志田峠へ上る車道脇に駐車。昨夜降った雪が1cmほど積もっている
2025年03月09日 07:43撮影
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志田峠へ上る車道脇に駐車。昨夜降った雪が1cmほど積もっている
雨乞山西側裾野の農耕地をMTB(自転車)で走る。途中から見た雨乞山の頂上
2025年03月09日 07:54撮影
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雨乞山西側裾野の農耕地をMTB(自転車)で走る。途中から見た雨乞山の頂上
串川まで降り、ここに流れ込む小沢の右岸に踏跡があったので、ここにMTBをデポ。駐車地点から2.9km走った。小沢の左岸に北尾根の末端が見える
2025年03月09日 08:10撮影
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串川まで降り、ここに流れ込む小沢の右岸に踏跡があったので、ここにMTBをデポ。駐車地点から2.9km走った。小沢の左岸に北尾根の末端が見える
小沢を小さな鉄の橋で渡ると、北尾根の末端の広場に出る。ベンチが置かれている
2025年03月09日 08:20撮影
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小沢を小さな鉄の橋で渡ると、北尾根の末端の広場に出る。ベンチが置かれている
ベンチの先から北尾根に取付く。標高150m圏。良く踏まれた幅広い山道がジグザグに切られている
2025年03月09日 08:55撮影
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ベンチの先から北尾根に取付く。標高150m圏。良く踏まれた幅広い山道がジグザグに切られている
尾根筋は明瞭だ
2025年03月09日 09:01撮影
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尾根筋は明瞭だ
植林帯に入る
2025年03月09日 09:12撮影
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植林帯に入る
杉の枝に積もった雪が解けて、雨の様に降り注ぐ中を上って行く
2025年03月09日 09:40撮影
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杉の枝に積もった雪が解けて、雨の様に降り注ぐ中を上って行く
主稜線に出た。330m圏。ここを通っている首都圏自然歩道(関東ふれあいの道)と合流
2025年03月09日 09:44撮影
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主稜線に出た。330m圏。ここを通っている首都圏自然歩道(関東ふれあいの道)と合流
この自然歩道は管理がしっかりされていて、要所に道標が立っている
2025年03月09日 09:58撮影
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この自然歩道は管理がしっかりされていて、要所に道標が立っている
幅広い雪道は気持ち良い。でも、天気は良いのに雪解けの雫が枝から降り注ぐ
2025年03月09日 10:04撮影
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幅広い雪道は気持ち良い。でも、天気は良いのに雪解けの雫が枝から降り注ぐ
雨乞山頂上に着いた。標高429.3m。山名板の脇に可愛い鳥居が立っている
2025年03月09日 10:11撮影
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雨乞山頂上に着いた。標高429.3m。山名板の脇に可愛い鳥居が立っている
主稜線を南東方向に下る
2025年03月09日 10:55撮影
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主稜線を南東方向に下る
頂上から500m程で自然歩道は鋭角に折れて西に降りて行く
2025年03月09日 11:02撮影
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頂上から500m程で自然歩道は鋭角に折れて西に降りて行く
自然歩道と分かれた後も、そのまま主稜線を進む
2025年03月09日 11:07撮影
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自然歩道と分かれた後も、そのまま主稜線を進む
主稜線上の400m圏コブで左折して東に向かえば三増峠。でも、何の案内も無い。踏跡があるのみ
2025年03月09日 11:17撮影
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主稜線上の400m圏コブで左折して東に向かえば三増峠。でも、何の案内も無い。踏跡があるのみ
むしろ「志田峠→」と手書きの案内が木に括り付けられていた。ここで南西に折れて志田峠へ
2025年03月09日 11:17撮影
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むしろ「志田峠→」と手書きの案内が木に括り付けられていた。ここで南西に折れて志田峠へ
平坦な417m地点。志田峠へはここから南西に降りるべきだが、次第に南方向にカーブする支尾根に引きずられ、さらに時々見かけるテープに惑わされてミスコース
2025年03月09日 11:22撮影
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平坦な417m地点。志田峠へはここから南西に降りるべきだが、次第に南方向にカーブする支尾根に引きずられ、さらに時々見かけるテープに惑わされてミスコース
最後は40度超えの急斜面を強引に下って車道に降り立った。志田峠から距離150mほど南東の地点だった
2025年03月09日 11:59撮影
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最後は40度超えの急斜面を強引に下って車道に降り立った。志田峠から距離150mほど南東の地点だった
車道をゆるゆると登れば志田峠。310m圏。ここに直接降り立つ積りだったのに!
2025年03月09日 12:38撮影
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3/9 12:38
車道をゆるゆると登れば志田峠。310m圏。ここに直接降り立つ積りだったのに!
志田峠からは車道を横切り南側の支尾根を上って向山へ出る予定。でも、支尾根の取付きは無情にも立入禁止の区域内
2025年03月09日 15:48撮影
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志田峠からは車道を横切り南側の支尾根を上って向山へ出る予定。でも、支尾根の取付きは無情にも立入禁止の区域内
仕方ない、支尾根の末端を北側に回り込み、笹藪の隙間を抜けると水平道が現れた
2025年03月09日 12:41撮影
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3/9 12:41
仕方ない、支尾根の末端を北側に回り込み、笹藪の隙間を抜けると水平道が現れた
この道を辿りながら支尾根に乗るための脇道を探して右往左往。結局は根こそぎ倒れた根の跡を強引に突き上げる
2025年03月09日 12:59撮影
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この道を辿りながら支尾根に乗るための脇道を探して右往左往。結局は根こそぎ倒れた根の跡を強引に突き上げる
藪を避けながら5分程登ると立派な山道に飛び出した。写真右上が立入禁止区域。そこに向かってロープが張られ、プラ階段まで設置された急な道が降りている
2025年03月09日 13:07撮影
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藪を避けながら5分程登ると立派な山道に飛び出した。写真右上が立入禁止区域。そこに向かってロープが張られ、プラ階段まで設置された急な道が降りている
ここから上部はプラ杭まで打ってある。この道は一体、何なのかしら?
2025年03月09日 13:08撮影
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ここから上部はプラ杭まで打ってある。この道は一体、何なのかしら?
この道を上って行くと富士居山から大峰に繋がる縦走路に出た。道標が立ち、今上って来た方向に志田峠の案内。でも、ここを降りたら立入禁止区域に入ってしまうのに、構わないの??
2025年03月09日 13:19撮影
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この道を上って行くと富士居山から大峰に繋がる縦走路に出た。道標が立ち、今上って来た方向に志田峠の案内。でも、ここを降りたら立入禁止区域に入ってしまうのに、構わないの??
この合流点から数十mで向山の頂上。アンテナの鉄塔が建っていた
2025年03月09日 13:21撮影
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この合流点から数十mで向山の頂上。アンテナの鉄塔が建っていた
ここから縦走路を西北西に進む。幅広く良く踏まれたなだらかな道が続く
2025年03月09日 13:52撮影
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ここから縦走路を西北西に進む。幅広く良く踏まれたなだらかな道が続く
道標も完備している
2025年03月09日 13:56撮影
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道標も完備している
この尾根の西側末端である大峰に着いた。標高334.5m
2025年03月09日 14:36撮影
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この尾根の西側末端である大峰に着いた。標高334.5m
今来た縦走路を途中まで戻る。木に巻かれた手書きの案内「フミアトから谷に下り車道へ出る」に従って、北側へ降りる
2025年03月09日 14:45撮影
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今来た縦走路を途中まで戻る。木に巻かれた手書きの案内「フミアトから谷に下り車道へ出る」に従って、北側へ降りる
平坦な山腹を北北東に向かって降りて行く。踏跡はないが、藪も無いので何処でも通れる
2025年03月09日 14:45撮影
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平坦な山腹を北北東に向かって降りて行く。踏跡はないが、藪も無いので何処でも通れる
次第に傾斜はきつくなるが、さほどではない
2025年03月09日 14:54撮影
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次第に傾斜はきつくなるが、さほどではない
沢床に近づくと対岸の様子も分かって来た。下流側は薙ぎ倒された竹で覆われ、とても登れそうもない
2025年03月09日 14:58撮影
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沢床に近づくと対岸の様子も分かって来た。下流側は薙ぎ倒された竹で覆われ、とても登れそうもない
上流側を見ると、対岸の山腹には倒木が多いが隙間もある上、傾斜もきつくはない。こちらを目指して降りて行く
2025年03月09日 14:59撮影
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上流側を見ると、対岸の山腹には倒木が多いが隙間もある上、傾斜もきつくはない。こちらを目指して降りて行く
狙った地点の沢床に降り立った。ここから右岸側の山腹に明瞭な踏跡が付いていたのにはびっくり
2025年03月09日 15:05撮影
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狙った地点の沢床に降り立った。ここから右岸側の山腹に明瞭な踏跡が付いていたのにはびっくり
急登一時で平坦な台地に出た。主稜線と志田峠の間にある417m地点から西に伸びる枝尾根の末端だ
2025年03月09日 15:09撮影
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急登一時で平坦な台地に出た。主稜線と志田峠の間にある417m地点から西に伸びる枝尾根の末端だ
台地を東に100mほど進むと車道に出た。そこから北に100mほど歩けば、愛車が待つゴール地点
2025年03月09日 15:13撮影
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台地を東に100mほど進むと車道に出た。そこから北に100mほど歩けば、愛車が待つゴール地点
ゴール後、志田峠まで車で上って、向山へ上る支尾根の取付きを確認した。ゲート越しに覗くと、確かに、プラ階段の敷設された道が立入禁止区域内に降りていた
2025年03月09日 15:50撮影
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ゴール後、志田峠まで車で上って、向山へ上る支尾根の取付きを確認した。ゲート越しに覗くと、確かに、プラ階段の敷設された道が立入禁止区域内に降りていた
その後、MTBを回収するため、朝と同じ道を車で降りた。途中の農耕地から見た大峰は小さいけれど、なかなか格好良い
2025年03月09日 16:02撮影
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その後、MTBを回収するため、朝と同じ道を車で降りた。途中の農耕地から見た大峰は小さいけれど、なかなか格好良い
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