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ルートID: r1213 入門 日帰り 奥多摩・高尾 日本三百名山

三頭山 【日本三百名山 No.227】
みとうさん

濃い緑山行に最も適した時期 薄い緑山行に適した時期
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
四季を通じて様々な魅力にあふれる三頭山。
東京都内ながら豊かな自然に恵まれ、花・紅葉・展望・渓谷美など山の楽しみが凝縮されています。
登山道はよく整備されているので、初心者やファミリーのハイキングにも最適です。
※2020年11月20日更新
ルート長5.2km
登り標高差537m
下り標高差537m
行程概要: 檜原都民の森駐車場(1000m) → 森林館(1048m) → 木材工芸センター → 鞘口峠(1142m) → 三頭山東峰展望台 → 三頭山東峰(1527.6m) → 三頭山(1531m) → 御堂峠(1500m) → 三頭山西峰(1524.5m) → ムシカリ峠(1430m) → 三頭大滝(1079m) → 森林館(1048m) → 檜原都民の森駐車場(1000m)

【奥多摩】三頭山の詳細解説

\ おすすめポイント /
  • 都心部ながら自然豊かなハイキングが楽しめる
  • 初心者でも安全に楽しめる
  • 日本三百名山
モデルプラン
1日目
歩行時間:4時間
都民の森〜鞘口峠〜見晴小屋〜三頭山〜ムシカリ峠〜三頭大滝〜ケヤキ平〜都民の森
登山計画書作成 《ヤマレコらくルート》
http://yamare.co/wm9hiN
山と高原地図 《ヤマプラ》
http://yamare.co/u4IUWp
コース概要 都民の森から登山を開始する。
園内の道をたどり、森林館を通過すると間もなく登山道となる。これを緩やかに登れば20分ほどで鞘口峠に到着する。
ここを左に折れて三頭山へ向かう。
30分ほどで見晴小屋を通過し、尾根筋の道を緩急おり交ぜながら登れば三頭山の東峰に到着する。
ここから中央峰を経て、三頭山の主峰(西峰)まではわずかな距離だ。
三頭山からムシカリ峠を経て都民の森へと下るが、大雨の直後などは沢筋の道が増水することもある。入山時に状況を確認することが大切だ。
山頂から都民の森へはおおよそ1時間半ほどで下山できる。
計画書提出先 警視庁または五日市警察署地域課
※登山口に登山計画書提出ポストあり。
宿泊 なし。
交通 JR五日市線武蔵五日市駅より西東京バス(数馬行き:960円)にて数馬バス停へ。
数馬バス停より都民の森連絡バス(都民の森行き:無料)にて都民の森バス停へ。
駐車場 都民の森に無料駐車場あり。
(100台)
アドバイス 週末は多くの登山者で賑わう。都民の森の駐車場は満車になることもあるので早出を心掛けよう。
12月中旬を過ぎると積雪を見ることがある。情報を収集して状況によっては軽アイゼンやチェーンスパイクを持参しよう。
ムシカリ峠から三頭大滝の間は沢沿いの道となる。大雨の直後などは増水して通行ができないことがある。
サブコース ムシカリ峠から大沢山を経由して都民の森へと下ってもいいルートだ。
エスケープルート 特になし。
入浴 《数馬の湯》
登山口に最も近い日帰り温泉施設。レストランや売店も併設されており利便性が高い。
http://kazumanoyu.net/
おすすめ周辺情報 《払沢の滝》
日本の滝百選に選ばれており4段60mの高さを誇る。冬期には完全結氷する年があり多くの観光客を迎える。
https://www.vill.hinohara.tokyo.jp/0000000023.html
《秋川渓谷》
夏は避暑地として人気がある。秋には素晴らしい紅葉が川面を彩る。
https://www.akirunokanko.com/
《ヒノハラテラス》
自然の中でのんびりと食事を楽しむことができる。食事の他にスイーツなども大変美味しい。
https://www.hinoharaterrace.jp/
《深山》
レトロな雰囲気と調度品が珍しい蕎麦店。手打ちの蕎麦の他に地物の野菜・食材を使った一品料理もおすすめだ。
http://soba-miyama.com/
《たちばな家》
東京都の秘境と呼ばれる檜原村に1軒のみのラーメン店。さっぱりとした中華そばはリピーターも多い。
https://twitter.com/tachibanaya5574
《ちとせ屋》
檜原村のとうふ店。ここで人気なのは豆腐のドーナツ。揚げたてを提供しており大豆の深い味わいと香ばしさが際立つ一品。
https://goo.gl/maps/xCVmqXTmDQPrRfZU7
1
都民の森から歩き始める。
公共交通機関・自家用車でのアクセスが可能だが週末は大変混み合う。
数馬周辺に車を停めてバスで移動すれば駐車場の確保は容易だ。
2
しばらくは園内の舗装路を緩やかに登っていく。
トンネルを抜けて森林館の脇を抜けると登山道となる。
3
間もなく風張峠方面への分岐を通過する。
ここは直進して鞘口峠へと向かう。
4
やがて針葉樹林帯の中を進む道となる。
木段が掘れており歩きにくい部分がある。足を引っ掛けて転ばないように注意しよう。
5
都民の森から20分強で鞘口峠に到着する。
ここは道標にしたがって三頭山方面に向かおう。
6
鞘口峠からは緩急おり交ぜた尾根筋の登りが続く。
道はよく整備されており問題となる箇所はないだろう。
7
鞘口峠から30分ほど登ると見晴小屋にたどり着く。
ここが峠と三頭山の中間地点だ。
8
見晴小屋からは東側の展望が開けている。
冬期など空気が澄んでいる時は都心部のスカイツリーまで目視できる。
9
見晴小屋からは明るいブナ林の尾根道となる。
歩いていて気持ちのよい所だ。
10
尾根筋を外れてトラバース気味の道になると間もなく三頭山の東峰にたどり着く。
11
見晴小屋から30分ほどで三頭山の東峰に到着する。
12
三頭山の三角点はこの東峰に設置されている。
(三等三角点/点名:三頭山)
13
東峰には展望台も併設されている。
14
展望台からは東側の展望に優れる。御前山と大岳山・湯久保山などを望む。
15
三頭山東峰から中央峰まではわずかな距離だ。
ここが三頭山の最高峰となるが展望に乏しくベンチが設置してあるだけだ。
16
中央峰から緩やかに下ると鞍部を通過する。
これを登り返せば三頭山の西峰だ。
17
三頭山の西峰は広々としており展望に優れたところだ。
休日は多くの登山者で賑わう。
18
山頂から望む富士山と三ツ峠山。
左手には道志山塊の御正体山を望む。
19
北西方向には雲取山から鷹ノ巣山へと連なる石尾根を一望する。
20
北東方面には長沢背稜を隔てて奥日光の女峰山などが目視できる。
21
山頂を後にして浅間尾根をムシカリ峠へと向かう。
明るい雰囲気の快適な尾根歩きが続く。
22
しばらく進むとつづら折れでムシカリ峠へと下っていく。
23
三頭山西峰から20分ほど下ればムシカリ峠に到着する。
ここで浅間尾根から離れて都民の森へと下っていく。
24
ムシカリ峠から都民の森へは沢沿いの道を下っていく。
大雨の直後などは増水により通行できないこともあるので注意しよう。
25
峠から45分ほど下ると三頭大滝を通過する。
吊橋上からはその全容を眺めることができる。
26
大滝からは檜のウッドチップが敷き詰められた遊歩道を緩やかに下っていく。
27
森林館で往路の道に合流。
あとは舗装路を下れば都民の森にたどり着く。
28
【入浴】
「数馬の湯」は登山口に最も近い日帰り温泉施設。
レストランや売店も併設されており利便性が高い。
29
【おすすめ周辺情報】
「払沢の滝」は日本の滝百選に選ばれており4段60mの高さを誇る。
冬期には完全結氷する年があり多くの観光客を迎える。
30
【おすすめ周辺情報】
「秋川渓谷」は夏は避暑地として人気がある。秋には素晴らしい紅葉が川面を彩る。
31
【おすすめ周辺情報】
「ヒノハラテラス」では自然の中でのんびりと食事を楽しむことができる。
食事の他にスイーツなども大変美味しい。
32
【おすすめ周辺情報】
「深山」はレトロな雰囲気と調度品が珍しい蕎麦店。
手打ちの蕎麦の他に地物の野菜・食材を使った一品料理もおすすめだ。
33
【おすすめ周辺情報】
「たちばな家」は東京都の秘境と呼ばれる檜原村に1軒のみのラーメン店。
さっぱりとした中華そばはリピーターも多い。
34
【おすすめ周辺情報】
「ちとせ屋」は檜原村のとうふ店。
ここで人気なのは豆腐のドーナツ。揚げたてを提供しており大豆の深い味わいと香ばしさが際立つ一品。
※上記の情報は記事更新日(2020年11月20日)時点の情報です。最新の情報については、出発前に現地の各関係機関にお問い合わせいただく事をおすすめします。

※本記事内にて各山域に生息する動植物の紹介を行う場合がありますが、自然保護区域への立ち入りや希少生物の採取・捕獲・譲渡・販売等は、法令により禁じられています。多くの方が自然を楽しみながら登山ができるよう、動植物の保護にもご協力ください。
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