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ルートID: r325 中級 1泊2日 槍・穂高・乗鞍 2017年9月

笠ヶ岳

公開日:2017年09月01日
濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
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12月
急登で知られる笠新道を往復して登る日本百名山。山頂は北アルプスの中でも屈指の好展望地で、直下に建つ笠ヶ岳山荘での滞在も楽しみのひとつだ。
ルート長20.7km
登り標高差1815m
下り標高差1815m
行程概要: 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)(1129m) → お助け風穴(1257m) → 中崎橋 → 笠新道登山口(1360m) → 杓子平(2455m) → 分岐指導標(仮称) → 抜戸岩(2701m) → 笠ヶ岳山荘(2810m) → 笠ヶ岳(2897m) → 笠ヶ岳山荘(2810m) → 抜戸岩(2701m) → 分岐指導標(仮称) → 杓子平(2455m) → 笠新道登山口(1360m) → 中崎橋 → お助け風穴(1257m) → 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)(1129m) → 新穂高登山指導センター(1090m)
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【槍・穂高連峰】双六岳と槍ヶ岳の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 山頂からの大パノラマ
  • 評判のよい笠ヶ岳山荘での滞在
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:8時間40
新穂高温泉〜笠新道登山口〜杓子平〜笠新道分岐〜笠ヶ岳山荘
2日目
歩行時間:6時間15
笠ヶ岳山荘〜笠ヶ岳〜笠新道分岐〜杓子平〜笠新道登山口〜新穂高温泉
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/W8nrip
コース概要 新穂高温泉から登山開始となる。
左俣林道を進みゲートを越え、さらにわさび平小屋方面へ向かう。
1時間ほど歩くと左側に笠新道の登山口が現れる。ここには水場があるので補給していこう。
笠新道は稜線までつづら折れの急登が続く厳しい道だ。
標高差で100m置きに看板が設置されていて、現在地の目安となる。
1,800m付近から槍・穂高連峰の展望が広がるようになる。
1,920mの笠新道登山口〜杓子平中間点を過ぎ、ガレ場などを通過して登ると正面に杓子平を乗越す尾根が見えてくる。
2,100m地点を越えて、小さな梯子をいくつか登ると傾斜が緩まり杓子平に到着する。
ここから道は主稜線を目指すが、ここも厳しい登りとなる。
大岩を左手から巻くと尾根を越え、わずかに下ると笠新道分岐に到着だ。
主稜線上は気持ちのよい道が続き、今までのきつい登りが嘘のようだ。
抜戸岩を通過し、キャンプ指定地を進むと最後の登りとなる。
階段状の道を進めば笠ヶ岳山荘に到着する。
山頂までは約15分の道のりだ。
下山は往路をそのまま下るが、急な斜面が続くので転倒等には注意したい。
計画書提出先 岐阜県警察本部もしくは高山警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり
宿泊 笠ヶ岳山荘:090-7020-5666
http://kasagatake.com/
交通 《松本方面から》
JR中央本線松本駅よりアルピコ交通バス(特急高山バスセンター行き:1,570円)にて平湯温泉バス停へ。
平湯温泉バス停より濃飛バス(新穂高ロープウェイ行き:890円)にて新穂高ロープウェイバス停へ。
《高山方面から》
JR高山本線高山駅より濃飛バス(新穂高ロープウェイ行き:2,160円)にて新穂高ロープウェイバス停へ。
駐車場 新穂高温泉に村営無料駐車場あり。
(新穂高温泉バスターミナルまで徒歩約10分)
アドバイス 笠新道は急な登りが続く厳しいコースなので体調が優れない時は無理をしないように。
笠ヶ岳からクリヤ谷を下るコースは山慣れた上級者向けのコースだ。
降雨時のクリヤ谷は渡渉不可能になることがあるので、悪天候時は不用意に下らないこと。
サブコース 新穂高温泉から小池新道を経由することが考えられるが、鏡平山荘で1泊することになる。
山慣れた方であればクリヤ谷を下る周回コースを組むことが可能だ。
エスケープルート 特になし。
入浴 《中崎山荘》
https://goo.gl/maps/zkj2XAcnpL32
おすすめ周辺情報 《中崎山荘》
https://goo.gl/maps/zkj2XAcnpL32
《うな亭》
http://j47.jp/unatei/
《カフェ&スイーツ・アレスグーテ》
http://www.e-allesgute.com/
1
【1日目】
新穂高温泉から登山開始となる。
初日は行程が長いので早い時間に出発したい。
2
左俣林道を進む。
ときおり工事車両が通過するので注意しよう。
3
1時間ほどの林道歩きで笠新道登山口に到着する。
ここには冷たく美味しい水場があるので補給していこう。
4
笠新道は急登の連続だ。
100m(高度)間隔で看板が立っている。
5
1,800m地点を通過。
この辺りから展望が開けてくる。
6
1,920m地点が登山口と杓子平の中間地点となる。
急な登りはまだまだ続く。
7
展望の開けた斜面をつづら折れで登っていく。
8
槍・穂高連峰の素晴らしい展望が開ける。
槍ヶ岳から西穂高岳まで遮るものは何もない。
9
正面に槍ヶ岳を望みながら標高を稼いでいく。
10
所々に小さな梯子が設置されている。
雨天時などは滑るので要注意だ。
11
台地のように見える尾根の乗越点が杓子平だ。
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杓子平から雄大な笠ヶ岳方面を望む。
雄大な穴毛谷のカール。
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杓子平から稜線までも長いみちのりだ。
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主稜線の直下はザレ混じりの道が続く。
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尾根を乗越してわずかに下れば笠新道分岐に到着する。
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ここから笠ヶ岳山荘までは天空の尾根道が続く。
歩いていて気持ちの良いところだ。
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抜戸岩を通過する。
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コルへ緩く下ると笠ヶ岳のキャンプ指定地を通過する。
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キャンプ指定地を通過すると山荘へ向けて最後の登りとなる。
「あと一息」「ガンバレ」などのメッセージが心強い。
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笠ヶ岳山荘に到着。
今日はここで1泊となる。
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山荘の夕食はおかずの種類が多く評判が良い。
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朝食は生卵つき。
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【2日目】
山荘前から見る朝焼けは美しい。
槍・穂高連峰のシルエット。
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大槍の脇から陽が昇る。
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山荘から15分程度の登りで笠ヶ岳の山頂に到着する。
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笠ヶ岳山頂から望む槍・穂高連峰。
岐阜県側からの方が山座同定しやすい。
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こちらは黒部源流域と薬師岳・剱・立山連峰。
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鷲羽岳・黒岳から裏銀座方面の南真砂岳・野口五郎岳を望む。
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下山は往路を戻る。
稜線上から見える槍・穂高連峰の大パノラマを楽しみながら下ろう。
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【入浴】
「中崎山荘」は新穂高温泉口からわずかな距離にある。
宿泊・入浴・食事が可能だ。
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【おすすめ周辺情報】
「中崎山荘」でいただく飛騨牛朴葉味噌ステーキ。
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【おすすめ周辺情報】
新平湯温泉の「うな亭」は美味しいうな丼を頂くことができる。
うなぎのおにぎりもおすすめだ。
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【おすすめ周辺情報】
「カフェ&スイーツ・アレスグーテ」は奥飛騨温泉郷に位置するカフェだ。手作りのケーキやクッキーが美味しい。
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【おすすめ周辺情報】
「奥飛騨ショコラ」はお土産にも最適だ。
※上記の情報は変更になる場合があります。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

このルートで登る山/通過する場所

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