記録ID: 8859853
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ハイキング
谷川・武尊
谷川岳(日帰り)
2025年10月25日(土) [日帰り]
群馬県
新潟県
あき
体力度
4
1泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 08:35
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 1,310m
- 下り
- 1,603m
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日帰り
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 8:32
距離 22.0km
登り 1,310m
下り 1,603m
10:01
2分
スタート地点
18:37
ゴール地点
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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紅葉は終わりかけ…ガスっているし、周りはあまり良く見渡せないので、落ちているキレイな葉を見つけるだけで嬉しい🍁
てんくらでAだったが、谷川岳は天候が読みづらい山とのこと。スタートから霧雨で、ほぼ止む事はなく、樹林帯を抜けたら風も強くなり…山は決して舐めてはいけない。
10/25 11:47
てんくらでAだったが、谷川岳は天候が読みづらい山とのこと。スタートから霧雨で、ほぼ止む事はなく、樹林帯を抜けたら風も強くなり…山は決して舐めてはいけない。
最初から雨の山行は初めてで、なかなか辛かったが、いい経験に。今回の失敗の一つは、手袋を雨対応のに付け替えなかった事で手がかじかみとても寒かった。ザックカバーを一度かけると、出すのが面倒なので、直ぐに取り出せるところに入れておくべきでした⤵️
10/25 12:16
最初から雨の山行は初めてで、なかなか辛かったが、いい経験に。今回の失敗の一つは、手袋を雨対応のに付け替えなかった事で手がかじかみとても寒かった。ザックカバーを一度かけると、出すのが面倒なので、直ぐに取り出せるところに入れておくべきでした⤵️
鎖場の連続…
雨じゃなかったらそんなに辛くなかったかも。
一つ一つクリアしていく楽しさはあったが、とにかく手が冷たい🖐️
雨じゃなかったらそんなに辛くなかったかも。
一つ一つクリアしていく楽しさはあったが、とにかく手が冷たい🖐️
晴れていたらもっと紅葉(終わりかけだが)の景色が眺められただろうに…でも、ほんの少しでも紅葉の草を見るだけで、山頂まで頑張ろうという気持ちになれるから、自然の力は素晴らしい👍
10/25 13:10
晴れていたらもっと紅葉(終わりかけだが)の景色が眺められただろうに…でも、ほんの少しでも紅葉の草を見るだけで、山頂まで頑張ろうという気持ちになれるから、自然の力は素晴らしい👍
山小屋の有り難さ🙏雨風防げて、温かいコーヒーを飲んでこの時やっと座れた。途中、行動食を2回食べただけ。ここでどら焼き、プロテインバーなど食べて、ロープウェイまでの時間を山小屋の方に確認して、ゆっくりして間に合わないと怖いので、20分程休んだだろうか…トイレも使わせて頂いて(屋外🚾100円)お礼を言って去る。
中国のグループは、まだビニールの簡易カッパを着ておられたが、途中でヨーロッパ人のカップル(夫婦？)は、綿パンに、雨具も着ずに下山して行った。大丈夫？と彼女に話しかけたが、苦笑いで黙々と下山すること彼に仕方なく着いて行ってた感じで…無事下山しているといいが。これから鎖場だらけのところで…海外の方は日本の山を舐め過ぎている。ロープウェイで登って来たのだろうか？
そして、日本人の若者はカップ麺を食べたかったのか、お湯を有料でも貰えない事に不満を大きな声でもらしていたが…こんな山頂で、蛇口の水を撚れば水が出る訳では無いところで…
山小屋の方の大変さをもう少し感じで頂きたかった。おばさんとしてはとても残念に感じた。
10/25 14:37
山小屋の有り難さ🙏
雨風防げて、温かいコーヒーを飲んでこの時やっと座れた。途中、行動食を2回食べただけ。ここでどら焼き、プロテインバーなど食べて、ロープウェイまでの時間を山小屋の方に確認して、ゆっくりして間に合わないと怖いので、20分程休んだだろうか…トイレも使わせて頂いて(屋外🚾100円)お礼を言って去る。
中国のグループは、まだビニールの簡易カッパを着ておられたが、途中でヨーロッパ人のカップル(夫婦？)は、綿パンに、雨具も着ずに下山して行った。大丈夫？と彼女に話しかけたが、苦笑いで黙々と下山すること彼に仕方なく着いて行ってた感じで…無事下山しているといいが。これから鎖場だらけのところで…海外の方は日本の山を舐め過ぎている。ロープウェイで登って来たのだろうか？
そして、日本人の若者はカップ麺を食べたかったのか、お湯を有料でも貰えない事に不満を大きな声でもらしていたが…こんな山頂で、蛇口の水を撚れば水が出る訳では無いところで…
山小屋の方の大変さをもう少し感じで頂きたかった。おばさんとしてはとても残念に感じた。
雨風防げて、温かいコーヒーを飲んでこの時やっと座れた。途中、行動食を2回食べただけ。ここでどら焼き、プロテインバーなど食べて、ロープウェイまでの時間を山小屋の方に確認して、ゆっくりして間に合わないと怖いので、20分程休んだだろうか…トイレも使わせて頂いて(屋外🚾100円)お礼を言って去る。
中国のグループは、まだビニールの簡易カッパを着ておられたが、途中でヨーロッパ人のカップル(夫婦？)は、綿パンに、雨具も着ずに下山して行った。大丈夫？と彼女に話しかけたが、苦笑いで黙々と下山すること彼に仕方なく着いて行ってた感じで…無事下山しているといいが。これから鎖場だらけのところで…海外の方は日本の山を舐め過ぎている。ロープウェイで登って来たのだろうか？
そして、日本人の若者はカップ麺を食べたかったのか、お湯を有料でも貰えない事に不満を大きな声でもらしていたが…こんな山頂で、蛇口の水を撚れば水が出る訳では無いところで…
山小屋の方の大変さをもう少し感じで頂きたかった。おばさんとしてはとても残念に感じた。
獣臭が強かったエリアが熊？猪？！
いつ出てくるか💦
名前を見て妙に納得。
気を引き締めながら歩いた。
いつ出てくるか💦
名前を見て妙に納得。
気を引き締めながら歩いた。
山小屋で防水手袋に付け替えた為に手は生き返ったが、下山はとにかく、防水パンツが靴に染み込んで行く事が判明。今度は足が冷たい事が分かり、靴の対策も考えるべきだった(ここまで雨に降られるとは)が、ロープウェイの有り難さ！17:00までに間に合ってよかった！とにかく必死でした(笑)
10/25 16:08
山小屋で防水手袋に付け替えた為に手は生き返ったが、下山はとにかく、防水パンツが靴に染み込んで行く事が判明。今度は足が冷たい事が分かり、靴の対策も考えるべきだった(ここまで雨に降られるとは)が、ロープウェイの有り難さ！17:00までに間に合ってよかった！とにかく必死でした(笑)
撮影機器：
感想
日本三大急登横黒尾根から登れた事は、自信に繋がりました！が、あまりに雨風辛くて、寒くて、実はオキの耳に行くことを諦め、双耳峰の片耳にしか行けませんでした。お天気のよい日にまたリベンジしに来たいです。
下山道では、かなり獣臭を感じたエリアがあったのめ、熊対策は今後もしっかりしようと思いました。
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