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Yamareco

記録ID: 8895689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

光岳

2025年11月02日(日) 〜 2025年11月03日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:27
距離
26.6km
登り
2,408m
下り
2,405m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:06
休憩
0:44
合計
8:50
距離 14.2km 登り 2,179m 下り 369m
6:09
69
7:18
7:19
77
8:36
8:46
47
9:33
9:39
76
10:55
10:56
33
11:29
57
12:26
50
13:16
13:23
17
13:40
13:56
21
14:17
15
14:32
14:35
9
14:44
15
2日目
山行
5:43
休憩
0:05
合計
5:48
距離 12.4km 登り 229m 下り 2,036m
6:03
18
6:21
26
6:47
6:48
56
7:44
7:45
16
8:01
8:02
65
9:07
9:08
39
9:47
65
10:52
10:53
58
11:51
0
11:51
ゴール地点
天候 1日目 曇りたまに日差しあり 山頂はガス強風
2日目 一日目とほぼ同様。下界は青空あるある。
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車

その他周辺情報 道の駅 遠山郷
2025/10/4よりリニューアルオープン
レストラン、温泉(かぐらの湯)あり。
芝沢ゲート駐車場。満車でびっくりした。
2025年11月02日 06:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 6:08
芝沢ゲート駐車場。満車でびっくりした。
駐車場から4km以上、1時間以上林道歩き。。
遠山川沿いに歩きます。
2025年11月02日 06:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 6:29
駐車場から4km以上、1時間以上林道歩き。。
遠山川沿いに歩きます。
2025年11月02日 07:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 7:16
易老渡の橋。渡ると老けます。
2025年11月02日 07:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 7:18
易老渡の橋。渡ると老けます。
クマ鈴2つ鳴らして登ります。
2025年11月02日 07:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 7:19
クマ鈴2つ鳴らして登ります。
ショウビタキのメスかな?
2025年11月02日 10:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 10:29
ショウビタキのメスかな?
木々の間から聖岳♡。
2025年11月02日 10:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 10:34
木々の間から聖岳♡。
易老岳手前です。樹氷。
2025年11月02日 11:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 11:09
易老岳手前です。樹氷。
木々に着いていたエビのしっぽが、風でバラバラ落ちてくる。
2025年11月02日 11:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 11:14
木々に着いていたエビのしっぽが、風でバラバラ落ちてくる。
落ちてきた樹氷。
2025年11月02日 11:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 11:15
落ちてきた樹氷。
山頂っぽくない易老岳。
2025年11月02日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 11:28
山頂っぽくない易老岳。
光岳に向かうが、易老岳から先も樹林帯の中を歩く事が多い。ここは少し開けていた。天気は曇り。風も少しある。
2025年11月02日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 11:50
光岳に向かうが、易老岳から先も樹林帯の中を歩く事が多い。ここは少し開けていた。天気は曇り。風も少しある。
向こうの山はガス。
2025年11月02日 11:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 11:50
向こうの山はガス。
イザルガ岳手前のガレ場の谷登り。
2025年11月02日 12:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 12:45
イザルガ岳手前のガレ場の谷登り。
1日目はこの辺りから雪が付いていた。
2025年11月02日 12:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 12:52
1日目はこの辺りから雪が付いていた。
向かう先はガス。。
2025年11月02日 13:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:01
向かう先はガス。。
登り切って傾斜が緩くなった。
2025年11月02日 13:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:14
登り切って傾斜が緩くなった。
静高(しずこう)平。
2025年11月02日 13:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:18
静高(しずこう)平。
水場。細い沢が流れている。
2025年11月02日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:19
水場。細い沢が流れている。
小屋の水場はかなり下るので、ここで汲んだ方がよいらしい。
2025年11月02日 13:19撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:19
小屋の水場はかなり下るので、ここで汲んだ方がよいらしい。
イザルガ岳への分岐。
2025年11月02日 13:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:29
イザルガ岳への分岐。
光小屋へ。この辺りはセンジヶ原というらしい。晴れていればここで小屋が見えてたっぽいが、この時はまるで見えなくて、「まだ着かないのかいっ!」と叫んだ。
2025年11月02日 13:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:34
光小屋へ。この辺りはセンジヶ原というらしい。晴れていればここで小屋が見えてたっぽいが、この時はまるで見えなくて、「まだ着かないのかいっ!」と叫んだ。
あった。。
2025年11月02日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:37
あった。。
テント場
2025年11月02日 13:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 13:37
テント場
小屋に居場所を確保して、山頂に来た。展望がないのは承知済み。左と右に山頂標。
2025年11月02日 14:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:17
小屋に居場所を確保して、山頂に来た。展望がないのは承知済み。左と右に山頂標。
こちらは右の。
2025年11月02日 14:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:18
こちらは右の。
こちらは左の。この山頂標の右側の木にも、
2025年11月02日 14:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:18
こちらは左の。この山頂標の右側の木にも、
括りつけてあった。
2025年11月02日 14:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:18
括りつけてあった。
山頂からちょっと先にある展望ポイント。
2025年11月02日 14:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:20
山頂からちょっと先にある展望ポイント。
うっすら見えた。
2025年11月02日 14:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:20
うっすら見えた。
2025年11月02日 14:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:20
夏に歩いた稜線とは方向が違うので、何山かさっぱり。。
2025年11月02日 14:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:21
夏に歩いた稜線とは方向が違うので、何山かさっぱり。。
光石に向かいます。結構下って行きます。
2025年11月02日 14:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:23
光石に向かいます。結構下って行きます。
百俣沢ノ頭かしら?
2025年11月02日 14:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:31
百俣沢ノ頭かしら?
光石。かっこいい。
2025年11月02日 14:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:32
光石。かっこいい。
2025年11月02日 14:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:33
光石登ってみた。
2025年11月02日 14:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:33
光石登ってみた。
上の方はガスがかかって、下の方しか見えない。
2025年11月02日 14:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:34
上の方はガスがかかって、下の方しか見えない。
光石から振り返って撮ったので光岳と思う。
2025年11月02日 14:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:34
光石から振り返って撮ったので光岳と思う。
光岳と光石の間には、いくつもの沼がありました。
2025年11月02日 14:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:41
光岳と光石の間には、いくつもの沼がありました。
全部凍ってました。
2025年11月02日 14:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:46
全部凍ってました。
2025年11月02日 14:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:50
小屋に戻りました。今日はこれでおしまい。
2025年11月02日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/2 14:51
小屋に戻りました。今日はこれでおしまい。
2日目。イザルガ岳は諦めて、このガレ場を降りて行きます。雪が増えてました。チェーンは結局使いませんでした。
2025年11月03日 06:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 6:30
2日目。イザルガ岳は諦めて、このガレ場を降りて行きます。雪が増えてました。チェーンは結局使いませんでした。
雪は、易老岳を過ぎてさらに下の1900m辺りまで付いていました。
2025年11月03日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 9:05
雪は、易老岳を過ぎてさらに下の1900m辺りまで付いていました。
雪が無くなると、紅葉落ち葉。
2025年11月03日 09:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 9:51
雪が無くなると、紅葉落ち葉。
易老渡の橋手前のサルノコシカケ。
2025年11月03日 10:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 10:51
易老渡の橋手前のサルノコシカケ。
林道歩き。青空あるある。
2025年11月03日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 10:56
林道歩き。青空あるある。
赤い石があります。
2025年11月03日 10:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 10:56
赤い石があります。
この赤い石が多いから、赤石岳と言うとか。
2025年11月03日 11:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 11:03
この赤い石が多いから、赤石岳と言うとか。
2025年11月03日 11:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 11:10
遠山川は天竜川の支流ですが、大きな川です。
2025年11月03日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 11:16
遠山川は天竜川の支流ですが、大きな川です。
2025年11月03日 11:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 11:27
やはり紅葉は、青空と陽の光がセットでないとね。
2025年11月03日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 11:28
やはり紅葉は、青空と陽の光がセットでないとね。
もうすぐ芝沢ゲート。ここは芝沢ゲートがいっぱいの時の臨時駐車場っぽい。お疲れ様でした。
2025年11月03日 11:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
11/3 11:37
もうすぐ芝沢ゲート。ここは芝沢ゲートがいっぱいの時の臨時駐車場っぽい。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

今年7/31から、5泊6日で三伏峠から南下し、塩見から光までの百名山5座を登る予定でしたが、天候などの理由により、光岳だけ残して、茶臼小屋から畑薙へ下山していた。光岳は来年以降でもいいかと思っていたが、やはり今年中に行っておきたいと思いだして、11月の頭の3連休で行く事にした。

ルートは夏に下山した東側の畑薙からも考えたが、1泊で行ける西側の芝沢ゲートからを選んだ。時期的に、山頂に雪がついていることは想定内。当初はテント泊も考えましたが、風が強そうなので、光小屋(冬季は2階のみ避難小屋として開放)泊まりにひよりました。テント一式持たなくて良いのはありがたいです。

天気は、下界はだいたい晴れ、山は曇り極たまに日差しあり、山頂はガス(景色はほぼ見えず)と強風(と言っても問題ない範囲)で、あまり良くはありませんでした。雨(山では雪)は降る予報ではなかったのですが、下界も山も夜に降られました。

【1日目】
3連休なので、この日はゆっくり移動のみとしてみた。上村特産品直売所で先に山バッチを購入(下山後だと閉まってるかもだったので)。道の駅遠山郷で温泉(10/4からリニューアルオープンしたかぐらの湯)&夕食後、下栗の里(トイレが綺麗でウォシュレット)で車中泊。道の駅遠山郷の側には、天竜川に合流する遠山川が流れている。この遠山川は、芝沢ゲートから易老渡まで歩く林道沿いに流れている川である。この日の夜も、局所的な雨が降った。

【2日目】
朝芝沢ゲートに移動。なんと駐車場が満杯。かろうじて1台空いていたので滑り込ます。心配な方は、芝沢ケート駐車場で前泊を(でもトイレは簡易で水なし、ペーパーも洗面台もないです)。

天気は曇り。6時過ぎにスタートして4km以上、1時間以上の林道歩き。遠山川の流れを見て気を紛らす。ようやく易老渡の橋に着いて遠山川を渡ると、そこから易老岳まで怒涛の登りが続く。一気に1480m標高を上げるが、特に面平までは見上げるような斜度だ。

易老岳に近づいてくると、木々を揺らす強い風の音が聞こえてきた。雪はまだなかったが、枝についた大きめのエビのしっぽがバラバラと落ちてきた。易老岳まではずっと樹林帯の中。稜線に出たら、夏に歩いた山々が臨めるのかと思ったら、また樹林帯歩きが続いた。このコースは展望地点が少ない上に、ガスでさらに展望が無かった(泣)。イザルガ岳手前に300m程標高を上げるガレ場があるが、雪はその辺りから薄く付いていた。静高平の水場で水を汲んで、ガスと風の中、センジヶ原と呼ばれる平坦な草原の登山道を歩いて、光小屋に到着。

私が着いた時は5人目くらいであったが、後から後からたくさん到着してきて、テン場も含め最終的に満員となった。混み過ぎてくると、座ったまま寝ざるを得ない人も出ると聞いたことがあったが、初めてリアルにそれを見る程であった。

小屋の居場所を確保して、光岳山頂へ。展望が無いのは知っていた。地面が雪で白くなった山頂標識の証拠写真を撮り、すぐ隣の展望台へ。ガスの切れ間からかろうじて景色が見えたが、夏に歩いた稜線方向では無いので、まー、こんなもんかと。その先の光石を目指す。そこそこ下る。途中にいくつか小さな沼があり、全て凍っていた。光石は、思っていたより大きくはなかったが、写真映えはする。一応登ってみたが、ガスが目まぐるしく横切って、景色が見えたり隠れたりだった。

小屋に戻って、夕食を食べ18時前には就寝。夜中もずっと強い風の音がしていた。

【3日目】
朝になっても風は強めでガスガス。夜中に雪が降ったらしく、易老岳の下1900m辺りまで、白くなっていた。風の強い小屋周辺では、丸い形の雪が顔にプチプチ当たって痛い。樹林帯に入るまで降っていたので、気温が高ければそこそこ濡れたであろう。チェーンは持ってきていたが、結局使わずでした。

当然ながら日の出は見れず。イザルガ岳は、どなたかのレポで絶対に行くべし、と書いてあったが、ガスと風と雪のため行かなかった。天気がよければ、夏に歩いた稜線と富士山が一望できる、ほぼ唯一の展望地であったはずなので、とても残念。また来ることがあるかなぁ。。

易老岳まで戻って、そこから休憩を挟みながら順調に下山していたが、面平から下は、傾斜が非常にえぐくなり、疲れもあってとてもキツかった。休憩が急増しました。このルートは1泊でも健脚者向けと思います。易老渡からの林道歩きも長かったなぁ。。下界は天気がよく青空も出て、鮮やかな紅葉が楽しめたのがせめてもの救いでした。

光岳登頂できて良かったですが、ジミキツな修行山行になりました。でも、日常を離れて山の中にいるのがなによりも好きだし、満員の避難小屋泊など貴重な体験もできたので、良い思い出になりました。

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利用交通機関: 車・バイク
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