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特集:2019年6月
2019年6月のおすすめルートです。
おすすめルート一覧
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月東北のマッターホルンと呼ばれる峻峰。 只見川から立ち上がるピラミダルな山容は登高意欲をかきたてるには十分!短い行程ながらも充実の登山を楽しむことができるでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月豊かな自然に恵まれた奥只見の秘峰。 山深いブナの原生林をたどり、ヒメサユリが咲く急峻な尾根を登り詰めれば、そこには素晴らしい大展望が待っています。 毎年6月上-中旬に山開きが行われるので、それに合わせての山行もおすすめです。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月特別天然記念物「コウシンソウ」が咲く山。 古くは信仰の山・修験道の山として開山され、今もなお山頂へは険しい道が続いています。 行程が長いので、庚申山荘に1泊すると時間に余裕をもった充実した山行となるでしょう。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月海谷山塊の北端にあるアドベンチャー感満載の岩と藪の山。 険しく厳しい登山になりますが、雪解けと共に開花する花々が歩く者の目を楽しませてくれます。 体力的・技術的に山慣れた方におすすめします。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月隠れた花の名山「高妻山」。 日本百名山に選出されるこの山は歩いてよし!眺めてよし!貴重な植物を愛でながら遥かに遠い山頂を目指しましょう。要体力&気力!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月初夏に咲き出すコマクサやグンバイヅルなど、様々な高山植物を愛でる山行。 篭ノ登山と三方ヶ峰は地味な存在ながらも、その行程は変化に富み展望にも優れています。のんびりと歩きたい気分の時にぴったりな山と言えます。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月八ヶ岳の核心部とも言える硫黄岳-赤岳-阿弥陀岳間を歩く縦走コース。 この時期に開花する貴重な植物と豪快な展望、そして変化に富んだ山歩きを楽しみます。天候を読んで梅雨の合間の縦走を楽しみましょう!
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月高山植物の宝庫として知られる白山。 この時期に楽しむ残雪と新緑のコントラスト、そして一斉に咲き始める高山植物を楽しむ山行です。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月「銀杏峰」。これを初見で正確に読める方はかなりの山通!! 深山にひっそりと咲くオオヤマレンゲやササユリを愛でながら、ブナの原生林をたどり雄大な展望が楽しみな山頂を目指します。
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1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月神秘の湖「夜叉ヶ池」から藪に覆われた尾根をたどり山頂を目指します。 例年であれば6月初旬に林道が開通し登山口までのアプローチが可能になります。入山の機会に恵まれれば手付かずの自然と多くの花々に癒される登山を楽しむことができます。