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Yamareco

記録ID: 8814349
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

1day鳳凰三山2nd

2025年10月13日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県
 - 拍手
NOBU
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
16:02
距離
19.5km
登り
2,110m
下り
2,111m
アクセスを調べる my出発地登録
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歩くペース
標準
1.1～1.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:21
休憩
2:18
合計
15:39
距離 19.5km 登り 2,110m 下り 2,111m
0:23
37分
1107ｍ点〈ドンドコ沢の中州〉
1:00
1:04
55分
中道ルート登山口
1:59
2:07
170分
林道出合
4:57
5:33
88分
御座石
7:01
7:17
58分
薬師岳
8:15
8:55
18分
鳳凰山
9:13
9:16
44分
鳳凰小屋分岐
10:00
10:03
62分
アカヌケ沢の頭
11:05
11:15
48分
鳳凰小屋
12:03
12:05
20分
五色の滝
12:25
12:35
97分
白糸の滝
14:12
14:15
100分
南精進ヶ滝
15:55
15:58
4分
青木鉱泉
16:02
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図（気象庁） 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
青木鉱泉駐車場利用（「1日800円）
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写真

スライドショーで見る
星が全く見えない曇り空ででスタート。
2025年10月13日 00:03撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/13 0:03
星が全く見えない曇り空ででスタート。
林道を1時間。やっと登山口。
2025年10月13日 01:02撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/13 1:02
林道を1時間。やっと登山口。
淡々と登る。でもクマが怖いからたまに大声を上げる。
2025年10月13日 01:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/13 1:15
淡々と登る。でもクマが怖いからたまに大声を上げる。
やっとこさ目印になる御座石通過。なんとここまで全く印象に残る箇所が無い。中道コース恐るべし。
2025年10月13日 05:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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10/13 5:06
やっとこさ目印になる御座石通過。なんとここまで全く印象に残る箇所が無い。中道コース恐るべし。
日の出の時刻を過ぎたが曇ってて実感なし。
2025年10月13日 06:01撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 6:01
日の出の時刻を過ぎたが曇ってて実感なし。
開けた。紅葉してるぜ。
2025年10月13日 06:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 6:25
開けた。紅葉してるぜ。
サルオガセ。なんか応援したくなる植物。
2025年10月13日 06:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 6:31
サルオガセ。なんか応援したくなる植物。
多分山頂の岩だ。
2025年10月13日 06:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 6:52
多分山頂の岩だ。
おお富士山。
2025年10月13日 06:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 6:52
おお富士山。
天気が悪くならず感謝。
2025年10月13日 06:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 6:59
天気が悪くならず感謝。
薬師岳とーちょー！
2025年10月13日 07:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:02
薬師岳とーちょー！
山頂標識。背景は北岳。
2025年10月13日 07:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:04
山頂標識。背景は北岳。
近日行きたいと思っている池山吊尾根〜ボーコン沢ノ頭が良く見える。
2025年10月13日 07:05撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:05
近日行きたいと思っている池山吊尾根〜ボーコン沢ノ頭が良く見える。
薬師岳山頂岩群と富士山
2025年10月13日 07:06撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:06
薬師岳山頂岩群と富士山
北岳。右下に肩の小屋が見える
2025年10月13日 07:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:09
北岳。右下に肩の小屋が見える
山座同定1
2025年10月13日 07:09撮影
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10/13 7:09
山座同定1
池山吊尾根
2025年10月13日 07:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:09
池山吊尾根
間ノ岳
2025年10月13日 07:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:10
間ノ岳
山座同定2
2025年10月13日 07:10撮影
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10/13 7:10
山座同定2
農鳥岳と西農鳥岳
2025年10月13日 07:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:10
農鳥岳と西農鳥岳
右が荒川岳、左が悪沢岳（東岳）。ちなみに荒川岳の手前に見えるピョッコンは蝙蝠岳。
2025年10月13日 07:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:10
右が荒川岳、左が悪沢岳（東岳）。ちなみに荒川岳の手前に見えるピョッコンは蝙蝠岳。
中央右が大無間山
2025年10月13日 07:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:10
中央右が大無間山
中央の双耳峰が笊ヶ岳
2025年10月13日 07:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:10
中央の双耳峰が笊ヶ岳
右からが山伏、大谷嶺、八紘嶺
2025年10月13日 07:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:10
右からが山伏、大谷嶺、八紘嶺
あ、駿河湾と伊豆半島
2025年10月13日 07:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:11
あ、駿河湾と伊豆半島
富士山周りの毛無山、雨ヶ岳
2025年10月13日 07:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:12
富士山周りの毛無山、雨ヶ岳
ラスボス
2025年10月13日 07:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:12
ラスボス
中央ア
右から空木岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺、越百山、南越百山
2025年10月13日 07:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:13
中央ア
右から空木岳、南駒ヶ岳、仙涯嶺、越百山、南越百山
仙丈ヶ岳
2025年10月13日 07:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:14
仙丈ヶ岳
では出発。向かう観音岳。しかし暗いな。
2025年10月13日 07:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:15
では出発。向かう観音岳。しかし暗いな。
八ヶ岳連峰
2025年10月13日 07:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:15
八ヶ岳連峰
紅葉
2025年10月13日 07:16撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:16
紅葉
池山吊尾根と北岳を見つめる芝居をするオレ
2025年10月13日 07:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:25
池山吊尾根と北岳を見つめる芝居をするオレ
振り返って薬師岳の奇岩
2025年10月13日 07:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:29
振り返って薬師岳の奇岩
向かう観音岳をじっと見上げる芝居をするオレ
青空が出て来てイイ感じ。
2025年10月13日 07:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:36
向かう観音岳をじっと見上げる芝居をするオレ
青空が出て来てイイ感じ。
池山吊尾根、今月中に行きたい。
2025年10月13日 07:52撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 7:52
池山吊尾根、今月中に行きたい。
ライク・ア・燕岳
2025年10月13日 08:05撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:05
ライク・ア・燕岳
振り返って薬師岳の奇岩と富士山
2025年10月13日 08:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:14
振り返って薬師岳の奇岩と富士山
観音岳とーちょー！
2025年10月13日 08:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:19
観音岳とーちょー！
新しく道標が増えてた
2025年10月13日 08:20撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:20
新しく道標が増えてた
紅葉
2025年10月13日 08:21撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:21
紅葉
甲斐駒のお出まし
太陽もお出まし
2025年10月13日 08:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:25
甲斐駒のお出まし
太陽もお出まし
オベリスク（地蔵岳）もお出まし
2025年10月13日 08:25撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:25
オベリスク（地蔵岳）もお出まし
おにぎり食べていたらガスが
2025年10月13日 08:36撮影 by  FDR-X3000, SONY
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10/13 8:36
おにぎり食べていたらガスが
白峰三山
2025年10月13日 08:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:49
白峰三山
ガスが浸食
2025年10月13日 08:49撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:49
ガスが浸食
山座同定3
2025年10月13日 08:49撮影
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10/13 8:49
山座同定3
富士山消えました
2025年10月13日 08:50撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 8:50
富士山消えました
ミルフィーユ岩
2025年10月13日 09:03撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:03
ミルフィーユ岩
地蔵岳には赤抜沢ノ頭を登り返さないと行けません。
2025年10月13日 09:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:07
地蔵岳には赤抜沢ノ頭を登り返さないと行けません。
まあまあな紅葉
2025年10月13日 09:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:10
まあまあな紅葉
小屋分岐通過
2025年10月13日 09:12撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:12
小屋分岐通過
2025年10月13日 09:17撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:17
お馴染み人面岩
2025年10月13日 09:19撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:19
お馴染み人面岩
観音岳を振り返る。この登り返しがけっこう辛い
2025年10月13日 09:55撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:55
観音岳を振り返る。この登り返しがけっこう辛い
赤抜沢ノ頭到着。ここから稜線を離れ地蔵岳へ
2025年10月13日 09:59撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 9:59
赤抜沢ノ頭到着。ここから稜線を離れ地蔵岳へ
オベリスク
2025年10月13日 10:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:02
オベリスク
ハンサムな甲斐駒
2025年10月13日 10:07撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:07
ハンサムな甲斐駒
賽の河原にたたずむ子授け地蔵
2025年10月13日 10:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:08
賽の河原にたたずむ子授け地蔵
たくさんあります
2025年10月13日 10:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:08
たくさんあります
2025年10月13日 10:08撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:08
2025年10月13日 10:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:09
2025年10月13日 10:09撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:09
2025年10月13日 10:10撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:10
オベリスクを見上げる。近くまで行けるようだがパス
2025年10月13日 10:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:13
オベリスクを見上げる。近くまで行けるようだがパス
山頂標識近くに座って残りのおにぎりや唐揚げを平らげました。
2025年10月13日 10:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:14
山頂標識近くに座って残りのおにぎりや唐揚げを平らげました。
では下山開始。写真は賽の河原から見た観音岳
2025年10月13日 10:14撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:14
では下山開始。写真は賽の河原から見た観音岳
ガスが立ち込めてきた
2025年10月13日 10:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:28
ガスが立ち込めてきた
ここからの砂礫地が急です。
2025年10月13日 10:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:30
ここからの砂礫地が急です。
2025年10月13日 10:31撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:31
途中の紅葉
2025年10月13日 10:33撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:33
途中の紅葉
奇岩
2025年10月13日 10:34撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:34
奇岩
これが水準だから、なかなかの斜度。
2025年10月13日 10:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:38
これが水準だから、なかなかの斜度。
谷間に落ちていく感じ
2025年10月13日 10:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:38
谷間に落ちていく感じ
これも水準写真
2025年10月13日 10:38撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 10:38
これも水準写真
ワイドレンズ
2025年10月13日 10:40撮影 by  FDR-X3000, SONY
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10/13 10:40
ワイドレンズ
鳳凰小屋着
2025年10月13日 11:04撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 11:04
鳳凰小屋着
ここでお水をいただきます。
2025年10月13日 11:05撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 11:05
ここでお水をいただきます。
ここで8年前イヤホンを落として間一髪で拾った思い出アリ。
2025年10月13日 11:13撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 11:13
ここで8年前イヤホンを落として間一髪で拾った思い出アリ。
ドンドコ沢を下る。
地図を見たら下山まで4時間以上かかることがわかり、気分だだ下がり。
2025年10月13日 11:26撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 11:26
ドンドコ沢を下る。
地図を見たら下山まで4時間以上かかることがわかり、気分だだ下がり。
「五色滝」まで歩こうとするがすっかりバテバテで、ここから写真を撮ってOKとする
2025年10月13日 12:02撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 12:02
「五色滝」まで歩こうとするがすっかりバテバテで、ここから写真を撮ってOKとする
「白糸滝」はここまでしか行けなかった。
2025年10月13日 12:32撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 12:32
「白糸滝」はここまでしか行けなかった。
この鳳凰の滝標識手前で一回道をロスト。過去のPGXを見たら前回も同じ箇所で間違えていた。
2025年10月13日 13:29撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 13:29
この鳳凰の滝標識手前で一回道をロスト。過去のPGXを見たら前回も同じ箇所で間違えていた。
荷物をデポして鳳凰の滝に向かう
2025年10月13日 13:30撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 13:30
荷物をデポして鳳凰の滝に向かう
しかし随分下ることがわかり、早々に撤退決定。
しかも戻る際に軽く道をロスト。時間を無駄にした。
2025年10月13日 13:35撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 13:35
しかし随分下ることがわかり、早々に撤退決定。
しかも戻る際に軽く道をロスト。時間を無駄にした。
展望地から南精進ヶ滝
2025年10月13日 14:11撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 14:11
展望地から南精進ヶ滝
この看板の先からは沢沿いに長くトラバースします。
2025年10月13日 14:15撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 14:15
この看板の先からは沢沿いに長くトラバースします。
急なジグザグを下って遂に河原沿いの道に。
もうそーとー疲れてます。
2025年10月13日 15:28撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 15:28
急なジグザグを下って遂に河原沿いの道に。
もうそーとー疲れてます。
人工物現る。
2025年10月13日 15:36撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 15:36
人工物現る。
もうちょい。
そーとーお疲れ。
2025年10月13日 15:44撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 15:44
もうちょい。
そーとーお疲れ。
青木鉱泉とーちゃく。駐車料800円支払いました。
2025年10月13日 15:54撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 15:54
青木鉱泉とーちゃく。駐車料800円支払いました。
下山完了！無事帰って来ました。ありがとうございます。
2025年10月13日 16:00撮影 by  X-T30 II, FUJIFILM
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10/13 16:00
下山完了！無事帰って来ました。ありがとうございます。
撮影機器：

感想

NOBU

天気がイマイチなので近場の南アルプス鳳凰三山に行ってきました。2度目の1Dayトライでしたが、前回（2022年）の時よりも後半のバテ具合が酷くて時間もかかりめっぽう落ちこんでます。天気は思ったよりも悪くならず良かった。紅葉は今ひとつ。下りを急いだせいで「五色滝」と「鳳凰の滝」をカットしたのも悔やまれる。
教訓としてはドンドコ沢を下りに使うのはよろしく無い。岩場が多くて大変気を遣う。単調で距離も長い中道コースのほうが岩が少なく疲れにくいと思う。

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