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Yamareco

記録ID: 913908
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

友達に会いに!Part2 不帰嶮(かえらずのけん)縦走<白馬鑓温泉〜天狗山荘〜唐松岳>

2016年07月09日(土) 〜 2016年07月10日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
Jinbei その他1人
GPS
31:01
距離
21.2km
登り
2,451m
下り
1,826m

コースタイム

1日目
山行
8:04
休憩
0:40
合計
8:44
距離 10.1km 登り 1,777m 下り 266m
4:50
4:56
136
8:14
8:17
4
8:21
8:26
4
8:30
18
8:48
8:52
37
9:29
9:51
120
11:51
98
13:29
2日目
山行
5:17
休憩
2:08
合計
7:25
距離 11.1km 登り 673m 下り 1,557m
4:20
23
4:43
4:50
23
5:13
5:24
30
5:54
6:00
22
6:22
6:36
37
8:57
9:10
15
9:25
9:35
36
10:11
10:13
11
10:24
10:28
40
11:08
11:13
11
11:24
21
天候 7月 9日:大雨、稜線暴風雨(写真はレンズに水滴がついてボケています)
7月10日:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
●猿倉駐車場
・深夜2:00頃到着時には半分以上の空き
・7/9出発時にも到着時と変化なし
・7/10戻ってきた時には4割くらいの空き

●アルピコ交通バス(白馬バスターミナル→猿倉)\930
https://www.alpico.co.jp/access/hakuba/sarukura/

●八方アルペンライン他(グラートリフト〜ゴンドラ片道)¥1550
http://www.happo-one.jp/
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト 猿倉荘前にあり(記入用紙もあり)
平成28年7月1日から「長野県登山安全条例」に基づき、指定登山道を通行する際には、登山計画書を「長野県知事に届出する」こととなりました。
http://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/index.html

●天狗山荘
1泊2食¥9800(朝食はお弁当に変えてもらいました)
夕食17:00〜
今回は土曜日が悪天候だったことと、まだ本格的なシーズン前なので、土曜日にもかかわらず小屋は非常に空いていました(宿泊10名未満)。
http://hakubakousha.com/index.php/mountain-lodge-info/tengu

●危険箇所
各人の体力や経験などによって大きく違うので詳しくは書きませんが・・・
・白馬鑓温泉手前の雪渓数カ所(スノーブリッジや増水時のルート選択に注意!)
・白馬鑓温泉上部のクサリ場(特に雨天と下山に使う時には転倒・滑落注意!)
・天狗山荘に下りていくところの雪渓(ちょっとしたスキー場です)
・不帰嶮2峰北峰の北側直下の鎖場と2峰北峰の空中梯子近辺の鎖場(スリップや鎖のホールドミスは切れた崖下へ直行となります。)

・今回アイゼンは持っていきませんでしたが、雪上歩きに慣れない方は持っていくとよいかと思います。
・不帰嶮(2峰北峰)数カ所、富山側からの強風に万が一を考慮してハーネスを使用しました。なくても大丈夫とは思いますが、あると安心感が増すのでお勧めです。山は安全第一ですから。
その他周辺情報 ●下山後の温泉:おびなたの湯 \600
洗い場やシャワーの数は少ないですが、天気の良い日は解放感のある気持のよい温泉です。
http://hakuba-happo-onsen.jp/obinatanoyu/

●下山後の食事:八方田舎料理おひょっくり
白馬名物「おひょっくり」をはじめとした美味しい郷土料理のお店です。
http://www.shinshuu-hakuba.com/
雨の猿倉荘からスタート(この時点でかなりの雨です)
雨の猿倉荘からスタート(この時点でかなりの雨です)
猿倉荘(お久しぶり昨年の9月以来だね)
猿倉荘(お久しぶり昨年の9月以来だね)
猿倉荘の登山ポスト(ここで記入してきた登山届を提出します)
猿倉荘の登山ポスト(ここで記入してきた登山届を提出します)
まずは鑓温泉をめざします
まずは鑓温泉をめざします
大雨で登山道は所々濁流と化しています
大雨で登山道は所々濁流と化しています
サンカヨウの実
ミヤマカラマツ(写真にはうまく撮れませんでしたが、カラマツソウやモミジカラマツもたくさん咲いていました)
ミヤマカラマツ(写真にはうまく撮れませんでしたが、カラマツソウやモミジカラマツもたくさん咲いていました)
ヨツバシオガマ
小日向のコル手前からはニッコウキスゲ真っ盛り
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小日向のコル手前からはニッコウキスゲ真っ盛り
タテヤマウツボグサ
タテヤマウツボグサ
雨で出てきた大ミミズ
雨で出てきた大ミミズ
オオバギボウシ
ゴゼンタチバナ
雨でぐったりしたワタスゲ
雨でぐったりしたワタスゲ
ギンリョウソウ
小日向のコル(ミズバショウはすっかり巨大化していました)
小日向のコル(ミズバショウはすっかり巨大化していました)
ニョイスミレ
アカモノ
ズダヤクシュ
キヌガサソウ
ミヤマキンポウゲの大群落
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ミヤマキンポウゲの大群落
タニウツギ
テガタチドリ
イワオウギ
シロウマアサツキ
シロウマアサツキ
雪渓には落石がいっぱい
雪渓には落石がいっぱい
人間の頭よりも大きな落石
人間の頭よりも大きな落石
雪渓は雨と融雪で濁流になっています
雪渓は雨と融雪で濁流になっています
ミソガワソウ
キンポウゲ畑(登山道のいたるところでキンポウゲ満開です)
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キンポウゲ畑(登山道のいたるところでキンポウゲ満開です)
イチゴの花?(いつも見かけるヘビイチゴとは花が違うような・・・?)
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イチゴの花?(いつも見かけるヘビイチゴとは花が違うような・・・?)
山でもめっきり見かけなくなったカタツムリ
山でもめっきり見かけなくなったカタツムリ
クロトウヒレンのつぼみ
クロトウヒレンのつぼみ
ヒル?北アルプスに?え〜っ!?
ヒル?北アルプスに?え〜っ!?
白馬鑓温泉が見えました!(見えるとホッとします)
白馬鑓温泉が見えました!(見えるとホッとします)
白馬鑓温泉に到着!(来週の小屋明けに向けて関係者の方々が作業中でした)
白馬鑓温泉に到着!(来週の小屋明けに向けて関係者の方々が作業中でした)
温泉に手を浸して足湯ならぬ手湯(あったかい〜)
温泉に手を浸して足湯ならぬ手湯(あったかい〜)
鑓温泉の軒先で栄養補給(おなかも空いたので20分程度の休憩をしたのですが、かえって身体が冷えてしまい低体温症の元になってしまいました。雨の日の休憩は難しいですね)
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鑓温泉の軒先で栄養補給(おなかも空いたので20分程度の休憩をしたのですが、かえって身体が冷えてしまい低体温症の元になってしまいました。雨の日の休憩は難しいですね)
クルマユリ
ウサギギク
ニッコウキスゲ
ベニバナイチゴ
土砂降りの鎖場
ツガザクラ
オオヒョウタンボク
オオヒョウタンボク
マイヅルソウ
サンカヨウ(まだ花が咲いているものがありました)
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サンカヨウ(まだ花が咲いているものがありました)
咲き残りのショウジョウバカマ
咲き残りのショウジョウバカマ
ユキワリソウ
ユキワリソウ
アオノツガザクラ
アオノツガザクラ
ナナカマド
ハクサンイチゲ
ケンカしてるのか?おしゃべりしてるのか?イワヒバリさん元気!
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ケンカしてるのか?おしゃべりしてるのか?イワヒバリさん元気!
ハクサンイチゲ畑
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ハクサンイチゲ畑
ウルップソウ(鑓温泉分岐付近からたくさん咲いています)
ウルップソウ(鑓温泉分岐付近からたくさん咲いています)
ミヤマオダマキ
ウルップソウ
タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコ
タカネヤズハハコ
タカネヤズハハコ
ウルップソウ
ウルップソウ
タカネシオガマ
タカネシオガマ
ウルップソウ
ウルップソウ
ウルップソウ
ミネズオウ
スキー場?(天狗山荘へ向けて雪渓を下ります)
スキー場?(天狗山荘へ向けて雪渓を下ります)
天狗山荘に到着!
天狗山荘に到着!
食堂の様子
売店の品揃え
天狗山荘のランチメニュー
天狗山荘のランチメニュー
カレーライス \1,000(手作りカレーです)
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カレーライス \1,000(手作りカレーです)
おでん \700(温まりました)
おでん \700(温まりました)
天狗山荘の夕食です(名物「天狗鍋」美味しいですよ〜)
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天狗山荘の夕食です(名物「天狗鍋」美味しいですよ〜)
今夜の寝床
翌日の朝食お弁当。古代米のおにぎりが油揚げで包んであります。おかずもシンプルで食べやすく、美味しかったです。
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翌日の朝食お弁当。古代米のおにぎりが油揚げで包んであります。おかずもシンプルで食べやすく、美味しかったです。
天狗山荘の水場
富士山が見えました
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富士山が見えました
八ヶ岳も見えました
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八ヶ岳も見えました
雲海からの朝日
雲海からの朝日
久々に見るご来光です
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久々に見るご来光です
天狗の頭に到着!
2
天狗の頭に到着!
まぶしい朝日
五竜へ続く稜線
天狗の頭からのパノラマ写真
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天狗の頭からのパノラマ写真
富士山と八ヶ岳
五竜へ続く険しい稜線
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五竜へ続く険しい稜線
蓮華の大下りよりも高度感があるように感じました
蓮華の大下りよりも高度感があるように感じました
シコタンソウ
今から挑む不帰ノ嶮
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今から挑む不帰ノ嶮
クモマスミレ
眼下に見える雪渓
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眼下に見える雪渓
ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲ
不帰一峰の頭に到着!
不帰一峰の頭に到着!
振り向くと大きな天狗の頭
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振り向くと大きな天狗の頭
最も危険な二峰北峰へ
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最も危険な二峰北峰へ
鎖場。斜度が強すぎてもはや崖登り
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鎖場。斜度が強すぎてもはや崖登り
空中ハシゴ。このあたりは切れた崖。富山側からの強風に備えて念のためハーネスでセルフビレイして登ります。
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空中ハシゴ。このあたりは切れた崖。富山側からの強風に備えて念のためハーネスでセルフビレイして登ります。
クロユリ(長野側に咲いていました。それにしても長野側は暑い!)
クロユリ(長野側に咲いていました。それにしても長野側は暑い!)
青空へ向かうはしご
青空へ向かうはしご
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
目の前の不自然な高い位置に鎖、崖の間に挟まった不安定な岩。その下は断崖絶壁。すぐ3m先が頂上なのですが、この危険極まりない状況、現場に行ってみないと伝わりません・・・
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目の前の不自然な高い位置に鎖、崖の間に挟まった不安定な岩。その下は断崖絶壁。すぐ3m先が頂上なのですが、この危険極まりない状況、現場に行ってみないと伝わりません・・・
不帰2峰北峰の頭に到着!ここまで来れば一般登山道です。
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不帰2峰北峰の頭に到着!ここまで来れば一般登山道です。
唐松岳とチングルマ
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唐松岳とチングルマ
チングルマ畑
不帰2峰南峰は広々と
不帰2峰南峰は広々と
ハクサンシャクナゲと唐松岳
ハクサンシャクナゲと唐松岳
唐松岳への稜線
ライチョウ発見!
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ライチョウ発見!
お母さんのところに向かって飛ぶ直前
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お母さんのところに向かって飛ぶ直前
ライチョウお母さん
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ライチョウお母さん
ライチョウシルエット
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ライチョウシルエット
イワヒバリシルエット
イワヒバリシルエット
どういたしまして
どういたしまして
唐松岳に到着!
不帰-天狗-白馬鑓
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不帰-天狗-白馬鑓
唐松頂上山荘が見えました
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唐松頂上山荘が見えました
唐松頂上山荘
コマクサ
イワツメクサ
ミヤマキンバイ
2度目のライチョウ親子に遭遇
2
2度目のライチョウ親子に遭遇
ライチョウの赤ちゃん
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ライチョウの赤ちゃん
ライチョウの赤ちゃん
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ライチョウの赤ちゃん
ライチョウのお母さん
ライチョウのお母さん
ミヤマゼンコ
ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
ツマトリソウ
天狗の頭
不帰嶮から白馬までの稜線
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不帰嶮から白馬までの稜線
白馬三山
キヌガサソウ
シラネアオイ
ニッコウキスゲ
ウラジロヨウラク
ウラジロヨウラク
イワシモツケ(八方尾根登山道で満開です)
イワシモツケ(八方尾根登山道で満開です)
タテヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
ハクサンタイゲキ
ハクサンタイゲキ
クルマユリ
ウサギギク
ミヤマアズマギク
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ミヤマアズマギク
タカネナデシコ
イブキジャコウソウ
2
イブキジャコウソウ
ミネウスユキソウ
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ミネウスユキソウ
ミヤマムラサキ
ミヤマアズマギク
1
ミヤマアズマギク
イワイチョウ
ネバノギリラン
八方池から見る白馬
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八方池から見る白馬
タテヤマリンドウ
3
タテヤマリンドウ
八方池から見る白馬
八方池から見る白馬
クモマミミナグサ
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クモマミミナグサ
キバナノカワラマツバ
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キバナノカワラマツバ
ワレモコウ
エゾシオガマ
ウツボグサ
シモツケソウ
リーゼンクワッド見えました
リーゼンクワッド見えました
八方池山荘でソフトクリーム¥300
八方池山荘でソフトクリーム¥300
クワッドから見る風景
クワッドから見る風景
ニッコウキスゲ満開です
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ニッコウキスゲ満開です
牛さんたちのひなたぼっこ
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牛さんたちのひなたぼっこ
うさぎ平テラス
おひょっくりの「冷しゃぶサラダうどん」
おひょっくりの「冷しゃぶサラダうどん」
白馬村のバスターミナルで猿倉行きバスを待ちます
白馬村のバスターミナルで猿倉行きバスを待ちます
猿倉荘に戻ってきました
猿倉荘に戻ってきました
白馬八方温泉おびなたの湯
白馬八方温泉おびなたの湯

感想

♪友達に会いにPart2!不帰嶮(かえらずのけん)縦走♪

 山とスキーの友人S君から、「今年は天狗山荘にいます」との連絡があり、以前から不帰嶮に行ってみたかったところに渡りに船とばかりに「行きま〜す」と返事。久々にS君とお話しできるのも楽しみだし、この時期ならウルップ草もまだまだ見ることができるはず。

 山荘のみなさんへのお土産とS君ご所望の品を用意して、出発日までは天気予報とにらめっこするが、土曜日はどうも怪しい天気。それでも直前の予報で日曜日は天気が回復傾向のようだったので猿倉へ向け出発。到着時はやっぱり雨だった。
 短い時間仮眠をとるが、朝になってもやっぱり雨。予報ではこの後昼過ぎにかけていっそうひどくなるらしい。

 案の定、雨は次第に強くなり、白馬鑓温泉で休憩した時にはカッパから水滴がしたたるほど。この時すでにカッパの中にまで雨が伝わっていたのだろう。休憩中には気づかなかったが、鑓温泉小屋を後にしてまもなく「あれ?」と身体の不調を感じた。ここ数年感じたことのなかった登りの辛さ。足が前に出ない・・・。昨年秋にここを通った時はあっという間だったように感じたが、今回白馬鑓分岐までの長かったことといったら。
 稜線に出てからは、暴風雨の中何とか天狗山荘にたどり着くも、全身びしょ濡れで靴の中にも水がはいっている。ともかく濡れたカッパや靴を乾燥室に置いて受付をすませ、身体が温まるようなものをいただく。
 カレーにおでん、ホットココア・・・このおかげで身体の芯から温まってきた。そう、あの身体の不調は低体温症の初期症状だったのだ。あの状態が長く続けばそりゃ命にかかわるというのを実感。そして、温かい食事をいただける山小屋のありがたさを改めて思った。

 翌朝、風はまだ強いものの昨日までの雨はすっかりあがり天気は確実に回復している。これなら予定通り行動できそうだ。

 途中久しぶりのご来光を見ながら今から歩くルートに向け集中力を高める。といいつつも目の前には劔岳や槍ヶ岳の姿、足元には可憐な高山植物たちが半端なく、ついついカメラを向けてしまう。

 2峰北峰の危険個所も無事クリアし、たどりついた南峰は何とも気分爽快。結局唐松岳までのピークは貸切りで、こんな静かな山歩きは、なかなかできるものではない。

 それに比べ唐松岳から八方尾根の下山はもう人だらけで・・・。それでも予定よりかなり早く下山できたので、バス待ちの間にゆっくりとランチもできたし、猿倉までのバスも貸切りだった。

 たくさんの高山植物に可愛いライチョウ、美しい山々の姿、快適な山小屋そして山好きな友人との語らい・・・。今回の山歩きはすごく楽しいものになりました。
 天狗山荘のみなさん、S君、本当にお世話になりました。ありがとうございます。また訪れたい山小屋がひとつ増えてしまいました^^


 


 


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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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