ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8791201
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

紅葉と雲海の白馬縦走

2025年10月09日(木) 〜 2025年10月10日(金)
情報量の目安: A
都道府県 新潟県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
15:12
距離
27.7km
登り
2,510m
下り
2,497m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:42
休憩
0:50
合計
5:32
距離 11.0km 登り 1,328m 下り 321m
9:56
10:00
0
10:00
10:02
43
10:45
10:51
5
11:35
26
12:01
12:23
40
13:03
13:05
39
13:44
13:48
76
15:04
15:14
11
15:25
2日目
山行
7:21
休憩
1:56
合計
9:17
距離 16.7km 登り 1,183m 下り 2,176m
4:27
18
4:45
4:46
52
5:38
6:10
50
7:00
7:06
20
7:26
26
7:52
20
8:12
8:14
25
8:39
9:06
31
9:37
9:43
16
9:59
10:06
33
11:47
11:48
11
11:59
12:08
28
12:36
12:38
9
12:47
12:51
14
13:05
13:08
11
13:19
6
13:25
3
13:28
5
13:33
11
天候 10/9 曇りのち晴れ
10/10 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
栂池高原の第2無料駐車場を利用しました https://www.tsugaike.gr.jp/archives/12566

登りはつがいけロープウェイ、下山は八方アルペンラインのリフトを利用しました
・栂池ロープウェイ https://www.tsugaike.gr.jp/green/ropeway
・八方アルペンライン https://www.happo-one.jp/trekking/alpenline/

白馬から栂池まではバスで帰りました
・アルピコ交通路線バス https://www.alpico.co.jp/traffic/local/hakuba/tsugaike/

栂池マウンテンリゾート https://www.tsugaike.gr.jp/
白馬八方尾根 https://www.happo-one.jp/
白馬村公式観光サイト https://vill-hakuba.nagano.jp/
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道です。不帰キレットは難所でしたが、要所にマーキングや鎖もあり、ホールド・ステップもしっかりしていて落ち着いて通過できました
その他周辺情報 ・ぽかぽかランド美麻 https://www.miasa-pokapokaland.com/
紅葉の時期とあって白馬地区の温泉はどこも混んでそうだったので、帰り道にここに寄りました。ゆったりと汗を流すことができました
栂池高原の第二駐車場に車を停めました。リフト乗り場まで5分ほど歩きます
2025年10月09日 08:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 8:46
栂池高原の第二駐車場に車を停めました。リフト乗り場まで5分ほど歩きます
駐車場から見たお山も曇っていましたが、ロープウェー乗り場はガスガスでした
2025年10月09日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 9:34
駐車場から見たお山も曇っていましたが、ロープウェー乗り場はガスガスでした
栂池自然園入口の脇から、晴れることを祈りながら登山道に入ります
2025年10月09日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 9:59
栂池自然園入口の脇から、晴れることを祈りながら登山道に入ります
紅葉しています。あとは天気さえよくなってくれれば
2025年10月09日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 10:05
紅葉しています。あとは天気さえよくなってくれれば
などと思っていたら祈りが通じ、スタートして10分で晴れてきました!
2025年10月09日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 10:09
などと思っていたら祈りが通じ、スタートして10分で晴れてきました!
天狗原手前の開けた場所で、素晴らしい景色に出会えました
2025年10月09日 10:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 10:41
天狗原手前の開けた場所で、素晴らしい景色に出会えました
天狗原に到着。山肌は見事な紅葉です
2025年10月09日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 10:49
天狗原に到着。山肌は見事な紅葉です
今年は紅葉の当り年とのことでしたが、言葉に違わず素晴らしい色付きでした
2025年10月09日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 10:53
今年は紅葉の当り年とのことでしたが、言葉に違わず素晴らしい色付きでした
白馬乗鞍岳の斜面を登り、振り返ると絶景でした。見とれてしまい、なかなか足が先に進みません
2025年10月09日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 11:11
白馬乗鞍岳の斜面を登り、振り返ると絶景でした。見とれてしまい、なかなか足が先に進みません
白馬乗鞍岳に到着。ガスの上は雲一つない快晴です
2025年10月09日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 11:35
白馬乗鞍岳に到着。ガスの上は雲一つない快晴です
白馬乗鞍から、白馬大池はすぐ下に見えました。湖畔の道を進みます
2025年10月09日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 11:48
白馬乗鞍から、白馬大池はすぐ下に見えました。湖畔の道を進みます
白馬大池山荘前で昼食にしました
2025年10月09日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 12:09
白馬大池山荘前で昼食にしました
大池山荘から白馬岳を目指して出発します。まずは小蓮華山を目指します
2025年10月09日 12:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 12:24
大池山荘から白馬岳を目指して出発します。まずは小蓮華山を目指します
振り返ると、濃い雲海でした
2025年10月09日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 12:44
振り返ると、濃い雲海でした
この日の稜線歩きは最高でした
2025年10月09日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 13:02
この日の稜線歩きは最高でした
小蓮華山に到着。気持ちよく歩けたので、すぐ着いてしまった気がします
2025年10月09日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 13:46
小蓮華山に到着。気持ちよく歩けたので、すぐ着いてしまった気がします
白馬大池がもう小さく見えます
2025年10月09日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 13:47
白馬大池がもう小さく見えます
白馬への道。山に来るとき、いつもこうだといいのに
2025年10月09日 13:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 13:54
白馬への道。山に来るとき、いつもこうだといいのに
白馬三山のつながりが雄大でした
2025年10月09日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 13:57
白馬三山のつながりが雄大でした
三国境から白馬への登り
2025年10月09日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 14:26
三国境から白馬への登り
あと少し! 劒も見えます
2025年10月09日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 14:58
あと少し! 劒も見えます
白馬岳登頂しました! 360度見渡せる絶景でした
2025年10月09日 15:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 15:05
白馬岳登頂しました! 360度見渡せる絶景でした
山頂から明日歩く稜線。そして白馬山荘は思いの外、近くにありました
2025年10月09日 15:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 15:14
山頂から明日歩く稜線。そして白馬山荘は思いの外、近くにありました
白馬山荘に到着しました。日本最大の山小屋とあって、設備はとても立派でした
2025年10月09日 15:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 15:26
白馬山荘に到着しました。日本最大の山小屋とあって、設備はとても立派でした
相部屋利用でしたが、宿泊者も多くなかったようで仕切りを一人で使わせてもらえたので、実質個室のような感じでした。ありがたい
2025年10月09日 15:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 15:46
相部屋利用でしたが、宿泊者も多くなかったようで仕切りを一人で使わせてもらえたので、実質個室のような感じでした。ありがたい
スカイテラスで優雅にコーヒーとしゃれこみました
2025年10月09日 16:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 16:03
スカイテラスで優雅にコーヒーとしゃれこみました
お夕食。明日の力をつけます。ゆっくり食べたかったですが、訳あって急いで食べました
2025年10月09日 17:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 17:03
お夕食。明日の力をつけます。ゆっくり食べたかったですが、訳あって急いで食べました
日の入りが17時20分くらいだったので、食事を急いだ所存。何とか間に合いました
2025年10月09日 17:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/9 17:23
日の入りが17時20分くらいだったので、食事を急いだ所存。何とか間に合いました
夕景の剱岳。くっきりと美しい姿でした
2025年10月09日 17:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/9 17:49
夕景の剱岳。くっきりと美しい姿でした
翌日。杓子岳でご来光を見るつもりで出発します。ヘッドライトはありましたが、ほぼ満月だったので影になる場所以外では使わなくても見えるくらいでした
2025年10月10日 04:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 4:32
翌日。杓子岳でご来光を見るつもりで出発します。ヘッドライトはありましたが、ほぼ満月だったので影になる場所以外では使わなくても見えるくらいでした
杓子岳山頂にて、雲海からご来光です
2025年10月10日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:48
杓子岳山頂にて、雲海からご来光です
モルゲンロート白馬岳
2025年10月10日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 5:52
モルゲンロート白馬岳
白馬山荘のお弁当を頂きます。お弁当も豪華でした。しかし気温も低く風もあったため、手がかじかみました
2025年10月10日 05:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 5:57
白馬山荘のお弁当を頂きます。お弁当も豪華でした。しかし気温も低く風もあったため、手がかじかみました
唐松岳を目指して、朝日を横目に行動開始。本日も快晴ですが、かなり強風でした
2025年10月10日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 6:11
唐松岳を目指して、朝日を横目に行動開始。本日も快晴ですが、かなり強風でした
杓子岳と白馬鑓の鞍部から。青空が楽しかったです
2025年10月10日 06:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 6:26
杓子岳と白馬鑓の鞍部から。青空が楽しかったです
白馬鑓登頂
2025年10月10日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 7:00
白馬鑓登頂
段々と不帰キレットが見えるようになってきました
2025年10月10日 07:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 7:01
段々と不帰キレットが見えるようになってきました
天狗の頭などを通過し、大下り到着
2025年10月10日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 8:40
天狗の頭などを通過し、大下り到着
いよいよキレット。岩壁がそそり立ち、あそこを行くと思うと緊張感が増します
2025年10月10日 09:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 9:07
いよいよキレット。岩壁がそそり立ち、あそこを行くと思うと緊張感が増します
まず不帰I峰の鞍部に到着です
2025年10月10日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:35
まず不帰I峰の鞍部に到着です
マーキングに忠実に登っていきます
2025年10月10日 09:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:41
マーキングに忠実に登っていきます
右を見ると絶景。癒されます。奥劒の紅葉が見事でした
2025年10月10日 09:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:44
右を見ると絶景。癒されます。奥劒の紅葉が見事でした
西側の稜線を歩くので、思ったより危険でない場所も
2025年10月10日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 9:53
西側の稜線を歩くので、思ったより危険でない場所も
I峰から見る、本日の核心、不帰II峰の姿。ここから眺める限り、無事に登れるようには見えませんでした
2025年10月10日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:01
I峰から見る、本日の核心、不帰II峰の姿。ここから眺める限り、無事に登れるようには見えませんでした
II峰の取りつき。マーキングを見落とさないよう、慎重に登ります
2025年10月10日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
10/10 10:14
II峰の取りつき。マーキングを見落とさないよう、慎重に登ります
鎖に導かれ
2025年10月10日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:17
鎖に導かれ
絶壁のトラバース
2025年10月10日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:22
絶壁のトラバース
ハシゴを通って東側に乗り越します
2025年10月10日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:25
ハシゴを通って東側に乗り越します
東側で岩場から解放されホッとしましたが、ここも崖は切れ落ちています。難所を抜けた所こそ事故は起きやすいと思い出し、気を引き締めました
2025年10月10日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:29
東側で岩場から解放されホッとしましたが、ここも崖は切れ落ちています。難所を抜けた所こそ事故は起きやすいと思い出し、気を引き締めました
鎖で青空を目指して
2025年10月10日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:45
鎖で青空を目指して
II峰にたどり着きました!
2025年10月10日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 10:53
II峰にたどり着きました!
II峰からはさほど危険なところはなく、III峰はピークを通らず山腹を巻きます
2025年10月10日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 11:06
II峰からはさほど危険なところはなく、III峰はピークを通らず山腹を巻きます
唐松岳到着。キレット通過できました! 白馬山荘で昨日見た予報の通り、昼頃から天気が下り坂になってきました。そして唐松岳に着いたとたん、人がとても増えました
2025年10月10日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 11:45
唐松岳到着。キレット通過できました! 白馬山荘で昨日見た予報の通り、昼頃から天気が下り坂になってきました。そして唐松岳に着いたとたん、人がとても増えました
八方尾根を下ります
2025年10月10日 11:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 11:48
八方尾根を下ります
八方池から見た、歩いてきた稜線。だいぶ曇ってしまいました
2025年10月10日 13:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 13:17
八方池から見た、歩いてきた稜線。だいぶ曇ってしまいました
リフトとゴンドラで下山します
2025年10月10日 13:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 13:48
リフトとゴンドラで下山します
白馬地区の温泉はどこも混んでそうだったので、帰り道にあった「ぽかぽかランド美麻」に寄りました。良い温泉で疲れも取れました
2025年10月10日 16:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10/10 16:31
白馬地区の温泉はどこも混んでそうだったので、帰り道にあった「ぽかぽかランド美麻」に寄りました。良い温泉で疲れも取れました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ヘルメット ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ インナーシーツ

感想

白馬三山を縦走してきました。

栂池の駐車場から見た山はガスの中で、ロープウェーを下りた時点ではガスガスとなり、不安しかない出発でしたが、ものの数分でガスを抜け、そこからは天国のような快晴でした。

紅葉も見事で、唐松岳まで、ずっと良い気分で縦走できました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:6人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら