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Yamareco

記録ID: 73571
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

前劔から劔岳へ(ついでに別山&奥大日)(2泊3日テント泊)

2010年08月07日(土) 〜 2010年08月09日(月)
 - 拍手
erikko その他3人
GPS
56:00
距離
23.3km
登り
2,348m
下り
2,345m

コースタイム

【1日目】7:45室堂-7:55ミクリガ池8:00-8:33雷鳥坂と新室堂乗越の分岐-10:24劔御前小舎10:45-11:18別山11:22-11:36北峰11:56-12:24劔御前小舎12:40-13:08劔沢キャンプ場(テント泊)
【2日目】(3時起床)4:00劔沢キャンプ場-4:30剣山荘4:50-5:53前劔6:00-6:30平蔵の劔岳頭-カニのタテバイで約15分待ち-7:24山頂8:08-10:25剣山荘11:30-12:00劔沢キャンプ場12:50-13:30劔御前小舎13:57-新室堂乗越経由-15:30雷鳥平キャンプ場(テント泊)
【3日目】雷鳥平キャンプ場5:25-7:25奥大日山頂8:03-9:45雷鳥平キャンプ場10:50-ミクリガ池温泉(入浴)-12:40室堂
天候 【1日目】晴れ時々ガスる(夕方夕立)
【2日目】晴れ時々小雨がぱらつく。午後時々ガスる
【3日目】晴れ午後曇り
過去天気図(気象庁) 2010年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
<行き>23:30新宿発(さわやか信州号バス)〜7:00室堂ターミナル着
<帰り>室堂13:30〜(高原バス)〜14:20美女平14:30〜(ケーブルカー)〜14:40立山15:16〜(電鉄富山線)〜16:16富山16:57〜(はくたか号)〜18:52越後湯沢19:10〜(新幹線)〜20:40東京
コース状況/
危険箇所等
【水場】
劔沢キャンプ場:塩素処理された飲み水用水場と雪解け水の水場があります。
       (雪解け水も沸騰すれば問題ないです。)
雷鳥平キャンプ場:塩素処理済み水場があります。
劔御前小舎:水場ありません。
剣山荘:小屋の中に水道があります。
【トイレ事情】
劔沢キャンプ場:トイレットペーバー備え付きのトイレです。
雷鳥平キャンプ場:トイレットペーパー備え付きのトイレです。
         キャンプ場管理所の隣にあり、洗面所に鏡が付いています。
劔御前小舎:トイレットペーバー備え付きのトイレです。手洗い場はありません。
剣山荘:下界と同様のトイレがあります。(トイレットペーパーが流せます!)

【小屋で販売してるもの】
劔御前小舎:おでんやカレー・ラーメン等ありが食事が出来ます。(但し11:30〜13:00位までだったと思います。)ジュース・ビール他Tシャツやバンダナ等オリジナルグッズ
剣山荘:生ビール・ジュース・ビール他丼物やカレー、うどん等メニューは充実してました。またバッチやカレンダー、Tシャツ、バンダナ等グッズも豊富です。
劔沢小屋:食事はカップラーメンしかありませんでした。
     お酒やジュース等は標準的に取扱ってました。
【温泉】
雷鳥沢ヒュッテ:日帰り入浴は5時か6時くらいまで受付していますが、24時間入浴可能のようです。(浴室にリンスインシャンプーとレモン石鹸がありました)
ミクリガ池温泉:リンスインシャンプーとボディソープがありました。

【危険箇所】
全体的に特にありません。
劔岳はカニのタテバイは先に登っている方の落石に注意が必要です。
岩が滑りやすいので、岩を下る際には注意を要します。
カニのヨコバイは横の一歩の踏み出し方に注意と勇気を要します。
タテバイとヨコバイの合流地点は混みあう為、数分待機する必要があります。
寒さ対策は万全にしていくことをお勧めします。

予約できる山小屋
初めての立山室堂です。
初めての立山室堂です。
多くの登山者がいました。
名水100選玉殿湧水があります。
多くの登山者がいました。
名水100選玉殿湧水があります。
浄土山方面
出発です。
ミクリガ池
観光気分で地獄谷に向かいます。
観光気分で地獄谷に向かいます。
雷鳥平キャンプ場には沢山のテントが・・・
雷鳥平キャンプ場には沢山のテントが・・・
チングルマ
立山が一望です。
立山が一望です。
劔御前小舎
御前小舎で前祝。
御前小舎で前祝。
うっすら劔岳が・・・
うっすら劔岳が・・・
明日あそこ(劔岳)へ登ります。
明日あそこ(劔岳)へ登ります。
別山へむかいます。
別山へむかいます。
劔御前小舎から劔沢キャンプ方向
雲がもくもくです。
劔御前小舎から劔沢キャンプ方向
雲がもくもくです。
あっという間に雲の中。
あっという間に雲の中。
八峰方面
別山への稜線
リンドウ??
別山の社
北峰へ向かう途中、別山を振り返ります。
北峰へ向かう途中、別山を振り返ります。
北峰山頂
御前小舎へ帰る途中、また劔が見えた。
御前小舎へ帰る途中、また劔が見えた。
何枚とっても飽き足りません。
何枚とっても飽き足りません。
別山沿いにキャンプ場へ向かいます。
別山沿いにキャンプ場へ向かいます。
別山沿いの雪渓。
迫力あります。
別山沿いの雪渓。
迫力あります。
多くの花が咲き乱れるなか、キャンプ場へ向かいます。
多くの花が咲き乱れるなか、キャンプ場へ向かいます。
シナノキンバイ(?)と劔岳
シナノキンバイ(?)と劔岳
一気にやる気マンマンです。
一気にやる気マンマンです。
劔岳に包まれるキャンプ場
劔岳に包まれるキャンプ場
カラフルなテントがたくさん。
カラフルなテントがたくさん。
本日何枚目??
日々劔岳を目指す登山者の安全を守ってくれています。
日々劔岳を目指す登山者の安全を守ってくれています。
剣沢小屋からの劔岳
剣沢小屋からの劔岳
劔沢キャンプ場の水場(雪解け水)
劔沢キャンプ場の水場(雪解け水)
夕焼け。
明日天気になりますように・・・
夕焼け。
明日天気になりますように・・・
雲も綺麗。
夕立の後の夕焼け
夕立の後の夕焼け
別山方面がピンクに染まる。
別山方面がピンクに染まる。
朝焼け。
鹿島槍と五竜方面。
朝焼け。
鹿島槍と五竜方面。
モルゲンロート
ザ・ポイズン(トリカブト&to4さん)
どちらもかなりの猛毒もってます。
ザ・ポイズン(トリカブト&to4さん)
どちらもかなりの猛毒もってます。
トリカブト
山頂に人が見えます。
山頂に人が見えます。
前劔頂上到着。
ここまでは混雑はありません。
前劔頂上到着。
ここまでは混雑はありません。
頂上がちょっと近づいた。
頂上がちょっと近づいた。
一本橋を渡ります。
一本橋を渡ります。
鎖場を降りて平蔵のコルへ向かいます。
鎖場を降りて平蔵のコルへ向かいます。
平蔵の頭
足元しっかりしてます。
足元しっかりしてます。
来た道を振り返ります。
来た道を振り返ります。
タテバイの前の雪渓。おっきぃ♪
タテバイの前の雪渓。おっきぃ♪
核心部のカニのタテバイ。
案の定並んでます。ここで一息入れます。
核心部のカニのタテバイ。
案の定並んでます。ここで一息入れます。
落石注意です。
山頂の祠
三角点。
ガスってきてます。
ガスってきてます。
思いにふけるto4さん
思いにふけるto4さん
虹がでた。
カニのヨコバイ。
カニのヨコバイ。
核心部カニのヨコバイ。
核心部カニのヨコバイ。
ヨコバイを見上げます。
ヨコバイを見上げます。
まだ気を許せません。
まだ気を許せません。
下ります。
前劔から一服劔を眺めます。
前劔から一服劔を眺めます。
一服劔を見上げます。
一服劔を見上げます。
沢山の花が咲き乱れます。
沢山の花が咲き乱れます。
剣山荘でランチを食べ、雪渓を渡ってキャンプ場へ戻ります。
剣山荘でランチを食べ、雪渓を渡ってキャンプ場へ戻ります。
さっきまで、あのてっぺんにいました。
さっきまで、あのてっぺんにいました。
劔の余韻もそこそこに、
再びテントを背負って雷鳥平へ向かいます。
劔の余韻もそこそこに、
再びテントを背負って雷鳥平へ向かいます。
新室堂乗越方面から雷鳥平キャンぷ場へ。
新室堂乗越方面から雷鳥平キャンぷ場へ。
ヨツバシオガマかな?
ヨツバシオガマかな?
花びらがピンクです。
タテヤマチングルマ
花びらがピンクです。
タテヤマチングルマ
ピンクが綺麗。
今日はここにテントを張ります。
今日はここにテントを張ります。
室堂乗越は劔の眺めが最高です。
何枚も撮っちゃっています。
室堂乗越は劔の眺めが最高です。
何枚も撮っちゃっています。
槍がくっきり。
早月尾根と劔岳
こちらからの劔岳はまさに針山です。
早月尾根と劔岳
こちらからの劔岳はまさに針山です。
奥大日岳は360度の大パノラマです。
奥大日岳は360度の大パノラマです。
富山湾が見えます。
富山湾が見えます。
ガスった一瞬にブロッケン現象!
ガスった一瞬にブロッケン現象!
ブロッケン現象!!
ブロッケン現象!!
奥大日へ向かう道が見えます。
奥大日へ向かう道が見えます。
立山曼荼羅が一望です。
立山曼荼羅が一望です。
青空がとっても清々しいです。
青空がとっても清々しいです。
夏山って感じ。
テント場に戻ってきました。撤収に取り掛かります。
テント場に戻ってきました。撤収に取り掛かります。
いくらみててもあきません。
別山乗越方面
いくらみててもあきません。
別山乗越方面
地獄谷にもどってきました。
地獄谷にもどってきました。
雷鳥を探せ。
雷鳥を見ようと、凄い人です。
(to4さんを探せ!)
雷鳥を見ようと、凄い人です。
(to4さんを探せ!)
ミクリガ池、雄山方面がすっかり雲の中です。
ミクリガ池、雄山方面がすっかり雲の中です。
美女平からケーブルカーにのります。
美女平からケーブルカーにのります。
電鉄富山で立山から富山までの一時間のリトルジャーニーです。
電鉄富山で立山から富山までの一時間のリトルジャーニーです。

感想

登山を始めて約一年、
今回は先輩2名と一緒に、劔岳に挑戦です。

金曜日の夜行バスで室堂へ向かう。
会社を終えて自宅へ戻り、身支度を整えて
集合場所の新宿へ。
新宿へ向かう途中、人身事故で電車が遅れ
ちょっとヒヤヒヤ・・
バス乗り場で受付をしようとすると、
私達の名前が無い・・・
そんなはずないと少しキレ気味のto4さん。
向こうの手違いで
何とか席を確保してもらって、事なきを得た。
でもかなり焦りました(笑)

こんな感じでスタートから波乱が・・
これで無事に劔に登れるのかとっても不安になる。

バスに揺られること約9時間何とか室堂に到着。

初めての室堂はなんとも言えないスケールで
雪渓と緑と青空と・・・
これまでのアルプスとも違った景色が広がっていた。

テント場に向かう最中に劔が顔を出す。
あそこに登るんだぁ〜
気合と不安といろんな思いがこみ上げる。

テント場には沢山のテントが。
みんな同じ劔を目指す(目指した)同士なんだと
勝手に思い込む。

夕食を早々に終わらせ、早めに就寝。

翌日、いよいよ劔。
ドキドキワクワク・・・
運動会の当日のようななんとも言えない緊張感。

一服劔、前劔の岩場は特に危険な所はなし。
一服劔でツアーの団体さんに出会い、
ゆっくり一服出来ずに、前劔へ。

時折吹く風は冷たいが、日差しが強い。

夏風邪が完治していない私は
数十分おきに鼻をかんでばかり。
鼻の日焼け止めはすっかりハゲて
お陰で、鼻のてっぺんだけ真っ赤っか。
(体調万全が一番だと実感)

平蔵のコルを通り、核心のカニのタテバイへ。
先頭の人たちが登る姿を眺めながらやっと一服。
大渋滞につかまらずにここで15分くらいの休憩ですむ。

タテバイは夢中で登っているせいか
あっという間にクリアできた。
(リーダーがザイルを使用すると言い出したが、
ザイルは一切必要ない。かえって邪魔になると思う。)

早月尾根との合流地点を通過して、山頂へ。

ここが柴崎たちが目指していた地なんだ。
やっぱり登頂は格別な気分。

山頂からは360度の眺望!!
といいたいところだが、
登頂の余韻に浸っていると
だんだんガスってきたので
下山することに。
といっても、3,40分くらいは
山頂からの景色を堪能できた。

登頂できても、下山するまでは
気は抜けない。
下山時の事故が多いのだ。
核心のカニのヨコバイ。
リーダーの的確なアドバイスで
足運びがスムーズに出来たお陰で、
思ったよりびびらずに降りることが出来た。

ヨコバイの後の梯子への一歩の方が
ちょっとびびった。

前劔からは
剣山荘(トイレ)目指して一直線。

剣山荘で無事の帰還を祝って乾杯。

ゆっくり劔談義と言いたいところだけど、
まだやらなきゃいけない事が、
テントの撤収&設営だ。

ちょっと気が抜けた体に
リュックの重さが肩にずっしり。

新室堂乗越を通って雷鳥平キャンプ場へむかう。

緩やかな斜面と一面に咲く花畑、
雄山や浄土山を目にしながらの道が
自然と足取りを軽くさせてくれる。

再びテントを設営して雷鳥平ヒュッテで
お風呂に入り、生ビール♪

テント山行でお風呂に入れるなんて感動!

テント場に戻り、再びゆっくりと祝杯をあげる。

翌日、立山最終日は奥大日岳へ。
ここは劔観測の為に三角点を設置した場所
というだけあって、
劔がはっきりしかもかっこよく見える。
まさに針山だ。

ここからは劔だけではなく、
槍ヶ岳、白山、富山湾まで
見渡せることが出来る。

まさか槍まで見れるとは
思ってもいなかったので感動&
立山の素晴らしさに感心

劔を目指して立山に来たけど
劔以外にも魅力的な山が沢山あるんだなぁと実感。

次は雄山に登ってみたくなった。

2泊3日のテント山行、
私はなんと、食糧担当。
何より前回の八ヶ岳で今世紀最大にイケてない
夕食を食べることになったので、
食事にはかなり気を遣った。
しかも、to4さんだけではなく
先輩2人の口に合うものをと思うと責任重大だ。
メニューは以下の通り
初日の夕食:キーマーカレー・わかめの春雨スープ
2日目の朝食:お茶漬け・ひじきの五目煮
2日目の夕食:レトルトパスタ・ナスの肉味噌炒め
※3日目の朝食用に棒ラーメンといわしのうま煮を
準備するも、結局食べなかった。(再び持ち帰るハメに・・・)

でも、各食事とも失敗することなく、
まあまあスムーズに準備することができた。
特に、ナスの肉味噌痛めは
皆から旨いの一言をいただけて、
わざわざ重い思いをして背負ってきた甲斐があったというものだ。

次も食糧担当してもいいかな。(←調子いいヤツ)










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コメント

剱岳、お疲れ様でした。
erikkoさん、こんにちは。
食糧担当、お疲れ様でした。食事のメニューを何にする
か?難しいところですよね。また、それをザックで運ぶ
となるとその重さも重要になり、私もいつも考え込んで
います。

それとカニのヨコバイ、タテバイ、さらには1本橋、とて
も危険ですね。

私も8月末に行く予定です。 記録、参考にさせて
戴きます。
2010/8/10 18:08
予想以上の重みでした
tayukayuさん、こんにちは。
書き込みありがとうございます。

食料ってとっても厄介ですよね。
無くてはならない物ですけど、
重いしリュック内で存在感大ですし。

結局4人分(しかも2泊3日分)の食料を
持つ羽目になりました

初めて体験する重さでした。
次回はもう少し工夫しようと思います。

8月末の剱岳、お天気に恵まれることを祈ってます。
きっと一般人が登れるルートではないでしょうから
くれぐれもお気をつけて
2010/8/11 15:26
剱の次は何処へ行く?
こんばんは、erikkoさん。
無難に剱もクリアしましたね。

早月尾根にしても別山尾根にしても登ってしまえば
それほど難しさは感じないでしょう。それは一般ル−ト
だからです。
やはり剱の本質はバリエ−ションル−トにあると思います。
tayukayuさんが源次郎尾根をやるとのこと。羨ましいですね。
もっとお互いに力をつけて剱を楽しみましょう。
2010/8/10 23:47
一般人には無理ですよ。
siriusさん、こんにちは。

別山尾根も登ってみればあっという間ですが、
やはり他の山に登るより気合が入りました

八峰をアタックされる方は本当にすごいですね!!
まさに針山。

ガスってきてます。の写真が源次郎尾根の登り口です(笑)
あんなところを登るなんて・・・信じられません。

でも、siriusさんやtayukayuさん達を見習って
もっともっと経験を積みたいと思います
2010/8/11 18:03
僕も部活時代は食糧担当でした
erikkoさん、こちらでは初めましてですね(笑)

まずは無事に戻られて何よりです。

室堂は高校2年の夏休みに行きましたが
そのときは大汝山でした・・・

雷鳥平で幕営したのですが、アルプスのスケールに
圧倒されたのを今でもはっきり覚えてます。

剱にはいつか経験を積んでからと思っていましたが
erikkoさんに先を越されちゃいました。



羨ましいーーーーーー!!!



おっと、取り乱しましたが、今後もお互い山を楽しみましょう
2010/8/12 20:54
はじめまして(笑)?
kurobuchiさん、ども

怪我も無く、むしろ真っ黒に日焼けして無事に戻ってきましたよ〜
kurobuchiさんも、予定通り山行できて良かったですね♪

雷鳥平は確かに周囲を山々に囲まれて
圧倒されまくってました。

kurobuchiさんなら、剱岳問題なくいけますよ
あたしでさえ行けたんですから

山は逃げません。
ゆっくりのんびり山を楽しみましょ
2010/8/12 22:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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