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Yamareco

記録ID: 8935263
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

九重連山

2025年11月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:07
距離
14.6km
登り
1,137m
下り
1,137m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
0:34
合計
6:02
距離 14.6km 登り 1,137m 下り 1,137m
7:50
2
スタート地点
7:52
7:56
7
8:03
8:05
12
8:17
18
8:48
27
9:15
9:17
28
9:44
9:45
3
9:48
20
10:08
10:18
13
10:31
12
10:43
10:45
9
10:54
9
11:04
11:09
9
11:18
9
11:27
22
11:49
11:55
11
12:07
12:10
17
12:27
4
12:31
14
12:45
7
12:52
17
13:09
13:11
10
13:21
8
13:46
13:47
7
13:54
4
13:58
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸峠駐車場
朝8時前、気温は4℃。既に50台くらいなの車が停まっている。人気の山だということがよく分かる。
2025年11月14日 07:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 7:50
朝8時前、気温は4℃。既に50台くらいなの車が停まっている。人気の山だということがよく分かる。
第一展望台に到着。一番奥には由布岳が見える。
ここまで舗装路なので、陽が登った下山時には軽装でのお散歩の方も多かった。
2025年11月14日 08:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 8:04
第一展望台に到着。一番奥には由布岳が見える。
ここまで舗装路なので、陽が登った下山時には軽装でのお散歩の方も多かった。
沓掛山から行く先を眺める。きれいな稜線、薄霞かかって威圧感ある山々。今回は右側の山々へ。左の三俣山、奥の大船山は次回挑戦。
2025年11月14日 08:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 8:17
沓掛山から行く先を眺める。きれいな稜線、薄霞かかって威圧感ある山々。今回は右側の山々へ。左の三俣山、奥の大船山は次回挑戦。
霜、ながっ! 3cmくらいかな、至る所に生じてます。この観察を楽しまれている方もおられたので、踏まないようにルート選びながら進む。
2025年11月14日 08:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 8:35
霜、ながっ! 3cmくらいかな、至る所に生じてます。この観察を楽しまれている方もおられたので、踏まないようにルート選びながら進む。
星生山の途中で振り返り。既に結構歩いた気分。
真ん中に見えるのは最後に廻る扇ヶ鼻かな。
2025年11月14日 09:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 9:04
星生山の途中で振り返り。既に結構歩いた気分。
真ん中に見えるのは最後に廻る扇ヶ鼻かな。
まずは一座目の星生山に到着。
遥か彼方には祖母山が雲海に浮かぶ。
2025年11月14日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 9:15
まずは一座目の星生山に到着。
遥か彼方には祖母山が雲海に浮かぶ。
少し左側のアングルで。ど真ん中には中岳。
風が強くあっという間に身体を冷やす。
この先、ちょっとした岩場。
2025年11月14日 09:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 9:15
少し左側のアングルで。ど真ん中には中岳。
風が強くあっという間に身体を冷やす。
この先、ちょっとした岩場。
久住山への分岐点。急な勾配もなく歩きやすい。
2025年11月14日 09:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 9:57
久住山への分岐点。急な勾配もなく歩きやすい。
久住山頂から見える勇壮な阿蘇五岳の峰々。
阿蘇のカルデラが大きいな、外輪のヘリが見渡しきれない。
2025年11月14日 10:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 10:16
久住山頂から見える勇壮な阿蘇五岳の峰々。
阿蘇のカルデラが大きいな、外輪のヘリが見渡しきれない。
久住山から稲星山への道を振り返る。
下山道は岩瓦礫の沢でした。
2025年11月14日 10:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 10:34
久住山から稲星山への道を振り返る。
下山道は岩瓦礫の沢でした。
稲星山の山頂。陽が登り暖かい。右に阿蘇、左に祖母山、遥か彼方に見えるは国見岳かな?
2025年11月14日 10:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 10:42
稲星山の山頂。陽が登り暖かい。右に阿蘇、左に祖母山、遥か彼方に見えるは国見岳かな?
白口山の山頂。右は大船山。真ん中くらい雲の界面に由布岳の東、西峰の二つのピークが見える。
2025年11月14日 11:04撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 11:04
白口山の山頂。右は大船山。真ん中くらい雲の界面に由布岳の東、西峰の二つのピークが見える。
中岳への分岐点、山頂を見上げる。
空が青いな〜
2025年11月14日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 11:28
中岳への分岐点、山頂を見上げる。
空が青いな〜
中岳から天狗ヶ城への道(ど真ん中ルート)
ちょっとした岩場があります。
2025年11月14日 11:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 11:43
中岳から天狗ヶ城への道(ど真ん中ルート)
ちょっとした岩場があります。
天狗ヶ城! 御池はエメラルドブルーに透き通り美しい (写真は濁って見えますが…)。 池の左上に池ノ小屋、その先は稲星山、そして雲海に浮かぶ祖母山。
今回の17smtはここで終了、扇の鼻に立ち寄り下山。
2025年11月14日 12:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 12:10
天狗ヶ城! 御池はエメラルドブルーに透き通り美しい (写真は濁って見えますが…)。 池の左上に池ノ小屋、その先は稲星山、そして雲海に浮かぶ祖母山。
今回の17smtはここで終了、扇の鼻に立ち寄り下山。
扇の鼻登頂。星生~久住山までを振り返る。
ピークで背伸びして手を伸ばしたからカメラ位置は1700超えかな?
2025年11月14日 13:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, ARYamaNavi
11/14 13:08
扇の鼻登頂。星生~久住山までを振り返る。
ピークで背伸びして手を伸ばしたからカメラ位置は1700超えかな?
沓掛山から来た道を振り返る。
山全体がミヤマキリシマに覆われていて花咲く頃はさぞきれいな景色が待っているのだろうなと想像。
2025年11月14日 13:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 13:46
沓掛山から来た道を振り返る。
山全体がミヤマキリシマに覆われていて花咲く頃はさぞきれいな景色が待っているのだろうなと想像。
駐車場奥に色付いた紅葉が残ってました。
売店でブルーベリー味のソフトクリームを購入、うたい文句通り、かなり濃い味でした。よかった。
2025年11月14日 14:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
11/14 14:00
駐車場奥に色付いた紅葉が残ってました。
売店でブルーベリー味のソフトクリームを購入、うたい文句通り、かなり濃い味でした。よかった。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計

感想

九州滞在最終日、当初は阿蘇五岳まれコンプを考えていたが、由布岳でお会いした方の勧めに従い九重連山に変更。紅葉は終わっていましたが眺望素晴らしくルートも整備されて歩きやすい、とても気持ち良い登山となりました。

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