ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1035816
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳だけ)

2016年12月29日(木) 〜 2016年12月30日(金)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
13:29
距離
18.6km
登り
1,554m
下り
1,535m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:17
休憩
0:22
合計
7:39
距離 8.8km 登り 1,417m 下り 184m
4:45
5
4:50
49
5:39
7
5:46
5:55
95
8:34
8:45
127
10:52
31
11:23
3
11:26
17
11:43
10
11:53
11:55
29
2日目
山行
4:53
休憩
0:50
合計
5:43
距離 9.8km 登り 139m 下り 1,374m
6:30
8
6:38
6:39
5
6:44
20
7:04
14
7:18
7:23
5
7:28
7:35
8
7:43
7:45
47
8:32
8:43
37
9:20
9:26
65
10:31
10:37
33
11:10
11:22
51
12:13
美濃戸口
天候 晴れ(曇りのち)
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】登山バス(竹橋)23:00発
【帰り】電車(茅野)13:33発 スーパーあずさ18号
 美濃戸口のバス停でバスの時間を見ていたら乗っていきませんかと声をかけてくれる人がいて茅野駅まで送っていただいた。おかげで何本か早い電車に乗れました。
コース状況/
危険箇所等
昨シーズンより雪が多少あった。
【29日】23時に東京をでて朝4時半前には美濃戸口についた。
2016年12月29日 04:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 4:51
【29日】23時に東京をでて朝4時半前には美濃戸口についた。
仕度をして林道を歩き始める。この時間で3台の車が通り過ぎて行った。
2016年12月29日 04:51撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 4:51
仕度をして林道を歩き始める。この時間で3台の車が通り過ぎて行った。
山の子村でもまだヘッ電をつけて歩く。
2016年12月29日 05:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 5:39
山の子村でもまだヘッ電をつけて歩く。
柳澤南沢を行者小屋に向かう。
2016年12月29日 06:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 6:03
柳澤南沢を行者小屋に向かう。
堰堤を超すあたりから明るくなってきた。
2016年12月29日 06:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 6:48
堰堤を超すあたりから明るくなってきた。
雪が薄くかぶる沢沿いを登っていく。
2016年12月29日 07:14撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 7:14
雪が薄くかぶる沢沿いを登っていく。
このあたりから沢が氷っている。
2016年12月29日 07:18撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 7:18
このあたりから沢が氷っている。
曇っていて山が見えない。
2016年12月29日 07:19撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 7:19
曇っていて山が見えない。
氷の上を滑らないように歩く。
2016年12月29日 07:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 7:20
氷の上を滑らないように歩く。
白河原。横岳は雲の中にある。
2016年12月29日 08:04撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 8:04
白河原。横岳は雲の中にある。
行者小屋に着いたが小屋の上に見えるはずの大同心はガスがかかっている。
2016年12月29日 08:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 8:39
行者小屋に着いたが小屋の上に見えるはずの大同心はガスがかかっている。
ガスのかかった文三郎尾根に向かう。
2016年12月29日 09:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 9:09
ガスのかかった文三郎尾根に向かう。
阿弥陀への中岳沢の分岐でどうしようか考えたが今日は阿弥陀はパスする。今日は眠い。
2016年12月29日 09:24撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 9:24
阿弥陀への中岳沢の分岐でどうしようか考えたが今日は阿弥陀はパスする。今日は眠い。
ガスが流れて赤岳が見えた。
2016年12月29日 10:05撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:05
ガスが流れて赤岳が見えた。
しばらくするとまたガスで覆われてしまった。
2016年12月29日 10:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:07
しばらくするとまたガスで覆われてしまった。
何人かに抜かれていった。
2016年12月29日 10:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:07
何人かに抜かれていった。
頂上は風が強そうだ。
2016年12月29日 10:11撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:11
頂上は風が強そうだ。
振り返ると中岳が白く見える。
2016年12月29日 10:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 10:23
振り返ると中岳が白く見える。
もう少しで尾根に出る。
2016年12月29日 10:26撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:26
もう少しで尾根に出る。
中岳への尾根に出た。少し雲が晴れてきた。
2016年12月29日 10:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 10:53
中岳への尾根に出た。少し雲が晴れてきた。
阿弥陀岳がはっきり見えてきた。
2016年12月29日 10:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/29 10:53
阿弥陀岳がはっきり見えてきた。
竜頭峰手前の分岐が見える。
2016年12月29日 11:15撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:15
竜頭峰手前の分岐が見える。
鎖場の奥に赤岳山頂の一角が見える。
2016年12月29日 11:25撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:25
鎖場の奥に赤岳山頂の一角が見える。
赤岳南峰についた。
2016年12月29日 11:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:46
赤岳南峰についた。
赤岳南峰の社。
2016年12月29日 11:46撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:46
赤岳南峰の社。
北峰を見る。
2016年12月29日 11:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:47
北峰を見る。
富士山もきれいに見えている。
2016年12月29日 11:48撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:48
富士山もきれいに見えている。
横岳から天狗岳まできれいに見える。今日の宿、天望荘に向かう。
2016年12月29日 11:53撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/29 11:53
横岳から天狗岳まできれいに見える。今日の宿、天望荘に向かう。
振り返ると南峰の上空に雲が流れている。
2016年12月29日 11:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 11:54
振り返ると南峰の上空に雲が流れている。
もう一度、阿弥陀岳を見る。
2016年12月29日 11:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:54
もう一度、阿弥陀岳を見る。
秩父方面を見る。
2016年12月29日 11:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/29 11:55
秩父方面を見る。
小屋が下に見える。
2016年12月29日 12:20撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/29 12:20
小屋が下に見える。
今日宿泊の天望荘についた。
2016年12月30日 06:30撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 6:30
今日宿泊の天望荘についた。
【30日】ガスがかかっていて足元が見にくい中小屋をでた。地蔵尾根の分岐についた。
2016年12月30日 06:38撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 6:38
【30日】ガスがかかっていて足元が見にくい中小屋をでた。地蔵尾根の分岐についた。
日の岳の手前の尾根まで行ったが雪が多く時間がかかりそうなので今回は地蔵尾根まで戻り降ることにした。
2016年12月30日 07:23撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 7:23
日の岳の手前の尾根まで行ったが雪が多く時間がかかりそうなので今回は地蔵尾根まで戻り降ることにした。
二十三夜峰まで戻ってきた。
2016年12月30日 07:28撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 7:28
二十三夜峰まで戻ってきた。
地蔵の頭の地蔵も雪が氷りついている。
2016年12月30日 07:43撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 7:43
地蔵の頭の地蔵も雪が氷りついている。
尾根はは雪が鋭角に積もっている。
2016年12月30日 07:50撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 7:50
尾根はは雪が鋭角に積もっている。
途中にも地蔵があった。
2016年12月30日 07:55撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/30 7:55
途中にも地蔵があった。
振り返るとまだ上空にはガスがかかっている。
2016年12月30日 07:56撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 7:56
振り返るとまだ上空にはガスがかかっている。
ダケカンバの枝にきれいに氷が付き輝いて見える。
2016年12月30日 08:03撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 8:03
ダケカンバの枝にきれいに氷が付き輝いて見える。
横岳も見えてきた。
2016年12月30日 08:07撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 8:07
横岳も見えてきた。
行者小屋まで来ると空の雲は取れて阿弥陀が白く見えている。
2016年12月30日 08:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 8:32
行者小屋まで来ると空の雲は取れて阿弥陀が白く見えている。
赤岳もみえた。今回下から初めてきれいに見えた。
2016年12月30日 08:39撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 8:39
赤岳もみえた。今回下から初めてきれいに見えた。
大同心、小同心も見えた。
2016年12月30日 09:01撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:01
大同心、小同心も見えた。
赤岳鉱泉の小屋についた。
2016年12月30日 09:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:09
赤岳鉱泉の小屋についた。
北沢を降り始める。
2016年12月30日 09:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:32
北沢を降り始める。
振り返ると横岳が見える。
2016年12月30日 09:32撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:32
振り返ると横岳が見える。
太陽がまぶしい。
2016年12月30日 09:37撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:37
太陽がまぶしい。
下山途中の橋から横岳が見える。
2016年12月30日 09:47撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 9:47
下山途中の橋から横岳が見える。
最後の橋を渡ると林道に出た。
2016年12月30日 10:21撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 10:21
最後の橋を渡ると林道に出た。
この小屋のところでアイゼンをはずし、ピッケルをしまった。
2016年12月30日 10:36撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 10:36
この小屋のところでアイゼンをはずし、ピッケルをしまった。
南沢と北沢の分岐に出た。
2016年12月30日 11:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 11:09
南沢と北沢の分岐に出た。
美濃戸の小屋で休憩する。
2016年12月30日 11:09撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/30 11:09
美濃戸の小屋で休憩する。
山の子村を過ぎたところで振り返ると阿弥陀が見えている
2016年12月30日 11:29撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 11:29
山の子村を過ぎたところで振り返ると阿弥陀が見えている
林道を美濃戸口までもどり今回の山は終わった。
2016年12月30日 11:54撮影 by  TG-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/30 11:54
林道を美濃戸口までもどり今回の山は終わった。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 行動食 非常食 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

 阿弥陀岳も横岳、硫黄岳にもいこうと思っていたが今回は足腰の調子がでず気分的にものらず赤岳だけで降りてきてしまった。
 今回は歩き始めから靴の中でかかとがすれて痛くなってしまった。7~8か月ぶりにはく冬用の山靴なので足がなじまなかったのかもしれない。行者小屋まではなんとか普通に歩いた。ここでアイゼンをつけガスの中で見えない山に向かって登り始めた。中岳沢の分岐で少し考えたが今日は無理だなと思い文三郎尾根を登り始める。アイゼンをつけてかかとの痛みがひどくなったみたいだ。歩くのも休み休みになってしまった。かかとが痛いのを無理して歩くからか腰も痛くなってきた。なんとか中岳の尾根にでると風が強くなる。向かい風になった中をキレットへの分岐に向かう。わずかの間だが風が強かった。岩場に回り込むと少し風が弱くなる。岩場を乗り越えると赤岳南峰。上空に雲があるが360度の展望がある。富士山、南アルプス、中央アルプスもすっきり見えている。北峰にいく。横岳から蓼科山まで八ヶ岳、秩父の山々などすべて見える。展望を楽しんだ後今夜の宿、赤岳天望荘に向かう。小屋の近くも風の通り道で強風だった。風が強い分雪のしまりがよくアイゼンが効いてスムーズに降れた。小屋ではまだ早い。休憩場所のこたつで、持っていった焼酎のお湯割りを飲んでいた。人が少ない時は横になっていたが次第に泊り客が増えてきたら同じこたつを囲んだ人と話をして過ごした。夕食までに500ml飲んでしまった。夕食はバイキング風でどのおかずもおいしかった。
 夜通し強く吹いていた風が朝もやまずに吹いている。朝食もバイキングで自分の好きなものをとれる。朝食後支度をして出発する。ガスがかかっていて日の出まじかだが雪面が見にくい。アイゼンを効かせて尾根を進む。風が強いが八ヶ岳で思い切り強いほうではないと思う。地蔵の頭で少し考える。少し先へ行ってみようと思う。尾根を進む二十三夜峰を過ぎ日の岳の岩峰を西側の雪壁から登ると本峰が前にある。ここから横岳本峰を越えて硫黄にとりつくまでを考えると昨日から今日の体調を考えると時間がかかると思う。今回は地蔵尾根を降りることにして戻る。降りになると明るくなってきたダケカンバの枝に雪が氷りついて白く輝いて見える。歩いているときは稜線はガスがかかっていて周囲の山は見えなかったが、行者小屋まで降ると赤岳も阿弥陀岳も横岳もよく見えている。降るのを1時間遅くしたら展望があったと思う。帰りは赤岳鉱泉をまわり北沢から美濃戸に降った。途中何回か沢を渡る橋の上から振り向くと大同心がよく見えた。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:453人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら