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糸瀬山
糸瀬山登山口。
前半は新緑が眩しい尾根歩きが続く。
松原ヨコテ。
マムシ坂。
尾根から山腹を巻くように道がつけられている。
青ナギからは中央アルプスの素晴らしい展望が広がる。
残雪と新緑のコントラスト。
糸瀬山の山頂は展望が利かないが・・・。
いきなり現れる「のろし岩」
梯子が設置されている。
岩の上からの展望は折り紙付きだ。
糸瀬山いとせやま
濃い緑山行に最も適した時期
薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
山頂に鎮座する「のろし岩」と中央アルプスの大展望が楽しい山。
※2016年05月01日更新
ルート長7.9km
登り標高差1014m
下り標高差1014m
行程概要:
糸瀬山登山口(870m)
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糸瀬山登山口(870m)
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松原よこて
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丸屋の鳥屋(1220m)
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山居の鳥屋
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青ナギ(1800m)
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しらび平
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糸瀬山(1866.55m)
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しらび平
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青ナギ(1800m)
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山居の鳥屋
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丸屋の鳥屋(1220m)
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松原よこて
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糸瀬山登山口(870m)
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糸瀬山登山口(870m)
地図／標高グラフ
【糸瀬山】糸瀬山の詳細解説
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糸瀬山登山口。
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前半は新緑が眩しい尾根歩きが続く。
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松原ヨコテ。
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マムシ坂。
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尾根から山腹を巻くように道がつけられている。
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青ナギからは中央アルプスの素晴らしい展望が広がる。
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残雪と新緑のコントラスト。
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糸瀬山の山頂は展望が利かないが・・・。
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いきなり現れる「のろし岩」
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梯子が設置されている。
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岩の上からの展望は折り紙付きだ。
※上記の情報は記事更新日（2016年05月01日）時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
お気に入りした人
人
※登山口に登山計画書提出ポストあり
山頂ののろし岩へは梯子と鎖で登れるが、転落などには十分注意を払いたい。
ヤマレコ山行の記録は下記を参照。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-879537.html