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Yamareco

記録ID: 8784899
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ハイキング
伊豆・愛鷹

猿山 七滝温泉周遊コース復路で迷う

2017年11月28日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.7km
登り
1,072m
下り
1,071m

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
3:47
合計
10:13
7:15
19
ゲート前
7:34
25
黄金橋
7:59
7
8:06
11:05
0
8:27
8:31
90
10:01
10:06
33
倒木帯
10:39
11:05
32
11:37
67
12:44
12:50
23
林道降り立つ(工事現場)
13:13
13:20
39
13:59
13
14:12
6
14:18
17
14:35
15
黄金橋
14:50
ゲート前
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 国道414を南下してループ橋を周り下る折りに、北側奥にひっそり見える猿山に登って来ました。標高1000m、猿年に多く登られているのかな?                                      七滝温泉バス停から車止めゲート手前に2〜3台駐車可能。(歩くと50分)
コース状況/
危険箇所等
※ 道迷いをしているので、途中から参考にはならないと思います。                                 ・ゲート(手前に8km先で道路工事の看板あり→工事のお陰で復路に戻ることが出来た)から荻ノ入川林道を進み、黄金橋を渡って林道が分かれる。左の諸坪峠に通じる林道に入る。途中、諸坪橋を渡り、しばらく進むと白金橋に出る。ここが猿山歩道の取り付き点。
・沢の左岸の道は崩れていて通行不可、対岸に渡り、ワサビ田の作業道のような所をしばらく進む。
・ワサビ田の源流(廃田跡)であやふやになり、上部に道が見えたので適当に登って横断道に出て左に。先で赤テに従い右に折れるとすぐに支尾根に出た。帰りはここに戻ってくる予定だったが戻れなかった(と思い込んでいた)。
・暗い支尾根で道標は全くなく、二か所下る道があるが尾根を外しそうなので右に尾根を行く。
・山腹を登るようになり、道はないが高みを目指す。この辺りから登り、太い尾根(稜線)に入り、時々青テが見られるようになる。
・猿山から先に続く道が小僧山へのはっきりしたルートだったが、車を回収しなければならないので往路に戻る。
・往路で切株や倒木などの目標物を覚えていたつもりだったが、目印の場所を見誤り、不安をかかえつつ往路のルート復帰を探しながら迷走する。
・一時間半の末、林道工事音がする方向へ向かっていくと林道が下に見え、ズリズリ滑りながら林道に降り立つ。今日工事をしていてラッキーだったと感じる。
・ゲート前工事看板にあった通り、ゲートまでは8Kmあり、げんなりしたが、もう焦りはなくなったのでのんびり車に戻った。
※各所に違うルートから来た登山者たちが取り付けた赤テがあり、惑わされました。


荻ノ入川林道ゲート前に駐車。8km先で林道工事看板があり、軽トラが二台入って行きました。
2017年11月28日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 7:30
荻ノ入川林道ゲート前に駐車。8km先で林道工事看板があり、軽トラが二台入って行きました。
猿山はいろんなルートから登られていますが、道迷いしている報告が多々あるので気を引き締めていきます。
2017年11月28日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 7:34
猿山はいろんなルートから登られていますが、道迷いしている報告が多々あるので気を引き締めていきます。
林道沿いは明るく、紅葉が多くて登山口まで楽しい足慣らしになりました。
2017年11月28日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 7:40
林道沿いは明るく、紅葉が多くて登山口まで楽しい足慣らしになりました。
黄金橋で二本杉林道を右に分ける。
2017年11月28日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 7:53
黄金橋で二本杉林道を右に分ける。
植林と広葉樹が入り混じる快適な林道。
2017年11月28日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 7:54
植林と広葉樹が入り混じる快適な林道。
何度もカメラを出し入れします。
2017年11月28日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:05
何度もカメラを出し入れします。
伊豆東部火山群のひとつ、沼ノ川北火山から噴出したスコリア丘の断面の赤壁。
2017年11月28日 08:09撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:09
伊豆東部火山群のひとつ、沼ノ川北火山から噴出したスコリア丘の断面の赤壁。
諸坪橋。
2017年11月28日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:16
諸坪橋。
猿山橋あたりでパイロンを積んだ軽トラが追い越していきます。ここまで計4台工事現場に向かっていきました。
2017年11月28日 08:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:23
猿山橋あたりでパイロンを積んだ軽トラが追い越していきます。ここまで計4台工事現場に向かっていきました。
紅葉真っ盛り。
2017年11月28日 08:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:32
紅葉真っ盛り。
実に快適なアプローチです。
2017年11月28日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:40
実に快適なアプローチです。
白金橋手前の猿山歩道取り付き点から山道に入る。
2017年11月28日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:43
白金橋手前の猿山歩道取り付き点から山道に入る。
特に表示はありませんが、赤い古灰皿が入口にある。ここから入山する人は少ないようです。
2017年11月28日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:43
特に表示はありませんが、赤い古灰皿が入口にある。ここから入山する人は少ないようです。
沢の左岸から入る所には昔からのワサビ田の作業道らしいが、廃田のようです。
2017年11月28日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:48
沢の左岸から入る所には昔からのワサビ田の作業道らしいが、廃田のようです。
途中作業道は分かれますが、その都度沢側の道を採る。
2017年11月28日 08:53撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 8:53
途中作業道は分かれますが、その都度沢側の道を採る。
時折赤テがあります。
2017年11月28日 09:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 9:13
時折赤テがあります。
左岸の道が崩れて通行不可になる所で右岸へ渡り、また戻る。再び右岸へ戻ったあたりが沢の源流らしく、ワサビ廃田が現れる。
2017年11月28日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 9:18
左岸の道が崩れて通行不可になる所で右岸へ渡り、また戻る。再び右岸へ戻ったあたりが沢の源流らしく、ワサビ廃田が現れる。
ここで唐突に、角をワサビ田囲いの獣害除け網に絡み取られ身動きできなくなって、死んでいる日本鹿を目前に見て「うわっ!」。亡くなって間もない様子で、ハエなんかもまだ少なく、撮ったけれど割愛します。合掌。
2017年11月28日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 9:44
ここで唐突に、角をワサビ田囲いの獣害除け網に絡み取られ身動きできなくなって、死んでいる日本鹿を目前に見て「うわっ!」。亡くなって間もない様子で、ハエなんかもまだ少なく、撮ったけれど割愛します。合掌。
虚ろだった鹿の目がしばらく頭を離れません。
ここから道は不明瞭になり、しばらく斜面を闇雲に直上すると上方に横断道が見え、この道に出ました。
2017年11月28日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 9:57
虚ろだった鹿の目がしばらく頭を離れません。
ここから道は不明瞭になり、しばらく斜面を闇雲に直上すると上方に横断道が見え、この道に出ました。
横断道を左へ行き、805mのコルと思われる所に出る。
2017年11月28日 10:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 10:13
横断道を左へ行き、805mのコルと思われる所に出る。
倒木帯に出た所で一休み。右に迂回し急な斜面を登りながら、目印になるものを覚えていく。
2017年11月28日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 10:19
倒木帯に出た所で一休み。右に迂回し急な斜面を登りながら、目印になるものを覚えていく。
よい目印になる三本のブナ。倒木、巨木など記憶に残しながら尾根通しに登る。
2017年11月28日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 10:35
よい目印になる三本のブナ。倒木、巨木など記憶に残しながら尾根通しに登る。
山頂手前にかなり昔の境界標柱。
「御料地字境」で、白川入(白川林道方面)、萩乗入(萩ノ入川林道)方面のことか。この周辺が猿山の頂点なんでしょう。
2017年11月28日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 10:55
山頂手前にかなり昔の境界標柱。
「御料地字境」で、白川入(白川林道方面)、萩乗入(萩ノ入川林道)方面のことか。この周辺が猿山の頂点なんでしょう。
猿山に到着。秘境の山に到達できた満足感に浸ります。灌木に八方をふさがれて展望はないけれど、秘峰らしくて良い雰囲気です。手作り標板が四つもあり、猿のぬいぐるみが山頂を守って?いました。
2017年11月28日 10:59撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 10:59
猿山に到着。秘境の山に到達できた満足感に浸ります。灌木に八方をふさがれて展望はないけれど、秘峰らしくて良い雰囲気です。手作り標板が四つもあり、猿のぬいぐるみが山頂を守って?いました。
三等三角点【猿山】。小僧山への道がはっきりしているのでこのまま行きたい気分でしたが、車を回収しなければならないので、往路へ戻ります。
2017年11月28日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 10:57
三等三角点【猿山】。小僧山への道がはっきりしているのでこのまま行きたい気分でしたが、車を回収しなければならないので、往路へ戻ります。
山頂付近は二重山稜で美しい景観です。ブナ林の中にヒメシャラが混じります。
山頂付近は二重山稜で美しい景観です。ブナ林の中にヒメシャラが混じります。
圧倒的迫力のブナの巨木。
2017年11月28日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 11:22
圧倒的迫力のブナの巨木。
印象的なヤマグルマの倒木。
2017年11月28日 11:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 11:32
印象的なヤマグルマの倒木。
往路に戻りながら足を止めざるを得ない風景でした。
2017年11月28日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 11:33
往路に戻りながら足を止めざるを得ない風景でした。
自分で付けた目印。
2017年11月28日 11:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 11:39
自分で付けた目印。
倒木帯に戻り、下山へ。コルのような場所に来て、ここにも灰皿が。アレッ、灰皿のある所を通ったっけ?
2017年11月28日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 12:12
倒木帯に戻り、下山へ。コルのような場所に来て、ここにも灰皿が。アレッ、灰皿のある所を通ったっけ?
ここで初めて標識がありました。初めて見たってことは、往路で通過していないことに・・。
2017年11月28日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 12:27
ここで初めて標識がありました。初めて見たってことは、往路で通過していないことに・・。
なんとなくついている道を林道に何とか辿り着かなければ、と焦りながら30分以上南を目指していてのでカメラを出す余裕がありませんでした。
すると・・・。工事をしている音がしてきたので、ホッとしました。
2017年11月28日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 12:58
なんとなくついている道を林道に何とか辿り着かなければ、と焦りながら30分以上南を目指していてのでカメラを出す余裕がありませんでした。
すると・・・。工事をしている音がしてきたので、ホッとしました。
林道が下に見えた所は崖の突端になっていたので、降りれそうな所を探してズリズリして降り立ちました。
工事現場があった状況もあり、何とか白川林道に。
2017年11月28日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:00
林道が下に見えた所は崖の突端になっていたので、降りれそうな所を探してズリズリして降り立ちました。
工事現場があった状況もあり、何とか白川林道に。
林道に工事の人が立っていたので少し話をしました。かなり先で林道に降りたと思うので、白金橋はまだ先ですか?聞くと最近ここに来たのでわからないそうでした。
「松崎の方から来たの?」
そう、迷っている間、仁科方面の林道に出てしまったら大変なことになると心配していました。白川林道に降りてこられて良かった・・・。
2017年11月28日 13:02撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:02
林道に工事の人が立っていたので少し話をしました。かなり先で林道に降りたと思うので、白金橋はまだ先ですか?聞くと最近ここに来たのでわからないそうでした。
「松崎の方から来たの?」
そう、迷っている間、仁科方面の林道に出てしまったら大変なことになると心配していました。白川林道に降りてこられて良かった・・・。
とはいえ工事現場からゲートまでは8kmあるのでテクテク行くしかありません。
2017年11月28日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:03
とはいえ工事現場からゲートまでは8kmあるのでテクテク行くしかありません。
長い林道歩きですが、沢沿いなので紅葉する樹木が多いので苦になりません。これはハウチワカエデ。
2017年11月28日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:16
長い林道歩きですが、沢沿いなので紅葉する樹木が多いので苦になりません。これはハウチワカエデ。
トチノキの黄葉。
2017年11月28日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:17
トチノキの黄葉。
いいですねー。
2017年11月28日 13:25撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:25
いいですねー。
諸坪峠。右は長九郎山方面。まだ先は長い。
2017年11月28日 13:29撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:29
諸坪峠。右は長九郎山方面。まだ先は長い。
鎖の車両通行止め。前方のジオ的断崖は凝灰岩の露頭。
2017年11月28日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:34
鎖の車両通行止め。前方のジオ的断崖は凝灰岩の露頭。
峠の東の林道からは今日一の展望。登り尾がどどーん。
2017年11月28日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:35
峠の東の林道からは今日一の展望。登り尾がどどーん。
白金橋を通過しても紅葉を楽しんでいます。
2017年11月28日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:49
白金橋を通過しても紅葉を楽しんでいます。
満ち足りた復路になりました。
2017年11月28日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 13:54
満ち足りた復路になりました。
本日初めてのリンドウの一株。
2017年11月28日 14:20撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 14:20
本日初めてのリンドウの一株。
園芸種で人気のオモト。山深い場所なのでこれは自生かな。
2017年11月28日 14:36撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 14:36
園芸種で人気のオモト。山深い場所なのでこれは自生かな。
工事現場から二時間程でゲートに戻ってきました。達成感ある山歩きが完了しましたー。
2017年11月28日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
11/28 15:06
工事現場から二時間程でゲートに戻ってきました。達成感ある山歩きが完了しましたー。

感想

 後半は諸坪峠へ降りる予定だったところ、30分も先の林道に降りてしまいました。倒木帯から林道までは白川林道に辿り着くのを不安をかかえて道を探しながら歩いたので参考にはなりません。土日祝日は工事も休みだったかも、本日は平日だったので、最終局面では工事音に向かって行けたのでラッキーでした。

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