記録ID: 924276
								
								全員に公開
																
								ハイキング
								白馬・鹿島槍・五竜
						白馬岳
								2016年07月23日(土)																		〜 
										2016年07月24日(日)																	
								
								
								
 新潟県
																				富山県
																				長野県
																				新潟県
																				富山県
																				長野県
																														
								 mitty206
			
				その他15人
								mitty206
			
				その他15人	
					体力度
					
			
	
							5
					
					1泊以上が適当
			- GPS
- 14:26
- 距離
- 17.2km
- 登り
- 2,251m
- 下り
- 1,697m
コースタイム
1日目
						- 山行
- 6:48
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 7:08
					  距離 7.5km
					  登り 1,840m
					  下り 274m
					  
									    					 
				| 天候 | 晴れ時々曇り | 
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2016年07月の天気図 | 
| アクセス | 利用交通機関: 
																				バス																														
																																																 | 
| コース状況/ 危険箇所等 | 特になし。ハイシーズンはすれ違いが大変です。 | 
写真
										大池です。登山道が混み合ってるため、白馬岳から大池まではトイレに困ります。トイレがしたい場合は安全を確保できるスピードでダッシュしながら先導することになります。稜線上なのでなかなか携帯トイレを使う場所はありません。								
						装備
| 個人装備 | 
																長袖シャツ
																Tシャツ
																ソフトシェル
																ズボン
																靴下
																グローブ
																防寒着
																雨具
																日よけ帽子
																靴
																ザック
																サブザック
																昼ご飯
																行動食
																非常食
																飲料
																レジャーシート
																地図(地形図)
																コンパス
																計画書
																ヘッドランプ
																予備電池
																GPS
																筆記用具
																ガイド地図(ブック)
																ファーストエイドキット
																常備薬
																日焼け止め
																保険証
																携帯
																時計
																サングラス
																タオル
																ストック
																カメラ
																山刀
																ロープ
																チェーンアイゼン
															 | 
|---|
感想
					一人であれば1日目に白馬岳、2日目に雨飾山と行きたいところですが、今回は職場の山岳部のイベントですので、サポート人員としてしっかり役目を果たさせなりません。といってもやることは、疲れた人の荷物持ちと安全誘導、助言だけなのですが。別にしっかりとしたガイドさんがいるのでガイドさんは先頭。私は最後尾です。
途中大池まで半ダッシュすることになりましたが、一気にスローペースから解き放たれた開放感がありました。
先週伊吹山で折れたステッキを新調したのですが、今回新品がまた折れました。すれ違いで道を譲ったのですが、よろめいた登りの人に倒れ掛かられ2人とも奈落の底に落ちるのをステッキで防いだ感じです。 今思えば倒れ掛かってきた人に弁償してもらえばよかったですね。 まぁとにかくまさかここで!?というところでよろめく人も想定しておかねばですね。
					
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			訪問者数:1772人
	
 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
									 
						 
										
 
							 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										 
										









 
									
 
					 
					 
					 
					 
					 
		
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