記録ID: 5331232
全員に公開
ハイキング
京都・北摂
京都北山 城丹国境尾根〜桟敷が岳
2023年04月02日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:41
- 距離
- 11.6km
- 登り
- 682m
- 下り
- 688m
コースタイム
天候 | 曇り、一時雨ぱらつく。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
惟高親王 京都の伝説民話1
昭和43年3月31日発行
「桟敷ヶ岳は、惟高親王がこの頂に桟敷を組んで都を望見され、なつかしがったことからこの名がついたといい、この山の東斜面の、みづはぎの泉は親王が飼っておられた鷹の飲水に供した水羽着の泉であるとか、伝えられる。」
これはまた探しに来なければ
昭和43年3月31日発行
「桟敷ヶ岳は、惟高親王がこの頂に桟敷を組んで都を望見され、なつかしがったことからこの名がついたといい、この山の東斜面の、みづはぎの泉は親王が飼っておられた鷹の飲水に供した水羽着の泉であるとか、伝えられる。」
これはまた探しに来なければ
撮影機器:
感想
新緑の城丹国境尾根へ
出発点近くの霧谷の滝へ寄ってみたら意外と立派な滝でした
タムシバやアセビ、ヤマザクラ等この時期ならではの花々を愛でながら
のんびりとした時間を過ごせました
惟高親王にまつわるスポットも確認できましたが
「鷹の水はぎ」はまた探しに来なくては
久しぶりの城丹国境尾根。
下りの途中、予想外に雨が降って、びっくり‼︎
でも、桜やタムシバの咲く春の山はいいですね。
都ながめの石からは京都タワーが見えました。
次回は鷹の水はぎを確認しに行かないと。
久し振りに城丹国境尾根から桟敷へ。
芽吹き始めた木々の中にタムシバを見、
小さな豆桜の花も愛で、目に楽しい山歩きでした。
良いなあ、春の山は・・・。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:311人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
長い夜の時を刻んでいるような羽根ですね。
ヤマドリの尾羽、長いですね。
秋の夜、一人過ごす夜のように長いですね。
勿論、頂いてきましたが、取り合えず猫からの襲撃を避けるため
箱に斜めに入れても収まらない長さでした
私のリュックに刺さってますよ
柿本人麻呂の名前が出てくると
自分が偉いわけでもないのに
なにか誇らしげに感じてしまいます
人丸神社でよく遊んだものでして
新緑の緑が優しい良い季節になって来ましたね!😁
タムシバ、噛んでみたいと思って数年が経ちました。💦
割と高い山にあるようで茨城県では見かけません。今年こそ!と思っています。😁
PHさんの標識をみながら春の山歩きを楽しみましたね!
お疲れ様でした!😁
タムシバ、そんなに良いモノではありません
味気のないミョウガのような感じでもあります。
でも、ついつい、みんなで楽しみました。
キノコのように命がけでないので安心ですが・・・(笑)
タムシバとコブシ、お味も違うのかな〜。
安藤さんのところだとコブシの方が一般的かもって思いましたが、
お味も違うのかなーと、ふと気になりました。
タムシバは決して甘くはないですが、
自分的にはサイダー風味を感じます。
シラタマノキの実のほうが好きです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する