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Yamareco

記録ID: 1170400
全員に公開
雪山ハイキング
白山

白山

2017年06月15日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 石川県 岐阜県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:13
距離
18.5km
登り
1,953m
下り
1,938m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:46
休憩
1:17
合計
9:03
距離 18.5km 登り 1,953m 下り 1,948m
6:30
47
7:17
7:19
57
8:16
8:18
40
8:58
8:59
7
9:17
9:22
30
9:52
19
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10:12
12
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10:36
4
10:40
11:04
6
11:10
11:11
13
11:24
21
11:45
11:48
18
12:06
12:07
12
12:19
12:20
10
12:30
17
12:47
12:49
17
13:26
13:46
9
13:59
14:05
19
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8
14:33
14:34
15
14:49
14:50
16
15:06
15:07
22
15:29
4
15:33
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関西方面から福井経由、別当出合まで:北陸道、福井北JCTから1時間半くらい
コース状況/
危険箇所等
雪渓がたくさん。スリップ注意
その他周辺情報 白山温泉、白峰温泉など。
コンビニは勝山市
別当出合駐車場に駐車。
手前の路肩駐車場にも余裕はありました。
2017年06月15日 06:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 6:18
別当出合駐車場に駐車。
手前の路肩駐車場にも余裕はありました。
駐車場から5分ほど登ると別当出合登山センター、水道、トイレ、自販機あり。
登山届を投函します。
2017年06月15日 06:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 6:27
駐車場から5分ほど登ると別当出合登山センター、水道、トイレ、自販機あり。
登山届を投函します。
鳥居をくぐり、観光新道から登ります。
吊り橋が砂防新道に誘いますが、あちらは下りに使います。
2017年06月15日 06:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 6:35
鳥居をくぐり、観光新道から登ります。
吊り橋が砂防新道に誘いますが、あちらは下りに使います。
いろいろと花があります。
2017年06月15日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 6:42
いろいろと花があります。
イワカガミが豊富です
2017年06月15日 06:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 6:42
イワカガミが豊富です
2017年06月15日 06:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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空が開けてきました、快晴です。
別山方向。
2017年06月15日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 6:56
空が開けてきました、快晴です。
別山方向。
2017年06月15日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 7:03
サンカヨウもたくさんありました。
2017年06月15日 07:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 7:03
サンカヨウもたくさんありました。
梅雨だというのに素晴らしい晴天です。
西の空には一晩中明るかった月が白く浮かんでいました。
2017年06月15日 07:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 7:10
梅雨だというのに素晴らしい晴天です。
西の空には一晩中明るかった月が白く浮かんでいました。
白山禅定道に合流します。
この先は日陰がほとんどありません。
2017年06月15日 07:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 7:19
白山禅定道に合流します。
この先は日陰がほとんどありません。
カッコウが鳴いていますが、このカメラでは寄れません…
尾を上げて留まっています。
2017年06月15日 07:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 7:30
カッコウが鳴いていますが、このカメラでは寄れません…
尾を上げて留まっています。
ツガザクラ
2017年06月15日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 7:31
ツガザクラ
上の方ではツツジが咲いていました。
2017年06月15日 07:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 7:36
上の方ではツツジが咲いていました。
ウグイスがいっぱい鳴いていました。
2017年06月15日 07:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 7:38
ウグイスがいっぱい鳴いていました。
岩のトンネル。
2017年06月15日 07:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 7:42
岩のトンネル。
岩の上から山頂方向。
2017年06月15日 07:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 7:43
岩の上から山頂方向。
ショウジョウバカマ。
下の方では時期が済んでいましたが、登っていくとたくさん咲いています。
2017年06月15日 08:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 8:00
ショウジョウバカマ。
下の方では時期が済んでいましたが、登っていくとたくさん咲いています。
観光新道で気になる雪渓は3か所だけです。
2017年06月15日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 8:09
観光新道で気になる雪渓は3か所だけです。
殿ヶ池避難小屋手前の雪渓。
2017年06月15日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 8:11
殿ヶ池避難小屋手前の雪渓。
殿ヶ池避難小屋前で朝食休憩しました。
2017年06月15日 08:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 8:29
殿ヶ池避難小屋前で朝食休憩しました。
2017年06月15日 08:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 8:34
2017年06月15日 08:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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最後の雪渓は雪の斜面を直登してみました。
チェーンアイゼンではやや困難。
2017年06月15日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 8:47
最後の雪渓は雪の斜面を直登してみました。
チェーンアイゼンではやや困難。
黒ボコ岩で砂防新道と合流。
2017年06月15日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 8:59
黒ボコ岩で砂防新道と合流。
砂防新道と合流すると間もなく弥陀ヶ原に上がります。
2017年06月15日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 9:02
砂防新道と合流すると間もなく弥陀ヶ原に上がります。
弥陀ヶ原。
2017年06月15日 09:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 9:07
弥陀ヶ原。
弥陀ヶ原の雪原を抜け、御前峰を正面に室堂へ。
2017年06月15日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 9:16
弥陀ヶ原の雪原を抜け、御前峰を正面に室堂へ。
ようやく室堂に到着しました。
2017年06月15日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 9:17
ようやく室堂に到着しました。
ビジターセンターの裏側にある白山神社、奥宮祈祷殿。
室堂平も雪がいっぱいでした。
2017年06月15日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 9:24
ビジターセンターの裏側にある白山神社、奥宮祈祷殿。
室堂平も雪がいっぱいでした。
山頂を目指して登ります。
室堂が眼下に、奥には別山がよく見えます。
2017年06月15日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂を目指して登ります。
室堂が眼下に、奥には別山がよく見えます。
登り詰めます。
2017年06月15日 09:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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登り詰めます。
白山神社奥宮。
2017年06月15日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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白山神社奥宮。
御前峰、2702m
とても見晴らしのいいところです。
2017年06月15日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 9:51
御前峰、2702m
とても見晴らしのいいところです。
南東方向。乗鞍と御嶽の山塊が目立ちます。
2017年06月15日 09:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南東方向。乗鞍と御嶽の山塊が目立ちます。
火口方面。これから大汝へ向かいます。
2017年06月15日 09:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 9:56
火口方面。これから大汝へ向かいます。
山頂付近でイワヒバリ。
2017年06月15日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 9:58
山頂付近でイワヒバリ。
山頂の北側には剣ヶ峰。
2017年06月15日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂の北側には剣ヶ峰。
下りきって油ヶ池と御前峰。
2017年06月15日 10:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 10:09
下りきって油ヶ池と御前峰。
翠ヶ池の氷が大きく割れています。
2017年06月15日 10:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 10:10
翠ヶ池の氷が大きく割れています。
大汝峰の雪壁が立ちはだかります。
2017年06月15日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 10:18
大汝峰の雪壁が立ちはだかります。
雪渓上をよじ登って、大汝へ。
微妙な斜度で苦しく、楽しい登りではありませんでした。
2017年06月15日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 10:32
雪渓上をよじ登って、大汝へ。
微妙な斜度で苦しく、楽しい登りではありませんでした。
大汝峰から御前峰と剣ヶ峰。
2017年06月15日 10:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 10:38
大汝峰から御前峰と剣ヶ峰。
大汝峰の広い山頂。
カップ麺で早い昼食にしました。
2017年06月15日 10:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 10:41
大汝峰の広い山頂。
カップ麺で早い昼食にしました。
北西方向へ足を延ばしてみます。
2017年06月15日 11:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 11:08
北西方向へ足を延ばしてみます。
地獄谷方面の荒々しい尾根。
2017年06月15日 11:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 11:19
地獄谷方面の荒々しい尾根。
御手水鉢。
この辺りからデジカメの不調が深刻化しました。
2017年06月15日 11:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/15 11:24
御手水鉢。
この辺りからデジカメの不調が深刻化しました。
2017年06月15日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 11:29
雪渓を越えていきます。滑ったら谷底まで行きそうです…
2017年06月15日 11:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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雪渓を越えていきます。滑ったら谷底まで行きそうです…
雪渓はさらに大きくなり、夏道が分かりません。
2017年06月15日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
6/15 11:44
雪渓はさらに大きくなり、夏道が分かりません。
七倉の辻に着きました。
この先まで行ってみます。
2017年06月15日 11:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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6/15 11:48
七倉の辻に着きました。
この先まで行ってみます。
七倉から四塚への鞍部へ気持ちよく下降中。
ただし、滑落は怖いですし、帰りの登りも億劫になります。
2017年06月15日 11:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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七倉から四塚への鞍部へ気持ちよく下降中。
ただし、滑落は怖いですし、帰りの登りも億劫になります。
四塚山、2519m
この先には目立ったピークなどもなく、時間的にもちょうど良いので引き返すことにします。
2017年06月15日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
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四塚山、2519m
この先には目立ったピークなどもなく、時間的にもちょうど良いので引き返すことにします。
帰りは大汝峰の巻き道を通りました。
2017年06月15日 12:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 12:59
帰りは大汝峰の巻き道を通りました。
御前峰も巻いていきます。
2017年06月15日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 13:14
御前峰も巻いていきます。
雪の斜面をショートカットでビジターセンターへ下りました。
グリセードするには斜度が緩く、滑られませんでした。
2017年06月15日 13:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/15 13:25
雪の斜面をショートカットでビジターセンターへ下りました。
グリセードするには斜度が緩く、滑られませんでした。
弥陀ヶ原を抜けていきます。
下山はいつも名残惜しいものです。
2017年06月15日 13:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弥陀ヶ原を抜けていきます。
下山はいつも名残惜しいものです。
黒ボコ岩で観光新道と別れ、砂防新道を下ります。
いきなりの雪渓急降下。
2017年06月15日 14:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/15 14:00
黒ボコ岩で観光新道と別れ、砂防新道を下ります。
いきなりの雪渓急降下。
何度も雪渓を下ります。
アイゼン着脱が面倒なのでツボ足で下りました。
2017年06月15日 14:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/15 14:15
何度も雪渓を下ります。
アイゼン着脱が面倒なのでツボ足で下りました。
甚之助避難小屋。
以後、傾斜が緩みます。
2017年06月15日 14:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/15 14:35
甚之助避難小屋。
以後、傾斜が緩みます。
ようやく山に春が来た感じでしょうか。
2017年06月15日 14:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 14:51
ようやく山に春が来た感じでしょうか。
2017年06月15日 14:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 14:52
山が崩れていくところ。
2017年06月15日 14:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 14:53
山が崩れていくところ。
2017年06月15日 14:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 14:59
2017年06月15日 14:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 14:59
中飯場まで下ってきました。
2017年06月15日 15:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
6/15 15:07
中飯場まで下ってきました。
終盤は森の中を歩きます。
2017年06月15日 15:15撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/15 15:15
終盤は森の中を歩きます。
吊り橋を渡って下山完了です。
2017年06月15日 15:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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6/15 15:26
吊り橋を渡って下山完了です。
撮影機器:

装備

個人装備
帽子 サングラス ソフトシェル 長T 中袖アンダー薄 トレッキングパンツ薄 タイツ薄 トレッキング靴下 軽登山靴 6爪軽アイゼン チェーンアイゼン ピッケル スリング ジェットボイル カップ麺 おにぎり 菓子類 水筒(白湯) スポーツドリンク500ml 水ナルゲン1l コンパス 携帯 デジカメ ザック30l ポーチ 非常食 救急用品 ヘッデン ツェルト 予備電池 雨具上下 手袋 トレッキングポール
備考 日焼け止めを使うべき

感想

職場の都合で急遽休暇がもらえたことから、若干の遠出山行を計画しました。
公共交通機関を使って縦走できる山を探していましたが、シーズン前でバスなどの都合がつきませんでした。
日程にも自由度がなく、日帰りできる範囲ということで、白山に行くことにしました。

残雪の情報を得て、冬季装備を揃えて挑みました。
山頂までなら、若干の雪渓があるだけで、軽アイゼンがなくても何とかなる程度でしたが、山頂や周辺の山で遊ぶには残雪対策が必要でしょう。

日付が変わってから岡山を出発し、徹夜で走って別当出合に到着しました。
山開き前ですが、そこそこの人でにぎわっていました。
無人の登山センターで登山届を出して出発です。

登りは観光新道を使いました。
花が豊富で見晴らしもよく、素晴らしいルートでした。
弥陀ヶ原、室堂平は雪原で、2000m以上の高山を感じさせられました。

山頂付近は岩が楽しく、池があって面白い山です。
大汝峰に足を延ばしましたが、残雪の急登を楽しみました。
残雪が十分あり、雪で遊ぶことができます。

時間的余裕を生かして、北西方向の四塚山まで足を延ばしました。
大汝峰から先に人の姿はなく、静かな山行となりました。
一部、危険な雪渓もあり、注意が必要と言えます。
帰りは巻き道やショーカットを多用しました。

梅雨だというのに、天候はずっと晴れで、午前中は快晴でした。
空梅雨では困りますが、やはり行楽には晴天がいちばんです。
天候に恵まれ、豊富な花と素晴らしい景色、残雪のおまけまでついて、素晴らしい山行になりました。

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