Day1、輪行バックを最前列車両の壁沿いに配置して、まずは東武日光駅まで!
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10/11 8:12
Day1、輪行バックを最前列車両の壁沿いに配置して、まずは東武日光駅まで!
バスの起点、JR日光駅前まで来ました!
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10/11 8:51
バスの起点、JR日光駅前まで来ました!
霧降高原行きのバスに乗ったのは、JR日光駅前では自分一人!(この後、東武日光駅前で7人乗車)
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10/11 8:55
霧降高原行きのバスに乗ったのは、JR日光駅前では自分一人!(この後、東武日光駅前で7人乗車)
霧降高原をバスで往復するなら、デジタルフリーパスを買うほうが往復で200円オトク!(850円×2→1500円へ)
2025年10月11日 09:24撮影
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10/11 9:24
霧降高原をバスで往復するなら、デジタルフリーパスを買うほうが往復で200円オトク!(850円×2→1500円へ)
霧降高原バス停至近で地球ロックできる場所を探し、バス停車時間7分程度の短時間内になんとか駐輪!既に降雨のため、持参したゴミ袋をかぶせる!
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10/11 9:31
霧降高原バス停至近で地球ロックできる場所を探し、バス停車時間7分程度の短時間内になんとか駐輪!既に降雨のため、持参したゴミ袋をかぶせる!
ミニベロをデポし、身軽になった状態で、再び東武日光駅へ帰還!市街地も既に降雨・・・
3
10/11 10:03
ミニベロをデポし、身軽になった状態で、再び東武日光駅へ帰還!市街地も既に降雨・・・
Day1、志津避難小屋までは、飲料2.5L込みで10.3kgを背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
2
10/11 10:20
Day1、志津避難小屋までは、飲料2.5L込みで10.3kgを背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
市街地の降雨が収まるまで、ガストで4時間ほど時間をつぶし・・・
3
10/11 14:06
市街地の降雨が収まるまで、ガストで4時間ほど時間をつぶし・・・
傘なしでガスト対面の日光郷土センター前からバスに乗るも・・・
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10/11 14:10
傘なしでガスト対面の日光郷土センター前からバスに乗るも・・・
三本松で下車する頃にはすでに雨Again・・・
2
10/11 15:21
三本松で下車する頃にはすでに雨Again・・・
ここが今回縦走の起点、戦場ヶ原!自身登山史上初めて、傘をさして登山開始!
2
10/11 15:22
ここが今回縦走の起点、戦場ヶ原!自身登山史上初めて、傘をさして登山開始!
三本松の裏道は草ぼうぼうの林道で靴が濡れる。見通しも利かないので、クマ対策として、傘差しながらも頻繁に笛を吹きつつ進みます!
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10/11 15:36
三本松の裏道は草ぼうぼうの林道で靴が濡れる。見通しも利かないので、クマ対策として、傘差しながらも頻繁に笛を吹きつつ進みます!
光徳三本松分岐付近。ここから志津乗越まで整備された舗装路となるため、靴濡れを防げます!
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10/11 15:41
光徳三本松分岐付近。ここから志津乗越まで整備された舗装路となるため、靴濡れを防げます!
梵字飯場跡(駐車場)を通過!駐車車両なく、志津避難小屋はソロ利用と確信!
ここより先は車両乗り入れ禁止のようですが、志津乗越までの全行程、凸凹すらほぼない整備されたアスファルト道でした!
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10/11 16:04
梵字飯場跡(駐車場)を通過!駐車車両なく、志津避難小屋はソロ利用と確信!
ここより先は車両乗り入れ禁止のようですが、志津乗越までの全行程、凸凹すらほぼない整備されたアスファルト道でした!
晴れていれば、奥に明日登る大真名子山が見えるはずの場所!
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10/11 16:36
晴れていれば、奥に明日登る大真名子山が見えるはずの場所!
キレイな舗装路の終点、志津乗越!ここを右折して避難小屋へ!(明日はここを左折し、大真名子山へ)
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10/11 17:07
キレイな舗装路の終点、志津乗越!ここを右折して避難小屋へ!(明日はここを左折し、大真名子山へ)
なんと!せっかくここまでズボンを濡らさずに来れたのに、避難小屋までのラストは軽いヤブ漕ぎ・・・
2
10/11 17:09
なんと!せっかくここまでズボンを濡らさずに来れたのに、避難小屋までのラストは軽いヤブ漕ぎ・・・
戦場ヶ原から1時間48分、降雨の中、目的地の志津避難小屋へ到達。避難小屋までのラスト数分でズボンも濡れ、靴・靴下も更に濡れてしまいました。。。
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10/11 17:12
戦場ヶ原から1時間48分、降雨の中、目的地の志津避難小屋へ到達。避難小屋までのラスト数分でズボンも濡れ、靴・靴下も更に濡れてしまいました。。。
志津避難小屋は布団類が豊富!シュラフ下にマットレスを2枚敷き、最終的に上には毛布と布団をかけて寝ました!
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10/11 17:26
志津避難小屋は布団類が豊富!シュラフ下にマットレスを2枚敷き、最終的に上には毛布と布団をかけて寝ました!
Day1晩飯はお湯だけで作れる粗食を・・・
2
10/11 17:41
Day1晩飯はお湯だけで作れる粗食を・・・
あったかいだけでごちそうでした〜!
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10/11 17:45
あったかいだけでごちそうでした〜!
ここからDay2!
Day1の飲食で重量が減り、飲料1.7L込みで8.8kg(前日比▲1.5kg)を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
2
10/12 3:45
ここからDay2!
Day1の飲食で重量が減り、飲料1.7L込みで8.8kg(前日比▲1.5kg)を背負い、トレランシューズ(スポルティバ_Akasha|310g×2)でアタック!
前日とは打って変わってオリオン座も見え、好天の予感♪
2
10/12 3:56
前日とは打って変わってオリオン座も見え、好天の予感♪
志津乗越から入山!
2
10/12 3:57
志津乗越から入山!
最近は栃木県北もクマ出没のニュース多し。10秒に1回位の頻度で笛吹きながら急登を登っていきます!
2
10/12 4:09
最近は栃木県北もクマ出没のニュース多し。10秒に1回位の頻度で笛吹きながら急登を登っていきます!
志津乗越〜大真名子山まで標高差590m、結構な斜度の急登が続きます!
2
10/12 4:24
志津乗越〜大真名子山まで標高差590m、結構な斜度の急登が続きます!
山頂直下まで来ると東の空がマジックアワーに突入!
4
10/12 5:06
山頂直下まで来ると東の空がマジックアワーに突入!
志津避難小屋から1時間20分、戦場ヶ原から3時間8分、まずは1座目の大真名子山へ初登頂!
2
10/12 5:19
志津避難小屋から1時間20分、戦場ヶ原から3時間8分、まずは1座目の大真名子山へ初登頂!
北〜西にかけて。右の太郎山は何とか見えているが、以西の日光連山はどんより雲の中。
2
10/12 5:20
北〜西にかけて。右の太郎山は何とか見えているが、以西の日光連山はどんより雲の中。
こちらは南、志津乗越を挟んだ男体山!
3
10/12 5:35
こちらは南、志津乗越を挟んだ男体山!
こちらは東、これから縦走する小真名子山〜帝釈山〜女峰山が見えてます!
2
10/12 5:36
こちらは東、これから縦走する小真名子山〜帝釈山〜女峰山が見えてます!
登頂後待つこと25分ほど、雲上からご来光、現る!
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10/12 5:41
登頂後待つこと25分ほど、雲上からご来光、現る!
キタ―――(゜∀゜)―――― !!
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10/12 5:43
キタ―――(゜∀゜)―――― !!
左奥にはこれから向かう女峰山&帝釈山!
2
10/12 5:44
左奥にはこれから向かう女峰山&帝釈山!
大真名子山の頂より、雲海越しに心洗われる情景でした〜
3
10/12 5:44
大真名子山の頂より、雲海越しに心洗われる情景でした〜
小真名子山へ向けて下り始めます!日光連山は、山肌が崩れ、樹木が生えていない、白い砂礫の急斜面が続く「薙(なぎ)」が頻出!
2
10/12 5:53
小真名子山へ向けて下り始めます!日光連山は、山肌が崩れ、樹木が生えていない、白い砂礫の急斜面が続く「薙(なぎ)」が頻出!
右手の薙(東)と反対側、左手側(西北)には太郎山!
2
10/12 5:53
右手の薙(東)と反対側、左手側(西北)には太郎山!
右側(東側)、弥平ヶ原(やへいがはら)にかけて、まさに薙!転落したら助からないでしょう。
2
10/12 5:55
右側(東側)、弥平ヶ原(やへいがはら)にかけて、まさに薙!転落したら助からないでしょう。
次の山、小真名子山を目指しているのに、ひたすら下り!
2
10/12 6:13
次の山、小真名子山を目指しているのに、ひたすら下り!
大真名子山から265m下ってコル(鷹の巣)を通過!ここから小真名子山まで113m登り返し!
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10/12 6:17
大真名子山から265m下ってコル(鷹の巣)を通過!ここから小真名子山まで113m登り返し!
志津乗越からの大真名子山同様、標高を吐き出した分だけ、小真名子山も急登が続きます!
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10/12 6:23
志津乗越からの大真名子山同様、標高を吐き出した分だけ、小真名子山も急登が続きます!
大真名子山から58分、2座目となる小真名子山へ初登頂!左奥にはこれから向かう帝釈山&女峰山!
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10/12 6:45
大真名子山から58分、2座目となる小真名子山へ初登頂!左奥にはこれから向かう帝釈山&女峰山!
越えてきた大真名子山、その奥に男体山!
2
10/12 6:46
越えてきた大真名子山、その奥に男体山!
小真名子山直下には、巨大な電波反射板!左は太郎山!
2
10/12 6:47
小真名子山直下には、巨大な電波反射板!左は太郎山!
太郎山を後ろに据えて!この反射板は北側の川俣方面の電波状況改善を目的として、川俣湖を見下ろせるこの展望地に設置された模様。
2
10/12 6:51
太郎山を後ろに据えて!この反射板は北側の川俣方面の電波状況改善を目的として、川俣湖を見下ろせるこの展望地に設置された模様。
小真名子山〜富士見峠間はザレた区間を急降下!前方の帝釈山が遠く感じます・・・
2
10/12 6:58
小真名子山〜富士見峠間はザレた区間を急降下!前方の帝釈山が遠く感じます・・・
さぁ、気合い入れて行くぜ!
2
10/12 6:58
さぁ、気合い入れて行くぜ!
コル(富士見峠)から帝釈山へは、樹林帯の登りに変わるようですね!
2
10/12 7:07
コル(富士見峠)から帝釈山へは、樹林帯の登りに変わるようですね!
小真名子山から287mも下ってきました。ここから帝釈山まで419m登り返します・・・
2
10/12 7:17
小真名子山から287mも下ってきました。ここから帝釈山まで419m登り返します・・・
帝釈山の直下、しっかりドーピング!
2
10/12 7:58
帝釈山の直下、しっかりドーピング!
樹間より左側(北西)を望むと、入山以来初めて、太郎山の後方に日光白根山が見えました!
2
10/12 8:08
樹間より左側(北西)を望むと、入山以来初めて、太郎山の後方に日光白根山が見えました!
なんと!10月にして、一輪だけイワカガミが咲いてました!
2
10/12 8:11
なんと!10月にして、一輪だけイワカガミが咲いてました!
小真名子山から1時間20分、3座目となる帝釈山へ初登頂!
ここまで、志津-(590m↑)-大真名子山-(265m↓)-鷹の巣-(113m↑)-小真名子山-(287m↓)-富士見峠-(419m↑)-帝釈山というアップダウンっぷり!
2
10/12 8:13
小真名子山から1時間20分、3座目となる帝釈山へ初登頂!
ここまで、志津-(590m↑)-大真名子山-(265m↓)-鷹の巣-(113m↑)-小真名子山-(287m↓)-富士見峠-(419m↑)-帝釈山というアップダウンっぷり!
来し方を振り返ると、スタート地点の戦場ヶ原をはじめ、並み居る日光連山がドーンと!
2
10/12 8:13
来し方を振り返ると、スタート地点の戦場ヶ原をはじめ、並み居る日光連山がドーンと!
さぁ、今回縦走の目的峰、とんがったラスボス女峰山へ向かいます!
3
10/12 8:16
さぁ、今回縦走の目的峰、とんがったラスボス女峰山へ向かいます!
来し方を振り返ると、見える日光連山の山並みに帝釈山(右)も加わりました〜♪
2
10/12 8:22
来し方を振り返ると、見える日光連山の山並みに帝釈山(右)も加わりました〜♪
女峰山の山頂碑が肉眼でも見え始めます!帝釈山〜専女山間で見える女峰山の山容は槍ヶ岳のよう!
2
10/12 8:23
女峰山の山頂碑が肉眼でも見え始めます!帝釈山〜専女山間で見える女峰山の山容は槍ヶ岳のよう!
専女山(せんにょさん?)を通過!ピークというよりただの岩場!?
2
10/12 8:26
専女山(せんにょさん?)を通過!ピークというよりただの岩場!?
足元は赤く、木々は黄色く!
2
10/12 8:28
足元は赤く、木々は黄色く!
来し方を振り返り、専女山(中央)越しの日光連山!
2
10/12 8:31
来し方を振り返り、専女山(中央)越しの日光連山!
女峰山までのビクトリーロードへ突入!
2
10/12 8:39
女峰山までのビクトリーロードへ突入!
帝釈山から26分、ご来光を拝んだ大真名子山から2時間44分、戦場ヶ原から5時間52分、4座目となるラスボス女峰山へ通算2度目の登頂!眺望リベンジも成功!
3
10/12 8:45
帝釈山から26分、ご来光を拝んだ大真名子山から2時間44分、戦場ヶ原から5時間52分、4座目となるラスボス女峰山へ通算2度目の登頂!眺望リベンジも成功!
風速1〜2m、気温13〜14℃、秋らしい快適な陽気です♪
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10/12 8:47
風速1〜2m、気温13〜14℃、秋らしい快適な陽気です♪
改めて来し方の日光連山を見渡す!
2
10/12 8:53
改めて来し方の日光連山を見渡す!
越えてきた山並みのみのアングルにて!日光連山のジグザグっぷりはえげつない!
2
10/12 9:06
越えてきた山並みのみのアングルにて!日光連山のジグザグっぷりはえげつない!
北方の川俣湖方面、野門沢の源流部付近と思しき山肌の紅葉がキレイ!
2
10/12 9:07
北方の川俣湖方面、野門沢の源流部付近と思しき山肌の紅葉がキレイ!
北方を見渡すと、川俣湖と東岸の川俣ダムが見えます!
2
10/12 9:13
北方を見渡すと、川俣湖と東岸の川俣ダムが見えます!
左下に小真名子山の電波反射板を見据えながら、日光白根山!
2
10/12 9:16
左下に小真名子山の電波反射板を見据えながら、日光白根山!
小真名子山&電波反射板!
2
10/12 9:16
小真名子山&電波反射板!
大真名子山の山頂越しに皇海山!
2
10/12 9:17
大真名子山の山頂越しに皇海山!
日光男体山ドーン!
2
10/12 9:17
日光男体山ドーン!
日光白根山ドーン!
2
10/12 9:18
日光白根山ドーン!
下山開始し、霧降高原まで続く稜線を望む!山腹が紅葉してます!
2
10/12 9:33
下山開始し、霧降高原まで続く稜線を望む!山腹が紅葉してます!
ここも薙か、片面崩落した地点より、女峰山〜帝釈山間の山並みを望む!崖側に一際赤い・・・
2
10/12 9:52
ここも薙か、片面崩落した地点より、女峰山〜帝釈山間の山並みを望む!崖側に一際赤い・・・
紅葉あり!
2
10/12 9:52
紅葉あり!
しばし進むと稜線から数m下った辺りで真っ赤な紅葉発見!奥は夏道なき前女峰!
2
10/12 9:58
しばし進むと稜線から数m下った辺りで真っ赤な紅葉発見!奥は夏道なき前女峰!
下り基調なれど、眼前の一里ヶ曽根までは登り返し!
2
10/12 10:08
下り基調なれど、眼前の一里ヶ曽根までは登り返し!
女峰山から48分、5座目となる一里ヶ曽根を通過!
2
10/12 10:16
女峰山から48分、5座目となる一里ヶ曽根を通過!
登山道上というより、左右の斜面側であちこち紅葉が見られます!
2
10/12 10:22
登山道上というより、左右の斜面側であちこち紅葉が見られます!
ここはオレンジ!
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10/12 10:37
ここはオレンジ!
オレンジ〜赤!
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10/12 10:40
オレンジ〜赤!
オレンジ〜赤〜黄!
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10/12 10:49
オレンジ〜赤〜黄!
一際艶やかで秋っぽい♪
2
10/12 10:50
一際艶やかで秋っぽい♪
紅葉真っ只中に身を置いて!
3
10/12 10:51
紅葉真っ只中に身を置いて!
入山以来初めて見えた高原山!眼下に見えるのは栗山ダムのダム湖かな。
2
10/12 11:09
入山以来初めて見えた高原山!眼下に見えるのは栗山ダムのダム湖かな。
斜面は色とりどりに紅葉してます!
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10/12 11:15
斜面は色とりどりに紅葉してます!
男体山と中禅寺湖を挟んで向かい合う社山も見えてきました!
2
10/12 11:18
男体山と中禅寺湖を挟んで向かい合う社山も見えてきました!
キレイな赤!
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10/12 11:21
キレイな赤!
さぁ、赤薙山へのビクトリーロードへ!
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10/12 11:31
さぁ、赤薙山へのビクトリーロードへ!
振り返ると、紅葉越しに女峰山!
2
10/12 11:34
振り返ると、紅葉越しに女峰山!
一里ヶ曽根から1時間20分、女峰山から2時間7分、6座目の赤薙山へ!
3
10/12 11:41
一里ヶ曽根から1時間20分、女峰山から2時間7分、6座目の赤薙山へ!
赤薙山から紅葉越しに望む日光連山!
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10/12 11:40
赤薙山から紅葉越しに望む日光連山!
右が女峰山、左が前女峰!
2
10/12 11:40
右が女峰山、左が前女峰!
下り始めると、名前の通りの山容、丸山がドーンと見えます!
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10/12 11:56
下り始めると、名前の通りの山容、丸山がドーンと見えます!
これまでのガレ、ザレが嘘のよう、牧歌的なトレイルが続きます!
2
10/12 11:59
これまでのガレ、ザレが嘘のよう、牧歌的なトレイルが続きます!
右(北東方面)に高原連山、左後方に最高峰・大佐飛山を擁する男鹿連山が見えます!
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10/12 12:01
右(北東方面)に高原連山、左後方に最高峰・大佐飛山を擁する男鹿連山が見えます!
焼石なる展望スポットにて!
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10/12 12:03
焼石なる展望スポットにて!
振り返ると牧歌的なトレイルの先に赤薙山!
2
10/12 12:08
振り返ると牧歌的なトレイルの先に赤薙山!
左手には今日はスキップする丸山!山肌の紅葉がいい感じ♪
2
10/12 12:20
左手には今日はスキップする丸山!山肌の紅葉がいい感じ♪
赤薙山から37分、あまりピーク感はないが、本日最後7座目の小丸山を通過!ここからは人工的な階段エリアへ!
2
10/12 12:23
赤薙山から37分、あまりピーク感はないが、本日最後7座目の小丸山を通過!ここからは人工的な階段エリアへ!
赤薙山、女峰山、帝釈山はかつては1つの大きな山だったが、風雨に侵食されて3つの尖った峰になったそうです、へぇー♪
1
10/12 12:25
赤薙山、女峰山、帝釈山はかつては1つの大きな山だったが、風雨に侵食されて3つの尖った峰になったそうです、へぇー♪
左奥に高原山!眼下にはミニベロの待つ霧降高原の駐車場も見えます!
2
10/12 12:26
左奥に高原山!眼下にはミニベロの待つ霧降高原の駐車場も見えます!
1445段の階段下り地獄スタート!
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10/12 12:28
1445段の階段下り地獄スタート!
下りだと気づけませんが、登りだと定期的に◯◯段/1445段表記があるようです!
2
10/12 12:33
下りだと気づけませんが、登りだと定期的に◯◯段/1445段表記があるようです!
縦走最終盤は1445段をひた下ること18.5分、女峰山から3時間、戦場ヶ原からトータル8時間55分、1泊2日で霧降高原まで下山し、縦走第一部のトレッキング編、完♪(ちなみに、この階段を下りにしか使わない通過者は貴重では!?)
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10/12 12:47
縦走最終盤は1445段をひた下ること18.5分、女峰山から3時間、戦場ヶ原からトータル8時間55分、1泊2日で霧降高原まで下山し、縦走第一部のトレッキング編、完♪(ちなみに、この階段を下りにしか使わない通過者は貴重では!?)
霧降高原カレーでスタミナチャージ♪
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10/12 12:56
霧降高原カレーでスタミナチャージ♪
さぁ、地球ロックしたミニベロを回収し、組み立て・・・
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10/12 13:09
さぁ、地球ロックしたミニベロを回収し、組み立て・・・
縦走第二部のライド編、スタート!
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10/12 13:16
縦走第二部のライド編、スタート!
霧降高原から東武日光駅まで、全下りの自動運転!高原山がキレイに見えるスポットに停車!
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10/12 13:20
霧降高原から東武日光駅まで、全下りの自動運転!高原山がキレイに見えるスポットに停車!
霧降高原からダウンヒルし始めた直後、高原山をバックに♪
1
10/12 13:24
霧降高原からダウンヒルし始めた直後、高原山をバックに♪
下り途上、正面には先程越えてきた赤薙山が!
2
10/12 13:29
下り途上、正面には先程越えてきた赤薙山が!
ダウンヒル開始から27分、霧降ノ滝へ立ち寄り!
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10/12 13:50
ダウンヒル開始から27分、霧降ノ滝へ立ち寄り!
4〜5分歩くと観瀑台!霧降川にかかる滝は上下2段になっており、上段が25m、下段が26m、高さは75mあるみたい。
2
10/12 13:55
4〜5分歩くと観瀑台!霧降川にかかる滝は上下2段になっており、上段が25m、下段が26m、高さは75mあるみたい。
下段の滝の水が、まるで霧のように細かに岩に当たりながら流れ落ちる様子より、霧降ノ滝という名がついた模様。
2
10/12 13:56
下段の滝の水が、まるで霧のように細かに岩に当たりながら流れ落ちる様子より、霧降ノ滝という名がついた模様。
さぁ、再び自動運転区間(霧降高原道路)へ突入!
2
10/12 14:04
さぁ、再び自動運転区間(霧降高原道路)へ突入!
7分ほどのダウンヒルで日光温泉ほの香へ。通算3度目の利用!
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10/12 14:42
7分ほどのダウンヒルで日光温泉ほの香へ。通算3度目の利用!
2日分の汗を流します!
3
10/12 14:17
2日分の汗を流します!
霧降高原から下り一辺倒、第二部ライド編トータル41分(+霧降ノ滝往復10分)で東武日光駅へ!第一部トレッキング編合わせ、戦場ヶ原〜女峰山〜霧降高原を経由してトータル9時間45分の大縦走!(実際の駅前は外国人観光客で人だかり。加工で人消してますw)
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10/12 14:53
霧降高原から下り一辺倒、第二部ライド編トータル41分(+霧降ノ滝往復10分)で東武日光駅へ!第一部トレッキング編合わせ、戦場ヶ原〜女峰山〜霧降高原を経由してトータル9時間45分の大縦走!(実際の駅前は外国人観光客で人だかり。加工で人消してますw)
本当は都心まで一本で帰れる輪行旅の定番特急に乗りたかったが、ALL満席で買えず。やむなく鈍行乗り継いで都心へ!おつかれ山でしたー♪
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10/12 14:57
本当は都心まで一本で帰れる輪行旅の定番特急に乗りたかったが、ALL満席で買えず。やむなく鈍行乗り継いで都心へ!おつかれ山でしたー♪
【おまけ】地元へ帰りついた後、初開拓となるラーメン屋へ!
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10/12 18:53
【おまけ】地元へ帰りついた後、初開拓となるラーメン屋へ!
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