向かう途中,筑波山のビュースポットに寄ってみました。今朝の主役は雲でした。
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向かう途中,筑波山のビュースポットに寄ってみました。今朝の主役は雲でした。
陽はほんのすこし。
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陽はほんのすこし。
晩秋の気配。
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晩秋の気配。
ヒトツバカエデの黄色い葉,アカガシの枯れ葉色,そして散華みたいに散ったヒノキの黄色い落葉に,ヒノキの実も添えられた,秋の森アソート。
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ヒトツバカエデの黄色い葉,アカガシの枯れ葉色,そして散華みたいに散ったヒノキの黄色い落葉に,ヒノキの実も添えられた,秋の森アソート。
この時期,いちはやく濃い黄色で目を楽しませてくれるのは,
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この時期,いちはやく濃い黄色で目を楽しませてくれるのは,
シラキです。
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シラキです。
シラキはなかなか実をつけないので,高いところで遠目だけど見れてうれしい。
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シラキはなかなか実をつけないので,高いところで遠目だけど見れてうれしい。
この時期うれしいコウヤボウキ。
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この時期うれしいコウヤボウキ。
ちょこんとしたピンクの入った花がかわいい。
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ちょこんとしたピンクの入った花がかわいい。
トネアザミも終盤かなー。
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トネアザミも終盤かなー。
オクモミジハグマはほぼ終わってて最後の一株。
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オクモミジハグマはほぼ終わってて最後の一株。
キッコウハグマを楽しみにしてきましたがなんと終わってました\(;o;)/(^^;
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キッコウハグマを楽しみにしてきましたがなんと終わってました\(;o;)/(^^;
ギリ残ってたモミジガサ。
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ギリ残ってたモミジガサ。
ちっこいヤクシソウ けなげ。
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ちっこいヤクシソウ けなげ。
シロヨメナはところどころ。
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シロヨメナはところどころ。
元気のなくなったツクバトリカブト。
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元気のなくなったツクバトリカブト。
サラシナショウマがぽつりぽつりまだ咲いてた。
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サラシナショウマがぽつりぽつりまだ咲いてた。
シソバタツナミソウ ミニミニでスーパーかわいい。
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シソバタツナミソウ ミニミニでスーパーかわいい。
半分落ちてるムラサキシキブ。
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半分落ちてるムラサキシキブ。
今年はアケビのなり年らしい。林道に無数に落ちていました。「旅人かへらず」に出てきたっけ。と思ったら「旅人」でした。
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今年はアケビのなり年らしい。林道に無数に落ちていました。「旅人かへらず」に出てきたっけ。と思ったら「旅人」でした。
雲母がきらきらする花崗岩。
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雲母がきらきらする花崗岩。
今朝はこちら,神社本宮さんで「親宮道」と呼んでいるコースから登ります。このコースは「東京加波山講」の合目石がそろってます。昭和の前半まで,加波山信仰は隆盛だったのでしょう。
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11/2 7:47
今朝はこちら,神社本宮さんで「親宮道」と呼んでいるコースから登ります。このコースは「東京加波山講」の合目石がそろってます。昭和の前半まで,加波山信仰は隆盛だったのでしょう。
六合目標柱のあたりはちょっと広くなってます。
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11/2 8:28
六合目標柱のあたりはちょっと広くなってます。
そこから見る行く手方面。低層にたくさん草木がむして,ワイルドっぽい。。。天狗様の使い魔のムジナ小僧が美女に化けて出てきて神隠し的にさらわれそう。。になったら「たすけて,ハク!」って唱えなきゃ,って妄想して歩いてます(^_^;
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11/2 8:28
そこから見る行く手方面。低層にたくさん草木がむして,ワイルドっぽい。。。天狗様の使い魔のムジナ小僧が美女に化けて出てきて神隠し的にさらわれそう。。になったら「たすけて,ハク!」って唱えなきゃ,って妄想して歩いてます(^_^;
七合目は山椒魚谷で,
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11/2 8:36
七合目は山椒魚谷で,
小さい渡渉です。道にこういう変化があるのはうれしい。
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11/2 8:38
小さい渡渉です。道にこういう変化があるのはうれしい。
林道を渡ると雨引・真壁への道標。なんか,置いてある向きが合ってないような?
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11/2 9:03
林道を渡ると雨引・真壁への道標。なんか,置いてある向きが合ってないような?
神社さんの門前に着きました。
奥に見えるのが石岡側の加波山神社さんの中宮御拝殿(加波山神社本宮さんの呼称)です。
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11/2 9:11
神社さんの門前に着きました。
奥に見えるのが石岡側の加波山神社さんの中宮御拝殿(加波山神社本宮さんの呼称)です。
まず燕山に向かいます。つばめ だったり つばくろ だったり呼び方はいろいろあるもよう。
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11/2 9:11
まず燕山に向かいます。つばめ だったり つばくろ だったり呼び方はいろいろあるもよう。
のんびり歩くと,じきに燕山。眺望はありません。ていうか今日は眺望ない一日でした。
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11/2 9:36
のんびり歩くと,じきに燕山。眺望はありません。ていうか今日は眺望ない一日でした。
「テーブルピーク」のほうに向かっておりてみます。森は秋色に。しばらくは腰〜胸の高さの笹薮の間の道です。
※以下,岩の名前・地名は山とハムさんのレコを参考にいたしました。まことにありがとうございます。
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11/2 9:44
「テーブルピーク」のほうに向かっておりてみます。森は秋色に。しばらくは腰〜胸の高さの笹薮の間の道です。
※以下,岩の名前・地名は山とハムさんのレコを参考にいたしました。まことにありがとうございます。
少しおりて傾斜が緩くなったあたりから露岩がぽつぽつ出てきます。
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11/2 9:54
少しおりて傾斜が緩くなったあたりから露岩がぽつぽつ出てきます。
山とハムさんが「帝釈」と思われる,と書かれた岩。の裏側と,
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11/2 9:57
山とハムさんが「帝釈」と思われる,と書かれた岩。の裏側と,
表側。いい感じ。
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11/2 9:58
表側。いい感じ。
林道におりました。矢印のお助けロープが目印です。
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11/2 10:24
林道におりました。矢印のお助けロープが目印です。
昭和61年なんですね。ほぼ40年前。
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11/2 10:42
昭和61年なんですね。ほぼ40年前。
林道から今日唯一の展望。をっ!,フジサンだーっ!って思ってから3秒後に あ。アサマだった,と気づく,浅間山あるある(^^; ...左へ荒船山を経て蓼科・赤岳・権現までうっすら。
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11/2 10:48
林道から今日唯一の展望。をっ!,フジサンだーっ!って思ってから3秒後に あ。アサマだった,と気づく,浅間山あるある(^^; ...左へ荒船山を経て蓼科・赤岳・権現までうっすら。
元の稜線に戻って,山頂をめざします。
まずは加波山神社親宮御拝殿(加波山神社本宮さんによる略称)
やれた石段がそそります。
※正式名は加波山三枝祇神社親宮御拝殿
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11/2 11:07
元の稜線に戻って,山頂をめざします。
まずは加波山神社親宮御拝殿(加波山神社本宮さんによる略称)
やれた石段がそそります。
※正式名は加波山三枝祇神社親宮御拝殿
その脇に天明元年銘の何かの碑。ちょうど天明年間に社殿が火災焼失しその後再建されたと由緒書きにあるので,関係あるのかも。
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11/2 11:07
その脇に天明元年銘の何かの碑。ちょうど天明年間に社殿が火災焼失しその後再建されたと由緒書きにあるので,関係あるのかも。
親宮御拝殿を拝んだあとは,人が混んでたりしていましていろいろな宗教モニュメントをほぼ素通りで本宮御本殿(加波山神社本宮さんによる略称)=三角点のある山頂に着きました。御本殿の前の「鏡石」。
※正式名は加波山三枝祇神社本宮御本殿
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11/2 11:30
親宮御拝殿を拝んだあとは,人が混んでたりしていましていろいろな宗教モニュメントをほぼ素通りで本宮御本殿(加波山神社本宮さんによる略称)=三角点のある山頂に着きました。御本殿の前の「鏡石」。
※正式名は加波山三枝祇神社本宮御本殿
御本殿の階段から「鏡石」。
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11/2 11:31
御本殿の階段から「鏡石」。
鏡石の奥に「出船入船」,
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11/2 11:30
鏡石の奥に「出船入船」,
そして金比羅神社さん。
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11/2 11:31
そして金比羅神社さん。
その先に,一番南側の宗教施設の本宮御拝殿(加波山神社本宮さんによる略称)。吽形のりりしい狛犬さんの右足の下は子分?
※正式名は加波山三枝祇神社本宮御拝殿
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11/2 11:34
その先に,一番南側の宗教施設の本宮御拝殿(加波山神社本宮さんによる略称)。吽形のりりしい狛犬さんの右足の下は子分?
※正式名は加波山三枝祇神社本宮御拝殿
丸山に向かってくだります。位置的にこれは「おはらみ石」(の裏側)?
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11/2 11:37
丸山に向かってくだります。位置的にこれは「おはらみ石」(の裏側)?
そのすぐ先に「金精石」。
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11/2 11:38
そのすぐ先に「金精石」。
「旗立石」を通過。このあたり葉っぱがいい色してます。
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11/2 11:40
「旗立石」を通過。このあたり葉っぱがいい色してます。
途中,「七飛石」という巨岩から北を見ると木の間にかすかに筑波山。
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11/2 11:59
途中,「七飛石」という巨岩から北を見ると木の間にかすかに筑波山。
これってここだったのね。。
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11/2 12:08
これってここだったのね。。
丸山へは風車の本当に真下を通ります。秋田での羽根落下事故を思い出して緊張(^^; だって回ってもないのにウィンウィンすごいうなり音がしてるんでー(^^;
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11/2 12:11
丸山へは風車の本当に真下を通ります。秋田での羽根落下事故を思い出して緊張(^^; だって回ってもないのにウィンウィンすごいうなり音がしてるんでー(^^;
丸山ピークはとくになにもなく通過。このあたりの広葉樹林はきれいです。下草もほぼなくて明るい。
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11/2 12:19
丸山ピークはとくになにもなく通過。このあたりの広葉樹林はきれいです。下草もほぼなくて明るい。
縦走路に復帰し,シキミの赤い実に迎えられ。
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11/2 12:23
縦走路に復帰し,シキミの赤い実に迎えられ。
加波山に登り返しです。「眺望」の看板は中身が消されていまして現実の眺望もありません(^^;
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11/2 12:49
加波山に登り返しです。「眺望」の看板は中身が消されていまして現実の眺望もありません(^^;
ほぉ。
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11/2 12:54
ほぉ。
苔むしたお不動様でしょうか。印象に残る仏様でした。
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11/2 13:03
苔むしたお不動様でしょうか。印象に残る仏様でした。
本宮御拝殿に戻って,和歌が刻んであるこの石碑に気が付きました。友部の金子𠮷重という方が東京で自宅に加波山神を祀って信者を増やした?的なことらしいです。明治12年銘。歌は,
「名も高き御山の神の免く美(めぐみ)にや加へ重ねる老のとし波」
...などに感心しつつ,行きには素通りした境内をめぐってみます。すると,,,
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11/2 13:06
本宮御拝殿に戻って,和歌が刻んであるこの石碑に気が付きました。友部の金子𠮷重という方が東京で自宅に加波山神を祀って信者を増やした?的なことらしいです。明治12年銘。歌は,
「名も高き御山の神の免く美(めぐみ)にや加へ重ねる老のとし波」
...などに感心しつつ,行きには素通りした境内をめぐってみます。すると,,,
こちらが今日のラスボスでした。予備知識なしで来ても惹かれるこの引力は,「三尊石」です。
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11/2 13:12
こちらが今日のラスボスでした。予備知識なしで来ても惹かれるこの引力は,「三尊石」です。
どーん
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11/2 13:11
どーん
どどーん,と迫力でした。すご。
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11/2 13:11
どどーん,と迫力でした。すご。
おあと,「本宮道」をたどって下山します。
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11/2 13:19
おあと,「本宮道」をたどって下山します。
こちら「五大尊」(?)らしいです。
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11/2 13:22
こちら「五大尊」(?)らしいです。
御嶽信仰がくいこんだ?的な?
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11/2 13:22
御嶽信仰がくいこんだ?的な?
枯れ木のうろにさえもご幣束が。
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11/2 13:23
枯れ木のうろにさえもご幣束が。
いくつかの丁目石を見送りながら下山です。こちらAKBと符号。
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11/2 13:27
いくつかの丁目石を見送りながら下山です。こちらAKBと符号。
(おまけ)山上のお社の区別・名称がいりくんでいてモヤモヤしたので自分で表にしてみました。ふくざつ。。
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(おまけ)山上のお社の区別・名称がいりくんでいてモヤモヤしたので自分で表にしてみました。ふくざつ。。
(おまけ)神社さん公式HPにある「加波山三宮神社之景」図(明治36年)はものすごくデフォルメされてますが興味深いです。図の周囲にちりばめられた奇岩巨石の名所図にはこんな危ない楽しみ方も(;'∀')アブナイヨ...
※図の一部を加工しています。
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(おまけ)神社さん公式HPにある「加波山三宮神社之景」図(明治36年)はものすごくデフォルメされてますが興味深いです。図の周囲にちりばめられた奇岩巨石の名所図にはこんな危ない楽しみ方も(;'∀')アブナイヨ...
※図の一部を加工しています。
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