去年は早々に通行不可になったので2023年ぶりの大雪渓。
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7/12 6:41
去年は早々に通行不可になったので2023年ぶりの大雪渓。
大雪渓は雲の中かーと思いながら進む。
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7/12 6:43
大雪渓は雲の中かーと思いながら進む。
キヌガサソウ。
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7/12 6:44
キヌガサソウ。
単体で見ると大きくて少し不気味は雰囲気のある花。
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7/12 6:44
単体で見ると大きくて少し不気味は雰囲気のある花。
サンカヨウ。
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7/12 6:52
サンカヨウ。
花弁が少し透明になっていた。
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7/12 6:52
花弁が少し透明になっていた。
大雪渓のスタート。雪よりも落石の多さが気になった。
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7/12 7:11
大雪渓のスタート。雪よりも落石の多さが気になった。
標高を上げると冷気のような雲が増える。
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7/12 7:27
標高を上げると冷気のような雲が増える。
雲の中から青空と上部が見えた。
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7/12 7:27
雲の中から青空と上部が見えた。
大雪渓歩きは気持ち良い。
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7/12 7:35
大雪渓歩きは気持ち良い。
進行方向右手側。
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7/12 7:36
進行方向右手側。
標高を上げると雲の中を抜けて青空と大雪渓が最高。
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7/12 7:53
標高を上げると雲の中を抜けて青空と大雪渓が最高。
大雪渓の最後が見えてきた。
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7/12 8:01
大雪渓の最後が見えてきた。
杓子岳方面。
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7/12 8:01
杓子岳方面。
大雪渓を抜けて登ってきた道を振り返る。下部が雲の中だったのが分かる。
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7/12 8:38
大雪渓を抜けて登ってきた道を振り返る。下部が雲の中だったのが分かる。
ミヤマキンポウゲ。大雪渓を抜けると早速高山植物がお出迎え。
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7/12 8:41
ミヤマキンポウゲ。大雪渓を抜けると早速高山植物がお出迎え。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
シナノキンバイ。
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7/12 8:56
シナノキンバイ。
雪切りしてあるのでアイゼン無しで歩けるのはありがたい。
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7/12 9:08
雪切りしてあるのでアイゼン無しで歩けるのはありがたい。
雪道を通過して振り返る。登山道は無いけどあの尖った所へ行ってみたい。
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7/12 9:11
雪道を通過して振り返る。登山道は無いけどあの尖った所へ行ってみたい。
上部は更に雪。キックステップで歩ければアイゼンは不要。
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7/12 9:11
上部は更に雪。キックステップで歩ければアイゼンは不要。
ハクサンフウロ。
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7/12 9:32
ハクサンフウロ。
エゾシオガマ。咲き始め。
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7/12 9:32
エゾシオガマ。咲き始め。
ミヤマクワガタ。
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ミヤマクワガタ。
ミヤマクワガタ。
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7/12 9:32
ミヤマクワガタ。
たぶんテガタチドリの咲き始め。
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7/12 9:33
たぶんテガタチドリの咲き始め。
高山植物天国の始まり。
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7/12 9:33
高山植物天国の始まり。
ハクサンフウロ。
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7/12 9:34
ハクサンフウロ。
イブキジャコウソウ。
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7/12 9:34
イブキジャコウソウ。
エゾシオガマ。
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7/12 9:34
エゾシオガマ。
テガタチドリ。
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7/12 9:35
テガタチドリ。
クモマミミナグサ。
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7/12 9:36
クモマミミナグサ。
シロウマタンポポ。
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7/12 9:36
シロウマタンポポ。
オオハナウド。
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7/12 9:36
オオハナウド。
立ち止まって振り返ると杓子岳と鑓ヶ岳が見えた。
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7/12 9:44
立ち止まって振り返ると杓子岳と鑓ヶ岳が見えた。
クロトウヒレン。まだ真っ黒。
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7/12 9:47
クロトウヒレン。まだ真っ黒。
ヨツバシオガマ。
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7/12 9:49
ヨツバシオガマ。
イワツメクサ。
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7/12 9:50
イワツメクサ。
ヤマガラシ。
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7/12 9:52
ヤマガラシ。
キバナノコマノツメ。
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7/12 9:53
キバナノコマノツメ。
ムシトリスミレ。
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7/12 9:56
ムシトリスミレ。
クモマミミナグサ。
0
7/12 9:58
クモマミミナグサ。
ミヤマダイモンジソウ。
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7/12 9:58
ミヤマダイモンジソウ。
ヤマガラシ。
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7/12 9:59
ヤマガラシ。
オタカラコウ。
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オタカラコウ。
ヒメクワガタ。
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7/12 10:03
ヒメクワガタ。
ヒメクワガタ。
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7/12 10:03
ヒメクワガタ。
ミツバオウレン。
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7/12 10:03
ミツバオウレン。
イワカガミ。
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7/12 10:03
イワカガミ。
アオノツガザクラ。
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7/12 10:04
アオノツガザクラ。
ウルップソウ。白馬岳頂上宿舎の近くで綺麗に咲いていた。
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7/12 10:08
ウルップソウ。白馬岳頂上宿舎の近くで綺麗に咲いていた。
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7/12 10:08
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7/12 10:08
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7/12 10:08
登ってきた道を振り返ると鑓ヶ岳と杓子岳が見えて良い景色。
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7/12 10:08
登ってきた道を振り返ると鑓ヶ岳と杓子岳が見えて良い景色。
ミヤマオダマキ。
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7/12 10:09
ミヤマオダマキ。
ハクサンイチゲが多く咲く斜面。
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7/12 10:09
ハクサンイチゲが多く咲く斜面。
テガタチドリ。
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7/12 10:12
テガタチドリ。
ヨツバシオガマ。
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7/12 10:13
ヨツバシオガマ。
ハクサンイチゲやウルップソウが多く咲く花畑の斜面。
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7/12 10:16
ハクサンイチゲやウルップソウが多く咲く花畑の斜面。
ここはハクサンイチゲとシナノキンバイが多め。
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7/12 10:18
ここはハクサンイチゲとシナノキンバイが多め。
白馬山荘と白馬岳の山頂が見えてきた。
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7/12 10:19
白馬山荘と白馬岳の山頂が見えてきた。
旭岳。
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7/12 10:19
旭岳。
テント場の奥には杓子岳と鑓ヶ岳。
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7/12 10:20
テント場の奥には杓子岳と鑓ヶ岳。
ミヤマダイコンソウ。群生してる所が多かった。
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7/12 10:21
ミヤマダイコンソウ。群生してる所が多かった。
タカネツメクサもよく群生している。
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7/12 10:22
タカネツメクサもよく群生している。
オヤマノエンドウ。見頃はほぼ終わりという印象。
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7/12 10:24
オヤマノエンドウ。見頃はほぼ終わりという印象。
タカネシオガマ。
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7/12 10:24
タカネシオガマ。
コマクサ。
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7/12 10:29
コマクサ。
立派なコマクサ。ちょうど見頃で綺麗。
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7/12 10:30
立派なコマクサ。ちょうど見頃で綺麗。
クモマスミレ。
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7/12 10:31
クモマスミレ。
コマクサ。
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7/12 10:32
コマクサ。
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7/12 10:32
タカネツメクサ。
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7/12 10:33
タカネツメクサ。
白馬山荘前からの眺め。
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7/12 10:36
白馬山荘前からの眺め。
杓子岳と鑓ヶ岳。
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7/12 10:36
杓子岳と鑓ヶ岳。
剱岳と立山。
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7/12 10:36
剱岳と立山。
槍ヶ岳も見えていた。
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7/12 10:36
槍ヶ岳も見えていた。
白馬山荘と山頂。小屋の受付が11時からなので先に山頂へ。
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7/12 10:37
白馬山荘と山頂。小屋の受付が11時からなので先に山頂へ。
山頂までの登山道沿いにもウルップソウ。
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7/12 10:42
山頂までの登山道沿いにもウルップソウ。
白馬岳の山頂に到着。
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7/12 10:53
白馬岳の山頂に到着。
後立山連峰を背景に撮影。
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7/12 10:53
後立山連峰を背景に撮影。
雲に隠れがちだけど北アルプスは概ね見えていた。
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7/12 10:54
雲に隠れがちだけど北アルプスは概ね見えていた。
小蓮華山方面。
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7/12 10:55
小蓮華山方面。
白馬乗鞍岳や大池の辺りは雲の下か。
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7/12 10:55
白馬乗鞍岳や大池の辺りは雲の下か。
雪倉岳、朝日岳方面。
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7/12 10:55
雪倉岳、朝日岳方面。
白馬岳山頂の端からの眺め。眼下に白馬山荘が見えるのも良い。
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7/12 10:58
白馬岳山頂の端からの眺め。眼下に白馬山荘が見えるのも良い。
杓子岳と鑓ヶ岳の奥には鹿島槍ヶ岳や槍ヶ岳の姿。
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7/12 10:58
杓子岳と鑓ヶ岳の奥には鹿島槍ヶ岳や槍ヶ岳の姿。
剱岳方面。こちら側も雲が多めだけど水晶岳まで見える。
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7/12 10:59
剱岳方面。こちら側も雲が多めだけど水晶岳まで見える。
剱岳と立山。立山は雲に隠れてしまっている。
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7/12 10:59
剱岳と立山。立山は雲に隠れてしまっている。
赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
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7/12 10:59
赤牛岳、水晶岳、鷲羽岳、野口五郎岳。
劔岳は後立山連峰から眺めるのが格好良く感じる。
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7/12 11:00
劔岳は後立山連峰から眺めるのが格好良く感じる。
この後行く旭岳。
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7/12 11:00
この後行く旭岳。
鹿島槍ヶ岳と槍ヶ岳。
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7/12 11:01
鹿島槍ヶ岳と槍ヶ岳。
イワツメクサ。
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7/12 11:05
イワツメクサ。
ハクサンチドリ。
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7/12 11:08
ハクサンチドリ。
白馬山荘にチェックイン。部屋の窓を開けるとこの眺め。
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7/12 11:25
白馬山荘にチェックイン。部屋の窓を開けるとこの眺め。
食堂で旭岳を眺めながらカレーとビールをいただく。
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7/12 11:36
食堂で旭岳を眺めながらカレーとビールをいただく。
旭岳へ向かう途中にもウルップソウ。この時期はどこにでも咲いてる。
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7/12 12:20
旭岳へ向かう途中にもウルップソウ。この時期はどこにでも咲いてる。
タカネヤハズハハコ。
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7/12 12:28
タカネヤハズハハコ。
アオノツガザクラ。
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7/12 12:28
アオノツガザクラ。
チングルマ。
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7/12 12:28
チングルマ。
イワカガミ。
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7/12 12:28
イワカガミ。
ハクサンコザクラ。
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7/12 12:29
ハクサンコザクラ。
ミヤマキンバイ。
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7/12 12:31
ミヤマキンバイ。
旭岳へ続く登山道沿いはハクサンイチゲだらけ。
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7/12 12:32
旭岳へ続く登山道沿いはハクサンイチゲだらけ。
ハクサンイチゲ越しに山頂を眺める。
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7/12 12:33
ハクサンイチゲ越しに山頂を眺める。
ハクサンコザクラ。
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7/12 12:33
ハクサンコザクラ。
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7/12 12:34
多く咲いているので、この辺は最近まで雪の下だったのかも。
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7/12 12:36
多く咲いているので、この辺は最近まで雪の下だったのかも。
ミネズオウ。
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7/12 12:37
ミネズオウ。
チングルマも多く咲いている。
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7/12 12:50
チングルマも多く咲いている。
足元の花畑越しに杓子岳と鑓ヶ岳を眺める。
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7/12 13:01
足元の花畑越しに杓子岳と鑓ヶ岳を眺める。
清水岳方面。ここから見える山の斜面には雪が多く残る。
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7/12 13:02
清水岳方面。ここから見える山の斜面には雪が多く残る。
旭岳の山頂はもう目の前。
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7/12 13:02
旭岳の山頂はもう目の前。
岩場にはシコタンソウ。
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7/12 13:04
岩場にはシコタンソウ。
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7/12 13:05
ミヤマアズマギク。
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7/12 13:05
ミヤマアズマギク。
旭岳の山頂に到着。
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7/12 13:06
旭岳の山頂に到着。
旭岳から眺める白馬岳。
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7/12 13:11
旭岳から眺める白馬岳。
小蓮華山と雪倉岳。
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7/12 13:11
小蓮華山と雪倉岳。
雪倉岳と朝日岳。雲が良い感じ。
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7/12 13:12
雪倉岳と朝日岳。雲が良い感じ。
清水岳。こちら側は残雪と緑が綺麗。
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7/12 13:12
清水岳。こちら側は残雪と緑が綺麗。
ハクサンイチゲとシナノキンバイで埋め尽くされる花畑。
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7/12 13:29
ハクサンイチゲとシナノキンバイで埋め尽くされる花畑。
ウルップソウだらけ。もう少し早い時期に来ると凄そう。
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7/12 13:32
ウルップソウだらけ。もう少し早い時期に来ると凄そう。
まだ青色が残るウルップソウも多くある。
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7/12 13:34
まだ青色が残るウルップソウも多くある。
ミヤマアズマギク。
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7/12 13:34
ミヤマアズマギク。
花の斜面越しに白馬岳。
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7/12 13:39
花の斜面越しに白馬岳。
花の斜面越しに杓子岳と鑓ヶ岳。
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7/12 13:39
花の斜面越しに杓子岳と鑓ヶ岳。
ハクサンイチゲ、チングルマ、イワカガミが目立つ。
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7/12 13:39
ハクサンイチゲ、チングルマ、イワカガミが目立つ。
ハクサンコザクラ、ハクサンイチゲ、シナノキンバイが目立つ。場所によって色々と変化するのが面白い。
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7/12 13:39
ハクサンコザクラ、ハクサンイチゲ、シナノキンバイが目立つ。場所によって色々と変化するのが面白い。
イワウメ。イワウメはほぼ終わり。
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7/12 13:41
イワウメ。イワウメはほぼ終わり。
タカネツメクサ。
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7/12 13:41
タカネツメクサ。
ミヤマアズマギクとウルップソウ。
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7/12 13:42
ミヤマアズマギクとウルップソウ。
ミヤマアズマギクとウルップソウ。ここは多く咲いていた。
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7/12 13:42
ミヤマアズマギクとウルップソウ。ここは多く咲いていた。
ハクサンコザクラ。
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7/12 13:57
ハクサンコザクラ。
0
7/12 13:58
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7/12 13:58
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7/12 13:59
ツガザクラ。
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7/12 14:01
ツガザクラ。
奥の方までハクサンイチゲとシナノキンバイが咲いている。
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7/12 14:02
奥の方までハクサンイチゲとシナノキンバイが咲いている。
ハクサンコザクラ。
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7/12 14:03
ハクサンコザクラ。
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7/12 14:04
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7/12 14:04
ここもハクサンコザクラだらけで良かった。
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7/12 14:04
ここもハクサンコザクラだらけで良かった。
裏旭岳から旭岳を眺める。
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7/12 14:11
裏旭岳から旭岳を眺める。
裏旭岳から杓子岳と鑓ヶ岳を眺める。
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7/12 14:12
裏旭岳から杓子岳と鑓ヶ岳を眺める。
鑓ヶ岳の先の天狗平方面まで。
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7/12 14:12
鑓ヶ岳の先の天狗平方面まで。
ハクサンイチゲ。
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7/12 14:12
ハクサンイチゲ。
ハクサンコザクラ。
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7/12 14:22
ハクサンコザクラ。
ミネズオウ。
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7/12 14:26
ミネズオウ。
シロウマナズナ。
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7/12 14:32
シロウマナズナ。
ハクサンボウフウ。
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7/12 14:36
ハクサンボウフウ。
既に綿毛になったチングルマ。
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7/12 14:36
既に綿毛になったチングルマ。
ショウジョウバカマ。
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7/12 14:38
ショウジョウバカマ。
見上げると斜面に白い花が一杯。ハクサンイチゲ。
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7/12 14:39
見上げると斜面に白い花が一杯。ハクサンイチゲ。
ミヤマクロユリ。
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7/12 14:41
ミヤマクロユリ。
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7/12 14:45
とあるエリアに集中して咲いていた。
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7/12 14:45
とあるエリアに集中して咲いていた。
足元の花畑を変えて杓子岳と鑓ヶ岳を眺めるのは最高。
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7/12 14:47
足元の花畑を変えて杓子岳と鑓ヶ岳を眺めるのは最高。
見渡す限りの花畑。
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7/12 14:47
見渡す限りの花畑。
ハクサンイチゲとシナノキンバイが目立つ。
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7/12 14:47
ハクサンイチゲとシナノキンバイが目立つ。
ここの斜面はハクサンコザクラも混じる。
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7/12 14:49
ここの斜面はハクサンコザクラも混じる。
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7/12 14:49
ハクサンコザクラ。
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7/12 14:49
ハクサンコザクラ。
シナノキンバイ。
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7/12 14:49
シナノキンバイ。
旭岳の残雪越しに白馬岳。ここの雪渓はアイゼンは不要に感じた。
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7/12 14:53
旭岳の残雪越しに白馬岳。ここの雪渓はアイゼンは不要に感じた。
ハクサンイチゲ。
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7/12 14:56
ハクサンイチゲ。
ハクサンコザクラ。
0
7/12 14:58
ハクサンコザクラ。
ハクサンコザクラだらけ。
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7/12 14:58
ハクサンコザクラだらけ。
撮影場所は雪の上だったので、この辺は最近雪解けしたのかも。
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7/12 14:58
撮影場所は雪の上だったので、この辺は最近雪解けしたのかも。
ハクサンコザクラとハクサンイチゲ越しに鑓ヶ岳。
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7/12 14:58
ハクサンコザクラとハクサンイチゲ越しに鑓ヶ岳。
ハクサンコザクラ。
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7/12 15:00
ハクサンコザクラ。
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7/12 15:06
0
7/12 15:06
ミヤマキンバイ。
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7/12 15:06
ミヤマキンバイ。
キバナノコマノツメ。
0
7/12 15:09
キバナノコマノツメ。
コバイケイソウ。
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7/12 15:09
コバイケイソウ。
ミヤマコゴメグサ。
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7/12 15:13
ミヤマコゴメグサ。
白馬岳頂上宿舎。登ってきた時は数張りだったテントがたくさん。
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7/12 15:14
白馬岳頂上宿舎。登ってきた時は数張りだったテントがたくさん。
白馬山荘へ戻る。15時になっても綺麗な青空なのは夏にしては珍しいかも。
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7/12 15:14
白馬山荘へ戻る。15時になっても綺麗な青空なのは夏にしては珍しいかも。
タカネツメクサ。
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7/12 15:17
タカネツメクサ。
ミヤマクワガタ。
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7/12 15:22
ミヤマクワガタ。
イワベンケイ。
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7/12 15:25
イワベンケイ。
小屋の前から山頂を見上げる。
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7/12 15:27
小屋の前から山頂を見上げる。
小屋の前で美しい景色をつまみにビールと大雪渓を飲んでのんびり過ごしました。
0
7/12 15:44
小屋の前で美しい景色をつまみにビールと大雪渓を飲んでのんびり過ごしました。
晴れて劔岳も再び姿を見せてくれた。
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7/12 16:30
晴れて劔岳も再び姿を見せてくれた。
白馬山荘の夕食。
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7/12 17:07
白馬山荘の夕食。
ホソバツメクサ。
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7/12 18:06
ホソバツメクサ。
少し違う角度から白馬岳の山頂を眺める。
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7/12 18:10
少し違う角度から白馬岳の山頂を眺める。
杓子岳と鑓ヶ岳、そして剱岳と立山。
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7/12 18:10
杓子岳と鑓ヶ岳、そして剱岳と立山。
タカネヨモギ。
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7/12 18:11
タカネヨモギ。
シコタンソウ。
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7/12 18:12
シコタンソウ。
イワオウギ。
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7/12 18:12
イワオウギ。
ウルップソウ。
1
7/12 18:12
ウルップソウ。
シコタンソウ。岩場にたくさん咲いていた。
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7/12 18:15
シコタンソウ。岩場にたくさん咲いていた。
白馬岳の山頂部分は見る角度によって印象が変化する。
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7/12 18:39
白馬岳の山頂部分は見る角度によって印象が変化する。
夕焼け。
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7/12 18:41
夕焼け。
こちら側は影になるので暗くなる。
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7/12 18:41
こちら側は影になるので暗くなる。
雲海に浮かぶ剱岳と立山。
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7/12 18:42
雲海に浮かぶ剱岳と立山。
最期は小屋の中から焼けていく北アルプスを眺めてました。
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7/12 18:59
最期は小屋の中から焼けていく北アルプスを眺めてました。
夕焼けの剱岳と立山。
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7/12 18:59
夕焼けの剱岳と立山。
2日目。雪倉岳の山頂を目指している間に明るくなってきた。
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7/13 4:21
2日目。雪倉岳の山頂を目指している間に明るくなってきた。
雪倉岳から眺める白馬岳と旭岳。
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7/13 4:21
雪倉岳から眺める白馬岳と旭岳。
東の空が赤く染まる。
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7/13 4:22
東の空が赤く染まる。
火打山と焼山の間から日の出。とても綺麗でした。
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7/13 4:38
火打山と焼山の間から日の出。とても綺麗でした。
白馬岳、旭岳、鉢ヶ岳に太陽の光が当たり始める。
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白馬岳、旭岳、鉢ヶ岳に太陽の光が当たり始める。
白馬岳と小蓮華山。
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白馬岳と小蓮華山。
良い感じに朝焼けが進む。
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7/13 4:40
良い感じに朝焼けが進む。
剱岳と立山も焼けていた。
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剱岳と立山も焼けていた。
雪倉岳の山頂に到着。太陽の光が眩しい。
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雪倉岳の山頂に到着。太陽の光が眩しい。
雪倉岳の山頂は背の高い標識等は無い。
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雪倉岳の山頂は背の高い標識等は無い。
雪倉岳の山頂から白馬岳方面を眺める。
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雪倉岳の山頂から白馬岳方面を眺める。
旭岳、白馬岳、小蓮華山。
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旭岳、白馬岳、小蓮華山。
朝日岳方面。朝に来ると毎回雲がかかっている印象。
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朝日岳方面。朝に来ると毎回雲がかかっている印象。
チングルマ。
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7/13 4:57
チングルマ。
山頂付近のチングルマはみんな綿毛。
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7/13 4:58
山頂付近のチングルマはみんな綿毛。
チシマギキョウ。
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チシマギキョウ。
クモマスミレ。
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7/13 5:07
クモマスミレ。
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イブキジャコウソウ。
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7/13 5:12
イブキジャコウソウ。
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突然目の前に現れた雷鳥。
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7/13 5:15
突然目の前に現れた雷鳥。
子供もいた。子供の雷鳥は今年初めて見た。
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7/13 5:15
子供もいた。子供の雷鳥は今年初めて見た。
よく動く子。
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よく動く子。
親子。
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親子。
こっちを見ている。
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こっちを見ている。
羽を出したりしていた。飛ばないけど。
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羽を出したりしていた。飛ばないけど。
再び親子。
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再び親子。
親子でどこかを見つめていた。
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親子でどこかを見つめていた。
ハクサンコザクラ。
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ハクサンコザクラ。
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雪倉岳の斜面も高山植物だらけ。
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雪倉岳の斜面も高山植物だらけ。
ハクサンチドリ。
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ハクサンチドリ。
ハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲ。
ミヤマキンポウゲ。
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ミヤマキンポウゲ。
ウルップソウ。
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ウルップソウ。
タカネバラ。
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タカネバラ。
タカネナデシコ。
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タカネナデシコ。
シコタンソウ。
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シコタンソウ。
ミヤマダイモンジソウ。
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ミヤマダイモンジソウ。
ミヤマアズマギク。
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ミヤマアズマギク。
ヨツバシオガマ。
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ヨツバシオガマ。
テガタチドリ。
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テガタチドリ。
タカネナデシコ。
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タカネナデシコ。
タカネナデシコ。
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タカネナデシコ。
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クルマユリ。
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クルマユリ。
ミヤマムラサキ。
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ミヤマムラサキ。
こういう場所で複数の高山植物が一ヶ所に咲いているのは珍しい印象。
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こういう場所で複数の高山植物が一ヶ所に咲いているのは珍しい印象。
クモマミミナグサ。
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クモマミミナグサ。
ミヤマムラサキ。
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ミヤマムラサキ。
イブキジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
ホソバツメクサ。
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ホソバツメクサ。
ムシトリスミレ。
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ムシトリスミレ。
再び雷鳥に遭遇。
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再び雷鳥に遭遇。
食べる高山植物を物色しているのだろうか。
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食べる高山植物を物色しているのだろうか。
親がいないなーと思って周りを探したらいた。
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親がいないなーと思って周りを探したらいた。
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7/13 6:03
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地面に顔をこすり付けている。
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地面に顔をこすり付けている。
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7/13 6:04
ハクサンコザクラ。
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ハクサンコザクラ。
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チングルマ。
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チングルマ。
ハクサンコザクラ。
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7/13 6:06
ハクサンコザクラ。
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白馬岳と雪倉岳の雪渓個所。雪倉岳側から。下った所で撮影。そこそこの急斜面。
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白馬岳と雪倉岳の雪渓個所。雪倉岳側から。下った所で撮影。そこそこの急斜面。
2箇所目。
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2箇所目。
3箇所目。ここは一番短い。
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3箇所目。ここは一番短い。
4箇所目。白馬岳からだと最初の雪渓。ここは長い。どの区間もアイゼンがあると楽でした。
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4箇所目。白馬岳からだと最初の雪渓。ここは長い。どの区間もアイゼンがあると楽でした。
最後の雪渓個所から白馬岳を眺める。
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最後の雪渓個所から白馬岳を眺める。
イワイチョウ。
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イワイチョウ。
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アカモノ。
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アカモノ。
ミヤマムラサキ。
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7/13 6:46
ミヤマムラサキ。
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コマクサ。
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7/13 6:50
コマクサ。
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この辺もコマクサが多くて良い。
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この辺もコマクサが多くて良い。
白馬岳に負けないくらい立派なコマクサ。
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白馬岳に負けないくらい立派なコマクサ。
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コマクサ越しの旭岳。
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コマクサ越しの旭岳。
白馬岳と旭岳。こちら側からだと残雪が多い。
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白馬岳と旭岳。こちら側からだと残雪が多い。
白馬岳へ続く長い稜線が美しい。
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白馬岳へ続く長い稜線が美しい。
緑と残雪が作る景色が素晴らしい。北海道の旭岳を思い出す。
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緑と残雪が作る景色が素晴らしい。北海道の旭岳を思い出す。
鉢ヶ岳と雪倉岳。
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鉢ヶ岳と雪倉岳。
チシマギキョウ。
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チシマギキョウ。
鉢ヶ岳と清水岳方面の間。こちら側の景色も良い。
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鉢ヶ岳と清水岳方面の間。こちら側の景色も良い。
雪解けの水で出来た湖。青色で綺麗。
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雪解けの水で出来た湖。青色で綺麗。
イワツメクサ。
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イワツメクサ。
三国境への登りの手前。ここから眺める白馬岳も良い。
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三国境への登りの手前。ここから眺める白馬岳も良い。
白馬岳と旭岳。
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白馬岳と旭岳。
三国境を巻いて小蓮華山を目指す。トラバース道からの雪倉岳の眺め。
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三国境を巻いて小蓮華山を目指す。トラバース道からの雪倉岳の眺め。
小蓮華山へ向かう稜線に出た。
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小蓮華山へ向かう稜線に出た。
富士山、八ヶ岳、南アルプスが綺麗に見える。
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7/13 7:44
富士山、八ヶ岳、南アルプスが綺麗に見える。
白馬岳方面を振り返る。
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白馬岳方面を振り返る。
白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。小蓮華山方面はこの眺めが最高。
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白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳。小蓮華山方面はこの眺めが最高。
鉢ヶ岳と雪倉岳。こちら側も角度を変えて景色の変化を楽しめる。
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鉢ヶ岳と雪倉岳。こちら側も角度を変えて景色の変化を楽しめる。
白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳の眺めはこの辺からが一番好き。迫力がある。
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白馬岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳の眺めはこの辺からが一番好き。迫力がある。
白馬岳と五竜岳。
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白馬岳と五竜岳。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。奥には穂高も見えてる。
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7/13 7:57
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。奥には穂高も見えてる。
小蓮華山からの眺め。
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小蓮華山からの眺め。
これは水晶岳かな。
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これは水晶岳かな。
鹿島槍ヶ岳と槍ヶ岳。
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鹿島槍ヶ岳と槍ヶ岳。
鉢ヶ岳と雪倉岳。だいぶ見え方が変わってきた。
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鉢ヶ岳と雪倉岳。だいぶ見え方が変わってきた。
白馬大池方面。後ろには火打山等が見えていた。
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白馬大池方面。後ろには火打山等が見えていた。
この眺めが良くて定期的に振り返っては見ていた。
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この眺めが良くて定期的に振り返っては見ていた。
ハクサンフウロ。
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ハクサンフウロ。
イワギキョウ。チシマギキョウとの違いは毛の有無。あとは少し上を向いて咲いているか。
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イワギキョウ。チシマギキョウとの違いは毛の有無。あとは少し上を向いて咲いているか。
船越ノ頭で白馬岳方面を振り返る。
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7/13 8:37
船越ノ頭で白馬岳方面を振り返る。
五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
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五竜岳と鹿島槍ヶ岳。
雪倉岳。
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雪倉岳。
白馬大池。青空が広がっているので池も青色になって綺麗。
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白馬大池。青空が広がっているので池も青色になって綺麗。
白馬大池へ向かう時は左手側に雪倉岳が見える。あそこから歩いてきたと思うと頑張ったなと思う。
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白馬大池へ向かう時は左手側に雪倉岳が見える。あそこから歩いてきたと思うと頑張ったなと思う。
凄まじい数のチングルマ。
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凄まじい数のチングルマ。
ハクサンコザクラ。
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ハクサンコザクラ。
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小屋の周りはハクサンコザクラ天国。
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小屋の周りはハクサンコザクラ天国。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
ハクサンコザクラ。太陽の光を浴びて輝いている。
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ハクサンコザクラ。太陽の光を浴びて輝いている。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
この辺も雪解け直後の花畑という感じ。白馬大池の辺りは後1〜2週間で斜面がハクサンコザクラだらけで紫色になるはず。
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この辺も雪解け直後の花畑という感じ。白馬大池の辺りは後1〜2週間で斜面がハクサンコザクラだらけで紫色になるはず。
風が無ければ綺麗に映り込むのかなーと思ったけど青空と青色の池が最高。
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7/13 9:15
風が無ければ綺麗に映り込むのかなーと思ったけど青空と青色の池が最高。
過去一番美しい白馬大池の景色。
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過去一番美しい白馬大池の景色。
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名残惜しいけどお別れ。晴れているとこんなに綺麗なのかと思った。
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名残惜しいけどお別れ。晴れているとこんなに綺麗なのかと思った。
白馬乗鞍岳の山頂を過ぎて少し歩くと何かいた。
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白馬乗鞍岳の山頂を過ぎて少し歩くと何かいた。
登山道上の砂地に居座る雷鳥。
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登山道上の砂地に居座る雷鳥。
向きを変えた。
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向きを変えた。
砂浴びを始めた。
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砂浴びを始めた。
近くに人がいても御構い無しに砂浴びをしているので、そっとしておいてあげた。
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近くに人がいても御構い無しに砂浴びをしているので、そっとしておいてあげた。
またすぐに雷鳥に遭遇。
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またすぐに雷鳥に遭遇。
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よく見ると子連れ。
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よく見ると子連れ。
子供がどこかへ歩いていった。
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子供がどこかへ歩いていった。
天狗原まで下りてくるとニッコウキスゲが咲いていた。
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天狗原まで下りてくるとニッコウキスゲが咲いていた。
ここにもタテヤマリンドウ。
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ここにもタテヤマリンドウ。
ワタスゲ。
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ワタスゲ。
湿原とワタスゲ。とても良いです。
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湿原とワタスゲ。とても良いです。
イワイチョウ。
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イワイチョウ。
チングルマ。
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チングルマ。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
アカモノ。
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アカモノ。
ツマトリソウ。
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ツマトリソウ。
ゴゼンタチバナ。
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ゴゼンタチバナ。
下山して白馬駅に戻り、藤屋食堂でかつ丼。
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7/13 12:36
下山して白馬駅に戻り、藤屋食堂でかつ丼。
電車の時間までみみずくの湯。1時間くらい入ってました。
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7/13 13:06
電車の時間までみみずくの湯。1時間くらい入ってました。
帰りはハピア A・コープ 白馬店で購入したクラフトビールを電車で飲む。最高の2日間でした。
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帰りはハピア A・コープ 白馬店で購入したクラフトビールを電車で飲む。最高の2日間でした。
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