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ヤマレコ

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ルートID: r130 初級 日帰り 日光・那須・筑波 2019年5月

男体山
なんたいさん

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
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11月
12月
開山を迎えた男体山の表参道から、中禅寺湖を眺めながら山頂を目指します。
道中は比較的単調になりがちですが、シロヤシオの群落を愛でながら素晴らしい展望の山頂に立てば疲れも忘れることでしょう。
※公開日:2019年04月27日
ルート長7.6km
登り標高差1203m
下り標高差1203m
行程概要: 二荒山神社中宮祠 → 四合目(1667m) → 七合目(2061m) → 二荒山神社奥宮(2484m) → 男体山(2486m) → 二荒山神社奥宮(2484m) → 七合目(2061m) → 四合目(1667m) → 二荒山神社中宮祠
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【奥日光・男体山】男体山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 山頂から広がる素晴らしい展望
  • シロヤシオの群落
  • 山岳信仰の色濃さ
  • 日本百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:6時間30
二荒山神社中宮祠〜四合目〜七合目〜二荒山神社奥宮〜男体山〜往路下山〜二荒山神社中宮祠
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/5hu0kl
コース概要 二荒山神社中宮で登山受付を済ませて歩き始める。
登拝門を越えるとすぐに急な石段の登りとなるが、わずかに進むとブナ林の中を歩くようになる。
1合目から2合目を通過すると3合目で舗装された林道に出る。
4合目まではこの林道を緩やかに登ることになる。
4合目の鳥居からが本格的な登山の開始だ。
シロヤシオが咲く樹林帯を登ると避難小屋が建つ5合目に到着する。
ここから7合目までは岩が積み重なった歩きにくい急登となる。厳しい登りが続くので焦らずに歩みを進めよう。
7合目の鳥居を過ぎて、尚も急な登山道をたどると瀧尾神社が建つ8合目に到着する。
眼下には中禅寺湖が広がる休憩適地だ。
8合目上からは岩場も終わり、緩やかに9合目へと登っていく。
9合目からわずかに登れば森林限界を迎え、赤砂礫の道をたどると男体山の山頂へと到着する。
下山は往路を戻るが、急な下りが続くので転倒には十分注意したい。
計画書提出先 栃木県警察本部または日光警察署地域課。
※登山口に登山ポストあり。
宿泊 なし。
交通 東武鉄道日光線東武日光駅・JR日光線日光駅より東武バス(湯元温泉行き:1,150円)にて二荒山神社中宮祠バス停へ。
駐車場 二荒山神社中宮に無料駐車場あり。
※混雑している場合は現地係員の指示に従うこと。
アドバイス 男体山の登拝期間は2019年4月現在4/25-11/11と決まっている。期間外の登山・立入は厳禁だ。
男体山はその全体が二荒山神社の御神体であり私有地である。不浄とされていることは厳に慎むこと。
技術的には容易だが体力的には厳しい山だ。万全の体調で登山を行いたい。
独立峰のため強風には要警戒だ。
8合目より上部に雪が残る場合があるので軽アイゼンを用意しておくと安心だ。
サブコース 特になし。
エスケープルート 特になし。
入浴 《和の代温泉やしおの湯》
市営の日帰り温泉施設。週末は混雑するが施設自体が広く不自由することはないだろう。
http://www.kousha.or.jp/spa_yashio.php
おすすめ周辺情報 《浅井精肉店》
ソースカツ丼がおすすめ。週末は並ぶこともある人気店だ。
https://goo.gl/maps/4fDj39516ay
《さんフィールド》
気負わず入店できる創作料理のカフェ。ここの湯葉ランチは日光の名産をたっぷりと味わえる。
http://www.mes005.com/nikko-yuba.html
《みはし》
カジュアルなステーキハウス。地場産・栃木牛のシンプルなステーキは肉の味わいが素晴らしい一品。
http://www.meiji-yakata.com/ja/mihashi/
《日光くじら食堂》
日光で絶大な人気をほこる。おすすめはオムライス。
http://www.nikkokujirasyokudou.com/
《TOKI珈琲店》
珈琲の専門店。こだわりの珈琲と自家製のスイーツでのんびりとした時間が過ごせる。
https://www.tokicoffeeten.com/
《さかえや》
東武日光駅前にある。あげゆばまんじゅうが人気の一品。お土産や車中での小腹の足しに最適。
http://www.sakaeya.net/
1
二荒山神社中宮バス停・二荒山神社駐車場から二荒山神社中宮の男体山奥宮登拝口へ向かう。
2
二荒山神社中宮入口から登山受付へ進む。
この階段を登った右手奥だ。
3
入山前に必ず登山受付で登拝料(500円)を支払い受付を済ませる。
入山料ではなく神社への寄進にあたるものなので忘れないようにしたい。
4
受付を済ませるとお守りと注意事項が記された簡単な地図が手渡される。
5
境内を進み登拝門(結界)から登山を開始する。
ここからは二荒山神社の御神体であり私有地なので不浄となる行いは慎みたい。
6
歩き始めから急な階段がしばらく続く。
ここでペースを上げると山頂まで体力が続かないのでやや抑え目で歩き始めるといいだろう。
7
登拝門から階段を登りわずかに進むと1合目を通過する。
8
1-4合目までの間ではシラネアオイ(白根葵)の群落を見ることができる。
開花時期は5月初旬。
ただし柵内には立ち入らないこと。
9
ブナ林内を進むと3合目で舗装された砂防ダム工事用の林道に出る。
2合目は気づかないうちに通過してしまうことが多い。
10
4合目までは舗装された林道歩きとなる。
つづら折れが続くが傾斜は緩やかで気持ちよく歩ける。
11
6つ目のヘアピンカーブに4合目の鳥居が建つ。
ここが登山道の入口だ。
12
鳥居をくぐり山頂へと続く登山道を登り始める。
13
4-5合目付近はシロヤシオが多く開花している。
見頃は年によって異なるが5月中旬以降となる。
14
5合目までは所々大きく掘れた赤土の道を登る。
雨の日などはぬかるみになり大変滑りやすいので注意が必要だ。
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更に登れば避難小屋が建つ5合目に到着する。
避難用の簡易的な小屋で宿泊には適さない。
16
5合目からは岩が多く積み重なった道を進む。
動くものも多いので落石や転倒には注意したい。
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6合目を通過すると傾斜が強まり厳しい急登が続くようになる。
18
この辺りから下山者とのすれ違いが発生する。
週末などは渋滞することもあるのでお互いに譲り合って気持ちよく登りたいものだ。
19
鳥居をくぐると簡素な避難小屋が建つ7合目に到着する。
背後には中禅寺湖の水面が綺麗に輝く。
20
7合目を過ぎても岩場の急な登りは続く。
21
背後に中禅寺湖を見晴らすようになると間もなく瀧尾神社(8合目)だ。
22
8合目に建つ瀧尾神社に到着する。
中禅寺湖を見下ろす好展望地で休憩に最適な所だ。
23
8合目からわずかに岩場の道を進む。
これを越えると傾斜が緩まるので頑張ろう。
24
岩場が終わると緩やかな赤土の道となる。
浸食防止の土嚢が設置されているが濡れていると大変滑るので気を付けよう。
25
左側に石碑が建つ9合目を通過する。
26
9合目を通過し背丈が低くなった樹林帯を緩やかに登っていくと間もなく森林限界を迎える。
27
標高2,400m弱で森林限界を迎える。
ここからは富士山のような赤砂礫と溶岩質の道を進む。
28
背後に中禅寺湖を見下ろす。
湖の奥には社山や皇海山・袈裟丸山などがそびえる。
29
山頂直下は赤砂礫のザレ場となる。
ここも滑りやすいので転倒に注意しよう。
30
登拝門からおおよそ4時間弱で日光二荒山神社奥宮に到着する。
ここが男体山の山頂だ。
31
日光二荒山神社奥宮から右手に進むと男体山の三角点が設置されたピークに着く。
ここは奥宮より2mほど標高が低い。
32
山頂からは雄大な展望が広がる。
日光連山の太郎山から田代山・会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・日光白根山を見渡す。
33
眼下に広がる中禅寺湖の奥には社山や国境稜線上の三俣山・皇海山・袈裟丸山を望む。
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山頂には一際大きな御神剣が祀られている。
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下山は往路と同じ道を戻るが急な下りが続くので転倒には十分注意しよう。
登拝門までは3時間弱の距離だ。
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【入浴】
「和の代温泉やしおの湯」は市営の日帰り温泉施設。
週末は混雑するが施設自体が広く不自由することはないだろう。
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【おすすめ周辺情報】
中禅寺湖畔の「浅井精肉店」はソースカツ丼がおすすめ。
週末は並ぶこともある人気店だ。
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【おすすめ周辺情報】
「さんフィールド」は気負わず入店できる創作料理のカフェ。
ここの湯葉ランチは日光の名産をたっぷりと味わえる。
39
【おすすめ周辺情報】
「みはし」はカジュアルなステーキハウス。
地場産・栃木牛のシンプルなステーキは肉の味わいが素晴らしい一品。
40
【おすすめ周辺情報】
日光で絶大な人気をほこる「日光くじら食堂」のおすすめはオムライス。
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【おすすめ周辺情報】
中禅寺湖畔の「TOKI珈琲店」は珈琲の専門店。
こだわりの珈琲と自家製のスイーツでのんびりとした時間が過ごせる。
42
【おすすめ周辺情報】
東武日光駅前の「さかえや」はあげゆばまんじゅうが人気の一品。
お土産や車中での小腹の足しに最適だ。
※上記の情報は記事公開日(2019年04月27日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。

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