JR生瀬駅からスタート。
yo)生瀬は俳優の生瀬勝久の出身地なんですよね(余談)
今日はyurisina氏を忘年登山に誘って赤子谷をご案内しますが私も9年ぶりなのでワクワクです!
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12/26 8:27
JR生瀬駅からスタート。
yo)生瀬は俳優の生瀬勝久の出身地なんですよね(余談)
今日はyurisina氏を忘年登山に誘って赤子谷をご案内しますが私も9年ぶりなのでワクワクです!
線路沿いの道から左へ登り、
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12/26 8:36
線路沿いの道から左へ登り、
住宅街の外周道路をテクテク通過して、
yo)最後に来た時はこんな住宅地無かった・・
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12/26 8:40
住宅街の外周道路をテクテク通過して、
yo)最後に来た時はこんな住宅地無かった・・
水路沿いの道へと進みます。
yo)今ではメジャーになった生瀬水路道です。
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12/26 8:43
水路沿いの道へと進みます。
yo)今ではメジャーになった生瀬水路道です。
yo)JR宝塚線のトンネルの上を歩いてトンネル出口の鉄橋が見えてきました・・
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12/26 8:49
yo)JR宝塚線のトンネルの上を歩いてトンネル出口の鉄橋が見えてきました・・
JRの鉄橋がすぐ下に。
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12/26 8:49
JRの鉄橋がすぐ下に。
yo)こんな橋も無かったような・・この辺りは地元の方々の憩いの広場になっています
2021年12月26日 08:52撮影
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12/26 8:52
yo)こんな橋も無かったような・・この辺りは地元の方々の憩いの広場になっています
左前方の赤子谷を進む予定でしたが、赤子谷方面への矢印案内板につられて右へとしばらく進み戻ってきました。
yo)左のルートは途中ルートが判りづらいので遠回りですが判りやすい右に誘導しているようですね!
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12/26 8:58
左前方の赤子谷を進む予定でしたが、赤子谷方面への矢印案内板につられて右へとしばらく進み戻ってきました。
yo)左のルートは途中ルートが判りづらいので遠回りですが判りやすい右に誘導しているようですね!
yo)こんな風に荒れてます
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12/26 9:05
yo)こんな風に荒れてます
荒れ気味の赤子谷を進みます。
yo)右岸、左岸の徒渉ポイントは感で行きます・・
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12/26 9:07
荒れ気味の赤子谷を進みます。
yo)右岸、左岸の徒渉ポイントは感で行きます・・
倒木を乗り越えます。
yo)前に来た時の記憶より荒れてますねぇ・・
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12/26 9:08
倒木を乗り越えます。
yo)前に来た時の記憶より荒れてますねぇ・・
渡渉して赤子谷左岸を進みますが、このあたりは少々わかりにくいです。
yo)ここは記憶通りに進んでますが初めての人は絶対迷うと思います
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12/26 9:13
渡渉して赤子谷左岸を進みますが、このあたりは少々わかりにくいです。
yo)ここは記憶通りに進んでますが初めての人は絶対迷うと思います
yo)この先で足場がどんどん狭くなる上に草ぼうぼうになるのでyurisina氏もホンマにここで合ってるの?の顔と思っている?
ちなみに少し手前で舗装路に上がってから先で入渓することも可能です
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12/26 9:13
yo)この先で足場がどんどん狭くなる上に草ぼうぼうになるのでyurisina氏もホンマにここで合ってるの?の顔と思っている?
ちなみに少し手前で舗装路に上がってから先で入渓することも可能です
山と高原地図ルートに合流して進みます。
yo)この辺りからテープが出て来ます
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12/26 9:16
山と高原地図ルートに合流して進みます。
yo)この辺りからテープが出て来ます
yo)西宝橋でこの奥に進んで尾根越しで生瀬駅方面に行くことができます
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12/26 9:19
yo)西宝橋でこの奥に進んで尾根越しで生瀬駅方面に行くことができます
yo)ありゃりゃ・・こんな不安な橋が・・
2021年12月26日 09:20撮影
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12/26 9:20
yo)ありゃりゃ・・こんな不安な橋が・・
ミシミシ揺れながら不安な橋を渡りりますが
・・
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12/26 9:21
ミシミシ揺れながら不安な橋を渡りりますが
・・
yo)ちょっと揺れて不安
2021年12月26日 09:21撮影
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12/26 9:21
yo)ちょっと揺れて不安
yo)倒木、崩落で何回か・・
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12/26 9:24
yo)倒木、崩落で何回か・・
渡渉して進むと、
2021年12月26日 09:24撮影
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12/26 9:24
渡渉して進むと、
赤子谷が二俣に分かれるので、今回は左俣へ。
yo)このケルンと案内板は変わらず残っていた・・
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赤子谷が二俣に分かれるので、今回は左俣へ。
yo)このケルンと案内板は変わらず残っていた・・
yo)まだまだ続く渡渉。
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12/26 9:27
yo)まだまだ続く渡渉。
堰堤が現れましたがここで思案・・
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12/26 9:30
堰堤が現れましたがここで思案・・
yo)yurisina氏は堰堤を強行突破
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12/26 9:32
yo)yurisina氏は堰堤を強行突破
yo)どや!の顔(笑)
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12/26 9:32
yo)どや!の顔(笑)
yo)私は無理せず左から高巻き・・でも、これはこれで結構大変
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12/26 9:32
yo)私は無理せず左から高巻き・・でも、これはこれで結構大変
yo)さらに谷を進んでいくと・・見えました
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12/26 9:36
yo)さらに谷を進んでいくと・・見えました
yo)赤子滝!
小ぶりですが赤子谷のシンボルですね
2021年12月26日 09:37撮影
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12/26 9:37
yo)赤子滝!
小ぶりですが赤子谷のシンボルですね
2021年12月26日 09:38撮影
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12/26 9:38
yo)見ているのは・・
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12/26 9:39
yo)見ているのは・・
yo)こんなに冷え切ってるのに全く凍っていない・・残念!
2021年12月26日 09:39撮影
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12/26 9:39
yo)こんなに冷え切ってるのに全く凍っていない・・残念!
yo)赤子滝は右から高巻きます。・・
2021年12月26日 09:39撮影
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12/26 9:39
yo)赤子滝は右から高巻きます。・・
ロープを頼りによじ登って、
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12/26 9:40
ロープを頼りによじ登って、
yo)大きく高巻いて・・
2021年12月26日 09:40撮影
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12/26 9:40
yo)大きく高巻いて・・
yo)また下る・・
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12/26 9:42
yo)また下る・・
yo)岩が濡れてるので要注意・・
ロープが以前より頑丈になっている気がします・・やっぱり人気が出て来たのでルート整備されてきたのかな・・
2021年12月26日 09:42撮影
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12/26 9:42
yo)岩が濡れてるので要注意・・
ロープが以前より頑丈になっている気がします・・やっぱり人気が出て来たのでルート整備されてきたのかな・・
yo)さらに徒渉を繰り返すと・・赤子谷一番の楽しみの・・
2021年12月26日 09:47撮影
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12/26 9:47
yo)さらに徒渉を繰り返すと・・赤子谷一番の楽しみの・・
ゴルジュにいよいよ入ります
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12/26 9:48
ゴルジュにいよいよ入ります
yo)今日は水量が少ないので歩きやすい
2021年12月26日 09:48撮影
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12/26 9:48
yo)今日は水量が少ないので歩きやすい
yo)この両側の岩の壁がやっぱりエエですねぇ〜
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12/26 9:48
yo)この両側の岩の壁がやっぱりエエですねぇ〜
2021年12月26日 09:48撮影
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12/26 9:48
2021年12月26日 09:49撮影
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12/26 9:49
yo)出ました
2021年12月26日 09:49撮影
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12/26 9:49
yo)出ました
yo)撮っているのは・・
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12/26 9:49
yo)撮っているのは・・
yo)以前は丸太で組んだハシゴでしたがアルミに変わってます
2021年12月26日 09:49撮影
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12/26 9:49
yo)以前は丸太で組んだハシゴでしたがアルミに変わってます
2021年12月26日 09:49撮影
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12/26 9:49
yo)やっぱり水が少ないと登りやすい
2021年12月26日 09:51撮影
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12/26 9:51
yo)やっぱり水が少ないと登りやすい
2021年12月26日 09:52撮影
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2021年12月26日 09:52撮影
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2021年12月26日 09:52撮影
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2021年12月26日 09:53撮影
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12/26 9:53
yo)ルート取りにちょっと悩むところ・・
2021年12月26日 09:53撮影
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yo)ルート取りにちょっと悩むところ・・
yo)よじ登る・・
2021年12月26日 09:54撮影
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12/26 9:54
yo)よじ登る・・
yo)ドボンしたくないので慎重に!
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12/26 9:55
yo)ドボンしたくないので慎重に!
2021年12月26日 09:55撮影
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ゴルジュも終わり・・
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ゴルジュも終わり・・
yo)この二股を・・
2021年12月26日 09:56撮影
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yo)この二股を・・
右へ。
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右へ。
yo)まだまだ沢の遡上は続きます
2021年12月26日 09:58撮影
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12/26 9:58
yo)まだまだ沢の遡上は続きます
yo)この小滝は・・
2021年12月26日 09:58撮影
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yo)この小滝は・・
yo)右から・・
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12/26 9:59
yo)右から・・
yo)ちょっと足場が不安
2021年12月26日 09:59撮影
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yo)ちょっと足場が不安
ゴルジュを抜けても険しい道が続きます。
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12/26 10:00
ゴルジュを抜けても険しい道が続きます。
yo)斜めの足場に濡れた岩と落ち葉・・
2021年12月26日 10:01撮影
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12/26 10:01
yo)斜めの足場に濡れた岩と落ち葉・・
yo)このなめ滝は左から・・
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12/26 10:02
yo)このなめ滝は左から・・
yo)次の小滝は左のロープを頼りに・・
2021年12月26日 10:06撮影
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12/26 10:06
yo)次の小滝は左のロープを頼りに・・
yo)よじ登る・・
2021年12月26日 10:06撮影
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yo)よじ登る・・
yo)この滝は左から・・
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12/26 10:08
yo)この滝は左から・・
yo)またまたロープ頼りによじ登る
2021年12月26日 10:08撮影
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12/26 10:08
yo)またまたロープ頼りによじ登る
yo)水流は細くなりましたが徒渉は続く!
2021年12月26日 10:09撮影
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12/26 10:09
yo)水流は細くなりましたが徒渉は続く!
水量が減ってガラ場を進みます。
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水量が減ってガラ場を進みます。
右前方へ。
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右前方へ。
稜線に近づき傾斜がきつくなってきました。
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12/26 10:30
稜線に近づき傾斜がきつくなってきました。
急登が続きます。
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12/26 10:33
急登が続きます。
yo)もう主稜線は近い・・
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12/26 10:33
yo)もう主稜線は近い・・
稜線に登り着いて、鉄塔です。
yo)気持ち良いくらいの青空ですが風が痛いほど冷たい!
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12/26 10:39
稜線に登り着いて、鉄塔です。
yo)気持ち良いくらいの青空ですが風が痛いほど冷たい!
yo)到着!
2021年12月26日 10:39撮影
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12/26 10:39
yo)到着!
yo)稜線上は雪が・・
2021年12月26日 10:40撮影
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12/26 10:40
yo)稜線上は雪が・・
すぐに六甲全縦走路に合流。
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12/26 10:41
すぐに六甲全縦走路に合流。
縦走路脇の小さな展望広場で小休止。
yo)休憩中のトレラングループさんと写真撮り合いっこ!
ここは風裏で快適だし大阪平野は天気予報と大違いのメチャ好天です!
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12/26 10:42
縦走路脇の小さな展望広場で小休止。
yo)休憩中のトレラングループさんと写真撮り合いっこ!
ここは風裏で快適だし大阪平野は天気予報と大違いのメチャ好天です!
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12/26 10:43
yo)光る大阪湾
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12/26 10:43
yo)光る大阪湾
yo)しかしながらこの好天も午前中らしく午後から風雪で崩れるらしく暫し思案!当初は六甲山頂を目指す予定でしたが大平山の先から樫ヶ峰方面に下山することにしました。
2021年12月26日 10:43撮影
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12/26 10:43
yo)しかしながらこの好天も午前中らしく午後から風雪で崩れるらしく暫し思案!当初は六甲山頂を目指す予定でしたが大平山の先から樫ヶ峰方面に下山することにしました。
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12/26 11:00
yo)小休止後に六甲全縦走路を西へ
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12/26 11:01
yo)小休止後に六甲全縦走路を西へ
まずは大平山へ縦走路を進みます。
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12/26 11:10
まずは大平山へ縦走路を進みます。
yo)登山道は白くなってきました。
登山道が稜線の北側になると寒風が吹き付け一気に体温が下がってちょっと辛い
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12/26 11:17
yo)登山道は白くなってきました。
登山道が稜線の北側になると寒風が吹き付け一気に体温が下がってちょっと辛い
寄り道をして宝塚最高峰岩原山に・・
2021年12月26日 11:25撮影
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12/26 11:25
寄り道をして宝塚最高峰岩原山に・・
yo)yurisina氏は初登頂です
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12/26 11:25
yo)yurisina氏は初登頂です
yo)稜線の南側は風が無く快適
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12/26 11:33
yo)稜線の南側は風が無く快適
大谷乗越で車道を横断して、
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12/26 11:46
大谷乗越で車道を横断して、
急坂階段を登っていきます。
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12/26 11:47
急坂階段を登っていきます。
yo)この登り返しは結構堪える・・
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12/26 11:55
yo)この登り返しは結構堪える・・
大平山の車道をテクテク。
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12/26 12:04
大平山の車道をテクテク。
yo)ホントに天気が崩れるの・・?
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12/26 12:06
yo)ホントに天気が崩れるの・・?
yo)と思うぐらいの好天が続いてます
2021年12月26日 12:06撮影
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12/26 12:06
yo)と思うぐらいの好天が続いてます
車道から縦走路へ。
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12/26 12:15
車道から縦走路へ。
一旦下ったあと登ると、
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12/26 12:21
一旦下ったあと登ると、
ピーク手前で展望が開けます。
yo)甲山と北山貯水池
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12/26 12:22
ピーク手前で展望が開けます。
yo)甲山と北山貯水池
yo)どんどんr展望が良くなって金剛・葛城・明神平・生駒などの稜線が見えてきました
2021年12月26日 12:22撮影
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12/26 12:22
yo)どんどんr展望が良くなって金剛・葛城・明神平・生駒などの稜線が見えてきました
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12/26 12:22
ピークを越えて進みましたが、ピークにあった小笠峠方面への分岐が雪を被っていて見落としました。
yo)小笠峠へのルートはバリなので案内が無く取り付きが目立たないのうっかり通り過ぎました
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12/26 12:25
ピークを越えて進みましたが、ピークにあった小笠峠方面への分岐が雪を被っていて見落としました。
yo)小笠峠へのルートはバリなので案内が無く取り付きが目立たないのうっかり通り過ぎました
yo)最初は細尾根を進みます
2021年12月26日 12:41撮影
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12/26 12:41
yo)最初は細尾根を進みます
分岐まで戻って落葉と雪で滑りやすい尾根道を下ります。
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12/26 12:41
分岐まで戻って落葉と雪で滑りやすい尾根道を下ります。
yo)私もyurisina氏も何度かスッテンしました
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12/26 12:46
yo)私もyurisina氏も何度かスッテンしました
yo)尾根途中の少し展望の開けたところで遅ればせながら昼食休憩
2021年12月26日 12:58撮影
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12/26 12:58
yo)尾根途中の少し展望の開けたところで遅ればせながら昼食休憩
この先は激急坂で崩れやすく、落石注意で下っていきます。
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12/26 13:25
この先は激急坂で崩れやすく、落石注意で下っていきます。
yo)ルートも不明瞭になって来てルーファイ必要です
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12/26 13:27
yo)ルートも不明瞭になって来てルーファイ必要です
yo)ヤセ尾根の急下降は続きます
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12/26 13:27
yo)ヤセ尾根の急下降は続きます
yo)ここはメチャ荒れてるし・・上からyurisina氏が落石してくるし〜
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12/26 13:28
yo)ここはメチャ荒れてるし・・上からyurisina氏が落石してくるし〜
yo)ヘタすると石じゃなくて自分も落ちます
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yo)ヘタすると石じゃなくて自分も落ちます
yo)沢筋(堰堤)に合流すると斜度は緩くなりホッとします
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12/26 13:35
yo)沢筋(堰堤)に合流すると斜度は緩くなりホッとします
小笠峠付近の車道に合流して左へ。
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12/26 13:41
小笠峠付近の車道に合流して左へ。
車道を少し下って、ここから登山道へ。
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車道を少し下って、ここから登山道へ。
短いですが急坂を登って、
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短いですが急坂を登って、
小笠峰に初登頂。
yo)yurisina氏の初登頂2座目
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12/26 13:54
小笠峰に初登頂。
yo)yurisina氏の初登頂2座目
樫ヶ峰まて稜線歩きのアップダウンが続きます。
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12/26 14:00
樫ヶ峰まて稜線歩きのアップダウンが続きます。
東三ツ辻出合のピークを通過。
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12/26 14:14
東三ツ辻出合のピークを通過。
岩をよじ登り、
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岩をよじ登り、
馬の背に到着。
yo)展望の良い休憩ポイントです
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12/26 14:18
馬の背に到着。
yo)展望の良い休憩ポイントです
馬の背岩。
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馬の背岩。
yo)池田・箕面・の北摂の山々
あの白いモヤモヤは・・
2021年12月26日 14:21撮影
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yo)池田・箕面・の北摂の山々
あの白いモヤモヤは・・
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yo)あそこは雪舞ってますね・・
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yo)あそこは雪舞ってますね・・
yo)枚方方面も・・
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12/26 14:22
yo)枚方方面も・・
前方に見える本日最後のピーク樫ヶ峰に向かいます。
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12/26 14:22
前方に見える本日最後のピーク樫ヶ峰に向かいます。
yo)え〜なんか朝より視界が良くなってるような・・
大阪湾、紀泉アルプス、大峰、金剛、葛城もしっかり見えてきました
2021年12月26日 14:23撮影
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12/26 14:23
yo)え〜なんか朝より視界が良くなってるような・・
大阪湾、紀泉アルプス、大峰、金剛、葛城もしっかり見えてきました
yo)こっちは朝から歩いて来た縦走路の稜線!こちらは雲が重い・・
2021年12月26日 14:24撮影
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12/26 14:24
yo)こっちは朝から歩いて来た縦走路の稜線!こちらは雲が重い・・
樫ヶ峰に初登頂。
yo)yurisina氏の初登頂3座目!
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12/26 14:28
樫ヶ峰に初登頂。
yo)yurisina氏の初登頂3座目!
yo)このあたり一帯は社家郷山と呼ばれています
2021年12月26日 14:30撮影
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yo)このあたり一帯は社家郷山と呼ばれています
yo)1時間に一本のバスに乗り遅れないように六甲荘方面へ急いで下ります
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yo)1時間に一本のバスに乗り遅れないように六甲荘方面へ急いで下ります
yo)ここも結構滑るので慌てると危ない
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12/26 14:32
yo)ここも結構滑るので慌てると危ない
yo)ホンマに見惚れるほど好天が続いていますねぇ・・
しかし近くに見える六甲保養所はなかなか近づかない
2021年12月26日 14:33撮影
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12/26 14:33
yo)ホンマに見惚れるほど好天が続いていますねぇ・・
しかし近くに見える六甲保養所はなかなか近づかない
yo)やっと着いたここが・・
2021年12月26日 14:53撮影
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12/26 14:53
yo)やっと着いたここが・・
六甲保養荘に到着ゴールです。
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12/26 14:53
六甲保養荘に到着ゴールです。
バスとJRを乗り継ぎ尼崎の極楽湯でお風呂!
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12/26 16:11
バスとJRを乗り継ぎ尼崎の極楽湯でお風呂!
yo)今日は早く切り上げるのでそのまま極楽湯で忘年登山のお疲れさんの乾杯と食事です!
yu)今日はふろの日(26日)なので生ビール中が大ジョッキに増量サービスでした!!
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12/26 17:42
yo)今日は早く切り上げるのでそのまま極楽湯で忘年登山のお疲れさんの乾杯と食事です!
yu)今日はふろの日(26日)なので生ビール中が大ジョッキに増量サービスでした!!
今回は変化に富んだ、そしてちょっとアドベンチャラスなコースでしたね。
前半は沢やさんでしたね。夏だと涼しいでしょうが今回は冷や冷やだったのではないでしょうか。拝見する限りルーファイが難しいコースと感じましたが、流石名コンビですね。お互いに信じ合って阿吽の呼吸で進まれていきますね。
基本先行されるyurisinaさんを距離を保っていろんな角度からシャッターチャンスを狙われているのがほのぼのします。たまにyoshimaiが先回りしてのパシャもあってなかなかアクティビティですね。
後半もピークいくつも越えられていい山行になったのではないでしょうか。
お二人でパワー倍増の忘年山行、大変お疲れ様でした。
今年はコロナ禍に振り回された一年でしたが、来年も無事に山行を楽しみたいものですね。
yoshimaiさん、yurisinaさん、いいお年をお迎えください。また来年もよろしくお願いします。
今回は二人とも足が遠のいていた六甲山でyorisina氏が未踏のルートを選択しましたが私も9年ぶりのバリコースなのでワクワクしましたね!
沢と言っても水量が少ないので危険度は少ないので沢が苦手な私でも大丈夫でしたよ
yorisina氏と二人で行くときはルートを良く知ってる方が前を歩いてて今回は私が案内してたので私が前でしたよ。なので私が背中、yurisina氏が正面の写真が多いんですが私はシャイなので背中で十分です(笑)
今年は元旦から尿管結石、そのリハビリ途上で膝痛、腰痛と大変な目にあいましたが来年は是非ともスタートから良い年にしたいものですね!
kojicoonさんも良いお年を迎えてくださいね!
来年もよろしくお願いします。
2年超ぶりの六甲山しかもほとんどが未踏ルートでしたので、yoshimai氏の後を離されないように必死についていきました。
今年の登り納めは変化に富んだルートで充分楽しめました。
今年は地元和歌山県以外では隣接する奈良県と大阪府の近場の山行だけでしたが、先日ちょこっと京都府に足を踏み入れたのに続き今回兵庫県にも足を踏み入れました。
コロナも落ち着いてきて来年は遠出も存分に出来ると思っていたらオミクロンが現れどうなることやらわかりませんが、ボチボチ遠征もしたいところです。
kojicoonさんも良いお年を迎えください。
来年もよろしくお願いします!!
毎回節目節目のyoshimaiさんとの珍道中(大変失礼!)を、微笑ましく拝見させていただいていております。
六甲山全縦走ルートというのがあるのですね。今回も変化に富んだルートであることをお写真一つひとつ見ながら、そしてお二人の信頼感100%の、絶妙な距離感に感心しながら楽しませていただきました。
今回の大寒波やオミクロンで関西からは色んなニュースが入ってきていています。氷ノ山の遭難も心配ですね。
これからは本番の真冬となりますが、来年も楽しい山行を期待しています。
yurisinaさん、今後もyoshimaiさんとの楽しいコンビ山行期待していますよ。
こちらこそ来年もよろしくお願いいたします、
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