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Yamareco

記録ID: 8810992
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

地蔵ヶ岳(鳳凰)〜甲斐駒ヶ岳〜鋸岳 縦走

2025年10月10日(金) 〜 2025年10月13日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
32:32
距離
45.0km
登り
6,016m
下り
6,342m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:58
休憩
0:45
合計
8:43
距離 13.2km 登り 2,229m 下り 896m
8:55
106
10:41
10:44
69
11:53
12:11
34
12:45
12:46
50
13:36
13:48
67
14:55
15:02
42
15:44
42
16:26
16:27
15
16:42
30
17:12
17:15
23
2日目
山行
7:36
休憩
1:53
合計
9:29
距離 9.6km 登り 1,521m 下り 1,398m
6:16
5
6:21
71
7:32
46
8:18
8:22
52
9:14
9:25
46
10:11
10:31
77
11:48
25
12:13
12:27
49
13:16
13:27
69
14:36
14:52
12
15:04
15:41
4
15:45
3日目
山行
5:14
休憩
2:53
合計
8:07
距離 7.4km 登り 1,450m 下り 1,462m
5:15
33
5:48
5:55
44
6:39
6:46
26
7:12
7:19
43
8:02
8:11
13
8:24
8:37
13
8:50
8:58
31
9:29
9:30
21
9:51
10:04
47
10:51
10:52
28
11:20
12:43
7
12:50
13:14
8
13:22
4日目
山行
6:22
休憩
1:06
合計
7:28
距離 14.7km 登り 818m 下り 2,585m
5:02
37
5:39
5:54
14
6:08
6:09
140
8:29
24
8:53
8:54
4
8:58
26
9:24
9:41
40
10:21
10:22
12
10:39
6
10:45
10:50
2
11:16
15
11:31
11:32
25
11:57
11:58
22
12:20
12:22
3
天候 初日:雲多め晴れ→快晴→夜半から強風
2日目:終日ガス&霧雨、時々本降り、稜線強風〜弱めの爆風
3日目:快晴→曇り
4日目:高曇り→雲多め晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:韮崎よりタクシー\8,800
復路:道の駅白州14:19韮崎行バス
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢コース:整備完璧の人気コース
早月尾根:昔は荒れていたとは信じられない程しっかりしている、高嶺〜白鳳峠の下りは岩場の激下りで注意必要
アサヨ峰〜甲斐駒ヶ岳:歩く人が多く整備完璧、甲斐駒直登コースは岩場に慣れていない人は行くべきではない
〜六合石室:いくつかルートが有り場合によってはほぼ垂直の鎖場を通過する
鋸岳:三ツ頭までの道は本当に分かり難い、崖際の尾根を行くのが基本だがテープが谷側に誘導するようについている、中ノ川乗越まではトラバースしつつ急なアップダウンの連続でしかも下が滑る、鋸岳は危険地帯ではあるがルートは分かり易く要所にはちゃんと残置ロープと鎖が有りノーロープで問題無い、レベル的には大キレットや戸隠山の西岳周りと同程度、ただしガレっぷりは独特で落石への注意は最大限必要
八丁尾根:烏帽子岳からの下りが一部不明瞭かつ岩場の激下りでシンドイ、大岩山の直登は鎖とロープが途切れなくあるので問題はない、大岩山〜鞍掛山の先の激下りまでは非常に歩き易い尾根で高速道路状態、その激下りから1622ピークを経て雁ヶ原までは一部不明瞭かつ痩せ尾根で意外と厄介
日向山:ハイキングコース、でも階段は嫌い
その他周辺情報 尾白の湯の露天風呂の泉質が良かった
定期路線バスが無くなっちゃったから凄い来にくくなった
2025年10月10日 08:55撮影 by  SOV40, Sony
1
10/10 8:55
定期路線バスが無くなっちゃったから凄い来にくくなった
スタートは雲多め
2025年10月10日 09:08撮影 by  SOV40, Sony
10/10 9:08
スタートは雲多め
綺麗な沢といくつも通過しながら登るので飽きない
2025年10月10日 10:09撮影 by  SOV40, Sony
10/10 10:09
綺麗な沢といくつも通過しながら登るので飽きない
中腹でガスに途中するが逆に木漏れ日が神秘的な具合になった
2025年10月10日 12:16撮影 by  SOV40, Sony
10/10 12:16
中腹でガスに途中するが逆に木漏れ日が神秘的な具合になった
紅葉も良い感じ
2025年10月10日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
10/10 12:25
紅葉も良い感じ
五色の滝、コレが一番立派なのでこいつだけはパスせずちゃんと滝壺まで行って見る
2025年10月10日 12:43撮影 by  SOV40, Sony
10/10 12:43
五色の滝、コレが一番立派なのでこいつだけはパスせずちゃんと滝壺まで行って見る
滝と彩雲…だったんだけどちょっと写真のタイミング外した…
2025年10月10日 12:45撮影 by  SOV40, Sony
1
10/10 12:45
滝と彩雲…だったんだけどちょっと写真のタイミング外した…
鳳凰小屋の写真撮り忘れました、で名物である賽ノ河原を登る
2025年10月10日 14:18撮影 by  SOV40, Sony
10/10 14:18
鳳凰小屋の写真撮り忘れました、で名物である賽ノ河原を登る
登頂!今回は時間が厳しいのでオベリスクは眺めるだけ
2025年10月10日 14:39撮影 by  SOV40, Sony
2
10/10 14:39
登頂!今回は時間が厳しいのでオベリスクは眺めるだけ
甲斐駒は雲の中、残念
2025年10月10日 14:44撮影 by  SOV40, Sony
10/10 14:44
甲斐駒は雲の中、残念
お地蔵さん越しにオベリスクと甲斐駒(ただしガスの中)
2025年10月10日 14:45撮影 by  SOV40, Sony
10/10 14:45
お地蔵さん越しにオベリスクと甲斐駒(ただしガスの中)
赤抜沢ノ頭からのオベリスク、ここは最高の展望台
2025年10月10日 14:56撮影 by  SOV40, Sony
2
10/10 14:56
赤抜沢ノ頭からのオベリスク、ここは最高の展望台
向かう方向、奥が高嶺
2025年10月10日 14:58撮影 by  SOV40, Sony
10/10 14:58
向かう方向、奥が高嶺
北岳から続く南部南ア方面
2025年10月10日 14:59撮影 by  SOV40, Sony
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10/10 14:59
北岳から続く南部南ア方面
観音ヶ岳
2025年10月10日 15:02撮影 by  SOV40, Sony
10/10 15:02
観音ヶ岳
高嶺(の手前の肩)からの鳳凰三山、この角度と近さから見れるのはココだけ、素晴らしい光景
2025年10月10日 15:36撮影 by  SOV40, Sony
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10/10 15:36
高嶺(の手前の肩)からの鳳凰三山、この角度と近さから見れるのはココだけ、素晴らしい光景
百名山ゲット!
2025年10月10日 15:43撮影 by  SOV40, Sony
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10/10 15:43
百名山ゲット!
肩からだとオベリスクが見えたけど山頂からだと隠れてしまう
2025年10月10日 15:43撮影 by  SOV40, Sony
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10/10 15:43
肩からだとオベリスクが見えたけど山頂からだと隠れてしまう
奈良田の谷の雲海が凄い
2025年10月10日 15:45撮影 by  SOV40, Sony
10/10 15:45
奈良田の谷の雲海が凄い
向かう早月尾根、白鳳峠までメッチャ下る、それにしても綺麗な尾根
2025年10月10日 15:49撮影 by  SOV40, Sony
10/10 15:49
向かう早月尾根、白鳳峠までメッチャ下る、それにしても綺麗な尾根
高嶺の下りかなり大変でした、振り返ると紅葉が綺麗だったけど
2025年10月10日 16:04撮影 by  SOV40, Sony
1
10/10 16:04
高嶺の下りかなり大変でした、振り返ると紅葉が綺麗だったけど
激下りを経て白鳳峠到着、日没まで1時間
2025年10月10日 16:22撮影 by  SOV40, Sony
10/10 16:22
激下りを経て白鳳峠到着、日没まで1時間
アレを歩いて来た
2025年10月10日 16:43撮影 by  SOV40, Sony
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10/10 16:43
アレを歩いて来た
赤薙沢ノ頭から、綺麗だけど急がないと
2025年10月10日 16:43撮影 by  SOV40, Sony
1
10/10 16:43
赤薙沢ノ頭から、綺麗だけど急がないと
広河原峠、日没まで10分
2025年10月10日 17:13撮影 by  SOV40, Sony
10/10 17:13
広河原峠、日没まで10分
日没後すぐに早川尾根小屋に着いて設営してすぐ水場を確認、出てて良かった
2025年10月10日 18:15撮影 by  SOV40, Sony
1
10/10 18:15
日没後すぐに早川尾根小屋に着いて設営してすぐ水場を確認、出てて良かった
2日目出発、金曜日だったので管理人入りませんでした
2025年10月11日 06:14撮影 by  SOV40, Sony
1
10/11 6:14
2日目出発、金曜日だったので管理人入りませんでした
地味
2025年10月11日 06:21撮影 by  SOV40, Sony
10/11 6:21
地味
ガスってたけどガスと紅葉が良い感じ…と言えるのもこのコースは基本歩いた事あって景色割り切ってたから
2025年10月11日 06:43撮影 by  SOV40, Sony
10/11 6:43
ガスってたけどガスと紅葉が良い感じ…と言えるのもこのコースは基本歩いた事あって景色割り切ってたから
何も見えない山頂
2025年10月11日 08:17撮影 by  SOV40, Sony
10/11 8:17
何も見えない山頂
岩尾根で慎重に歩いたのでかなり時間かけて到着
2025年10月11日 09:15撮影 by  SOV40, Sony
1
10/11 9:15
岩尾根で慎重に歩いたのでかなり時間かけて到着
スッゴイ綺麗な紅葉に出会う
2025年10月11日 10:07撮影 by  SOV40, Sony
1
10/11 10:07
スッゴイ綺麗な紅葉に出会う
ココまで4時間、ここからがキツイ
2025年10月11日 10:11撮影 by  SOV40, Sony
10/11 10:11
ココまで4時間、ここからがキツイ
途中から本降りになってキツかったけど到着
2025年10月11日 11:49撮影 by  SOV40, Sony
10/11 11:49
途中から本降りになってキツかったけど到着
天候不良だけど鋸岳の予行練習で直登コース行きます
2025年10月11日 12:27撮影 by  SOV40, Sony
10/11 12:27
天候不良だけど鋸岳の予行練習で直登コース行きます
ガスガスだけどこんな感じ、と言うかここは楽な方
2025年10月11日 12:53撮影 by  SOV40, Sony
10/11 12:53
ガスガスだけどこんな感じ、と言うかここは楽な方
登ってきた尾根
2025年10月11日 12:58撮影 by  SOV40, Sony
10/11 12:58
登ってきた尾根
最後はだんだん砂地の急登になって来る
2025年10月11日 13:04撮影 by  SOV40, Sony
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10/11 13:04
最後はだんだん砂地の急登になって来る
3度目?4度目?これまでで一番コンディションの悪い甲斐駒山頂
2025年10月11日 13:18撮影 by  SOV40, Sony
2
10/11 13:18
3度目?4度目?これまでで一番コンディションの悪い甲斐駒山頂
裏が東駒なのが好き
2025年10月11日 13:19撮影 by  SOV40, Sony
10/11 13:19
裏が東駒なのが好き
鋸岳方面へ、そこそこハードな道
2025年10月11日 13:32撮影 by  SOV40, Sony
10/11 13:32
鋸岳方面へ、そこそこハードな道
こんなトラバース有り
2025年10月11日 13:47撮影 by  SOV40, Sony
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10/11 13:47
こんなトラバース有り
下ってきた道、かなり下ります
2025年10月11日 14:02撮影 by  SOV40, Sony
10/11 14:02
下ってきた道、かなり下ります
ほぼ垂直な15mクラスの鎖場、ココが多分一番の難所
2025年10月11日 14:11撮影 by  SOV40, Sony
1
10/11 14:11
ほぼ垂直な15mクラスの鎖場、ココが多分一番の難所
あのポッカリ空いてる砂州が幕営適地、石室、見えないな?
2025年10月11日 14:31撮影 by  SOV40, Sony
10/11 14:31
あのポッカリ空いてる砂州が幕営適地、石室、見えないな?
着いた!メッチャ石室、中は撮ってないとけど綺麗なもの
2025年10月11日 14:38撮影 by  SOV40, Sony
10/11 14:38
着いた!メッチャ石室、中は撮ってないとけど綺麗なもの
水を汲みに行く、砂州に出て振り返って白いポールがルートの入口、道はそれなりに明瞭だが、登りで迷う(途中岩場の中を行くのが正解だがその左右の踏み跡に行ってしまう)
2025年10月11日 14:56撮影 by  SOV40, Sony
10/11 14:56
水を汲みに行く、砂州に出て振り返って白いポールがルートの入口、道はそれなりに明瞭だが、登りで迷う(途中岩場の中を行くのが正解だがその左右の踏み跡に行ってしまう)
涸れてたので奥を掘って水を出した、ちゃんと出てきてくれたので助かった
2025年10月11日 15:32撮影 by  SOV40, Sony
1
10/11 15:32
涸れてたので奥を掘って水を出した、ちゃんと出てきてくれたので助かった
3日目、鋸岳のアタック日!朝は雲多めだったけど行ける!
2025年10月12日 05:49撮影 by  SOV40, Sony
10/12 5:49
3日目、鋸岳のアタック日!朝は雲多めだったけど行ける!
三ツ頭までかなり道分かり難かった、山頂は三角点のみ
2025年10月12日 05:49撮影 by  SOV40, Sony
10/12 5:49
三ツ頭までかなり道分かり難かった、山頂は三角点のみ
真新しい標柱、ルートも手が入ってるし整備はされている
2025年10月12日 05:52撮影 by  SOV40, Sony
10/12 5:52
真新しい標柱、ルートも手が入ってるし整備はされている
細かいアップダウンを繰り返しウンザリしながら鋸岳に接近
2025年10月12日 06:30撮影 by  SOV40, Sony
1
10/12 6:30
細かいアップダウンを繰り返しウンザリしながら鋸岳に接近
休憩適地
2025年10月12日 06:36撮影 by  SOV40, Sony
10/12 6:36
休憩適地
このガレを登ります
2025年10月12日 06:39撮影 by  SOV40, Sony
10/12 6:39
このガレを登ります
ガレを登ってチョイ薮をかき分けて短い尾根を行けば第二高点到着、第一高点に人いますね
2025年10月12日 07:12撮影 by  SOV40, Sony
2
10/12 7:12
ガレを登ってチョイ薮をかき分けて短い尾根を行けば第二高点到着、第一高点に人いますね
まだちょっと雲多くて暗いけど甲斐駒
2025年10月12日 07:13撮影 by  SOV40, Sony
10/12 7:13
まだちょっと雲多くて暗いけど甲斐駒
大ギャップの下り、かなりの激下り
2025年10月12日 07:28撮影 by  SOV40, Sony
1
10/12 7:28
大ギャップの下り、かなりの激下り
落石注意の崩落地をトラバース
2025年10月12日 07:35撮影 by  SOV40, Sony
10/12 7:35
落石注意の崩落地をトラバース
残置ロープを辿って岩場を登るとまたガレ場に出る、一番上の穴が鹿ノ窓
2025年10月12日 07:40撮影 by  SOV40, Sony
1
10/12 7:40
残置ロープを辿って岩場を登るとまたガレ場に出る、一番上の穴が鹿ノ窓
鹿ノ窓登り中段
2025年10月12日 07:40撮影 by  SOV40, Sony
10/12 7:40
鹿ノ窓登り中段
上部鎖場取り付き
2025年10月12日 07:50撮影 by  SOV40, Sony
10/12 7:50
上部鎖場取り付き
コレが見たかった!結構感動
2025年10月12日 07:58撮影 by  SOV40, Sony
2
10/12 7:58
コレが見たかった!結構感動
小ギャップに団体さん、尾根の先が山頂
2025年10月12日 07:58撮影 by  SOV40, Sony
10/12 7:58
小ギャップに団体さん、尾根の先が山頂
鹿ノ窓を逆から
2025年10月12日 07:59撮影 by  SOV40, Sony
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10/12 7:59
鹿ノ窓を逆から
先ほどの団体さんがいた地点までも慎重なルート鳥が必要、で小ギャップがこちら
2025年10月12日 08:03撮影 by  SOV40, Sony
1
10/12 8:03
先ほどの団体さんがいた地点までも慎重なルート鳥が必要、で小ギャップがこちら
小ギャップの鎖はオーバーハング、鎖が遠くなるが左から回ると楽に登れる
2025年10月12日 08:09撮影 by  SOV40, Sony
10/12 8:09
小ギャップの鎖はオーバーハング、鎖が遠くなるが左から回ると楽に登れる
ビクトリーロードの尾根
2025年10月12日 08:11撮影 by  SOV40, Sony
10/12 8:11
ビクトリーロードの尾根
到着!登れた!
2025年10月12日 08:21撮影 by  SOV40, Sony
2
10/12 8:21
到着!登れた!
甲斐駒と北岳
2025年10月12日 08:21撮影 by  SOV40, Sony
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10/12 8:21
甲斐駒と北岳
翌日下りる八丁尾根と奥に八ヶ岳
2025年10月12日 08:22撮影 by  SOV40, Sony
10/12 8:22
翌日下りる八丁尾根と奥に八ヶ岳
名残惜しいけど帰る
2025年10月12日 08:43撮影 by  SOV40, Sony
1
10/12 8:43
名残惜しいけど帰る
ガレの下りは波乗りみたい、落石はどうしても出してしまう
2025年10月12日 09:46撮影 by  SOV40, Sony
10/12 9:46
ガレの下りは波乗りみたい、落石はどうしても出してしまう
三ツ頭まで戻ってきて朝と明るさの違う一枚、楽しいコースでした(中ノ川乗越までのアプローチ以外は)
2025年10月12日 10:50撮影 by  SOV40, Sony
10/12 10:50
三ツ頭まで戻ってきて朝と明るさの違う一枚、楽しいコースでした(中ノ川乗越までのアプローチ以外は)
前日はガスだったが晴れてると甲斐駒こんな感じ
2025年10月12日 11:16撮影 by  SOV40, Sony
10/12 11:16
前日はガスだったが晴れてると甲斐駒こんな感じ
前日掘った水場がまた枯れてたのでまた掘りました
2025年10月12日 13:09撮影 by  SOV40, Sony
10/12 13:09
前日掘った水場がまた枯れてたのでまた掘りました
ガスが出て夕日は見えないモノのコレはコレで素晴らしい
2025年10月12日 17:21撮影 by  SOV40, Sony
10/12 17:21
ガスが出て夕日は見えないモノのコレはコレで素晴らしい
最終日、三ツ頭まで戻ってきました
2025年10月13日 05:40撮影 by  SOV40, Sony
10/13 5:40
最終日、三ツ頭まで戻ってきました
岩場の中々の道をたどり到着
2025年10月13日 06:06撮影 by  SOV40, Sony
10/13 6:06
岩場の中々の道をたどり到着
三ツ頭とあまり変わらない景色かな?
2025年10月13日 06:06撮影 by  SOV40, Sony
10/13 6:06
三ツ頭とあまり変わらない景色かな?
烏帽子からの道が分かり難い上に下りが難儀
2025年10月13日 06:07撮影 by  SOV40, Sony
10/13 6:07
烏帽子からの道が分かり難い上に下りが難儀
梯子とか有るかなりアスレチックなルート
2025年10月13日 06:35撮影 by  SOV40, Sony
10/13 6:35
梯子とか有るかなりアスレチックなルート
鎖も有る
2025年10月13日 06:41撮影 by  SOV40, Sony
10/13 6:41
鎖も有る
大岩山の登りはとにかく鎖とロープに従って登る
2025年10月13日 08:10撮影 by  SOV40, Sony
10/13 8:10
大岩山の登りはとにかく鎖とロープに従って登る
到着、ココからは一般ルート
2025年10月13日 08:29撮影 by  SOV40, Sony
10/13 8:29
到着、ココからは一般ルート
達筆な山頂標
2025年10月13日 08:52撮影 by  SOV40, Sony
10/13 8:52
達筆な山頂標
勝手に名前付いてる
2025年10月13日 08:53撮影 by  SOV40, Sony
10/13 8:53
勝手に名前付いてる
樹林は興味ないけど確かに植林の林とは違う
2025年10月13日 09:19撮影 by  SOV40, Sony
10/13 9:19
樹林は興味ないけど確かに植林の林とは違う
駒岩の先の展望地から
2025年10月13日 09:45撮影 by  SOV40, Sony
10/13 9:45
駒岩の先の展望地から
話には聞いてたけどなかなかの光景
2025年10月13日 10:38撮影 by  SOV40, Sony
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話には聞いてたけどなかなかの光景
最後の山頂
2025年10月13日 10:52撮影 by  SOV40, Sony
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最後の山頂
雲掛かってるけど八ヶ岳一望、コレは人気出るわ
2025年10月13日 11:05撮影 by  SOV40, Sony
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雲掛かってるけど八ヶ岳一望、コレは人気出るわ
雨乞山?
2025年10月13日 11:06撮影 by  SOV40, Sony
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雨乞山?
一応三角点に寄り
2025年10月13日 11:16撮影 by  SOV40, Sony
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一応三角点に寄り
下山
2025年10月13日 11:59撮影 by  SOV40, Sony
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下山
でも駐車場までもう少し
2025年10月13日 11:59撮影 by  SOV40, Sony
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でも駐車場までもう少し
完全に下山
2025年10月13日 12:25撮影 by  SOV40, Sony
10/13 12:25
完全に下山
何度も来た駐車場でゴール、連休で観光客多し
2025年10月13日 12:34撮影 by  SOV40, Sony
10/13 12:34
何度も来た駐車場でゴール、連休で観光客多し
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

夏から秋の連休の天気が悪過ぎる。
今回も北アルプスは最悪で諦め、何とかマシな所を探してこのコースに。
高嶺と鋸岳は百高山のためいつか行こうと思っていたルートを前倒しする形。

2日目の土曜の悪天は覚悟の上。
ただその区間は歩いた事が有るので景色が見えなくても割り切り。
1日目の高嶺と3日目の鋸岳は最高の天気で登る事が出来目論見通り。

高嶺の展望は最高だったし、鋸岳は楽しかった。
ただし中ノ川乗越までの道はかなりウンザリする道で、2度目は無いかな。
早川尾根はまた行っても良いけど。

六合石室の水場が出てなかったのはかなり焦ったけど、掘って出てきたのは良かった。
それに同泊者には恵まれて楽しかった。
特に2日目〜3日目に一緒になった方は鋸岳も一緒に登ってかなり心強かった。
ルートとか2人で話して行けたし。
いつもソロだが同レベルの人なら一緒に登るのも楽しい。

最終日も六合石室の同泊者に下山後温泉まで車で送ってもらいかなり助かった。
山での出会いには毎回恵まれる。

今年はだいぶ南アルプスに行った。
来年はもう少し北に行きたいものだ。

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