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ルートID: r402 中級 日帰り 妙高・戸隠・雨飾 2019年10月

青海黒姫山
おうみくろひめやま

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
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10月
11月
12月
石灰岩の山らしく、カルスト台地やドリーネなど特有の地形を交えながら変化に富んだ山歩きを楽しむことができます。
また、この山は展望・紅葉ともに素晴らしく、小粒ながら日帰り登山の魅力が凝縮された1日を過ごせます。
※公開日:2019年10月01日
ルート長7.3km
登り標高差1117m
下り標高差1117m
行程概要: 青海黒姫山登山口 → 一本杉峠(400m) → 金木平(800m) → 青海黒姫山(1221.53m) → 金木平(800m) → 一本杉峠(400m) → 青海黒姫山登山口
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【海谷山塊】青海黒姫山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 素晴らしい紅葉
  • 山頂からの大パノラマ
  • 独特な地形を含めた変化に富んだ山歩き
  • 日本三百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間20
青海黒姫山登山口〜一本杉峠〜金木平〜青海黒姫山〜往路下山〜青海黒姫山登山口
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/Z7goxg
コース概要 青海黒姫山登山口から歩き始める。
序盤は杉林の中を緩やかに登っていくが、一本杉峠を過ぎると山頂直下の稜線まで急登の連続となる。
滑りやすい泥壁を登りると金木平を通過する。
ここには水場があるが、この時期には流れが細くなり満足な給水は期待できないので注意したい。
金木平からは石灰岩の岩頭混じりの急登となる。
頂上台地が近づくとやや傾斜が緩まり、やがて沢状の道へと導かれる。
頂上へ続く稜線に飛び出せば、山頂直下で石灰岩の岩場を越えて頂上へと至る。
下山は往路を戻るが、足元に十分注意して下りたい。
計画書提出先 新潟県警察本部または糸魚川警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
宿泊 なし。
交通 JR北陸本線青海駅よりタクシーにて登山口へ。
https://www.itoigawataxi.com/
※青海駅より登山口まで徒歩約90分。
駐車場 登山口周辺に駐車スペースあり。
※登山口周辺は作業車の往来があるので駐車場所に注意すること。
アドバイス 石灰岩の山は滑りやすいので雨天の登山は見合わせたほうがよい。
秋は熊の目撃情報があるので対策を整えて入山すること。
体力や技術により歩行時間に差が出やすい山だ。しっかりと現在時刻を確認しながら歩くようにしよう。
一本杉峠からの急登は滑りやすいのでスリップや転落に要注意のこと。
サブコース 特になし。
エスケープルート 特になし。
入浴 《ひすいの湯》
ナトリウム・カルシウム塩化物泉だが各種イオンの成分が高張でヨウ素、臭素を含むため独特の臭気がある珍しい温泉だ。
https://goo.gl/maps/wGaNJWRvKyRhAWqs5
おすすめ周辺情報 《すし活》
糸魚川でも人気の鮨店。都内などでは味わうことのできない「オコゼ」「マトウ」「クロソイ」「コチ」などの新鮮な地魚が絶品だ。
http://www.terumori.jp/sushikatsu/
《蒸汽茶屋》
一見入りにくいがとても美味しい海鮮料理がいただける。各種定食も美味。
https://goo.gl/maps/SV5CgQUt5aC6WbgJ6
《銭形分家》
人気のとんかつ専門店。ここの大海老ヒレ定食はボリューム満点で美味くおすすめだ。
https://goo.gl/maps/td4v8d3S9smLhAoZ8
《龍喜》
地元の人に愛される中華料理店。やや濃い目の味付けで食べ応えのあるラーメンが楽しめる。
https://goo.gl/maps/5WZV5mv6n1rfyvFYA
《樵》
糸魚川駅近くにあるこだわりの珈琲が楽しめるカフェ。自家焙煎された豆から納得のいく物だけが提供される。
https://www.facebook.com/kikoricafe/
1
清水倉登山口手前にある橋のたもとに駐車スペースがあるのでここから登山口に向かおう。
正面にはこれから登る青海黒姫山の岩壁を望む。
2
青海黒姫山登山口から登り始める。
序盤は比較的緩やかな傾斜で杉林の中を登っていく。
3
杉林を抜けるとサワグルミが多く見られる樹林帯を進むようになる。
登山道上にはやや窪んだドリーネと呼ばれる石灰岩地帯特有の地形が見られる。
4
登山口から1時間弱で一本杉峠を通過する。
ここから頂上稜線に出るまでは急登が続くようになる。
5
石灰岩特有の滑りやすい泥壁を登る。
急な斜面が続くので転倒には十分注意したい。
6
ブナやカエデ・モミジなどの広葉樹林帯を進む。
適当な場所で休憩を交えながら登っていこう。
7
登山口から3時間弱で金木平に到着する。
ここには水場があるが秋は水が細くなり給水は期待できないので注意すること。
8
金木平を過ぎると石灰岩の岩頭を交えた登りとなる。
この岩は先が鋭く尖っているので掴む際にはよく確認しよう。
9
ロープが設置された急な斜面を登っていく。
濡れている時などは特に足場に注意したい。
10
頂上台地が近づくとやや傾斜が緩まり美しい紅葉の樹林帯を進むようになる。
11
やがて道は狭い沢状となる。
ここも滑りやすいところで下山時には注意が必要な箇所だ。
12
沢身から源頭を進めば間もなく頂上稜線へと導かれる。
13
石灰岩が乱立する頂上稜線に出れば日本海を眺めながら進むようになる。
正面に見えるのが青海黒姫山の山頂だ。
14
山頂直下は石灰岩の岩場だ。
難しくはないが足元に注意して進もう。
15
登山口から4時間ほどで青海黒姫山の山頂に到着する。
(平成27年に新しい祠に建て替えられた)
16
山頂からは素晴らしい展望が広がる。
眼下には日本海と糸魚川の街並みが見える。
17
東側に広がるのは国内最後の秘境と呼ばれる海谷山塊。
雨飾山や頚城駒ヶ岳・昼闇山・鉢山・烏帽子山などを望む。
18
南側には北アルプス・後立山連峰。
運が良ければ初冠雪の白馬岳や朝日岳を見ることができるだろう。
19
山頂を後にして往路を下山する。
下山時は特に滑りやすい箇所が多いので十分に注意したい。
20
【入浴】
「ひすいの湯」はナトリウム・カルシウム塩化物泉だが各種イオンの成分が高張でヨウ素、臭素を含むため独特の臭気がある珍しい温泉だ。
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【おすすめ周辺情報】
「すし活」は糸魚川でも人気の鮨店。
都内などでは味わうことのできない「オコゼ」「マトウ」「クロソイ」「コチ」などの新鮮な地魚が絶品だ。
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【おすすめ周辺情報】
「蒸汽茶屋」は一見入りにくいが美味しい海鮮料理をいただける。
各種定食も美味。
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【おすすめ周辺情報】
「銭形分家」は地元でも人気のとんかつ専門店。
ここの大海老ヒレ定食はボリューム満点で美味くおすすめだ。
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【おすすめ周辺情報】
「龍喜」は地元の人に愛される中華料理店。
やや濃い目の味付けで食べ応えのあるラーメンが楽しめる。
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【おすすめ周辺情報】
「樵」は糸魚川駅近くにあるこだわりの珈琲が楽しめるカフェ。
自家焙煎された豆から納得のいく物だけが提供される。
※上記の情報は記事公開日(2019年10月01日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。

このルートで登る山/通過する場所

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