ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 927452
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

和泉山脈 槇尾山(施福寺)~三国山~和泉葛城山~犬鳴山

2016年07月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 和歌山県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:56
距離
22.6km
登り
1,238m
下り
1,361m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:18
休憩
0:38
合計
6:56
距離 22.6km 登り 1,246m 下り 1,361m
9:53
15
10:08
10:14
74
11:28
11:30
27
12:03
12:04
7
12:11
32
12:43
66
14:05
14:24
47
15:11
15:17
62
16:19
16:22
27
和泉葛城山の展望台でランチをとりましたが、遅くなってしまったため、途中でスタミナ切れ?
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
 南海バス 和泉中央〜槇尾中学
http://nankaibus.ekispert.net/dia/bustime/data/N/pdf/1283700_02.pdf
 オレンジバス 槇尾中学〜槇尾山口
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/44/20160326makiosanroutedia.pdf
復路
 南海バス 犬鳴山〜日根野駅前
http://nankaibus.ekispert.net/dia/bustime/data/W/pdf/1132100_01.pdf
 JR 日根野〜
コース状況/
危険箇所等
特に問題になるようなところはありません。
少しガレっぽいところがあります。また、舗装路の下りが結構長いですので、クッション性がよく、足にあった靴だと安心できそうです。
その他周辺情報 犬鳴山には温泉がたくさんあります。バスの時間と相談ですね。
〜ヤマレコの無料登録上限になったので、写真データを圧縮して登録しております(EOSが泣いてます(笑))〜
槇尾中学のオレンジバス バス停から、南方を写しています。和泉中央からここまで乗ってきた満員バスが下側に写ってます^^
2016年07月30日 09:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 9:28
〜ヤマレコの無料登録上限になったので、写真データを圧縮して登録しております(EOSが泣いてます(笑))〜
槇尾中学のオレンジバス バス停から、南方を写しています。和泉中央からここまで乗ってきた満員バスが下側に写ってます^^
オレンジバスを下車。施福寺参拝道入口。
2016年07月30日 09:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 9:53
オレンジバスを下車。施福寺参拝道入口。
石段を登って施福寺に到着。日差しが強いです。(写真も色合いが飛んでしまっております・・)
2016年07月30日 10:12撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 10:12
石段を登って施福寺に到着。日差しが強いです。(写真も色合いが飛んでしまっております・・)
ダイトレ起点。草刈りしていただいています(ありがたいです)。プレート(右下)がくっきり確認できます。
2016年07月30日 10:13撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 10:13
ダイトレ起点。草刈りしていただいています(ありがたいです)。プレート(右下)がくっきり確認できます。
ここでダイトレから右に分岐して行きます。桧原越の方角、です。
2016年07月30日 10:18撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 10:18
ここでダイトレから右に分岐して行きます。桧原越の方角、です。
桧原分岐。ここは左、十五丁・石地蔵 の方に進みます。
2016年07月30日 10:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 10:45
桧原分岐。ここは左、十五丁・石地蔵 の方に進みます。
十五丁石地蔵です。ベンチがあります。汗が噴き出してきたので、しっかり水分補給と塩飴で塩分チャージ。千本杉峠を目指します。
2016年07月30日 11:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 11:05
十五丁石地蔵です。ベンチがあります。汗が噴き出してきたので、しっかり水分補給と塩飴で塩分チャージ。千本杉峠を目指します。
いったん林道?のような少し広い道に出ます。
2016年07月30日 11:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 11:09
いったん林道?のような少し広い道に出ます。
途中で少し眺望がありました。右手遠くに大阪湾。
2016年07月30日 11:23撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 11:23
途中で少し眺望がありました。右手遠くに大阪湾。
千本杉峠に到着です。三国山を目指して進んでいきます。
2016年07月30日 11:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 11:27
千本杉峠に到着です。三国山を目指して進んでいきます。
峠に鎮座するお地蔵さま。この石碑の文字が、レコでもよく話題になっています。「まきのを、 すぐ左(?!)」槇尾山は、まきおさん とか まきのおさん とか言われているんですね。
2016年07月30日 11:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 11:28
峠に鎮座するお地蔵さま。この石碑の文字が、レコでもよく話題になっています。「まきのを、 すぐ左(?!)」槇尾山は、まきおさん とか まきのおさん とか言われているんですね。
杉の木立。
2016年07月30日 11:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 11:31
杉の木立。
分岐。看板通り、進行方向で右折です。(地図を確認している途中でアブと格闘することになり、焦ってここを直進下山してしまいました・・・)
2016年07月30日 11:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 11:47
分岐。看板通り、進行方向で右折です。(地図を確認している途中でアブと格闘することになり、焦ってここを直進下山してしまいました・・・)
途中から道が広くなります。
2016年07月30日 11:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 11:57
途中から道が広くなります。
三国山に到着。
2016年07月30日 12:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 12:01
三国山に到着。
向かい側にモニュメント。特に何もなく、あっさりとした感じでした。ランチを、と思いましたが、ちっちゃな虫がぶんぶん飛んでましたので、先を行くことに。虫よけスプレー大活躍でした。
2016年07月30日 12:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 12:03
向かい側にモニュメント。特に何もなく、あっさりとした感じでした。ランチを、と思いましたが、ちっちゃな虫がぶんぶん飛んでましたので、先を行くことに。虫よけスプレー大活躍でした。
七越峠の辻を過ぎたところに、茶所跡の石碑。25年ほど前に建立されたようです。
2016年07月30日 12:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 12:11
七越峠の辻を過ぎたところに、茶所跡の石碑。25年ほど前に建立されたようです。
車道脇にごみ投棄が見られました。残念なことです。
2016年07月30日 12:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 12:31
車道脇にごみ投棄が見られました。残念なことです。
鍋谷峠。国道480号とのクロスポイント。何度も車・バイクで通過したことがあります。
2016年07月30日 12:43撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 12:43
鍋谷峠。国道480号とのクロスポイント。何度も車・バイクで通過したことがあります。
鍋谷峠を大阪方向に見たところ。標識のあるところが、480号線の頂上あたりではないかと思われます。
2016年07月30日 12:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 12:44
鍋谷峠を大阪方向に見たところ。標識のあるところが、480号線の頂上あたりではないかと思われます。
480号線を和歌山方向に南下します。数分歩きますと、右手に登山道分岐が現れます。掲載写真は、行き過ぎたところから、振り返って写しています。ここから左へ、大和葛城山を目指します。
2016年07月30日 12:53撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 12:53
480号線を和歌山方向に南下します。数分歩きますと、右手に登山道分岐が現れます。掲載写真は、行き過ぎたところから、振り返って写しています。ここから左へ、大和葛城山を目指します。
高木の陰を進みます。♪お腹すいてきたなぁ〜♪
2016年07月30日 12:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 12:54
高木の陰を進みます。♪お腹すいてきたなぁ〜♪
標識に従って歩みを進めました。
2016年07月30日 13:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 13:05
標識に従って歩みを進めました。
少し眺望できるところがありました。今まで歩いてきた山々が見えているように思えましたが、定かではありません・・・。
2016年07月30日 13:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 13:06
少し眺望できるところがありました。今まで歩いてきた山々が見えているように思えましたが、定かではありません・・・。
何の実でしょうか・・・。鮮やかでした。
2016年07月30日 13:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 13:19
何の実でしょうか・・・。鮮やかでした。
2016年07月30日 13:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 13:20
二輪が斜面をアタックした跡が何か所かで見られました。(ここまでのアクセスを考えても、危なすぎ・・・)
2016年07月30日 13:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 13:33
二輪が斜面をアタックした跡が何か所かで見られました。(ここまでのアクセスを考えても、危なすぎ・・・)
途中、こんな感じでぬかるみをえぐった跡も。
2016年07月30日 13:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 13:34
途中、こんな感じでぬかるみをえぐった跡も。
山道を抜けました。電波塔や観測所なるところが沢山ありました。
2016年07月30日 13:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 13:58
山道を抜けました。電波塔や観測所なるところが沢山ありました。
バイク侵入遮断のゲート。脇(この写真左側)に、かいくぐった跡が残ってます。事故が起こりませんように。(同じオフロードバイク愛好者としての祈りです)
2016年07月30日 13:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 13:59
バイク侵入遮断のゲート。脇(この写真左側)に、かいくぐった跡が残ってます。事故が起こりませんように。(同じオフロードバイク愛好者としての祈りです)
葛城山頂手前のモニュメントです。
2016年07月30日 14:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 14:00
葛城山頂手前のモニュメントです。
同じくです。傷んでいます^^
2016年07月30日 14:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 14:03
同じくです。傷んでいます^^
神社を経て、展望台に。関空方面。今日はかすんで眺望が今ひとつでした。
2016年07月30日 14:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 14:27
神社を経て、展望台に。関空方面。今日はかすんで眺望が今ひとつでした。
龍門山方面。展望台でお昼を食べました。今日はおにぎりと冷やしうどん。セット完了、写真、と思ったら、冷やしうどんのプラケース底に穴が。出汁漏えい。急いで食べました(記録なし!笑)
2016年07月30日 14:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 14:29
龍門山方面。展望台でお昼を食べました。今日はおにぎりと冷やしうどん。セット完了、写真、と思ったら、冷やしうどんのプラケース底に穴が。出汁漏えい。急いで食べました(記録なし!笑)
膝の養生(湿布+サポーター)を施して、ハイランドパーク粉河を目指して車道ウォーク開始。
2016年07月30日 14:52撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 14:52
膝の養生(湿布+サポーター)を施して、ハイランドパーク粉河を目指して車道ウォーク開始。
車道脇にかわいい花が咲いています。
2016年07月30日 14:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 14:57
車道脇にかわいい花が咲いています。
鮮やか。
2016年07月30日 14:58撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 14:58
鮮やか。
ハイランドパーク粉河は和歌山県の朝日夕陽百選の一つだとか。
2016年07月30日 15:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 15:08
ハイランドパーク粉河は和歌山県の朝日夕陽百選の一つだとか。
ハイランドパーク粉河に到着。自販機で水分補給しました。右奥は五本松展望台。入場料200円です。
2016年07月30日 15:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 15:09
ハイランドパーク粉河に到着。自販機で水分補給しました。右奥は五本松展望台。入場料200円です。
展望台脇のコンクリート道を進み、すぐに出くわす分岐。左に進み、犬鳴山を目指します。
2016年07月30日 15:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 15:25
展望台脇のコンクリート道を進み、すぐに出くわす分岐。左に進み、犬鳴山を目指します。
石段が右膝を叩いてきます(苦笑)
2016年07月30日 15:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 15:30
石段が右膝を叩いてきます(苦笑)
こんな感じで九十九折りで降りていきます。下草がけっこう伸びていました。
2016年07月30日 15:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 15:47
こんな感じで九十九折りで降りていきます。下草がけっこう伸びていました。
ミズヒキソウですかね。沢山咲いていました。
2016年07月30日 15:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 15:47
ミズヒキソウですかね。沢山咲いていました。
にょろさんと遭遇。おとなしかったです。
2016年07月30日 15:57撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 15:57
にょろさんと遭遇。おとなしかったです。
沢沿いまで降りてきました。
2016年07月30日 15:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 15:59
沢沿いまで降りてきました。
犬鳴トンネルです。。隧道といった感じです。声がよく響きました。心霊スポットです、というレコを拝見しました。夜は怖いかも、ですね。
2016年07月30日 16:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 16:06
犬鳴トンネルです。。隧道といった感じです。声がよく響きました。心霊スポットです、というレコを拝見しました。夜は怖いかも、ですね。
車道から左にそれて、不動明王堂 経由 行者ノ滝に向かいます。
2016年07月30日 16:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 16:11
車道から左にそれて、不動明王堂 経由 行者ノ滝に向かいます。
階段を下りきったところ
2016年07月30日 16:15撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 16:15
階段を下りきったところ
不動明王さま。
2016年07月30日 16:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 16:16
不動明王さま。
行者ノ滝です。寒い時期にもここで修行をされるのでしょうか・・・。
2016年07月30日 16:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 16:20
行者ノ滝です。寒い時期にもここで修行をされるのでしょうか・・・。
滝を後にして、山門を目指します。
2016年07月30日 16:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 16:22
滝を後にして、山門を目指します。
風光明媚な背景に溶け込んだアーチ橋。
2016年07月30日 16:32撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 16:32
風光明媚な背景に溶け込んだアーチ橋。
山門です。直射がきつく、ハレーションしてますが・・・。
2016年07月30日 16:33撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
7/30 16:33
山門です。直射がきつく、ハレーションしてますが・・・。
温泉街を抜けて、バス乗り場に到着し、ハイク終了。非常用にとっておいたおにぎりを、心置きなくほおばり、ドリンクでのどを潤しました。右膝が傷むなぁ・・・。
2016年07月30日 16:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
7/30 16:48
温泉街を抜けて、バス乗り場に到着し、ハイク終了。非常用にとっておいたおにぎりを、心置きなくほおばり、ドリンクでのどを潤しました。右膝が傷むなぁ・・・。
17:08発のバスに乗りました。大型バスに10名ほど。イベントでゲットした金魚を片手に元気いっぱいのお子さんたちも。バスは空いていました。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
2016年07月30日 16:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7/30 16:48
17:08発のバスに乗りました。大型バスに10名ほど。イベントでゲットした金魚を片手に元気いっぱいのお子さんたちも。バスは空いていました。
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) 計画書 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ
備考 小さな虫がまとわりつくのがいやだったので、少し大きめの虫よけスプレー(ハッカ系)を持っていきました。白い帽子をかぶり、時々スプレーを足元や首回りに振りながら歩きました。

感想

このコースは「和泉山脈縦走」といったタイトルで沢山のレコが登録されています。体力づくりの一環として、流してみました。夏の暑さも手伝って「バテ気味」でしたが、総じて気持ちよく歩けたと思います。相変わらず右膝の調子が悪く、終盤の下り(とくに和泉葛城山以降)で悲鳴をあげました・・・

「紀見峠から犬鳴山」を流された強靭ハイカーの皆さまのレコを拝見しましたが、あらためて感服した次第です。現状の自分にはとても無理です^^。秋以降で涼しくなったころにチャレンジ出来るよう、膝周りの強化に励みたいです・・・。

槇尾山に向かう和泉中央発の大型バスは、ハイカーで満員でした。また、槇尾中学からのマイクロバスは、乗れない人が続出。施福寺の山門までの約4kmほど(先週のレコに載せた車道ウォーク)を、団体客さんたちが歩いて行かれました。アローン参加の私は幸運にもマイクロに乗せていただくことができ、大変ありがたく思いました。(土曜日のオレンジバスの運行は、日曜日に比べると少し少ないようです)

犬鳴山では金魚放流のイベントが開かれており、沢山の人で大賑わいでした。
http://www.kankou-izumisano.jp/area/sankan/1268960112313.html
時間的なピークを過ぎていたためか、バスは比較的すいていました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1393人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら