山行記録: 牧ノ戸から鳴子山

記録ID: 8487551

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ハイキング

阿蘇・九重

牧ノ戸から鳴子山

2025年07月28日(月) [日帰り]

大分県

きつねんご

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 08:13
距離: 12.3km
登り: 774m
下り: 776m

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歩くペース

ゆっくり

1.3～1.4

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 7:08
休憩: 1:08
合計: 8:16

距離 12.3km 登り 774m 下り 776m

14:02

2分

スタート地点

14:04

14:06

16分

牧ノ戸峠

14:22

14:31

16分

第一展望所

14:47

14:53

28分

沓掛山

15:21

15:22

21分

ブロッコリーの丘

15:43

12分

扇ヶ鼻分岐

15:55

21分

星生山分岐

16:16

16:32

3分

久住山避難小屋

16:35

40分

久住分れ

17:15

6分

池の避難小屋

17:21

16分

中岳分岐

17:37

63分

稲星越

18:40

18:44

27分

鳴子山

19:11

12分

稲星越

19:23

10分

中岳分岐

19:33

19:55

29分

池の避難小屋

20:24

6分

久住分れ

20:30

20:37

19分

久住山避難小屋

20:56

9分

星生山分岐

21:05

19分

扇ヶ鼻分岐

21:24

32分

ブロッコリーの丘

21:56

21:57

12分

沓掛山

22:09

9分

第一展望所

22:18

0分

牧ノ戸峠

22:18

ゴール地点

天候	晴れときどき曇り
過去天気図（気象庁）	2025年07月の天気図
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写真

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牧ノ戸からスタート

下界からも見える第一展望台の東屋からの眺め

2025年07月28日 14:28撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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7/28 14:28

牧ノ戸からスタート

下界からも見える第一展望台の東屋からの眺め

ノリウツギ

くじゅうは一面ノリウツギの花が
ミヤマキリシマより多いんじゃなかろうか

2025年07月28日 15:13撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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7/28 15:13

ノリウツギ

くじゅうは一面ノリウツギの花が
ミヤマキリシマより多いんじゃなかろうか

2025年07月28日 16:50撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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7/28 16:50

ピンクのノリウツギ
のりが採れるのか～
アジサイ科だそうで、花の形状はヤマアジサイによく似ている
背が高く、木になっていたが、アジサイも木みたいになるのかな？

wiki
和名ノリウツギは、かつて製紙用に、この木の樹皮から糊を採ったことに由来する[7]。そのため、別名でノリノキ（糊の木）、ニレ、ネリ、ネリキ、ノリダモ、トロロノキなどともよばれている[7]。北海道や東北地方では、サビタという地方名のほうがよく通じる[7]。サビタの名の由来について、植物学者の辻井達一は、「アイヌ語からきたように思えるが、アジサイの仲間が別名としてサワフサギとかサワップサギ、サワツタ、サワブタなどと呼ばれることからの転訛だと考えられる」と自身の著書で述べている[7]。アイヌ名はラスパ・ニで、ラスパは槍の柄と穂先を継ぐ棒を指し、二は「木の」の意味である

2025年07月28日 16:59撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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7/28 16:59