26日、終業後なんばグラント花月へ、花月2階に行けばこのジオラマ(風)展示見えます、無料です。
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26日、終業後なんばグラント花月へ、花月2階に行けばこのジオラマ(風)展示見えます、無料です。
ヘンダーソンさんの単独ツアー千秋楽、お笑いライ部活動です。
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ヘンダーソンさんの単独ツアー千秋楽、お笑いライ部活動です。
「単独」なのにゲストが、ラフ次元、アキナ、スーパーマラドーナ、テンダラーと豪華だった件。
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「単独」なのにゲストが、ラフ次元、アキナ、スーパーマラドーナ、テンダラーと豪華だった件。
1日置いて日曜日、ツーリング気分でやってきました奈良県曽爾村、
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1日置いて日曜日、ツーリング気分でやってきました奈良県曽爾村、
公衆トイレのピクトグラムが「じい様とばあ様」、のどかです…。
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公衆トイレのピクトグラムが「じい様とばあ様」、のどかです…。
曽爾高原入り口より少し走ってここからハイクスタートです、
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曽爾高原入り口より少し走ってここからハイクスタートです、
入口表記はありません、反対側に後古光山・古光山の登山口標識あり。
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入口表記はありません、反対側に後古光山・古光山の登山口標識あり。
入口のササは刈られていたが、すぐに藪漕ぎとなる、コースは分かりますので無問題。
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入口のササは刈られていたが、すぐに藪漕ぎとなる、コースは分かりますので無問題。
標識もありました。スタート地は「長尾峠」というようです。
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標識もありました。スタート地は「長尾峠」というようです。
今度は丸太階段です。整備があればコース間違いしてないと思えて安心です。
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今度は丸太階段です。整備があればコース間違いしてないと思えて安心です。
階段の最後はまた藪漕ぎでしたが…、
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階段の最後はまた藪漕ぎでしたが…、
サクッと飛び出して曽爾高原のススキ原を眺望、
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サクッと飛び出して曽爾高原のススキ原を眺望、
雲多め、青空少々の中をさらに登ります、階段整備の登りです。
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雲多め、青空少々の中をさらに登ります、階段整備の登りです。
本日最初のピーク「亀山」に到着です。
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本日最初のピーク「亀山」に到着です。
亀山山頂より、歩いて来た後古光山方向の眺望、やはり雲多め。
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亀山山頂より、歩いて来た後古光山方向の眺望、やはり雲多め。
ここからは下って登っての縦走路となります、
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ここからは下って登っての縦走路となります、
クサリもありますが使わずに進めます、前方からお犬様連れさんが来られたので「マテ」です。
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クサリもありますが使わずに進めます、前方からお犬様連れさんが来られたので「マテ」です。
抱えられて下って来られたシバさん。少しお話し、金剛山の「サクラ」姉さんのお話しとか、。
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抱えられて下って来られたシバさん。少しお話し、金剛山の「サクラ」姉さんのお話しとか、。
小ピークを越えて鞍部の亀山峠に下る。
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小ピークを越えて鞍部の亀山峠に下る。
「亀山峠」、「ずん」飯尾さん風『昼間っからご〜ろごろごぉ〜ごろ、あぁあ〜、ミスチルもう一人メンバー募集しねぇかなぁ〜』な図。
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「亀山峠」、「ずん」飯尾さん風『昼間っからご〜ろごろごぉ〜ごろ、あぁあ〜、ミスチルもう一人メンバー募集しねぇかなぁ〜』な図。
さて、展望台へ…、「えぇ、持ちませんよ!」。。。コースガイドのクサリを待たないでの意のようでした。
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さて、展望台へ…、「えぇ、持ちませんよ!」。。。コースガイドのクサリを待たないでの意のようでした。
ロックなステップも登ります。柱状節理の頭の上を踏み上がる感じなのなっ。
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ロックなステップも登ります。柱状節理の頭の上を踏み上がる感じなのなっ。
展望地より曽爾高原を見下ろす。もう少しでススキ原も終わりです。
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展望地より曽爾高原を見下ろす。もう少しでススキ原も終わりです。
森に入りました、日本ボソまで300mらすぃです、
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森に入りました、日本ボソまで300mらすぃです、
見た目、険しそうですが得に問題なく進めます。
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見た目、険しそうですが得に問題なく進めます。
緩く登って山頂手前の小屋で入山料@500を支払います。
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緩く登って山頂手前の小屋で入山料@500を支払います。
直ぐに、山頂。数名が滞在中でした、(戻って来るので)スルーです、
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直ぐに、山頂。数名が滞在中でした、(戻って来るので)スルーです、
しっかりな下りです、自然林多めの道です。ただ、ガスってて眺望は弱い。
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しっかりな下りです、自然林多めの道です。ただ、ガスってて眺望は弱い。
シャクナゲ帯に入れば鞍部です、この先は登りに転じます、
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シャクナゲ帯に入れば鞍部です、この先は登りに転じます、
しっかりな登りとなります、少し大股な登りもありますが、、、
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しっかりな登りとなります、少し大股な登りもありますが、、、
残置ロープも付けられていますので必要とあらば、。
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残置ロープも付けられていますので必要とあらば、。
倶留尊山直下3〜40mは今日一の登りです、手を添えて四輪駆動の方が進みやすかった。
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倶留尊山直下3〜40mは今日一の登りです、手を添えて四輪駆動の方が進みやすかった。
数名がお休み中の山頂でした。まんだ緑の山頂でした。
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数名がお休み中の山頂でした。まんだ緑の山頂でした。
倶留尊山、「日本三百名山」だったっけ?「くろそやま」は当初難読なお山だったと思い出した。
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倶留尊山、「日本三百名山」だったっけ?「くろそやま」は当初難読なお山だったと思い出した。
ケルン化した三角点でした、
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ケルン化した三角点でした、
一応、ルーティンなのれ「三角点たっちぃの儀」。
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一応、ルーティンなのれ「三角点たっちぃの儀」。
木陰で水分補給、ここまで500mlほどの消費、盛夏よりは水分消費減少しました。
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木陰で水分補給、ここまで500mlほどの消費、盛夏よりは水分消費減少しました。
広葉樹の山頂なので落葉すると景色が変わりますね。
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広葉樹の山頂なので落葉すると景色が変わりますね。
今は曽爾村の一角が眺められるが、ガスなのれ、、、ハイ戻ります。
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今は曽爾村の一角が眺められるが、ガスなのれ、、、ハイ戻ります。
樹林であまり感じられないが実は細尾根道です。東は津市です(町村合併で奈良県境まで津市は広がった)。
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樹林であまり感じられないが実は細尾根道です。東は津市です(町村合併で奈良県境まで津市は広がった)。
来年の初夏に開花のシャクナゲの花芽、準備中。
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来年の初夏に開花のシャクナゲの花芽、準備中。
来春開花予定のアセビ(馬酔木)の花芽、準備中。
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来春開花予定のアセビ(馬酔木)の花芽、準備中。
ほぼ終盤のママコナは日本ボソ〜倶留尊山の間に沢山咲いていた。
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ほぼ終盤のママコナは日本ボソ〜倶留尊山の間に沢山咲いていた。
日本ボソ、再びっ。今度は滞在者0だった、静か…、
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日本ボソ、再びっ。今度は滞在者0だった、静か…、
日本ボソ、東に一段下の「イワシの口」展望台、ガスったので行かずっ。
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日本ボソ、東に一段下の「イワシの口」展望台、ガスったので行かずっ。
小屋番さんの通勤用モノラック、奥に小屋です。
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小屋番さんの通勤用モノラック、奥に小屋です。
小屋前、パンフレット、、、トトロが溶け込んでますが風で飛ばされないための「石」です。
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小屋前、パンフレット、、、トトロが溶け込んでますが風で飛ばされないための「石」です。
200mほと森の中を下り、その先が明るくなり、、、
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200mほと森の中を下り、その先が明るくなり、、、
木陰でバーニーズ・マウンテン・ドッグ さんが休憩中、凄く大人しい。
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木陰でバーニーズ・マウンテン・ドッグ さんが休憩中、凄く大人しい。
姉妹だったかな(?)、流石マウンテンの名を持つ牧場犬らしく足が太っ!
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姉妹だったかな(?)、流石マウンテンの名を持つ牧場犬らしく足が太っ!
展望台より曽爾高原を眺める、下に沢山の人が休んだり、歩いてたり、。
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展望台より曽爾高原を眺める、下に沢山の人が休んだり、歩いてたり、。
下って下って、亀山峠、その下の階段も列をなして登って来られる登山者さん達。
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下って下って、亀山峠、その下の階段も列をなして登って来られる登山者さん達。
ススキの咲く路を下ります。中央の赤い屋根は「国立曽爾青少年自然の家」です、『国立』です。
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ススキの咲く路を下ります。中央の赤い屋根は「国立曽爾青少年自然の家」です、『国立』です。
人気のサモエド、こちらも姉妹(?)、飼い主さんから氷を貰ってた。顔のパーツが真ん中寄りで微笑みのワンちゃんですね。
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人気のサモエド、こちらも姉妹(?)、飼い主さんから氷を貰ってた。顔のパーツが真ん中寄りで微笑みのワンちゃんですね。
お亀池から見上げる亀山、でもお亀池はひょうたん型に近いと思ふ。
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お亀池から見上げる亀山、でもお亀池はひょうたん型に近いと思ふ。
お昼前でどんどん人が増えている、アジア系の会話のグルーブさんも沢山だった。
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お昼前でどんどん人が増えている、アジア系の会話のグルーブさんも沢山だった。
そろそろ曽爾高原のススキも見納めです。少しずつ秋が進んでいるのでせよう。
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そろそろ曽爾高原のススキも見納めです。少しずつ秋が進んでいるのでせよう。
さて、後は車道をテクテクで…、この前に有料駐車場、車1000円、バイク200円、
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さて、後は車道をテクテクで…、この前に有料駐車場、車1000円、バイク200円、
舗装路を400mほどテクテクで、お・わ・り。道路端にゲンノショウコ(紫)が沢山咲いていた。
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舗装路を400mほどテクテクで、お・わ・り。道路端にゲンノショウコ(紫)が沢山咲いていた。
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