ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8328323
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

聖岳東尾根で聖岳-茶臼岳から鳥小屋尾根で畑薙山、沼平ゲート駐車場から周回

2025年06月20日(金) 〜 2025年06月21日(土)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
23:12
距離
45.1km
登り
3,900m
下り
3,907m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:37
休憩
1:33
合計
13:10
距離 26.0km 登り 2,760m 下り 1,435m
5:31
2
沼平ゲート駐車場
6:05
23
6:28
7
6:35
30
7:05
56
8:15
6
8:21
8:37
24
9:01
9:13
2
9:15
9:27
285
14:12
14:37
118
16:35
16:50
25
17:15
17:23
32
17:55
17:56
27
18:23
18:26
12
18:38
3
18:41
2日目
山行
8:48
休憩
1:15
合計
10:03
距離 19.0km 登り 1,140m 下り 2,472m
5:15
5
5:20
86
6:46
6:47
30
7:17
7:35
73
8:48
9:02
11
9:13
9:14
20
9:34
9:36
20
9:56
23
10:19
10:38
54
11:32
10
2072m峰手前で落とし物に気づいて引き返す
11:42
7
捜索を断念して戻る
11:49
48
荷物を回収して出発
12:37
12:42
20
13:02
13:14
20
畑薙山で食事休憩
13:34
13:37
27
14:04
37
14:41
35
15:18
沼平ゲート駐車場
天候 20日 : 早朝のみ晴れ、後は段々曇り
21日 : 晴
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平ゲート駐車場で前夜車中泊。木曜日の夜で3割位、土曜日の午後はほぼうまっていました。
コース状況/
危険箇所等
<聖岳東尾根ー奥聖岳>
聖平に行く一般登山道との分岐にはロープが張られていますが、明瞭な登山道が見えていて出だしは分かり易いです。しかし10分程登ると、12枚目の写真の様に倒木帯で道が消失。ここが最初の関門。これを越えて道が見つかれば暫くは歩き易い。以降も所々で藪漕ぎが有りますが、赤テープを頼りに道を外さなければ各藪漕ぎ帯は短いです。奥聖岳への最後の登りがかなりの急斜面で滑落に注意。チェーンスパイクは履きませんでしたが、装着した方が安全でかつ楽だと思います。宿泊装備の銀マットが体より出張っているので、藪漕ぎ時には体が抜けてもこれが引っ掛かり往生しました。軽装日帰りの方が向いていると思います。

<茶臼岳ー鳥小屋尾根ー畑薙湖>
茶臼岳から茶臼小屋の方へ下り始めると、直ぐに鳥小屋尾根への分岐が有ります。ロープが張られて熟達者用と書かれているので分かり易いですが、直ぐに藪漕ぎで道が不明瞭になります。藪漕ぎはこの出だしが一番深くて長く、以降は短くて軽い藪漕ぎしか有りません。赤テープも所々に有りますが、下りだと尾根の分岐が多々有って迷い易いです。畑薙ダムの手前の最後の下りはザラザラの急斜面が長く続きます。チェーンスパイクを装着した方が安全でかつ楽だと思います。

チェーンスパイクは持って行きましたが使いませんでした。しかし持って行った方が良いです。それから誰にも会いませんでしたが、グループで行く場合はヘルメットは必須だと思います。
その他周辺情報 南アルプス赤石温泉​ 白樺荘 :
日帰り入浴
4月〜11月 午前10:00〜午後6:00
休業日 : 毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌平日)8月・11月は無休
早朝の畑薙湖です。この時は快晴でやったーと思ったのですが。。。
2025年06月20日 05:46撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 5:46
早朝の畑薙湖です。この時は快晴でやったーと思ったのですが。。。
2025年06月20日 05:57撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 5:57
2025年06月20日 06:03撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 6:03
帰りに渡る畑薙大吊橋が見えてきました。
2025年06月20日 06:04撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 6:04
帰りに渡る畑薙大吊橋が見えてきました。
明日はここを渡って戻ります。
2025年06月20日 06:05撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 6:05
明日はここを渡って戻ります。
2025年06月20日 06:07撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 6:07
2025年06月20日 06:15撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 6:15
2025年06月20日 07:14撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 7:14
ここもダム湖の様ですね。
2025年06月20日 08:08撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 8:08
ここもダム湖の様ですね。
やはり右端にダムが見えます。
2025年06月20日 08:10撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 8:10
やはり右端にダムが見えます。
道路はまだ先まで続いています。15年ほど前にこの道を赤石岳登山口から歩いて戻った時、凸凹のダートが多かったのですが、今ではずっと舗装道路で次回は自転車で来たいと思います。
2025年06月20日 08:10撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 8:10
道路はまだ先まで続いています。15年ほど前にこの道を赤石岳登山口から歩いて戻った時、凸凹のダートが多かったのですが、今ではずっと舗装道路で次回は自転車で来たいと思います。
聖岳東尾根の出だしは明瞭な登山道でしたが、10分ほど登るとこの倒木帯で道が消えました。
聖岳東尾根の出だしは明瞭な登山道でしたが、10分ほど登るとこの倒木帯で道が消えました。
白蓬ノ頭からの景色。あれだけ快晴だったのに雲の中で展望が有りません。
2025年06月20日 14:32撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 14:32
白蓬ノ頭からの景色。あれだけ快晴だったのに雲の中で展望が有りません。
来仕方を振り返って。では戻ります。
2025年06月20日 14:32撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 14:32
来仕方を振り返って。では戻ります。
2025年06月20日 14:56撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 14:56
雷鳥です。もう夏服ですね。
2025年06月20日 15:41撮影 by  SH-M26, SHARP
3
6/20 15:41
雷鳥です。もう夏服ですね。
やっと奥聖岳。ここもガスって展望0です。
2025年06月20日 16:47撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 16:47
やっと奥聖岳。ここもガスって展望0です。
こちらが聖岳。予定より大幅に遅れているので急ぎます。
2025年06月20日 16:47撮影 by  SH-M26, SHARP
6/20 16:47
こちらが聖岳。予定より大幅に遅れているので急ぎます。
聖岳に到着!少しガスが晴れて青空が見えました。
2025年06月20日 17:16撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 17:16
聖岳に到着!少しガスが晴れて青空が見えました。
2025年06月20日 17:16撮影 by  SH-M26, SHARP
2
6/20 17:16
ザックの上の銀マットが藪漕ぎで引っ掛かり大変でした。
2025年06月20日 17:17撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/20 17:17
ザックの上の銀マットが藪漕ぎで引っ掛かり大変でした。
翌日も朝は晴れています。
2025年06月21日 05:19撮影 by  SH-M26, SHARP
2
6/21 5:19
翌日も朝は晴れています。
聖岳を振り返って。昨日はガスっていてほぼ展望が無かったのが残念。
2025年06月21日 06:04撮影 by  SH-M26, SHARP
2
6/21 6:04
聖岳を振り返って。昨日はガスっていてほぼ展望が無かったのが残念。
2025年06月21日 06:04撮影 by  SH-M26, SHARP
2
6/21 6:04
2025年06月21日 06:15撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 6:15
2025年06月21日 06:19撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 6:19
お花畑です。
2025年06月21日 06:21撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 6:21
お花畑です。
イワカガミが沢山咲いていますね。
2025年06月21日 06:21撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 6:21
イワカガミが沢山咲いていますね。
ミヤマキンバイも綺麗。
2025年06月21日 06:22撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 6:22
ミヤマキンバイも綺麗。
2025年06月21日 06:23撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 6:23
2025年06月21日 06:23撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 6:23
本日の最初の山頂、南岳です。
2025年06月21日 06:47撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 6:47
本日の最初の山頂、南岳です。
上河内岳です。前回も登っています。
2025年06月21日 06:47撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 6:47
上河内岳です。前回も登っています。
2025年06月21日 06:50撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 6:50
聖岳の方が高いのに登山道にほぼ残雪はありませんでしたが、ここは何故か雪が残っていますね。
2025年06月21日 06:52撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 6:52
聖岳の方が高いのに登山道にほぼ残雪はありませんでしたが、ここは何故か雪が残っていますね。
少し先にはもっと残っていました。
2025年06月21日 06:55撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 6:55
少し先にはもっと残っていました。
上河内岳の肩です。上河内岳まで15分となっていますが、前回登っているし予定より遅いのでパスします。
2025年06月21日 07:20撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 7:20
上河内岳の肩です。上河内岳まで15分となっていますが、前回登っているし予定より遅いのでパスします。
来仕方を振り返って。聖岳に晴れた日にまた登りましょう。
2025年06月21日 07:21撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 7:21
来仕方を振り返って。聖岳に晴れた日にまた登りましょう。
360度です。
2025年06月21日 07:21撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 7:21
360度です。
2025年06月21日 07:21撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 7:21
360度終わり。
2025年06月21日 07:21撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 7:21
360度終わり。
茶臼岳に向かって下ります。
2025年06月21日 07:38撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 7:38
茶臼岳に向かって下ります。
来仕方を振り返って。上河内岳が目立ちます。
2025年06月21日 08:07撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 8:07
来仕方を振り返って。上河内岳が目立ちます。
2025年06月21日 08:07撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 8:07
茶臼岳から来仕方を振り返って。
2025年06月21日 08:52撮影 by  SH-M26, SHARP
2
6/21 8:52
茶臼岳から来仕方を振り返って。
山頂標識を入れた方が良いかな?
2025年06月21日 08:53撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 8:53
山頂標識を入れた方が良いかな?
空荷で光岳方面に少し歩いてみます。
2025年06月21日 09:14撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 9:14
空荷で光岳方面に少し歩いてみます。
木道が良い感じ。
2025年06月21日 09:15撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 9:15
木道が良い感じ。
さてどこまで行きますか。
2025年06月21日 09:19撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 9:19
さてどこまで行きますか。
2025年06月21日 09:20撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 9:20
2025年06月21日 09:21撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 9:21
2025年06月21日 09:22撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 9:22
2025年06月21日 09:24撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 9:24
希望峰の山頂です。計画ではもっと先まで行く予定でしたが、大幅に遅れているのでここで引き返します。
2025年06月21日 09:34撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 9:34
希望峰の山頂です。計画ではもっと先まで行く予定でしたが、大幅に遅れているのでここで引き返します。
正面の茶臼岳に戻ります。
2025年06月21日 09:36撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 9:36
正面の茶臼岳に戻ります。
2025年06月21日 09:37撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 9:37
2025年06月21日 09:37撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 9:37
2025年06月21日 09:47撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 9:47
2025年06月21日 10:13撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 10:13
2025年06月21日 10:13撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 10:13
2025年06月21日 10:14撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 10:14
2025年06月21日 10:17撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 10:17
行きには気づきませんでしたが、富士山が綺麗に見えます。
2025年06月21日 10:33撮影 by  SH-M26, SHARP
2
6/21 10:33
行きには気づきませんでしたが、富士山が綺麗に見えます。
鳥小屋尾根を下り始めた所で、来仕方を振り返って。
2025年06月21日 10:44撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 10:44
鳥小屋尾根を下り始めた所で、来仕方を振り返って。
断崖絶壁の横を通ります。
2025年06月21日 11:51撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 11:51
断崖絶壁の横を通ります。
大展望ですね。
2025年06月21日 11:51撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 11:51
大展望ですね。
畑薙山に到着。
2025年06月21日 13:02撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 13:02
畑薙山に到着。
畑薙湖が見えてきました。
2025年06月21日 13:37撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 13:37
畑薙湖が見えてきました。
ここも右側は断崖絶壁です。
2025年06月21日 13:37撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 13:37
ここも右側は断崖絶壁です。
2025年06月21日 13:44撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 13:44
畑薙大吊橋に到着しました。
2025年06月21日 14:39撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 14:39
畑薙大吊橋に到着しました。
大吊橋から上流を眺めて。
2025年06月21日 14:40撮影 by  SH-M26, SHARP
6/21 14:40
大吊橋から上流を眺めて。
この吊橋は長いですね〜。
2025年06月21日 14:40撮影 by  SH-M26, SHARP
1
6/21 14:40
この吊橋は長いですね〜。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ GPS ペットボトル720mlx2 総菜パン12個 晩御飯 朝ごはん コーヒー4 紅茶4 膝プロテクター 雨具 タオル 着替え チェーンスパイク ガスバーナー ガス 太陽光ランプ

感想

2年前に夏季臨時駐車場から茶臼岳〜上河内岳〜聖岳の周回予定が、天気が悪くて出発時間を遅らせて上河内岳までのピストンに変更しました。今回はそのリベンジですが、2年前の計画どうりだと新規ルートの区間が少ないので、聖岳には東尾根で登り、茶臼岳からの下りは鳥小屋尾根にしました。それから前回は日帰りでしたが、今回は聖平小屋が冬季小屋に無料で泊まれるそうなので一泊二日にしました。

しかしこの変更が大失敗でした。登りと下りで二つのバリルートを入れましたが、小屋泊まり用の銀マットが、藪漕ぎで引っ掛かり往生したからです。おかげで聖平小屋着が予定より1時間以上遅れの18:41でした。一番遅い到着で、既に半分以上の人が寝ているのに驚きました。それから金曜日の夜にも関わらず7割位うまっており、3,4人の人が大鼾で殆ど眠れない内に、0時頃から出発の準備をする人がゴソゴソし始め、3時にはほぼ全員が起きて出発の準備を初めていました。

おかげで殆ど眠れず、昨日のバリルートの疲れが取れないままでの出発になりました。そのせいか計画よりペースが遅く、鳥小屋尾根でも藪漕ぎで銀マットが引っ掛かりそうで、計画していた上河内岳はパスし、さらに茶臼岳から易老岳までのピストンも、途中の希望峰で引き返しました。結果的には鳥小屋尾根の下りが予想より早かったので、計画どうりでも行けた様でしたが、寝不足で帰りの高速道路で2回も仮眠休憩を取って帰宅が遅れたので、計画より短くしたのは正解でした。

この近辺は畑薙湖までの車の運転が大変で、歩いていない所が多いのですが、道路が殆ど舗装されて、自転車で登山口まで行けそうなので、次回は折り畳み自転車を持ってきて未踏ルートを歩きたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:192人

コメント

このルートは私も以前からねらっていたルートなのでとても参考になりました。
聖東も小鳥も、以前に比べるとだいぶ踏み跡がしっかりしていて藪も少なくなっているようですね。この状態なら日帰りでも行けそうです。
ただ今はなかなか機会がありませんが。
私の好きなお花畑からの聖や、茶臼以南はザ・南アといった感じで、また行きたくてうずうずしてしまいました。
希望峰まで行ったら、仁田岳まで足を伸ばして欲しかったですね。とてもいい山頂なので。ちょっともったいなかったです。
2025/6/25 22:22
shigetoshiさんもねらっていましたか。聖岳東尾根はウランさんのレコで初めて知りました。鳥小屋尾根はリカロさんが歩いていますね。今回のルートは、聖平小屋でほとんど寝られなかったのと、銀マットが藪漕ぎで往生したので、軽装にして日帰りの方が楽だったと思います。それなら20時間はかからないでしょう。調子が良ければ17〜18時間位かも。
仁田岳は良さげに見えたし、希望峰から15分と道標に書かれていたので迷いましたが、ペースが遅かったので諦めました。
ただ畑薙湖から直接仁田岳に登るバリルートが有る様で、それから光岳の周回で歩こうかと思っていますhappy01
2025/6/26 12:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら