茅野駅からバスに乗って美濃戸口へ。10時と少し遅め出発になってしまうけど、この日は赤岳鉱泉に向かうだけなので、時間の余裕はあります。
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茅野駅からバスに乗って美濃戸口へ。10時と少し遅め出発になってしまうけど、この日は赤岳鉱泉に向かうだけなので、時間の余裕はあります。
まずは美濃戸まで2.5kmの林道歩き。車はチェーン必須となっていますね。すごく凍結しているような箇所はなかったですが。
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まずは美濃戸まで2.5kmの林道歩き。車はチェーン必須となっていますね。すごく凍結しているような箇所はなかったですが。
ちょうど1時間で美濃戸に到着。空は薄曇りですが、午後は晴れて来る予報なので期待しちゃいます。
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ちょうど1時間で美濃戸に到着。空は薄曇りですが、午後は晴れて来る予報なので期待しちゃいます。
美濃戸山荘は冬季休業中。この先は登山道となるので、ここでアイゼンを装着。
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美濃戸山荘は冬季休業中。この先は登山道となるので、ここでアイゼンを装着。
赤岳鉱泉へは遠回りになるけど、赤岳を間近で見たいので、南沢から行者小屋経由で。
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赤岳鉱泉へは遠回りになるけど、赤岳を間近で見たいので、南沢から行者小屋経由で。
八ヶ岳らしい針葉樹林の中を緩やかに登って行きます。
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八ヶ岳らしい針葉樹林の中を緩やかに登って行きます。
木々が切れて少し眺望が開けると、青空が見えて来ていました。
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木々が切れて少し眺望が開けると、青空が見えて来ていました。
陽も差して来て、ここからは純白の雪景色を中を歩いて行きます。
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陽も差して来て、ここからは純白の雪景色を中を歩いて行きます。
青空に輝く白が眩しすぎる。
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青空に輝く白が眩しすぎる。
頭上の広葉樹に付いているのは霧氷かな?
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頭上の広葉樹に付いているのは霧氷かな?
風が吹くと、木々から粉雪が舞って綺麗。
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風が吹くと、木々から粉雪が舞って綺麗。
幸せな時間。
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幸せな時間。
木々の間から見えるのは阿弥陀岳?
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木々の間から見えるのは阿弥陀岳?
進む先に何ならすごい風景が見えて来ました。
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進む先に何ならすごい風景が見えて来ました。
迫って来るような横岳西壁。岩稜から突き出た大同心と小同心の姿に圧倒されます。
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迫って来るような横岳西壁。岩稜から突き出た大同心と小同心の姿に圧倒されます。
再び樹林帯に入ります。夏とはまた違った静寂の雰囲気が漂うこの森も好きです。
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再び樹林帯に入ります。夏とはまた違った静寂の雰囲気が漂うこの森も好きです。
再び景色が開けて、横岳の稜線を一望できました。
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再び景色が開けて、横岳の稜線を一望できました。
この峰は横岳のどのあたり? なかなかの迫力です。
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この峰は横岳のどのあたり? なかなかの迫力です。
そして、ついに八ヶ岳の主峰、赤岳が登場です。
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そして、ついに八ヶ岳の主峰、赤岳が登場です。
なにこれ、最高の景色なんですが。
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なにこれ、最高の景色なんですが。
眩しく輝く赤岳。
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眩しく輝く赤岳。
この重厚感、堪らないですね。
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この重厚感、堪らないですね。
赤岳の風景をじっくり味わいながら、行者小屋に到着。美濃戸からゆるゆる歩いて2時間半でした。ここのテン場、最高のロケーションですね。
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赤岳の風景をじっくり味わいながら、行者小屋に到着。美濃戸からゆるゆる歩いて2時間半でした。ここのテン場、最高のロケーションですね。
小屋の向こうに横岳の稜線がずらっと並びます。
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小屋の向こうに横岳の稜線がずらっと並びます。
行者小屋で少し休憩した後、赤岳鉱泉に向かいます。中山乗越へ短い登り。
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行者小屋で少し休憩した後、赤岳鉱泉に向かいます。中山乗越へ短い登り。
中山乗越から分岐して中山尾根展望台へ。ここは必ず寄り道すべきです。
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中山乗越から分岐して中山尾根展望台へ。ここは必ず寄り道すべきです。
赤岳と阿弥陀岳が一望できます。スケールが大きすぎて、写真に収まり切らないパノラマ。
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赤岳と阿弥陀岳が一望できます。スケールが大きすぎて、写真に収まり切らないパノラマ。
神々しいまでの赤岳。
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神々しいまでの赤岳。
雪煙舞う阿弥陀岳と中岳。
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雪煙舞う阿弥陀岳と中岳。
横岳西壁もさらに近くなり、大きく見上げる形に。
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横岳西壁もさらに近くなり、大きく見上げる形に。
大同心と小同心。
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大同心と小同心。
阿弥陀岳は時折り、大きく雪煙が舞い上がっていました。相当、風が強そう。
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阿弥陀岳は時折り、大きく雪煙が舞い上がっていました。相当、風が強そう。
再び赤岳を望遠で。
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再び赤岳を望遠で。
中山乗越から15分ほど下って、赤岳鉱泉に到着。
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中山乗越から15分ほど下って、赤岳鉱泉に到着。
冬の八ヶ岳を満喫して、1日目は終了。
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冬の八ヶ岳を満喫して、1日目は終了。
赤岳鉱泉名物のアイスキャンディーを見に行きました。結構な迫力です。この日は誰も登っていませんでした。
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赤岳鉱泉名物のアイスキャンディーを見に行きました。結構な迫力です。この日は誰も登っていませんでした。
今日の夕飯はステーキ…、じゃありませんでした。そこそこ悲しい…
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今日の夕飯はステーキ…、じゃありませんでした。そこそこ悲しい…
まずはクラフトビールでお疲れさま会。赤岳鉱泉オリジナルで、この山小屋は色々とお洒落です。
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まずはクラフトビールでお疲れさま会。赤岳鉱泉オリジナルで、この山小屋は色々とお洒落です。
夕飯前に夕焼けを眺めに外へ出ます。地形的に日没は見れないけど、西の空が淡く茜色に。
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夕飯前に夕焼けを眺めに外へ出ます。地形的に日没は見れないけど、西の空が淡く茜色に。
稜線はほのかにピンク色に色付いていました。
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稜線はほのかにピンク色に色付いていました。
赤岳も少しだけ。
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赤岳も少しだけ。
18時から夕飯。餃子とキノコの鍋、赤魚の粕漬焼き。やっぱり豪勢なメニューですね。ステーキは残念でしたが、美味しくて満足。
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18時から夕飯。餃子とキノコの鍋、赤魚の粕漬焼き。やっぱり豪勢なメニューですね。ステーキは残念でしたが、美味しくて満足。
寝る前に星空を。満月近くの月が明るすぎて、撮影は僕には難易度高めでした…。なんとか、アイスキャンディーとオリオン座を収めました。
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寝る前に星空を。満月近くの月が明るすぎて、撮影は僕には難易度高めでした…。なんとか、アイスキャンディーとオリオン座を収めました。
2日目。朝食も美味しくいただいてエネルギー注入。
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2日目。朝食も美味しくいただいてエネルギー注入。
小屋の窓から見上げた横岳の稜線。しっかり晴れていますが、昼からは悪くなる予報です。風はどんなものでしょう?
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小屋の窓から見上げた横岳の稜線。しっかり晴れていますが、昼からは悪くなる予報です。風はどんなものでしょう?
アイゼン付けていたら、小屋の入口の柱にアヒルを発見して、記念撮影。
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アイゼン付けていたら、小屋の入口の柱にアヒルを発見して、記念撮影。
7時に硫黄岳に向けて出発。
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7時に硫黄岳に向けて出発。
序盤は凍てつく森を抜けて行きます。
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序盤は凍てつく森を抜けて行きます。
ジョウゴ沢を越えて少し登って行くと、ちょっとだけ阿弥陀岳が登場。ちょうど山頂に陽が当たり始めたところでした。
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ジョウゴ沢を越えて少し登って行くと、ちょっとだけ阿弥陀岳が登場。ちょうど山頂に陽が当たり始めたところでした。
木々の間から見える三角のピークは峰の松目だと思います。
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木々の間から見える三角のピークは峰の松目だと思います。
まだまだ続く樹林帯。なかなかの急登で息が上がります。トレース辿ったら一箇所とんでもない急斜度があったけど、軌跡をみると登山道を外れて直登していたみたい。
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まだまだ続く樹林帯。なかなかの急登で息が上がります。トレース辿ったら一箇所とんでもない急斜度があったけど、軌跡をみると登山道を外れて直登していたみたい。
針葉樹から林相が変わって来ました。眺望はそろそろかな?
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針葉樹から林相が変わって来ました。眺望はそろそろかな?
そして、景色が開けました。今日も空が青くてテンション上がります。
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そして、景色が開けました。今日も空が青くてテンション上がります。
一気に広がる眺望。赤岳から横岳の稜線が目の前に続いています。
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一気に広がる眺望。赤岳から横岳の稜線が目の前に続いています。
阿弥陀岳。背後には甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳も。
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阿弥陀岳。背後には甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳も。
あのピークの向こうが硫黄岳。小さな雪庇を乗り越えて赤岩の頭へ。
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あのピークの向こうが硫黄岳。小さな雪庇を乗り越えて赤岩の頭へ。
稜線に出るとさすがに強い風が吹いていました。厳しくも美しい世界。
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稜線に出るとさすがに強い風が吹いていました。厳しくも美しい世界。
赤岩の頭には少しだけ寄り道になります。風でシュカブラも出来ていました。
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赤岩の頭には少しだけ寄り道になります。風でシュカブラも出来ていました。
北八ヶ岳を一望できます。これから向かう天狗岳、そして蓼科山が目立ちます。
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北八ヶ岳を一望できます。これから向かう天狗岳、そして蓼科山が目立ちます。
東天狗岳から西天狗岳の吊尾根と蓼科山。
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東天狗岳から西天狗岳の吊尾根と蓼科山。
遠くの方は霞んでしまってクリアではなく、薄っすらとしか見えません。霧ヶ峰の向こうに穂高連峰や常念岳、表銀座の山々。
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遠くの方は霞んでしまってクリアではなく、薄っすらとしか見えません。霧ヶ峰の向こうに穂高連峰や常念岳、表銀座の山々。
こちらは後立山連峰。美ヶ原の後ろに鹿島槍、五竜岳、白馬岳と続いています。
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こちらは後立山連峰。美ヶ原の後ろに鹿島槍、五竜岳、白馬岳と続いています。
スキー場の目立つ入笠山の背後は中央アルプス。御嶽山も何とか見ることが出来ます。
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スキー場の目立つ入笠山の背後は中央アルプス。御嶽山も何とか見ることが出来ます。
木曽駒ヶ岳から空木岳の稜線。
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木曽駒ヶ岳から空木岳の稜線。
赤岳、阿弥陀岳は逆光だけど、これぞ南八ヶ岳の風景ですね。
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赤岳、阿弥陀岳は逆光だけど、これぞ南八ヶ岳の風景ですね。
横岳の稜線は爆風が吹いているのがわかります…。硫黄岳から天狗岳はどうなっているか、少し不安になります。
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横岳の稜線は爆風が吹いているのがわかります…。硫黄岳から天狗岳はどうなっているか、少し不安になります。
それでは、硫黄岳のピークに向かいましょう。
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それでは、硫黄岳のピークに向かいましょう。
シュカブラの雪面に映る自分の影も良き。
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シュカブラの雪面に映る自分の影も良き。
空に登って行く感じ。
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空に登って行く感じ。
振り返るとこのパノラマ。堪りません。
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振り返るとこのパノラマ。堪りません。
一歩一歩、確実に前へ。
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一歩一歩、確実に前へ。
まだ風は強くなく、ピークに近づく高揚感でいっぱい。楽しすぎる。しかし、それもここまでと気づくのは数分後。
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まだ風は強くなく、ピークに近づく高揚感でいっぱい。楽しすぎる。しかし、それもここまでと気づくのは数分後。
小さな岩場を越えると、硫黄岳の広々としたピークに飛び出しました。
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小さな岩場を越えると、硫黄岳の広々としたピークに飛び出しました。
同時に爆風が駆け抜けて行きます。場所によってこんなにも違うものなのか…。
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同時に爆風が駆け抜けて行きます。場所によってこんなにも違うものなのか…。
赤岳鉱泉から2時間で硫黄岳山頂に登頂。しかし、達成感に浸る気持ちにはなれない爆風(苦笑。ひと通り写真を撮って、先に行くことに。
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赤岳鉱泉から2時間で硫黄岳山頂に登頂。しかし、達成感に浸る気持ちにはなれない爆風(苦笑。ひと通り写真を撮って、先に行くことに。
硫黄岳と言えば、この爆裂火口。安全な距離ではあるけど、強風に煽られて落ちないように気を付けましょう。
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硫黄岳と言えば、この爆裂火口。安全な距離ではあるけど、強風に煽られて落ちないように気を付けましょう。
風が駆け抜ける雪面の向こうに赤岳と阿弥陀岳。
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風が駆け抜ける雪面の向こうに赤岳と阿弥陀岳。
阿弥陀岳
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阿弥陀岳
赤岳
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赤岳
少し風の不安はあるけど、計画通りに天狗岳への縦走開始。
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少し風の不安はあるけど、計画通りに天狗岳への縦走開始。
この下りはやばかった…。突風が来ると体が持って行かれます。写真を撮る余裕はなく、なんとか一枚だけ。
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この下りはやばかった…。突風が来ると体が持って行かれます。写真を撮る余裕はなく、なんとか一枚だけ。
20分ぐらい足早に下ると樹林帯に入って、ほっと一息。
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20分ぐらい足早に下ると樹林帯に入って、ほっと一息。
夏沢峠まで下って小休憩。厳冬期の稜線はやはり厳しい。この先も試練は続きます。
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夏沢峠まで下って小休憩。厳冬期の稜線はやはり厳しい。この先も試練は続きます。
箕冠山に向かって緩やかな登り。この区間は樹林帯なので風の心配はありません。雪は深く、木にもたくさん積もっていて、時々どさっと落ちてきて冷たい。
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箕冠山に向かって緩やかな登り。この区間は樹林帯なので風の心配はありません。雪は深く、木にもたくさん積もっていて、時々どさっと落ちてきて冷たい。
箕冠山を通過。この先、少し行くと根石岳の爆風が予測される区間です。
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箕冠山を通過。この先、少し行くと根石岳の爆風が予測される区間です。
根石岳に向かうルート上は雪がなく、風が強すぎて吹き飛んでしまっているのが容易に想像できます。そう考えると、根石岳山荘はすごいところに建っていますね。
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根石岳に向かうルート上は雪がなく、風が強すぎて吹き飛んでしまっているのが容易に想像できます。そう考えると、根石岳山荘はすごいところに建っていますね。
ここの風は、怖さすら感じました…。気を入れて踏ん張って歩いていても、突風に当たると3,4数歩は体が持って行かれました。風が弱まる隙を狙って、登山道に並ぶ次の木の杭を頼りに進みました。
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ここの風は、怖さすら感じました…。気を入れて踏ん張って歩いていても、突風に当たると3,4数歩は体が持って行かれました。風が弱まる隙を狙って、登山道に並ぶ次の木の杭を頼りに進みました。
数分だけど、すごく長い時間に感じながら根石岳の小さなピークに到達。少し下って、天狗岳へ最後の登り。ここの風も同じく凄まじかった。山頂直下は痩せ尾根気味のところもあって、細心の注意で通過。
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数分だけど、すごく長い時間に感じながら根石岳の小さなピークに到達。少し下って、天狗岳へ最後の登り。ここの風も同じく凄まじかった。山頂直下は痩せ尾根気味のところもあって、細心の注意で通過。
爆風の中を30分掛かって、東天狗岳に登頂。いつも間にか空は雲に覆われて、寒々とした風景に。緊張感からは開放されたけど、達成感とかはなく、とにかく早く降りたい気持ちでいっぱい…
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爆風の中を30分掛かって、東天狗岳に登頂。いつも間にか空は雲に覆われて、寒々とした風景に。緊張感からは開放されたけど、達成感とかはなく、とにかく早く降りたい気持ちでいっぱい…
いちおう、頑張って写真だけは撮りました。歩きて来た稜線と硫黄岳を振り返って。
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いちおう、頑張って写真だけは撮りました。歩きて来た稜線と硫黄岳を振り返って。
西天狗岳はもちろんスルー。
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西天狗岳はもちろんスルー。
天狗岳から中山峠へ。ここも気の抜けない下りが続きます。途中、風でトレースが消えていてルートロストをしてしまい、精神的にもかなり疲れました…
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天狗岳から中山峠へ。ここも気の抜けない下りが続きます。途中、風でトレースが消えていてルートロストをしてしまい、精神的にもかなり疲れました…
西天狗岳から1時間の下りで黒百合ヒュッテに到着。これで完全に安全地帯まで降りて来ました、ただ、小屋前でも風はまだ強いので、ゆっくり休憩という気分にはならず。
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西天狗岳から1時間の下りで黒百合ヒュッテに到着。これで完全に安全地帯まで降りて来ました、ただ、小屋前でも風はまだ強いので、ゆっくり休憩という気分にはならず。
渋の湯にタクシーを予約して下山開始。トレースしっかり、フカフカの雪質で高速道路の気分でずんずん下ります。
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渋の湯にタクシーを予約して下山開始。トレースしっかり、フカフカの雪質で高速道路の気分でずんずん下ります。
順調すぎで、黒百合ヒュッテから1時間ちょっとで下山完了しちゃいました。
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順調すぎで、黒百合ヒュッテから1時間ちょっとで下山完了しちゃいました。
渋の湯は休業日でしたが、玄関の前にカモシカ。野生ですよね? タクシーは予約時間よりも20分ぐらい早く来てくれて、あまりほとんど待たずに茅野駅へ。
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渋の湯は休業日でしたが、玄関の前にカモシカ。野生ですよね? タクシーは予約時間よりも20分ぐらい早く来てくれて、あまりほとんど待たずに茅野駅へ。
自分も行きたいと思いました。
自分はヘタレなので、西天狗岳は自分もパスするパターンです。
コメントありがとうございます。
硫黄岳から天狗岳の縦走は意外に記録がないんですよね。
風次第ですが、いいコースだと思います。
休日なら入山も下山もバスを使うことができますし。
ぜひ歩いてみてください。
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