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Yamareco

記録ID: 8241939
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

桜平から根石岳、天狗岳、硫黄岳

2025年06月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
BNR32GTR その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:06
距離
14.4km
登り
1,423m
下り
1,423m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
2:36
合計
10:04
距離 14.4km 登り 1,423m 下り 1,423m
6:23
30
6:53
7:00
41
7:41
7:53
47
8:40
8:52
5
8:57
8:58
11
9:09
9:26
3
9:29
9:30
28
9:58
9:59
13
10:12
10:37
15
10:52
14
11:06
10
11:16
11:18
7
11:25
12:15
34
12:49
12:50
5
12:55
59
13:54
14:01
21
14:22
31
15:04
15:22
36
15:58
18
16:16
16:17
5
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
★桜平駐車場(下)★
トヨタの86が1台だけ停まっていました。この先未舗装部分がデコボコで、車体下部をぶつけるリスクを回避する為にここに停めたと思われます。

★桜平駐車場(中)★
横を通過した時にぱっと見ただけですが、結構な数の車が停まっていて、右側の駐車スペースは、6~7割ほど埋まっていた印象で、上の駐車場は、もしかして満杯で入れないのではないかと危惧しました。

★桜平駐車場(上)★
月曜日の朝6時頃に到着しましたが、うまく詰めれば、まだ数台程度のスペースがありました。
桜平駐車場(中)から桜平駐車場(上)にかけての道が未舗装で、車体下部をぶつけるリスクを回避して、最初から桜平駐車場(中)に停めた車も多数いると思われます。

自分は若干車高の落ちた32GTRで、桜平駐車場(上)まで去年行きましたが、タイヤを轍ではなく、路面の一番高い所に載せる感じで行けば、車体下部をぶつけずに通過できました。
ただ行きも帰りも、桜平分岐に出るまでは、かなり神経を使ったので、車高の低い車は、桜平分岐か桜平駐車場(下)に停めた方がいいと思います。

また桜平駐車場(中)から桜平のゲートまでは、歩いても15分くらいなので、混雑が予想される時や、車体下部をぶつける心配がある場合は、最初から桜平駐車場(中)に停めるのも有りだと思います。
コース状況/
危険箇所等
コース状況は、あくまで登山当日の状況ですので、参考程度に捉えて下さい。

★桜平~夏沢鉱泉★
通常の林道です。一般車は通れませんが、小屋の車が通行することが時々あります。
危険個所は特にありません。

★夏沢鉱泉~オーレン小屋★
ここからが本格的な登山道です。
雪はありませんでしたが、雪が融けたばかりだと思われる所が、結構ぬかるんでいたので、泥除け等を装備して行った方がいいと思います。

★オーレン小屋~箕冠山★
登山道の中央に、踏み固められた雪がある所が、数か所出てきますが、チェーンスパイクや軽アイゼンを装着しなくても、普通に通過できると思います。
石車に乗って転倒しないように、足元には注意する必要があります。

★箕冠山~天狗岳★
天狗岳山頂直下と根石岳山頂直下の天狗岳側は、岩稜帯になっているので、つまづき転倒しないように足元には注意して、歩いた方がいいと思います。
その他は、気持ちの良い稜線歩きが楽しめます。

★箕冠山~夏沢峠★
オーレン小屋方面と分かれてすぐに、踏み固められた雪が出てきますが、チェーンスパイクや軽アイゼンを装着しなくても、普通に通過できると思います。
ここもつまづいて転倒しないように、足元には注意して歩いた方がいいと思います。

★夏沢峠~硫黄岳★
途中に崩落個所があって、樹林帯の中に迂回するように登山道が付け替えられています。
やや急な斜面を登っていきますが、足元が石でガラガラしているので、浮石にのらないように注意が必要です。
また硫黄岳山頂は、だだっ広いので、ガスが濃い時はルートロスしないように周りをよく見て歩いた方がいいと思います。
過去にここでルートロスして遭難したケースが何回もあります。

★硫黄岳~赤岩の頭★
登山道がある方には、ケルンがあるので、自分が進むべき方向があっているかどうかよく確認して進んだ方がいいと思います。
硫黄岳山頂直下の岩稜帯は、足元には細心の注意をして、谷側に落ちないようにした方がいいです。

尾根の途中で真っすぐ岩稜帯を下りるところと、右に巻いて下りるところと別れる場所がありますが、どちらでも行けます。
但し、右側に巻いて下りる方は、足元が小石でザレザレしているので、石車に乗って転倒しないように、細心の注意が必要です。

★赤岩の頭~オーレン小屋★
今回のルートで一番歩きにくかった箇所です。
ルートロスの心配はないですが、最初は、やや急斜面の石がゴロゴロしている所を下りていくので、石車に乗って転倒しないように、細心の注意が必要です。
樹林帯の中に入ってしばらくすると、踏み固められた雪が出てきて、まだ結構量が多いです。
自分達はチェーンスパイクや軽アイゼンは装着せずに、そのまま歩きましたが、下りは滑りやすいので、雪道を歩き慣れていない人は、チェーンスパイクや軽アイゼンを装着した方が、より安全だと思います。

道中一人の登山者をここで抜かしましたが、チェーンスパイクなしで下りていたので、おっかなびっくりな感じで結構苦労して下りていました。
その他周辺情報 もみの湯で入浴。650円/人。10:00~21:30(最終入館21:00)
休業日:第3火曜日(祝日の場合は翌日)/7・8・10・3月は無休
https://www.vill.hara.lg.jp/sightseeing/facility/61047.html
予約できる山小屋
オーレン小屋
中央道の八ヶ岳PAから臨んだ景色。
先週行った権現岳が見えます。
2025年06月02日 04:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
2
6/2 4:46
中央道の八ヶ岳PAから臨んだ景色。
先週行った権現岳が見えます。
あの辺りから陽が出てきそう
2025年06月02日 04:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
2
6/2 4:47
あの辺りから陽が出てきそう
南アルプスの鳳凰三山。オベリスクが見えます。
2025年06月02日 04:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 4:49
南アルプスの鳳凰三山。オベリスクが見えます。
北岳には、まだ結構雪があります。
2025年06月02日 04:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 4:49
北岳には、まだ結構雪があります。
甲斐駒ヶ岳
2025年06月02日 04:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 4:49
甲斐駒ヶ岳
ツバメの巣に雛が数羽いました。親鳥が警戒していましたが、カラスと違って攻撃はしてこないです。
2025年06月02日 05:00撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
6/2 5:00
ツバメの巣に雛が数羽いました。親鳥が警戒していましたが、カラスと違って攻撃はしてこないです。
途中の桜平駐車場(中)は、月曜日にも拘らず、結構な数の車が駐車していましたので、桜平駐車場(上)の駐車場は、満杯かなぁーとダメもとで来てみましたが、朝6時の時点でまだ数台停めれそうでした。
2025年06月02日 06:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 6:13
途中の桜平駐車場(中)は、月曜日にも拘らず、結構な数の車が駐車していましたので、桜平駐車場(上)の駐車場は、満杯かなぁーとダメもとで来てみましたが、朝6時の時点でまだ数台停めれそうでした。
桜平駐車場(上)の駐車場は、この奥です。
2025年06月02日 06:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 6:21
桜平駐車場(上)の駐車場は、この奥です。
ゲートを超えて行きます
2025年06月02日 06:21撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 6:21
ゲートを超えて行きます
お花がキレイ
2025年06月02日 06:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 6:22
お花がキレイ
スギゴケの花かなぁ?
2025年06月02日 06:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 6:32
スギゴケの花かなぁ?
夏沢鉱泉の建物が見えてきました
2025年06月02日 06:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 6:51
夏沢鉱泉の建物が見えてきました
夏沢鉱泉に到着
ここで登山届けを出していきます
2025年06月02日 06:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 6:54
夏沢鉱泉に到着
ここで登山届けを出していきます
夏沢鉱泉の玄関からは、槍穂高連峰が見えました。
2025年06月02日 06:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 6:54
夏沢鉱泉の玄関からは、槍穂高連峰が見えました。
去年来た時は、ここは土砂崩れでちょっと荒れていましたが、すっかり綺麗になっていました。感謝感謝です
2025年06月02日 07:13撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 7:13
去年来た時は、ここは土砂崩れでちょっと荒れていましたが、すっかり綺麗になっていました。感謝感謝です
去年来た時は、こんな感じでした。
2024年05月15日 06:42撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/15 6:42
去年来た時は、こんな感じでした。
ここもすっかり綺麗になっていました。
2025年06月02日 07:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 7:22
ここもすっかり綺麗になっていました。
去年来た時の同じ場所
2024年05月15日 06:53撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
5/15 6:53
去年来た時の同じ場所
雪が融けたばかりのようで、足元がぬかるんでいます
2025年06月02日 07:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 7:36
雪が融けたばかりのようで、足元がぬかるんでいます
オーレン小屋に到着
2025年06月02日 07:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 7:40
オーレン小屋に到着
硫黄岳の稜線が見えます
2025年06月02日 07:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 7:40
硫黄岳の稜線が見えます
冷えていて美味そう
2025年06月02日 07:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 7:43
冷えていて美味そう
オーレン小屋のランチメニューとドリンクメニュー
2025年06月02日 07:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 7:43
オーレン小屋のランチメニューとドリンクメニュー
こちらが入り口
2025年06月02日 07:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらが入り口
ここの水を補給していきます
2025年06月02日 07:43撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 7:43
ここの水を補給していきます
トイレはこちらで借りれます
2025年06月02日 07:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 7:45
トイレはこちらで借りれます
チェックインは、なんと朝7時からで、ランチメニューは11時から14時まで
2025年06月02日 07:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 7:51
チェックインは、なんと朝7時からで、ランチメニューは11時から14時まで
取り敢えず、箕冠山に向かいます。
2025年06月02日 07:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 7:57
取り敢えず、箕冠山に向かいます。
暫くはこんな感じです。
2025年06月02日 08:00撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:00
暫くはこんな感じです。
厳冬期用にマーキングも出てきます。
2025年06月02日 08:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:07
厳冬期用にマーキングも出てきます。
雪が出てきました
2025年06月02日 08:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:14
雪が出てきました
さっきより長い
2025年06月02日 08:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:18
さっきより長い
更に長いですが、何も付けずにそのまま進みます
2025年06月02日 08:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:20
更に長いですが、何も付けずにそのまま進みます
踏み固められているので、問題なく歩けます
2025年06月02日 08:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:23
踏み固められているので、問題なく歩けます
ここも同じ
2025年06月02日 08:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:24
ここも同じ
ちゃんとステップが切ってあるので、楽勝です
2025年06月02日 08:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 8:27
ちゃんとステップが切ってあるので、楽勝です
気温が上がってくるとザクザクになるかも
2025年06月02日 08:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:29
気温が上がってくるとザクザクになるかも
木々の向こうには、南アルプスの峰々
2025年06月02日 08:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:35
木々の向こうには、南アルプスの峰々
引き続き足元には注意して歩きます
2025年06月02日 08:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:37
引き続き足元には注意して歩きます
箕冠山に到着。こちらは後程行く夏沢峠方面。
まだ雪がありそうです。
2025年06月02日 08:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:41
箕冠山に到着。こちらは後程行く夏沢峠方面。
まだ雪がありそうです。
こちらが根石岳、天狗岳方面。こちらにも雪が少し残っています。
2025年06月02日 08:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:41
こちらが根石岳、天狗岳方面。こちらにも雪が少し残っています。
少し行くと、視界が開けます。根石岳山荘と西天狗岳
2025年06月02日 08:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
6/2 8:55
少し行くと、視界が開けます。根石岳山荘と西天狗岳
遥か遠くには北アルプス。左から槍穂高連峰、常念山脈、立山連峰
2025年06月02日 08:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:55
遥か遠くには北アルプス。左から槍穂高連峰、常念山脈、立山連峰
目の前には根石岳
2025年06月02日 08:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:56
目の前には根石岳
根石岳山荘はこちらですが、先に天狗岳のピークを踏みに行きます。
2025年06月02日 08:57撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:57
根石岳山荘はこちらですが、先に天狗岳のピークを踏みに行きます。
足元には、茅野や諏訪の街並み
2025年06月02日 08:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 8:59
足元には、茅野や諏訪の街並み
後ろには、硫黄岳と赤岳。
2025年06月02日 09:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:01
後ろには、硫黄岳と赤岳。
こちらは奥秩父の山々。金峰山の五丈岩も見えます。
2025年06月02日 09:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:01
こちらは奥秩父の山々。金峰山の五丈岩も見えます。
少し登ると、阿弥陀岳や南アルプスの峰々も見えてきました。
2025年06月02日 09:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:07
少し登ると、阿弥陀岳や南アルプスの峰々も見えてきました。
根石岳山頂に到着。
目の前には西天狗と東天狗
2025年06月02日 09:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 9:08
根石岳山頂に到着。
目の前には西天狗と東天狗
東天狗の横には、浅間山
2025年06月02日 09:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 9:08
東天狗の横には、浅間山
根石岳の標柱は、山頂脇の登山道にあります。
2025年06月02日 09:09撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:09
根石岳の標柱は、山頂脇の登山道にあります。
まぁー一応来た証拠という事で…
2025年06月02日 09:10撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 9:10
まぁー一応来た証拠という事で…
硫黄岳の爆裂火口の横には、奥秩父の山々
曇り空ですが、山はよく見えます。
2025年06月02日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:14
硫黄岳の爆裂火口の横には、奥秩父の山々
曇り空ですが、山はよく見えます。
火口壁が迫力あります
2025年06月02日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:14
火口壁が迫力あります
硫黄岳の向こうには、先週行った赤岳と阿弥陀岳
2025年06月02日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:14
硫黄岳の向こうには、先週行った赤岳と阿弥陀岳
遠くの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が三兄弟みたい
2025年06月02日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:14
遠くの北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳が三兄弟みたい
こちらには中央アルプス
2025年06月02日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらには中央アルプス
西天狗岳と槍穂高連峰
2025年06月02日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:15
西天狗岳と槍穂高連峰
西天狗岳と東天狗岳の鞍部には、蓼科山と北横岳。
そのすぐ横には白馬連峰
2025年06月02日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:15
西天狗岳と東天狗岳の鞍部には、蓼科山と北横岳。
そのすぐ横には白馬連峰
この後行く東天狗岳
2025年06月02日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:15
この後行く東天狗岳
白馬連峰をアップ。
左から白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
2025年06月02日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:15
白馬連峰をアップ。
左から白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
槍穂高連峰をアップ。登山者みんなが憧れる山だけあって、カッコイイ
2025年06月02日 09:15撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
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槍穂高連峰をアップ。登山者みんなが憧れる山だけあって、カッコイイ
取り敢えず、東天狗岳に向かいます
2025年06月02日 09:22撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:22
取り敢えず、東天狗岳に向かいます
根石岳山頂直下は、岩稜帯なので、足元には十分注意して下ります
2025年06月02日 09:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:24
根石岳山頂直下は、岩稜帯なので、足元には十分注意して下ります
足元は、こんな感じ
2025年06月02日 09:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:24
足元は、こんな感じ
本沢温泉方面との分岐です
2025年06月02日 09:30撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:30
本沢温泉方面との分岐です
気持ちの良い稜線歩き
2025年06月02日 09:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:31
気持ちの良い稜線歩き
手前のピークは巻いて、奥に見える東天狗岳を目指します
2025年06月02日 09:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:31
手前のピークは巻いて、奥に見える東天狗岳を目指します
西天狗岳がキレイ
2025年06月02日 09:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:35
西天狗岳がキレイ
ちょっと指が入っちゃったけど、後ろには硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、根石岳
2025年06月02日 09:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:37
ちょっと指が入っちゃったけど、後ろには硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、根石岳
東天狗岳山頂の手前は、やや急斜面
2025年06月02日 09:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 9:38
東天狗岳山頂の手前は、やや急斜面
東天狗岳の山頂の標柱が見えます
2025年06月02日 09:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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東天狗岳の山頂の標柱が見えます
岩場に突入
2025年06月02日 09:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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岩場に突入
やっぱり岩場は楽しい
2025年06月02日 09:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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やっぱり岩場は楽しい
板状節理。大昔に噴火して冷え固まった溶岩
2025年06月02日 09:46撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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板状節理。大昔に噴火して冷え固まった溶岩
山頂直下の鎖場
2025年06月02日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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山頂直下の鎖場
振り返るとこんな感じ
2025年06月02日 09:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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振り返るとこんな感じ
てことで、東天狗岳に到着
2025年06月02日 09:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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てことで、東天狗岳に到着
目の前には、天狗の鼻。奥には黒百合ヒュッテの建物が見えます
2025年06月02日 09:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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目の前には、天狗の鼻。奥には黒百合ヒュッテの建物が見えます
こちらは浅間山
2025年06月02日 09:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらは浅間山
遠くには北アルプスの峰々。
左が立山と剱岳。中央に見えるのが、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
右が白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
2025年06月02日 09:54撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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遠くには北アルプスの峰々。
左が立山と剱岳。中央に見えるのが、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
右が白馬鑓が岳、杓子岳、白馬岳
こちらは常念山系
2025年06月02日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらは常念山系
こちらは乗鞍岳
2025年06月02日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらは乗鞍岳
西天狗岳には、たくさんの登山者
2025年06月02日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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西天狗岳には、たくさんの登山者
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がカッコイイ
2025年06月02日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳がカッコイイ
一番手前の三角のピークが根石岳で、その奥の平らな山が箕冠山。
その左奥がこの後行く、硫黄岳。
その右側は、先週行った赤岳、阿弥陀岳
2025年06月02日 09:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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一番手前の三角のピークが根石岳で、その奥の平らな山が箕冠山。
その左奥がこの後行く、硫黄岳。
その右側は、先週行った赤岳、阿弥陀岳
西天狗岳に向かう途中で振り返った所。東天狗岳の山頂には、たくさんの登山者
2025年06月02日 10:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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西天狗岳に向かう途中で振り返った所。東天狗岳の山頂には、たくさんの登山者
こちらは西天狗岳
2025年06月02日 10:03撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらは西天狗岳
足元は若干ガラガラしてます
2025年06月02日 10:06撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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足元は若干ガラガラしてます
これを登りきると…
2025年06月02日 10:08撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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これを登りきると…
西天狗岳山頂です
2025年06月02日 10:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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西天狗岳山頂です
振り返ると東天狗岳
2025年06月02日 10:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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振り返ると東天狗岳
ここから見る根石岳と箕冠山は、中々迫力があります
2025年06月02日 10:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここから見る根石岳と箕冠山は、中々迫力があります
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の手間は、先週歩いた西岳から伸びる尾根と、峰の松目から伸びる尾根
2025年06月02日 10:14撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の手間は、先週歩いた西岳から伸びる尾根と、峰の松目から伸びる尾根
東天狗岳の右横には奥秩父の山々
2025年06月02日 10:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, ARYamaNavi
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東天狗岳の右横には奥秩父の山々
AR山ナビを起動。
あのボコッとした特徴のある山は、男山らしい
2025年06月02日 10:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, ARYamaNavi
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AR山ナビを起動。
あのボコッとした特徴のある山は、男山らしい
黒百合ヒュッテ方面には、山頂を巻く巻き道がありますが、根石岳方面には巻き道がないので、もう一度東天狗岳に登ります
2025年06月02日 10:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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黒百合ヒュッテ方面には、山頂を巻く巻き道がありますが、根石岳方面には巻き道がないので、もう一度東天狗岳に登ります
すりばち池に水が溜まっているのを初めて見た
2025年06月02日 10:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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すりばち池に水が溜まっているのを初めて見た
山頂まであともう少し
2025年06月02日 10:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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山頂まであともう少し
これが巻き道。
ひとつ下の巻き道は、通行できないようにロープが張ってありました
2025年06月02日 10:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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これが巻き道。
ひとつ下の巻き道は、通行できないようにロープが張ってありました
一面ハイマツ
2025年06月02日 10:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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一面ハイマツ
東天狗岳を越えて、根石岳山荘行ってランチタイムします
2025年06月02日 10:53撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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東天狗岳を越えて、根石岳山荘行ってランチタイムします
厳冬期は、ここは猛烈な爆風地帯ですが、今日はそよ風で気持ちがいい
2025年06月02日 10:53撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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厳冬期は、ここは猛烈な爆風地帯ですが、今日はそよ風で気持ちがいい
目の前の根石岳を超えると、根石岳山荘はすぐそこ
2025年06月02日 11:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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目の前の根石岳を超えると、根石岳山荘はすぐそこ
てことで根石岳山荘に到着。今回初めてここに来ました
2025年06月02日 11:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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てことで根石岳山荘に到着。今回初めてここに来ました
お手洗いはこちらで、簡易水洗トイレです。
自炊室もこちらで、4人程度が座れるテーブルが1つありました
2025年06月02日 11:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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お手洗いはこちらで、簡易水洗トイレです。
自炊室もこちらで、4人程度が座れるテーブルが1つありました
小屋の入り口はこちら
2025年06月02日 11:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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小屋の入り口はこちら
ドリンクメニューとランチメニューはこちら
自分達はカレーを頂きました
2025年06月02日 11:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ドリンクメニューとランチメニューはこちら
自分達はカレーを頂きました
アルコールメニューも充実しています
2025年06月02日 11:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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アルコールメニューも充実しています
入り口に入ってすぐの中は、こんな感じです。
2025年06月02日 11:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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入り口に入ってすぐの中は、こんな感じです。
実は、今日の本当の目的は、この根石プリンを食べること
美味しいとの評判なので、メチャクチャ楽しみ
2025年06月02日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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実は、今日の本当の目的は、この根石プリンを食べること
美味しいとの評判なので、メチャクチャ楽しみ
こんな風に書かれたら、絶対カレーを頼むでしょ
2025年06月02日 11:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こんな風に書かれたら、絶対カレーを頼むでしょ
お風呂はこの奥。湯船に浸かるだけですが、まだ準備中でした
2025年06月02日 11:34撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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お風呂はこの奥。湯船に浸かるだけですが、まだ準備中でした
これがおススメメニューの手作りカレー
2025年06月02日 11:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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これがおススメメニューの手作りカレー
ポートレートで撮ってみました
2025年06月02日 11:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ポートレートで撮ってみました
これが美味しいとの評判の根石プリン
色は、ちょっと白っぽいですが、味は普通にプリンです。
噂通りで、メチャクチャ美味しい
もう一つ頼んじゃおうかと思ったくらい
2025年06月02日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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これが美味しいとの評判の根石プリン
色は、ちょっと白っぽいですが、味は普通にプリンです。
噂通りで、メチャクチャ美味しい
もう一つ頼んじゃおうかと思ったくらい
こちらにはワインが置いてありました
2025年06月02日 11:55撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こちらにはワインが置いてありました
おっ、こんなところに背負子が…
2025年06月02日 11:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 11:56
おっ、こんなところに背負子が…
去年の2月にオーレン小屋から夏沢鉱泉に下りる途中で、すれ違った人は、さっき受付してくれた小屋番の人で、背負っていた背負子は、さっきの背負子かなぁー?
この時は、根石岳山荘まで行くって言ってたから。
2024年02月08日 11:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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去年の2月にオーレン小屋から夏沢鉱泉に下りる途中で、すれ違った人は、さっき受付してくれた小屋番の人で、背負っていた背負子は、さっきの背負子かなぁー?
この時は、根石岳山荘まで行くって言ってたから。
その後すぐにすれ違った女の子が背負っていた背負子も、さっきの背負子かなぁー?
同じように根石岳山荘まで行くと言っていたから。
2024年02月08日 11:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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その後すぐにすれ違った女の子が背負っていた背負子も、さっきの背負子かなぁー?
同じように根石岳山荘まで行くと言っていたから。
取り敢えず夏沢峠まで行きます。
雪はあるけど、この程度なので、持って来た6本爪アイゼンは使いませんでした。
2025年06月02日 12:23撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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取り敢えず夏沢峠まで行きます。
雪はあるけど、この程度なので、持って来た6本爪アイゼンは使いませんでした。
振り返ると、木々の間から根石岳と天狗岳
2025年06月02日 12:28撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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振り返ると、木々の間から根石岳と天狗岳
こんな感じの緩い下りが続きます
2025年06月02日 12:31撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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こんな感じの緩い下りが続きます
前回は右の鎖がある方に行きましたが、今回は左に行ってみます。
2025年06月02日 12:35撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 12:35
前回は右の鎖がある方に行きましたが、今回は左に行ってみます。
穴が開いていて、板で塞いだようです。
2025年06月02日 12:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 12:36
穴が開いていて、板で塞いだようです。
すぐ先で合流しました
2025年06月02日 12:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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すぐ先で合流しました
目の前には、これから歩く登山道が見えます
2025年06月02日 12:38撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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目の前には、これから歩く登山道が見えます
夏沢峠に到着
2025年06月02日 12:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 12:51
夏沢峠に到着
小屋は休業中のようです
2025年06月02日 12:52撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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小屋は休業中のようです
硫黄岳に向けて登っていきます
2025年06月02日 12:56撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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硫黄岳に向けて登っていきます
登山道が崩壊しているので、樹林帯の中に迂回するようになっています
2025年06月02日 12:58撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 12:58
登山道が崩壊しているので、樹林帯の中に迂回するようになっています
すぐ向こうに、樹林帯から出てくるところが見えます
2025年06月02日 12:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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すぐ向こうに、樹林帯から出てくるところが見えます
樹林帯から出てきて、振り返った所
2025年06月02日 13:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 13:01
樹林帯から出てきて、振り返った所
急斜面をジグザグに登っていきます
2025年06月02日 13:05撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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急斜面をジグザグに登っていきます
足元はこんな感じで、比較的歩きやすいです
2025年06月02日 13:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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足元はこんな感じで、比較的歩きやすいです
とは言っても、まあまあの急斜面を登るので、ゆっくり歩きます
2025年06月02日 13:07撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 13:07
とは言っても、まあまあの急斜面を登るので、ゆっくり歩きます
振り返ると、箕冠山
2025年06月02日 13:09撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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振り返ると、箕冠山
天狗岳も見えるようになってきました
2025年06月02日 13:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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天狗岳も見えるようになってきました
石のガレガレ地帯を歩きます。
先週のキレットに比べたら、天国です
2025年06月02日 13:17撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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石のガレガレ地帯を歩きます。
先週のキレットに比べたら、天国です
火口の縁のケルンが見えてきました
2025年06月02日 13:27撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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火口の縁のケルンが見えてきました
足元にはオーレン小屋が見えます。
後程あそこまで下ります。
2025年06月02日 13:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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足元にはオーレン小屋が見えます。
後程あそこまで下ります。
浮き石に乗らないように足元に注意して歩きます。
2025年06月02日 13:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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浮き石に乗らないように足元に注意して歩きます。
爆裂火口からガスが沸き上がります
まるで噴煙みたい
2025年06月02日 13:39撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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爆裂火口からガスが沸き上がります
まるで噴煙みたい
このケルンまで来ると山頂まであと少し
2025年06月02日 13:45撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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このケルンまで来ると山頂まであと少し
てことで、硫黄岳山頂に到着
2025年06月02日 13:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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てことで、硫黄岳山頂に到着
相変わらずカッコいい、横岳、赤岳、阿弥陀岳
2025年06月02日 13:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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相変わらずカッコいい、横岳、赤岳、阿弥陀岳
硫黄岳のピークを踏むのは3回目だっけ?
2025年06月02日 13:49撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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硫黄岳のピークを踏むのは3回目だっけ?
前回、去年の暮れにここに来た時は、この後峰の松目に行って直接八ヶ岳山荘におりようとしたけど、シャクナゲとハイマツの薮に阻まれて途中で敗退して、下山したのが夜12時になってしまったけど、今日はこのままオーレン小屋経由で桜平に下りるので、余裕の笑顔です
2025年06月02日 13:50撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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前回、去年の暮れにここに来た時は、この後峰の松目に行って直接八ヶ岳山荘におりようとしたけど、シャクナゲとハイマツの薮に阻まれて途中で敗退して、下山したのが夜12時になってしまったけど、今日はこのままオーレン小屋経由で桜平に下りるので、余裕の笑顔です
実は、先週トレッキングポールを使って20時間近くも歩いたので、左手が腱鞘炎でちょっと痛いです
2025年06月02日 13:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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実は、先週トレッキングポールを使って20時間近くも歩いたので、左手が腱鞘炎でちょっと痛いです
爆裂火口
2025年06月02日 13:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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爆裂火口
山頂からの景色を堪能したところで赤岩の頭に下山します。
この岩の間を下りてきました
2025年06月02日 14:00撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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山頂からの景色を堪能したところで赤岩の頭に下山します。
この岩の間を下りてきました
ちょっと狭いので、谷側に落ちないように気を付けて歩きます
2025年06月02日 14:00撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ちょっと狭いので、谷側に落ちないように気を付けて歩きます
ここを下りてきました
2025年06月02日 14:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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ここを下りてきました
この右の岩が、微妙に突き出しているので、気を付けて通過します
2025年06月02日 14:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この右の岩が、微妙に突き出しているので、気を付けて通過します
下に赤岩の頭が見えます
2025年06月02日 14:01撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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下に赤岩の頭が見えます
暫くは、歩きやすい尾根道を下りていきます
2025年06月02日 14:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:04
暫くは、歩きやすい尾根道を下りていきます
振り返って硫黄岳の岩峰を見上げた所
2025年06月02日 14:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:04
振り返って硫黄岳の岩峰を見上げた所
硫黄岳山荘の屋根が少し見えます
2025年06月02日 14:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:04
硫黄岳山荘の屋根が少し見えます
横岳へと続く稜線
2025年06月02日 14:04撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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横岳へと続く稜線
ここでそのまま尾根を下りる方と、右に巻いて斜面をトラバースする方とに分かれますが、後輩はガレてる斜面をトラバースする方を避けて、真っすぐ岩場の尾根を下る方を選択
2025年06月02日 14:09撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:09
ここでそのまま尾根を下りる方と、右に巻いて斜面をトラバースする方とに分かれますが、後輩はガレてる斜面をトラバースする方を避けて、真っすぐ岩場の尾根を下る方を選択
自分は、敢えてガレている斜面をトラバースする方を選択
2025年06月02日 14:09撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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自分は、敢えてガレている斜面をトラバースする方を選択
岩場の尾根から来るとこんな感じ
2025年06月02日 14:11撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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岩場の尾根から来るとこんな感じ
ガレ場の斜面をトラバースする方は、こんな感じ。
たぶん岩場の尾根を下った方が歩きやすいような気がします❗️
2025年06月02日 14:12撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:12
ガレ場の斜面をトラバースする方は、こんな感じ。
たぶん岩場の尾根を下った方が歩きやすいような気がします❗️
オーレン小屋へと下る分岐に到着
2025年06月02日 14:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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オーレン小屋へと下る分岐に到着
そのすぐ先には、赤岳鉱泉へと下る分岐
2025年06月02日 14:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:18
そのすぐ先には、赤岳鉱泉へと下る分岐
すぐ下には、峰の松目
2025年06月02日 14:18撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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すぐ下には、峰の松目
前から気になっていた、あの緑の物体…
よく見ると、すぐ左に黒い管のようなものが見えるから、水をくみ上げるポンプじゃないかなぁー⁉️
硫黄岳山荘の水は、ジョウゴ沢の源頭部から汲み上げているらしいから…
2025年06月02日 14:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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6/2 14:20
前から気になっていた、あの緑の物体…
よく見ると、すぐ左に黒い管のようなものが見えるから、水をくみ上げるポンプじゃないかなぁー⁉️
硫黄岳山荘の水は、ジョウゴ沢の源頭部から汲み上げているらしいから…
オーレン小屋へは、ハイマツの中を下っていきます
2025年06月02日 14:24撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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オーレン小屋へは、ハイマツの中を下っていきます
足元は大体こんな感じが続きます
2025年06月02日 14:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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足元は大体こんな感じが続きます
なんか、これでもかっていうくらい、ピンクのマーキングがある
2025年06月02日 14:29撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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なんか、これでもかっていうくらい、ピンクのマーキングがある
樹林帯の中だから、雪があるかなぁーと思ってましたが、やっぱり出てきました。
2025年06月02日 14:32撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:32
樹林帯の中だから、雪があるかなぁーと思ってましたが、やっぱり出てきました。
結構雪の量が多いので、雪道に慣れていない人は、下りはチェーンスパイクかアイゼンを履いた方がいいレベルです。
後輩ともう一人いた登山者は、だいぶ苦戦していたので、自分が先に行きました。
2025年06月02日 14:37撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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結構雪の量が多いので、雪道に慣れていない人は、下りはチェーンスパイクかアイゼンを履いた方がいいレベルです。
後輩ともう一人いた登山者は、だいぶ苦戦していたので、自分が先に行きました。
アイゼンを付けても泥だらけになるので、アイゼンは付けませんでした。
この辺りは、ステップが残っているので、さほど問題なく下りれると思います
2025年06月02日 14:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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アイゼンを付けても泥だらけになるので、アイゼンは付けませんでした。
この辺りは、ステップが残っているので、さほど問題なく下りれると思います
雪が融けたばかりで、全体的にぐちゃぐちゃしています。
しかも石がゴロゴロしていて段差が大きい所もあって、歩きづらいです
2025年06月02日 14:44撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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雪が融けたばかりで、全体的にぐちゃぐちゃしています。
しかも石がゴロゴロしていて段差が大きい所もあって、歩きづらいです
この倒木は跨いだ記憶があるけど、雪があった時だから、もっと低かった気がする
2025年06月02日 14:47撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 14:47
この倒木は跨いだ記憶があるけど、雪があった時だから、もっと低かった気がする
この木の根も、見た目以上に段差が大きくて、歩きづらい
2025年06月02日 14:51撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この木の根も、見た目以上に段差が大きくて、歩きづらい
峰の松目方面との分岐です。
ここまで下りてくれば一安心。
比較的歩きやすい道が続きます。
2025年06月02日 14:53撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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峰の松目方面との分岐です。
ここまで下りてくれば一安心。
比較的歩きやすい道が続きます。
この木の橋を渡っていくと、小屋はもうすぐ
2025年06月02日 14:59撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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この木の橋を渡っていくと、小屋はもうすぐ
オーレン小屋の建物が見えてきました。
両サイドはテン場。
2025年06月02日 15:02撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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オーレン小屋の建物が見えてきました。
両サイドはテン場。
夏沢鉱泉に向かって歩きますが、結構雪融けの影響で、ぬかるんでいる所があります。
2025年06月02日 15:26撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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夏沢鉱泉に向かって歩きますが、結構雪融けの影響で、ぬかるんでいる所があります。
沢の苔が美しい
2025年06月02日 15:36撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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沢の苔が美しい
桜平まで来ました
2025年06月02日 16:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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桜平まで来ました
駐車場はこの奥。全然大したことのない駐車場までの登りが、地味に堪えます
2025年06月02日 16:16撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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駐車場はこの奥。全然大したことのない駐車場までの登りが、地味に堪えます
駐車場が見えてきました
2025年06月02日 16:20撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
1
6/2 16:20
駐車場が見えてきました
桜平分岐に向かう途中の天の岩戸付近で、小鹿が食事中でした。
2025年06月02日 16:40撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
6/2 16:40
桜平分岐に向かう途中の天の岩戸付近で、小鹿が食事中でした。
すぐ近くには、別の小鹿と母鹿がいました。
2025年06月02日 16:41撮影 by  iPhone 14 Pro Max, Apple
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すぐ近くには、別の小鹿と母鹿がいました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック 6本爪アイゼン

感想

桜平からの硫黄岳と天狗岳は何回か歩いているけど、来月山仲間と一泊二日で根石岳山荘に泊まって、天狗岳と硫黄岳に行く予定でいるので、その下見を兼ねて今回の山行を計画しました😊
なので、今回の目的は、まだ行ったことのない根石岳山荘の様子を見てくるのと、美味しいとの評判の根石プリンを食べること‼️🍮

ぶっちゃけ天狗岳と硫黄岳のピークは、何回も踏んでいるので、ハッキリ言ってついでです😅

てことで、来月一緒に行く予定の後輩と一緒にスタート。
後輩は、硫黄岳には赤岳鉱泉側からと、オーレン小屋側からとそれぞれ1度ずつ来ていますが、天狗岳は初めてになるので、ちょっと楽しみにしている様子😊

桜平駐車場(上)には去年硫黄岳に登った時にも来ていて、去年はエクストレイルが修理中だったので、32GTRで来ましたが、車体下部をぶつけないようにメチャクチャ神経を使ったので、山登りするより疲れましたが、今年はエクストレイルで来たので楽勝‼️😊

まぁーでも槍ヶ岳の帰りに、高速で熊とぶつかって修理する際に、足回りを社外品のダンパーに変えた影響で、車高がノーマルより3cmくらい下がっていることもあり、32GTRほどではないにしても、車体下部をぶつけないように、それなりに神経を使いました😅

月曜の朝6時くらいなのに、桜平駐車場(中)の駐車場にかなりの車が停まっていたのは、車体下部をぶつけるリスクを避けて、停めた車が多かったからかもしれません❗️

桜平駐車場(上)には一杯で、もう停められないかなぁーとダメ元で行ってみましたが、まだ数台は停められるスペースがあったので、ここに停めて登山開始。

プリンを早く食べたい衝動にかられましたが、そこはグッと我慢して、先に天狗岳に向かいました🍮😓
初心者でも比較的登りやすい山だけあって、平日にもかかわらず大盛況‼️

西天狗岳山頂で、後輩に今見えている山を一つ一つ教えていたら、隣にいた3~4人のグループの年配の女性の方が『スイマセン、もう一回お願いします』と声を掛けられ、一瞬へっ⁉️て思ったけれど、『わかりました。もう一回言いますね』と言って、見えてる山を教えてあげたら、見えている山が分かる人をずっと待っていたそうで、凄く喜んでいました😊

妙高山系の山々も、うすーーーくですが見えていたので、以前に登ったことがあるそうで、更に一層喜んで、嬉しそうな顔をしているのを見ていると、なんだかこっちも嬉しくなりました。

そんなこんなで西天狗岳の山頂でのんびりし過ぎたので、本日のメインの目的の根石プリンを食べに根石岳山荘に速攻で戻りました😅

5月までは週末のみの営業で、6月から全日営業にしたばかりとあって、登山者もパラパラと来る感じでしたので、プリンは、まだ数には余裕がありそうな雰囲気でした😊

お昼ご飯もここで済ませるつもりでいてカレーにしようかなぁーと事前には思っていましたが、ランチメニューとは別に、本日のオススメ‼️と題して、気まぐれカレー(小屋番の手作り、豆乳、バターチキンカレー)と書いてあれば、これはもうカレーを頼むしかないでしょという事で、ご飯を大盛にしてカレーを注文🍛
食後に楽しみしていたプリンを持ってきてもらうようにしました。

先ずは『本日のオススメ』と書いてあった気まぐれカレー
カレーは、山小屋のランチメニューとしては、定番中の定番ですが、オススメと書いてあるだけあって、普通に美味しい😊
標高が高いと、ご飯を美味しく炊くのが難しいと言いますが、ご飯も普通に美味しい‼️
辛さも中辛くらいでちょうどよい感じでした😊

そしてお待ちかねの根石プリン🍮
色は通常街中でよく見かけるプリンと比べて、やや白い感じで、卵の使用量が少ないのかなぁーと思いましたが、食べてみると、普通のプリンと何ら変わりなくて、メチャクチャ美味しい‼️

北アルプスの白馬鑓が岳の近くにある天狗山荘で出てきた釜プリンも美味しくて感動しましたが、ここの根石プリンも美味しくて感動‼️
しかも上にブルーベリーがのっていて、とてもオシャレ
もう一つ食べようかと思ったくらいです😊

これで大方の目的は達成できたので、このまま下山でもよかったのですが、小屋から硫黄岳に登って桜平までどのくらい時間がかかるのかを、実際に歩いて確かめたかったので、夏沢峠経由で硫黄岳に登頂。
こちらも比較的登りやすい山なので、結構な数の登山者がいました‼️

赤岩の頭からオーレン小屋への下りの樹林帯でまあまあの量の雪が残っていて、6本爪アイゼンを出そうか一瞬迷いましたが、どうせ泥だらけになるのが目に見えていたので、ここはそのままで下りることを選択。

雪の上の足の置き方を後輩に教えて、必要に応じてステップを切って、なんとか問題なくクリア。無事に下山できました😊
来月みんなでここに来るときは、時期的に高山植物が咲き始める時なので、なんとか雨が降らないように、いいお天気になることを願わずにいられません‼️😊

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