってすぐの中は、こんな感じです。
実は、今日の本当の目的は、この根石プリンを食べること
美味しいとの評判なので、メチャクチャ楽しみ
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6/2 11:31
実は、今日の本当の目的は、この根石プリンを食べること
美味しいとの評判なので、メチャクチャ楽しみ
こんな風に書かれたら、絶対カレーを頼むでしょ
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6/2 11:31
こんな風に書かれたら、絶対カレーを頼むでしょ
お風呂はこの奥。湯船に浸かるだけですが、まだ準備中でした
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6/2 11:34
お風呂はこの奥。湯船に浸かるだけですが、まだ準備中でした
これがおススメメニューの手作りカレー
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6/2 11:36
これがおススメメニューの手作りカレー
ポートレートで撮ってみました
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6/2 11:37
ポートレートで撮ってみました
これが美味しいとの評判の根石プリン
色は、ちょっと白っぽいですが、味は普通にプリンです。
噂通りで、メチャクチャ美味しい
もう一つ頼んじゃおうかと思ったくらい
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6/2 11:47
これが美味しいとの評判の根石プリン
色は、ちょっと白っぽいですが、味は普通にプリンです。
噂通りで、メチャクチャ美味しい
もう一つ頼んじゃおうかと思ったくらい
こちらにはワインが置いてありました
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6/2 11:55
こちらにはワインが置いてありました
おっ、こんなところに背負子が…
0
6/2 11:56
おっ、こんなところに背負子が…
去年の2月にオーレン小屋から夏沢鉱泉に下りる途中で、すれ違った人は、さっき受付してくれた小屋番の人で、背負っていた背負子は、さっきの背負子かなぁー?
この時は、根石岳山荘まで行くって言ってたから。
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2/8 11:47
去年の2月にオーレン小屋から夏沢鉱泉に下りる途中で、すれ違った人は、さっき受付してくれた小屋番の人で、背負っていた背負子は、さっきの背負子かなぁー?
この時は、根石岳山荘まで行くって言ってたから。
その後すぐにすれ違った女の子が背負っていた背負子も、さっきの背負子かなぁー?
同じように根石岳山荘まで行くと言っていたから。
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2/8 11:51
その後すぐにすれ違った女の子が背負っていた背負子も、さっきの背負子かなぁー?
同じように根石岳山荘まで行くと言っていたから。
取り敢えず夏沢峠まで行きます。
雪はあるけど、この程度なので、持って来た6本爪アイゼンは使いませんでした。
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6/2 12:23
取り敢えず夏沢峠まで行きます。
雪はあるけど、この程度なので、持って来た6本爪アイゼンは使いませんでした。
振り返ると、木々の間から根石岳と天狗岳
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6/2 12:28
振り返ると、木々の間から根石岳と天狗岳
こんな感じの緩い下りが続きます
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6/2 12:31
こんな感じの緩い下りが続きます
前回は右の鎖がある方に行きましたが、今回は左に行ってみます。
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6/2 12:35
前回は右の鎖がある方に行きましたが、今回は左に行ってみます。
穴が開いていて、板で塞いだようです。
0
6/2 12:36
穴が開いていて、板で塞いだようです。
すぐ先で合流しました
1
6/2 12:37
すぐ先で合流しました
目の前には、これから歩く登山道が見えます
0
6/2 12:38
目の前には、これから歩く登山道が見えます
夏沢峠に到着
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6/2 12:51
夏沢峠に到着
小屋は休業中のようです
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6/2 12:52
小屋は休業中のようです
硫黄岳に向けて登っていきます
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6/2 12:56
硫黄岳に向けて登っていきます
登山道が崩壊しているので、樹林帯の中に迂回するようになっています
0
6/2 12:58
登山道が崩壊しているので、樹林帯の中に迂回するようになっています
すぐ向こうに、樹林帯から出てくるところが見えます
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6/2 12:59
すぐ向こうに、樹林帯から出てくるところが見えます
樹林帯から出てきて、振り返った所
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6/2 13:01
樹林帯から出てきて、振り返った所
急斜面をジグザグに登っていきます
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6/2 13:05
急斜面をジグザグに登っていきます
足元はこんな感じで、比較的歩きやすいです
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6/2 13:07
足元はこんな感じで、比較的歩きやすいです
とは言っても、まあまあの急斜面を登るので、ゆっくり歩きます
1
6/2 13:07
とは言っても、まあまあの急斜面を登るので、ゆっくり歩きます
振り返ると、箕冠山
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6/2 13:09
振り返ると、箕冠山
天狗岳も見えるようになってきました
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6/2 13:17
天狗岳も見えるようになってきました
石のガレガレ地帯を歩きます。
先週のキレットに比べたら、天国です
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6/2 13:17
石のガレガレ地帯を歩きます。
先週のキレットに比べたら、天国です
火口の縁のケルンが見えてきました
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6/2 13:27
火口の縁のケルンが見えてきました
足元にはオーレン小屋が見えます。
後程あそこまで下ります。
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6/2 13:29
足元にはオーレン小屋が見えます。
後程あそこまで下ります。
浮き石に乗らないように足元に注意して歩きます。
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6/2 13:32
浮き石に乗らないように足元に注意して歩きます。
爆裂火口からガスが沸き上がります
まるで噴煙みたい
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6/2 13:39
爆裂火口からガスが沸き上がります
まるで噴煙みたい
このケルンまで来ると山頂まであと少し
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6/2 13:45
このケルンまで来ると山頂まであと少し
てことで、硫黄岳山頂に到着
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6/2 13:49
てことで、硫黄岳山頂に到着
相変わらずカッコいい、横岳、赤岳、阿弥陀岳
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6/2 13:49
相変わらずカッコいい、横岳、赤岳、阿弥陀岳
硫黄岳のピークを踏むのは3回目だっけ?
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6/2 13:49
硫黄岳のピークを踏むのは3回目だっけ?
前回、去年の暮れにここに来た時は、この後峰の松目に行って直接八ヶ岳山荘におりようとしたけど、シャクナゲとハイマツの薮に阻まれて途中で敗退して、下山したのが夜12時になってしまったけど、今日はこのままオーレン小屋経由で桜平に下りるので、余裕の笑顔です
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6/2 13:50
前回、去年の暮れにここに来た時は、この後峰の松目に行って直接八ヶ岳山荘におりようとしたけど、シャクナゲとハイマツの薮に阻まれて途中で敗退して、下山したのが夜12時になってしまったけど、今日はこのままオーレン小屋経由で桜平に下りるので、余裕の笑顔です
実は、先週トレッキングポールを使って20時間近くも歩いたので、左手が腱鞘炎でちょっと痛いです
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6/2 13:51
実は、先週トレッキングポールを使って20時間近くも歩いたので、左手が腱鞘炎でちょっと痛いです
爆裂火口
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6/2 13:51
爆裂火口
山頂からの景色を堪能したところで赤岩の頭に下山します。
この岩の間を下りてきました
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6/2 14:00
山頂からの景色を堪能したところで赤岩の頭に下山します。
この岩の間を下りてきました
ちょっと狭いので、谷側に落ちないように気を付けて歩きます
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6/2 14:00
ちょっと狭いので、谷側に落ちないように気を付けて歩きます
ここを下りてきました
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6/2 14:01
ここを下りてきました
この右の岩が、微妙に突き出しているので、気を付けて通過します
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6/2 14:01
この右の岩が、微妙に突き出しているので、気を付けて通過します
下に赤岩の頭が見えます
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6/2 14:01
下に赤岩の頭が見えます
暫くは、歩きやすい尾根道を下りていきます
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6/2 14:04
暫くは、歩きやすい尾根道を下りていきます
振り返って硫黄岳の岩峰を見上げた所
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6/2 14:04
振り返って硫黄岳の岩峰を見上げた所
硫黄岳山荘の屋根が少し見えます
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6/2 14:04
硫黄岳山荘の屋根が少し見えます
横岳へと続く稜線
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6/2 14:04
横岳へと続く稜線
ここでそのまま尾根を下りる方と、右に巻いて斜面をトラバースする方とに分かれますが、後輩はガレてる斜面をトラバースする方を避けて、真っすぐ岩場の尾根を下る方を選択
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6/2 14:09
ここでそのまま尾根を下りる方と、右に巻いて斜面をトラバースする方とに分かれますが、後輩はガレてる斜面をトラバースする方を避けて、真っすぐ岩場の尾根を下る方を選択
自分は、敢えてガレている斜面をトラバースする方を選択
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6/2 14:09
自分は、敢えてガレている斜面をトラバースする方を選択
岩場の尾根から来るとこんな感じ
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6/2 14:11
岩場の尾根から来るとこんな感じ
ガレ場の斜面をトラバースする方は、こんな感じ。
たぶん岩場の尾根を下った方が歩きやすいような気がします❗️
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6/2 14:12
ガレ場の斜面をトラバースする方は、こんな感じ。
たぶん岩場の尾根を下った方が歩きやすいような気がします❗️
オーレン小屋へと下る分岐に到着
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6/2 14:18
オーレン小屋へと下る分岐に到着
そのすぐ先には、赤岳鉱泉へと下る分岐
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6/2 14:18
そのすぐ先には、赤岳鉱泉へと下る分岐
すぐ下には、峰の松目
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6/2 14:18
すぐ下には、峰の松目
前から気になっていた、あの緑の物体…
よく見ると、すぐ左に黒い管のようなものが見えるから、水をくみ上げるポンプじゃないかなぁー⁉️
硫黄岳山荘の水は、ジョウゴ沢の源頭部から汲み上げているらしいから…
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6/2 14:20
前から気になっていた、あの緑の物体…
よく見ると、すぐ左に黒い管のようなものが見えるから、水をくみ上げるポンプじゃないかなぁー⁉️
硫黄岳山荘の水は、ジョウゴ沢の源頭部から汲み上げているらしいから…
オーレン小屋へは、ハイマツの中を下っていきます
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6/2 14:24
オーレン小屋へは、ハイマツの中を下っていきます
足元は大体こんな感じが続きます
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6/2 14:26
足元は大体こんな感じが続きます
なんか、これでもかっていうくらい、ピンクのマーキングがある
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6/2 14:29
なんか、これでもかっていうくらい、ピンクのマーキングがある
樹林帯の中だから、雪があるかなぁーと思ってましたが、やっぱり出てきました。
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6/2 14:32
樹林帯の中だから、雪があるかなぁーと思ってましたが、やっぱり出てきました。
結構雪の量が多いので、雪道に慣れていない人は、下りはチェーンスパイクかアイゼンを履いた方がいいレベルです。
後輩ともう一人いた登山者は、だいぶ苦戦していたので、自分が先に行きました。
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6/2 14:37
結構雪の量が多いので、雪道に慣れていない人は、下りはチェーンスパイクかアイゼンを履いた方がいいレベルです。
後輩ともう一人いた登山者は、だいぶ苦戦していたので、自分が先に行きました。
アイゼンを付けても泥だらけになるので、アイゼンは付けませんでした。
この辺りは、ステップが残っているので、さほど問題なく下りれると思います
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6/2 14:41
アイゼンを付けても泥だらけになるので、アイゼンは付けませんでした。
この辺りは、ステップが残っているので、さほど問題なく下りれると思います
雪が融けたばかりで、全体的にぐちゃぐちゃしています。
しかも石がゴロゴロしていて段差が大きい所もあって、歩きづらいです
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6/2 14:44
雪が融けたばかりで、全体的にぐちゃぐちゃしています。
しかも石がゴロゴロしていて段差が大きい所もあって、歩きづらいです
この倒木は跨いだ記憶があるけど、雪があった時だから、もっと低かった気がする
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6/2 14:47
この倒木は跨いだ記憶があるけど、雪があった時だから、もっと低かった気がする
この木の根も、見た目以上に段差が大きくて、歩きづらい
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6/2 14:51
この木の根も、見た目以上に段差が大きくて、歩きづらい
峰の松目方面との分岐です。
ここまで下りてくれば一安心。
比較的歩きやすい道が続きます。
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6/2 14:53
峰の松目方面との分岐です。
ここまで下りてくれば一安心。
比較的歩きやすい道が続きます。
この木の橋を渡っていくと、小屋はもうすぐ
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6/2 14:59
この木の橋を渡っていくと、小屋はもうすぐ
オーレン小屋の建物が見えてきました。
両サイドはテン場。
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6/2 15:02
オーレン小屋の建物が見えてきました。
両サイドはテン場。
夏沢鉱泉に向かって歩きますが、結構雪融けの影響で、ぬかるんでいる所があります。
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6/2 15:26
夏沢鉱泉に向かって歩きますが、結構雪融けの影響で、ぬかるんでいる所があります。
沢の苔が美しい
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6/2 15:36
沢の苔が美しい
桜平まで来ました
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6/2 16:16
桜平まで来ました
駐車場はこの奥。全然大したことのない駐車場までの登りが、地味に堪えます
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6/2 16:16
駐車場はこの奥。全然大したことのない駐車場までの登りが、地味に堪えます
駐車場が見えてきました
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6/2 16:20
駐車場が見えてきました
桜平分岐に向かう途中の天の岩戸付近で、小鹿が食事中でした。
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6/2 16:40
桜平分岐に向かう途中の天の岩戸付近で、小鹿が食事中でした。
すぐ近くには、別の小鹿と母鹿がいました。
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6/2 16:41
すぐ近くには、別の小鹿と母鹿がいました。
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