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Yamareco

記録ID: 8936121
全員に公開
ハイキング
奥秩父

日本一の山から日本一の山を眺める《牛奥ノ雁ケ腹摺山・白谷ノ丸》

2025年11月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
kachanchi その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:52
距離
13.1km
登り
822m
下り
1,211m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
1:21
合計
7:44
距離 13.1km 登り 822m 下り 1,211m
10:42
10:52
20
11:12
11:21
20
11:41
21
12:02
12:03
38
12:41
15
13:01
13:49
41
14:30
14:43
51
15:34
59
天候
(風も穏やかで日中は暖かかった)
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
🚉JR中央本線 高尾駅 7:05発 甲府行→甲斐大和駅 8:02着
🚌栄和交通バス 甲斐大和駅 8:10発 上日川峠行
           ↓
        すずらん昆虫館前 8:37着
  (栄和交通:https://eiwa-kotsu.jp/root.html)
 この日は平日のためバス1台で出発 ほぼ満員
 すずらん昆虫館前で降りた人は、我々の他高齢の男性1人
 乗車してきた人は、女性1人

【復路】
🚕栄和交通タクシー やまと天目山温泉 17:15乗車
            ↓
          甲斐大和駅 17:29着
 天気が素晴らしく良く、道中の景色を楽しんだり、写真を撮ったり
 まったっりし過ぎ、乗車予定の 16:24発のバスを逃して
 タクシーを呼ぶことになりました。
 タクシー代金は迎車料含み \2,800 でした。

🚉JR中央本線 甲斐大和駅 17:31発 立川行にひとまず乗車

コース状況/
危険箇所等
🏔すずらん昆虫館前から牛奥ノ雁ケ腹摺山
登山口からトイレの横を通り緩い登りとなります。
暫く登ると鹿除けのネット添いに進み林道へと出ます。
林道を進み、「う回路」標識を右に入り、やはりネット添いに進み
その後再び林道の開けた場所にに出ます。
右手に木の枝越しに南アルプス「白根三山」が望めました。
車が数台止められるスペースがあり、左手前方に「牛奥ノ雁ケ腹摺山
登山口」があります。
登山口すぐにネットを潜る箇所があり、暫くネット添いに登ると再び
ネットをこれまでとは反対に潜り、しだいにネットから外れといきます。
特に問題もない道を登り続け、やがて「パノラマ岩」につきます。
ここを過ぎると頂上まで、残りわずかです。
立ち枯れ林の中熊笹の道を登り切ったところが開けた頂上です。
頂上は南側が開けて、周囲の山々を見渡すことができます。

🏔牛奥ノ雁ケ腹摺山から黒岳
熊笹の茂る中の細い急坂を「賽の河原」までひとしきり下ります。
「富士山」正面に見気分よく下ることができますが、滑りやすく
注意が必要です。
この日は霜柱があり、太陽熱で溶け、ところどころ泥濘ができていました。
「川胡桃沢ノ頭」へと急坂を登り返し、一部注意が必要な細い箇所などを
通過して「黒岳」の山頂となります。
山頂は眺望は望めません。

🏔黒岳から白谷ノ丸
樹林帯の中を20分程進み、緩く登ったところが「白谷ノ丸」の頂上と
なります。
急に開けて、180度の展望が得られます。
頂上は石が散らばる広い場所で展望が最高です。
ここで「富士山」を眺めながら遅めの昼食をとりました。

🏔白谷ノ丸から湯の沢峠
暫く滑る坂道を下ると「白谷小丸」との分岐となります。
今回は立ち寄りませんでした。
分岐より登り返しその後ザれた急坂を下ります。
抉れた箇所など、下した足の置き所に困るなど滑りやすく注意が必要です。
坂道が緩くなるとやがて「湯の沢峠」へと着きます。

🏔湯の沢峠から湯の沢峠登山口(徒歩口)
峠より徒歩口案内の方向に進みます。
小さな沢添いに、落ち葉の積もった踏み跡不明瞭な道を進みます。
ピンクと白色それにグリーンのテープを頼りに進みます。途中、あちらへ
こちらへと何度も渡渉します。
足元の危ないところが多く、少々荒れていますので注意が必要です。
やがてススキの茂る平坦な道へと変わり登山口へと着きます。

🏔湯の沢峠登山口(徒歩口)からやまと天目山温泉
焼山沢真木林道を1時間ほど歩きゴール地点の「やまと天目山温泉」を
目指します。

山道では「鹿」と「リス」を見かけましたが「「熊」には出くわさずに
済みました。
他の山に比べて入る人が少ないのか、お世辞にも歩き易い道ではありません。
「道筋」が読めることが必要かと思われます。






その他周辺情報 ※スタート地点には「ペンションすずらん」があります。
 昆虫館・宿泊と日帰り入浴施設があります。
 (https://www.p-suzuran.com/annai.html)

※ゴール地点には「やまと天目山温泉」があります。
 日帰り入浴施設です。
 (http://www.daibosatsu-kankou.com/facility/yamato_tenmoku_hotspring.p
 hp)

※帰途途中、大月の洋食屋さん「月cafe」に立ち寄り夕食を済ませました。
 (tel:0554232323)
すずらん昆虫館前のバス停です。
写真左の「甲州アルプスののぼり」の
ところが登山口となっています。
2026年11月14日 08:52撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 8:52
すずらん昆虫館前のバス停です。
写真左の「甲州アルプスののぼり」の
ところが登山口となっています。
登ってすぐのところのトイレです。
写真左の小さい標識が登山道の案内
2026年11月14日 08:57撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 8:57
登ってすぐのところのトイレです。
写真左の小さい標識が登山道の案内
林道を暫く進むと「う回路」の標識
案内に従って右手の登山道へと入ります。
2026年11月14日 09:32撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 9:32
林道を暫く進むと「う回路」の標識
案内に従って右手の登山道へと入ります。
周りの景色を楽しみながら登ります。
2026年11月14日 09:36撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 9:36
周りの景色を楽しみながら登ります。
やがて林道に出て、道を横切り標識の登山口
へと入ります。
2026年11月14日 09:43撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 9:43
やがて林道に出て、道を横切り標識の登山口
へと入ります。
林道へ出たところで冠雪した南アルプスが
見えました。
(写真は前ピンになってしまいました。)
2026年11月14日 09:44撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 9:44
林道へ出たところで冠雪した南アルプスが
見えました。
(写真は前ピンになってしまいました。)
登山口から階段を登ってすぐに
鹿除けネットを潜ります。
2026年11月14日 09:45撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 9:45
登山口から階段を登ってすぐに
鹿除けネットを潜ります。
ネット沿いに進むとやがてネットの
反対側へと潜ります。
ここは少し分かり難いです。
2026年11月14日 09:53撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 9:53
ネット沿いに進むとやがてネットの
反対側へと潜ります。
ここは少し分かり難いです。
登る途中で「八ヶ岳」そして「日川ダム」
が見えました。
2026年11月14日 09:59撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 9:59
登る途中で「八ヶ岳」そして「日川ダム」
が見えました。
遠くに「八ヶ岳」
2026年11月14日 10:01撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 10:01
遠くに「八ヶ岳」
その右に「鶏冠山」「木賊山」「雁坂嶺」
2026年11月14日 10:03撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 10:03
その右に「鶏冠山」「木賊山」「雁坂嶺」
登りの終わり近く頂上手前の
「パノラマ岩」に着きました。
2026年11月14日 10:55撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 10:55
登りの終わり近く頂上手前の
「パノラマ岩」に着きました。
「パノラマ岩」より文字通りのパノラマ
南アルプス 左より
「聖岳」「悪沢岳」ちょこっと「塩見岳」
「農鳥岳」「間ノ岳」「北岳」
「仙丈ケ岳」「甲斐駒ヶ岳」
2026年11月14日 10:49撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 10:49
「パノラマ岩」より文字通りのパノラマ
南アルプス 左より
「聖岳」「悪沢岳」ちょこっと「塩見岳」
「農鳥岳」「間ノ岳」「北岳」
「仙丈ケ岳」「甲斐駒ヶ岳」
2026年11月14日 10:50撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 10:50
2026年11月14日 10:50撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 10:50
そして「富士山」
孤高の姿です。
2026年11月14日 11:01撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:01
そして「富士山」
孤高の姿です。
「パノラマ岩」より下ると
「立ち枯れの林」
不思議な景観です。
立ち枯れは自然現象の山の自浄行動とか
2026年11月14日 11:03撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:03
「パノラマ岩」より下ると
「立ち枯れの林」
不思議な景観です。
立ち枯れは自然現象の山の自浄行動とか
林越えの「南アルプス」
2026年11月14日 11:06撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:06
林越えの「南アルプス」
同じく
2026年11月14日 11:07撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:07
同じく
そして「富士山」
きれいです。
手前には「三つ峠山?」
2026年11月14日 11:09撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:09
そして「富士山」
きれいです。
手前には「三つ峠山?」
手前に「甲府盆地」
2026年11月14日 11:13撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:13
手前に「甲府盆地」
後ろを振り向きながら
「牛奥ノ雁ヶ原摺山」の頂上に
着きました。
2026年11月14日 11:15撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:15
後ろを振り向きながら
「牛奥ノ雁ヶ原摺山」の頂上に
着きました。
頂上からの「富士山」
文字通りの富岳の景色です。
2026年11月14日 11:18撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:18
頂上からの「富士山」
文字通りの富岳の景色です。
頂上からの「白根三山」
冠雪してより綺麗に見えます。
2025年11月14日 11:19撮影 by  iPhone 16, Apple
11/14 11:19
頂上からの「白根三山」
冠雪してより綺麗に見えます。
名残り惜しいですが、次の「黒岳」
へと向かいます。
黒く見える山が「黒岳」です。
正面に「富士山」を見ながら下ります。
2026年11月14日 11:34撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 11:34
名残り惜しいですが、次の「黒岳」
へと向かいます。
黒く見える山が「黒岳」です。
正面に「富士山」を見ながら下ります。
「黒岳」への途中の
「川胡桃沢ノ頭」です。
「富士山」が見えています。
ここへの登り返しがきつかった。
2026年11月14日 12:06撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 12:06
「黒岳」への途中の
「川胡桃沢ノ頭」です。
「富士山」が見えています。
ここへの登り返しがきつかった。
「黒岳」の手前の「大峠」への分岐
2025年11月14日 12:37撮影 by  iPhone 16, Apple
11/14 12:37
「黒岳」の手前の「大峠」への分岐
苔むす林
(暗くてブレました。)
2026年11月14日 12:38撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 12:38
苔むす林
(暗くてブレました。)
「黒岳」の頂上に着きました。
眺望は得られません。
2026年11月14日 12:45撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 12:45
「黒岳」の頂上に着きました。
眺望は得られません。
樹林帯を抜けると「白谷ノ丸」に
着きました。
一気に明るく開けて素晴らしい
眺望が得られます。
2026年11月14日 13:07撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 13:07
樹林帯を抜けると「白谷ノ丸」に
着きました。
一気に明るく開けて素晴らしい
眺望が得られます。
「富士山」
2025年11月14日 13:02撮影 by  iPhone 16, Apple
11/14 13:02
「富士山」
「富士山」
2026年11月14日 13:07撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 13:07
「富士山」
「南アルプス」の峰々
2026年11月14日 13:09撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 13:09
「南アルプス」の峰々
近くに「甲州アルプス」の山々
2026年11月14日 13:09撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 13:09
近くに「甲州アルプス」の山々
見飽きません。
いつまでも見ていたいのですが
そうはいきません。
下山を開始します。
2026年11月14日 13:50撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 13:50
見飽きません。
いつまでも見ていたいのですが
そうはいきません。
下山を開始します。
左手に「白谷小丸」を見ながら
降りていきます。
2026年11月14日 13:54撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 13:54
左手に「白谷小丸」を見ながら
降りていきます。
一旦登って、歩き難い道を下って
「湯の沢峠」へ着きました。
右手奥がトイレです。
左の緑の標識に従って下ります。
2026年11月14日 14:37撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 14:37
一旦登って、歩き難い道を下って
「湯の沢峠」へ着きました。
右手奥がトイレです。
左の緑の標識に従って下ります。
峠登り口までは踏み跡の分からない
落ち葉がいっぱいの道
小さいけれど足元のしっかりしない
渡渉が多く沢をあちらへこちらへ
案内テープを頼りに下ります。
”今日一番の嫌な道”
2025年11月14日 14:55撮影 by  iPhone 16, Apple
11/14 14:55
峠登り口までは踏み跡の分からない
落ち葉がいっぱいの道
小さいけれど足元のしっかりしない
渡渉が多く沢をあちらへこちらへ
案内テープを頼りに下ります。
”今日一番の嫌な道”
やっと林道に出ました。
これから約1時間林道を歩いて
ゴール地点の「やまと天目山温泉」
へと向かいます。
2026年11月14日 15:39撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 15:39
やっと林道に出ました。
これから約1時間林道を歩いて
ゴール地点の「やまと天目山温泉」
へと向かいます。
林道歩きの途中に見かけた
カラマツの黄色
2026年11月14日 15:58撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 15:58
林道歩きの途中に見かけた
カラマツの黄色
林道脇の紅葉
紅葉前線は確実に標高を下げ
里へと向かっています。
2025年11月14日 16:18撮影 by  iPhone 16, Apple
11/14 16:18
林道脇の紅葉
紅葉前線は確実に標高を下げ
里へと向かっています。
予定時間を10分以上すぎて
ゴールの「やまと天目山温泉」
へ着きました。
次のバスまでは2時間以上待ちます。
2026年11月14日 16:38撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 16:38
予定時間を10分以上すぎて
ゴールの「やまと天目山温泉」
へ着きました。
次のバスまでは2時間以上待ちます。
「甲斐大和駅」までタクシーを頼んで
ここで待ちます。
今日の山行は終了です。
2026年11月14日 16:41撮影 by  DC-G100D, Panasonic
11/14 16:41
「甲斐大和駅」までタクシーを頼んで
ここで待ちます。
今日の山行は終了です。
帰途途中に、夕食をとるため
「大月駅」で途中下車して
洋食の「月cafe」さんに立ち寄りました。
2025年11月14日 18:33撮影 by  iPhone 16, Apple
11/14 18:33
帰途途中に、夕食をとるため
「大月駅」で途中下車して
洋食の「月cafe」さんに立ち寄りました。
「和風ハンバーグ」を頼みました。
キノコと野菜を使った甘めのソースで
下にジャガイモが敷いてあり
美味しかったです。
2025年11月14日 18:13撮影 by  iPhone 16, Apple
11/14 18:13
「和風ハンバーグ」を頼みました。
キノコと野菜を使った甘めのソースで
下にジャガイモが敷いてあり
美味しかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 熊鈴

感想

前々から気になっていた「小金沢連嶺」の山域です。
大月市選定の「秀麗富岳12景」の山が楽しめる山域でもあります。
好天にも恵まれるとのことで「富士山」を始め周囲の山の景観を楽しめる
「牛奥ノ雁ヶ腹摺山」から「白谷ノ丸」へと歩く計画を立てました。

「甲斐大和駅」からバスで「すずらん昆虫館」へ向かい、そこから
登り始め、「やまと天目山温泉」へと下山するルートを選びました。

この日は本当に好天に恵まれ、登る途中から「南アルプス」「奥秩父の山々」
「八ヶ岳」などの望め、また頂上では「富士山」「南アルプス」「奥武蔵の山々」
「丹沢方面」「多摩方面」と180°の眺望を楽しめました。

眺望がすばらしく、山には長居をし過ぎ、結果下山予定時間を10分程オーバー
してしまいました。

登山道は状態があまり良くなく、道迷いはありませんでしたが、少々歩きにくかった
です。

好天にも恵まれ、評判に違わず素晴らしい眺望を見ることができた、晩秋の充実
した一日を過ごせました。

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訪問者数:24人

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2/5
体力レベル
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