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Yamareco

記録ID: 8227053
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

裏キレットA〜樫ヶ峰〜逆瀬川駅

2025年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:49
距離
6.7km
登り
221m
下り
453m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:34
休憩
0:15
合計
1:49
距離 6.7km 登り 221m 下り 453m
14:19
31
エデンの園バス停
14:50
14:53
3
14:56
15:05
2
15:07
15:10
17
15:27
11
15:38
30
16:08
樫ヶ峰頂上近くの展望地でパン休憩。
天候 晴れ。風強し。
過去天気図(気象庁) 2025年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)阪急バス104・阪急逆瀬川駅〜エデンの園 240円 (料金均一区間)
帰り)阪急今津線・逆瀬川 (阪急バス104・宝塚西高校前BSが利用可)
コース状況/
危険箇所等
裏キレットAは取りつきから中ほどまでザレ。
逆瀬川左岸区間の県道16号には歩道がないので1本奥の小学校前の道か、右岸の道を歩くといいでしょう。
その他周辺情報 逆瀬川駅周辺は商店や飲食店が多いです。
逆瀬川駅から。右手前の連なりは全山縦走の終盤、譲葉山や岩倉山。正面奥が樫ヶ峰、さらに奥に林山。左はゴロゴロ岳や観音山の支尾根ですね。
2025年05月31日 14:00撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:00
逆瀬川駅から。右手前の連なりは全山縦走の終盤、譲葉山や岩倉山。正面奥が樫ヶ峰、さらに奥に林山。左はゴロゴロ岳や観音山の支尾根ですね。
駐車場から見上げる樫ヶ峰。トンビ?が写ってる。
2025年05月31日 14:22撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:22
駐車場から見上げる樫ヶ峰。トンビ?が写ってる。
ウツギ?
2025年05月31日 14:23撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:23
ウツギ?
今週はちょっと雨が降ったので沢に水があります。前回は完全に涸れていましたが。
2025年05月31日 14:25撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:25
今週はちょっと雨が降ったので沢に水があります。前回は完全に涸れていましたが。
何の跡でしょう。この四角い枠は。
2025年05月31日 14:28撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:28
何の跡でしょう。この四角い枠は。
石垣。石積み堰堤かな?
2025年05月31日 14:29撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:29
石垣。石積み堰堤かな?
ザレの急登。まだここは目指すルートではないようなのでスルー。
2025年05月31日 14:29撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:29
ザレの急登。まだここは目指すルートではないようなのでスルー。
マツの芽生え。ホントにこの松笠から生えてきたんでしょうか。アカマツやクロマツは風散布で、種子を放出してから松笠が落ちるそうですが。
2025年05月31日 14:30撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:30
マツの芽生え。ホントにこの松笠から生えてきたんでしょうか。アカマツやクロマツは風散布で、種子を放出してから松笠が落ちるそうですが。
尾根を1本間違えました。こっちにもマークがあったので。あの涸れ沢の向こうが今日の予定ルートみたいです。ザレていなければ降りられる斜度ですが…まあ止めておきましょう。引き返します。
2025年05月31日 14:33撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:33
尾根を1本間違えました。こっちにもマークがあったので。あの涸れ沢の向こうが今日の予定ルートみたいです。ザレていなければ降りられる斜度ですが…まあ止めておきましょう。引き返します。
ここの涸れ沢を遡るのが正解でした。よく見ると青いテープが。
2025年05月31日 14:36撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:36
ここの涸れ沢を遡るのが正解でした。よく見ると青いテープが。
標高差はそんなにないので見上げると主稜線はすぐそこ。いい天気!
2025年05月31日 14:37撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:37
標高差はそんなにないので見上げると主稜線はすぐそこ。いい天気!
左手に見える尾根。前回登ったキレットBはあんなヤバそうじゃなかったのでAとBの間にある尾根ですかね。…と思ったのですがレコを見直したらBで合ってました。AとBの間の尾根なんてない。
2025年05月31日 14:41撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:41
左手に見える尾根。前回登ったキレットBはあんなヤバそうじゃなかったのでAとBの間にある尾根ですかね。…と思ったのですがレコを見直したらBで合ってました。AとBの間の尾根なんてない。
右手の沢。鋭く抉れています。雨のたびに土砂が流出してそう。
2025年05月31日 14:42撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:42
右手の沢。鋭く抉れています。雨のたびに土砂が流出してそう。
ロックガーデンとかで見る真砂土とは違って、岩は黒いしザレも丸みがなくて花崗岩じゃないですね。地質や成因が違うのでしょうか。
2025年05月31日 14:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:44
ロックガーデンとかで見る真砂土とは違って、岩は黒いしザレも丸みがなくて花崗岩じゃないですね。地質や成因が違うのでしょうか。
エデンの園を見下ろして。駐車場に1台だけ停まっていた赤い車が見えます。そして手前にはヤバそうな痩せ尾根。
2025年05月31日 14:45撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:45
エデンの園を見下ろして。駐車場に1台だけ停まっていた赤い車が見えます。そして手前にはヤバそうな痩せ尾根。
この辺で見晴らしのいい細尾根は終わり。
2025年05月31日 14:45撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:45
この辺で見晴らしのいい細尾根は終わり。
ガンピ?
2025年05月31日 14:48撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:48
ガンピ?
主稜線に出ました。ここを登って来た。最後少しは樹々に覆われています。低木ですが。
2025年05月31日 14:52撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:52
主稜線に出ました。ここを登って来た。最後少しは樹々に覆われています。低木ですが。
北西の大平山方面。
2025年05月31日 14:55撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:55
北西の大平山方面。
右のほう裸地と太い道路が見えるあたり、ゆずり葉台の長く工事をしていた場所でしょうか。千石ズリってのはあの上部? 工事が終わってどうなったか見たいのですが未だ果たせず…
2025年05月31日 14:56撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:56
右のほう裸地と太い道路が見えるあたり、ゆずり葉台の長く工事をしていた場所でしょうか。千石ズリってのはあの上部? 工事が終わってどうなったか見たいのですが未だ果たせず…
北山公園とその向こうに西宮港を眺めながらパン休憩。
2025年05月31日 14:57撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 14:57
北山公園とその向こうに西宮港を眺めながらパン休憩。
樫ヶ峰頂上。展望はなし。
2025年05月31日 15:06撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:06
樫ヶ峰頂上。展望はなし。
登山道の真正面に阪神競馬場。
2025年05月31日 15:09撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:09
登山道の真正面に阪神競馬場。
ここ主稜線は展望縦走ルートと名づけられているだけあって眺めがいいです。何度か歩いたもののいつも登りにとっていたので気づきませんでした。
2025年05月31日 15:10撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:10
ここ主稜線は展望縦走ルートと名づけられているだけあって眺めがいいです。何度か歩いたもののいつも登りにとっていたので気づきませんでした。
目の前に甲山と北山貯水池、西宮カントリー倶楽部。
2025年05月31日 15:10撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:10
目の前に甲山と北山貯水池、西宮カントリー倶楽部。
奇妙な広場。
2025年05月31日 15:12撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:12
奇妙な広場。
西宮CCに下りる道。『六甲山系登山詳細図』の旧版では「樫ヶ峰ルート」として記載されていましたが新版では消えました。ゴルフ場から苦情が出たか、まずいと思ったか。ただ現地の案内図では「樫ヶ峰ルート」の名前は別の登山道についているので間違いに気づいただけかもしれません。
2025年05月31日 15:14撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:14
西宮CCに下りる道。『六甲山系登山詳細図』の旧版では「樫ヶ峰ルート」として記載されていましたが新版では消えました。ゴルフ場から苦情が出たか、まずいと思ったか。ただ現地の案内図では「樫ヶ峰ルート」の名前は別の登山道についているので間違いに気づいただけかもしれません。
ユキノシタ。
2025年05月31日 15:27撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:27
ユキノシタ。
ここに出ます。さっきバスで通り過ぎたところ。橋の前のコーナー。
2025年05月31日 15:27撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:27
ここに出ます。さっきバスで通り過ぎたところ。橋の前のコーナー。
ゆずり葉緑地。これは阪神淡路大震災の慰霊碑。
2025年05月31日 15:31撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:31
ゆずり葉緑地。これは阪神淡路大震災の慰霊碑。
ヤマボウシが見頃。宝塚市の木です。摩耶山の天上寺にも神戸市の「市民の木」に指定された大木がありますね。
2025年05月31日 15:37撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:37
ヤマボウシが見頃。宝塚市の木です。摩耶山の天上寺にも神戸市の「市民の木」に指定された大木がありますね。
逆瀬川の砂防設備は全国でも最初期に整備されたもので土木遺産に指定。お蔭で1938年の阪神大水害でも大きな被害はなかったそうです。山懐から急角度で流れ落ちてくるのがよく解ります。まあ表六甲の川には多いですけど。
2025年05月31日 15:38撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:38
逆瀬川の砂防設備は全国でも最初期に整備されたもので土木遺産に指定。お蔭で1938年の阪神大水害でも大きな被害はなかったそうです。山懐から急角度で流れ落ちてくるのがよく解ります。まあ表六甲の川には多いですけど。
西山団地バス停。行者山や譲葉山から下りてきてもここでバスに乗れます。だいたい1時間に2本。
2025年05月31日 15:44撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:44
西山団地バス停。行者山や譲葉山から下りてきてもここでバスに乗れます。だいたい1時間に2本。
普通のマンションの敷地の前に看板が出ていたのですが場所はどこでしょう。今度帰りに寄るのもいいですね。
2025年05月31日 15:49撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 15:49
普通のマンションの敷地の前に看板が出ていたのですが場所はどこでしょう。今度帰りに寄るのもいいですね。
逆瀬川駅。すぐ近くで交通事故があったようで騒然としてました。
2025年05月31日 16:08撮影 by  SH-54D, SHARP
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5/31 16:08
逆瀬川駅。すぐ近くで交通事故があったようで騒然としてました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル

感想

 この週末は日曜日に上京の予定があり、土曜は特段の用事はなかったので前日どこか有名どころの山に登って1泊して翌日東京入りするかと思ったのですが結局計画を立てきれず近場の山に行きました。赤城山(黒檜山)行けるかなと思ったのですが。乗り継ぎが悪くて入山が昼過ぎになるので、短い周回コースで日暮れまでには下山できる計画ではあるもののさすがに不心得すぎるかと思って二の足を踏んでしまいました。

 ちなみに「早朝大阪を発ってその日のうちに登頂、下山でき、翌日午前中に東京入りできる日本百名山」はAIに提案してもらいました。ChatGPT-3.5とGrokとCopilotを試したところ大体どれも初手は伊吹山と大台ケ原を示してきて「中部や関東の山で」と指定すると、赤城山を提示してきたのはCopilotだけでしたね。確かに調べたら可能でした。GPT-3.5の富士山とか、Grokの八経ヶ岳は無理でしょ… 登山でネットの情報を鵜呑みにすることだけでもリスクがあるのに、ネット情報の寄せ集めである生成AIなんてとは思いますが、全体の旅程の候補なんかを提示してもらうのにはいいかもしれません。もともとAI利用は出力されたものの良し悪しを自分で判断できるときに使うのが有用と思っていますし、山行計画自体はらくルートで立てますしね。

 脱線しましたがそんなわけで目的地は近場の樫ヶ峰、3週間前に残した裏キレットAを登ってきました。今日も阪急逆瀬川駅からバスで終点エデンの園へ。バスは先日より1本早いだけでしたが乗客が多かったですね。数人立っているほど。西山団地で大勢下車しました。つい先日来たばかりなので今度は分岐も間違えず余裕綽々で歩いていたところ取りつきの尾根を1本間違えました。斜面を強引に降りて向こうに見える道に行くことも考えたのですが立木もなく足場はザレなので思い留まって来た道を引き返します。

 標高差自体は大したことがないのでグイグイ登っていくうちに、主稜線に近づいてきたのが解ります。ここは数年前下りに取ろうとしてザレの激下り痩せ尾根に怖気づいて撤退したルートなのですが、ザレも終わってしまって記憶と合致する箇所が全然なくあれこんなところだったかなという感想。AとBの間にみんなの足あとが割と濃くついた尾根があるのでそこと勘違いしていたかな、間の尾根は確かにAとBどちらから見ても険悪そうだったし、と思い帰ってから確認したのですがやはりこの裏キレットAで間違いないです。しかもAとBの間、と思っていた尾根は存在しないという。AからはB、BからはAが険悪に見えたのですが。「見た目ほど悪くない」というのはこういうことでしょうか。登りと下り、周囲から眺めたところと実際歩いた感じではよほど印象が違いますね。数年の間に技術が向上した結果ならいいのですが。今度下りに使ってみましょう。主稜線を東に歩いて展望縦走コースで下山。下りだと高木の少ない登山道の前方に視界が拓けていい感じです。

 下山して出た道は来るときに通ったバスルートなので1時間に2本来るバスに乗ってもいいのですが、歩いて逆瀬川駅へ。一昨年だったかに今津北線の全駅を制覇(登山で)したのですが、逆瀬川駅だけ途中でログが途切れていて赤線がつながっていなかったのでこの機会に。駅に近づくとサイレンを鳴らした救急車が通ったり何やら騒然としています。駅前の逆瀬川にかかる歩道橋から大勢が下を覗きこんでいるのでちらっと見たところ自動車の自損事故のようです。高さ制限を超えた送迎バスが線路のアンダーパスをくぐろうとして衝突したみたいです。ぶつかったのは防護桁だったので阪急電車は普通に動いてましたね。大阪環状線なんかでたまにありますが、直接線路の橋脚にぶつかると安全確認が必要なので。防護桁が仕事をしたということで。野球チームのバスのようで同じのがもう1台駅前に停まっていましたが、チームメンバーらしい中学生たちが落ち着かなげにしていました。翌日のニュースでは命に関わる怪我をした人はいなかったようで何よりです。
 事故とは関係ないですが、宝塚市は財政難で道路の老朽化率が高く、そのせいか結構な細道でも通行量が多く離合のために停まっている車をよく見ます。この日はどっちも引かずに後続が詰まって怒鳴り声をあげている人も見かけました。あと件の救急車も病院が目前なのに交叉点深くまで進入した一般車のおかげで左折できずに困っていました。まあこれは一般車の不心得でしょうが。歩いていてもすぐそばを車が通り抜けて行くので油断なく気を配りたいところです。山から下りてほっと一安心したところで交通事故なんて御免ですしね。

 なんやかや山以外のことがいろいろあった登山でしたが、懸案だったルートを登って意外な発見もあったのでよしとしましょう。赤城山について調べたこともいつか何かの機会に活かしたいものです。

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