ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8945730
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山(初)~霧降高原から

2025年11月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:06
距離
15.4km
登り
1,505m
下り
1,512m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:46
休憩
1:19
合計
10:05
距離 15.4km 登り 1,577m 下り 1,586m
5:18
20
5:38
5:39
3
5:42
61
6:43
6:47
46
7:33
19
7:52
36
8:28
8:30
10
8:40
8:43
13
8:56
8:57
40
9:44
9:59
16
10:15
10:18
16
10:34
10:54
7
11:01
11:07
15
11:22
11:23
7
11:59
13
12:12
12:15
9
12:24
12:38
21
12:59
17
13:16
13:17
41
13:58
13:59
50
14:49
14:51
1
14:52
13
15:05
7
15:12
15:14
0
15:14
ゴール地点
天候 晴れのち時々曇り

朝はほぼ快晴
北寄りの風有
蛭ぐらいから山域に雲がかかる
午後は雲多め南寄りの風
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧降高原P

P1駐車場は夜明け前で満車
(夜景・日の出を見に来ている観光者でにぎわっていた)
P2P3その他は余裕あり
その他周辺情報 霧降高原レストハウス
道の駅日光
らーめん処 鈴乃屋(壬生町)
霧降高原からのスタートです
初めての地で緊張感あります
が、夜明け前で真っ暗何も見えません
東の空が赤くなり始めました
5
霧降高原からのスタートです
初めての地で緊張感あります
が、夜明け前で真っ暗何も見えません
東の空が赤くなり始めました
笹が広がる斜面
朝日の光が注ぎます
周りが見え始めました
この先まで一般観光者が登ってました
6
笹が広がる斜面
朝日の光が注ぎます
周りが見え始めました
この先まで一般観光者が登ってました
赤薙山に到着
ここまで一気に登ってきた感じです
先はまだまだ長い
気温があまり上がらないので上着を着ます
2
赤薙山に到着
ここまで一気に登ってきた感じです
先はまだまだ長い
気温があまり上がらないので上着を着ます
右に目標の女峰山でしょうか
その左に前女峰
左端が男体山
この時間が一番よい天気でした
5
右に目標の女峰山でしょうか
その左に前女峰
左端が男体山
この時間が一番よい天気でした
女峰山からのびる尾根のうねうね
その奥は男体山からのなだらかな稜線
写真の外ですが富士山もよく見えていました
3
女峰山からのびる尾根のうねうね
その奥は男体山からのなだらかな稜線
写真の外ですが富士山もよく見えていました
一里ヶ曽根独標から
ちょっと風が吹き付けるので寒い
先へ進みます
1
一里ヶ曽根独標から
ちょっと風が吹き付けるので寒い
先へ進みます
寒々しい樹の姿
実際結構冷え込んでマイナス3℃
太陽が出ると暖かくてありがたい
1
寒々しい樹の姿
実際結構冷え込んでマイナス3℃
太陽が出ると暖かくてありがたい
右の稜線から進み
中央奥へさらに進めていく
と同時に今日は疲労が出てきた
1
右の稜線から進み
中央奥へさらに進めていく
と同時に今日は疲労が出てきた
砂地
遠くから見ると真っ白
1
砂地
遠くから見ると真っ白
アップダウンが続きつつ
結構な岩場も登らなくてはならない
(帰りは降りる)
1
アップダウンが続きつつ
結構な岩場も登らなくてはならない
(帰りは降りる)
北側斜面はうっすら雪が着いている
数日前に雪が降ったらしい
路面にもだんだんと雪が残るようになってきた
1
北側斜面はうっすら雪が着いている
数日前に雪が降ったらしい
路面にもだんだんと雪が残るようになってきた
女峰山到着
眺めがすばらしい
360℃大パノラマ
5
女峰山到着
眺めがすばらしい
360℃大パノラマ
中央奥は日光白根山
夏に足怪我で少し散歩しましたが
今は山頂部が雪で白くなっています
3
中央奥は日光白根山
夏に足怪我で少し散歩しましたが
今は山頂部が雪で白くなっています
男体山と大真名子山・小真名子山
ファミリー揃いぶみ
6
男体山と大真名子山・小真名子山
ファミリー揃いぶみ
帝釈山へ続く稜線
到着時間をみて
まだ時間に余裕あるので
計画オプションの帝釈山へ向かう事に
3
帝釈山へ続く稜線
到着時間をみて
まだ時間に余裕あるので
計画オプションの帝釈山へ向かう事に
メロンパンと一緒に
どうでもよい写真でした
失礼しました
3
メロンパンと一緒に
どうでもよい写真でした
失礼しました
この先の稜線も
ハイマツ帯を進みます
アップダウンもそこそこあり
なかなか難儀な登山道です
2
この先の稜線も
ハイマツ帯を進みます
アップダウンもそこそこあり
なかなか難儀な登山道です
帝釈山に到着
結構がんばりました
行きはここまで誰にも会えずでした
4
帝釈山に到着
結構がんばりました
行きはここまで誰にも会えずでした
帝釈山から見た女峰山
ずいぶん遠くなっちゃった
引き返すのかったるい
1
帝釈山から見た女峰山
ずいぶん遠くなっちゃった
引き返すのかったるい
後振り返ると相変わらず
男体山存在感
2
後振り返ると相変わらず
男体山存在感
何の足跡だか
AIの診断だとイヌ科の動物だとか
1
何の足跡だか
AIの診断だとイヌ科の動物だとか
登り返しの女峰山
こちらからの姿は
けっこう岩岩した山だ
4
登り返しの女峰山
こちらからの姿は
けっこう岩岩した山だ
女峰山山頂の祠
旅の安全を祈願して
下界へ戻っていきます
3
女峰山山頂の祠
旅の安全を祈願して
下界へ戻っていきます
水場有り
帰りに寄り道しました
ペットボトルに入れて
自宅で沸かして
コーヒーにしていただきました
自然の恵みをありがとう
4
水場有り
帰りに寄り道しました
ペットボトルに入れて
自宅で沸かして
コーヒーにしていただきました
自然の恵みをありがとう
午後になって少し風向きが変わりました
ガスがあがってくるようになり
雲がかかるようになりました
下界はまあまあ晴れています
1
午後になって少し風向きが変わりました
ガスがあがってくるようになり
雲がかかるようになりました
下界はまあまあ晴れています
笹原まで戻ってきました
下りは元気よく歩けています
ただあっちぶつけたりこっちぶつけたりと
生傷はたえません
2
笹原まで戻ってきました
下りは元気よく歩けています
ただあっちぶつけたりこっちぶつけたりと
生傷はたえません
那須の山が見えます
午前中はずっと雲がかかっていましたが
午後はすっきりしています
2
那須の山が見えます
午前中はずっと雲がかかっていましたが
午後はすっきりしています
登った時は真っ暗で分かりませんでしたが
こんな階段だったのですね
ここからは観光客に混じって下りていく感じです
2
登った時は真っ暗で分かりませんでしたが
こんな階段だったのですね
ここからは観光客に混じって下りていく感じです
無事下山することができました
レストハウス前に水場と靴洗い場があるのが嬉しいですね
中でソフトクリームを食べてあとにしました
1
無事下山することができました
レストハウス前に水場と靴洗い場があるのが嬉しいですね
中でソフトクリームを食べてあとにしました
お疲れ様でした
道の駅で買い物した後
壬生町のお店で食事
その後道の駅で仮眠をとって
経費節減で下道で帰りました
0時前には帰宅、以上です
ありがとうございました
3
お疲れ様でした
道の駅で買い物した後
壬生町のお店で食事
その後道の駅で仮眠をとって
経費節減で下道で帰りました
0時前には帰宅、以上です
ありがとうございました

装備

備考 重量7.4キロ

感想

女峰山へ登りました

天気に恵まれました
久しぶりの遠征
そして本格的な歩き甲斐のある登山でした
最近は近くの訪れたことのある山が多くなり
それに慣れてしまうと
初めて登る山に挑もうとするときに
色々と緊張感が漂ってしまいます
一度行ってしまえばなあんだという気持ちですが
この緊張感と新しいものに触れる新鮮さが
楽しさと充実感を与えてくれる
そんな山の旅になったかと思います
何より予定していた計画どおり
ほぼ順調に行程をこなすことができ
そして問題なく下山出来たのことが何よりの成果です



男体山(三本松園地から時計回り周回)2023.10
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6111516.html

日光白根山(散策)2025.07
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8419144.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:142人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら