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Yamareco

記録ID: 8752195
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

農鳥岳 間ノ岳 北岳

2025年09月27日(土) 〜 2025年09月28日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
22:59
距離
35.2km
登り
4,304m
下り
3,707m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
10:19
休憩
1:22
合計
11:41
距離 16.7km 登り 2,915m 下り 947m
3:43
13
スタート地点
4:33
35
5:50
5:59
105
7:44
8:05
235
12:00
12:29
70
13:39
13:40
48
14:28
14:40
43
15:22
2日目
山行
10:14
休憩
1:29
合計
11:43
距離 18.5km 登り 1,388m 下り 2,759m
4:00
114
5:54
6:02
63
7:06
7:23
24
7:47
26
8:36
8:42
9
8:51
9:24
31
10:21
10:26
55
11:21
11:26
73
12:39
46
13:25
13:26
14
13:40
13:42
121
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奈良田駐車場に駐車、帰りは歩き沢橋からバス
コース状況/
危険箇所等
吊尾根ルートは不鮮明な箇所あり
その他周辺情報 奈良田温泉
大門沢上がってきました
2025年09月27日 09:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 9:18
大門沢上がってきました
稜線見えてきた。きつい…。
2025年09月27日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 11:02
稜線見えてきた。きつい…。
ゴーロ帯の上端。休憩し最後の登り
2025年09月27日 11:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 11:16
ゴーロ帯の上端。休憩し最後の登り
大門沢下降点到着。何度来てもキツイ
シン日本三大急登だぁ
2025年09月27日 12:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/27 12:03
大門沢下降点到着。何度来てもキツイ
シン日本三大急登だぁ
塩見岳。この稜線からの塩見は何とも言えず良い
2025年09月27日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 12:34
塩見岳。この稜線からの塩見は何とも言えず良い
悪沢、赤石岳方面。1カ月前の山行を思い出す
2025年09月27日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 12:34
悪沢、赤石岳方面。1カ月前の山行を思い出す
農鳥岳。気持ち良い稜線歩き♪大門沢登って来たんでキツいんですけどね…
2025年09月27日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/27 12:35
農鳥岳。気持ち良い稜線歩き♪大門沢登って来たんでキツいんですけどね…
行けなかった広河内岳方面。思いを残す
2025年09月27日 13:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/27 13:06
行けなかった広河内岳方面。思いを残す
この稜線からの塩見最高
2025年09月27日 13:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/27 13:24
この稜線からの塩見最高
農鳥岳登頂。向こうは間ノ岳
2025年09月27日 13:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/27 13:36
農鳥岳登頂。向こうは間ノ岳
農鳥小屋までの下り。結構急降下
2025年09月27日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/27 14:32
農鳥小屋までの下り。結構急降下
農鳥小屋から間ノ岳。おおらか
2025年09月27日 16:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/27 16:27
農鳥小屋から間ノ岳。おおらか
夜が明けてきた。富士山が…。
2025年09月28日 05:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:16
夜が明けてきた。富士山が…。
ご来光と富士山。美しい光景です
2025年09月28日 05:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:38
ご来光と富士山。美しい光景です
振り返って農鳥小屋。お世話になりました
2025年09月28日 05:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/28 5:38
振り返って農鳥小屋。お世話になりました
北岳と甲斐駒。遥か向こうに八ヶ岳まで。
最高のマリアージュ
2025年09月28日 05:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:45
北岳と甲斐駒。遥か向こうに八ヶ岳まで。
最高のマリアージュ
間ノ岳頂上に人、人
2025年09月28日 05:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:48
間ノ岳頂上に人、人
富士を見黄昏れる登山者。失礼しました。
2025年09月28日 05:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:49
富士を見黄昏れる登山者。失礼しました。
女王と貴公子
2025年09月28日 05:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:53
女王と貴公子
北岳への天空の縦走路。
北岳は「南アルプスの皇帝」と勝手に命名
2025年09月28日 05:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:54
北岳への天空の縦走路。
北岳は「南アルプスの皇帝」と勝手に命名
間ノ岳。3度目にして初めての眺望。素晴らしい
2025年09月28日 05:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:54
間ノ岳。3度目にして初めての眺望。素晴らしい
我ながら素晴らしい写真
2025年09月28日 05:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 5:57
我ながら素晴らしい写真
間ノ岳から仙塩尾根と塩見。歩いたなぁ
2025年09月28日 05:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/28 5:58
間ノ岳から仙塩尾根と塩見。歩いたなぁ
北岳へ
2025年09月28日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 7:23
北岳へ
池山吊り尾根。池山吊り尾根で下山予定も時間的に広河原下山と迷ってきた
2025年09月28日 08:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/28 8:56
池山吊り尾根。池山吊り尾根で下山予定も時間的に広河原下山と迷ってきた
北岳頂上。女王と貴公子揃い踏み
2025年09月28日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 8:57
北岳頂上。女王と貴公子揃い踏み
北岳から白根三山を俯瞰して
2025年09月28日 08:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 8:58
北岳から白根三山を俯瞰して
北岳バットレス。すげぇ〜
2025年09月28日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/28 10:13
北岳バットレス。すげぇ〜
吊尾根から落ちてる沢と向こうにオベリスク
2025年09月28日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:13
吊尾根から落ちてる沢と向こうにオベリスク
八本歯のコルと北岳バットレス。北岳3回目にして初めて見る
2025年09月28日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:29
八本歯のコルと北岳バットレス。北岳3回目にして初めて見る
ボーコン沢の頭。優しい稜線もハイマツ帯不明瞭
2025年09月28日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:31
ボーコン沢の頭。優しい稜線もハイマツ帯不明瞭
霧が出できたバットレス。神々しい
2025年09月28日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 10:58
霧が出できたバットレス。神々しい
ボーコン沢の頭から池山吊尾根越しのバットレス。眺望的に広河原下山より楽しい
2025年09月28日 11:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 11:20
ボーコン沢の頭から池山吊尾根越しのバットレス。眺望的に広河原下山より楽しい
あるき沢橋。やっと下りて来た。
池山御池小屋から下山行程ホントに飽きがきてイヤになった
2025年09月28日 15:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/28 15:57
あるき沢橋。やっと下りて来た。
池山御池小屋から下山行程ホントに飽きがきてイヤになった
愛車アリオン号。ホッとさせてくれる相棒です
2025年09月28日 17:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/28 17:24
愛車アリオン号。ホッとさせてくれる相棒です
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ○Tシャツ(日数分) 下着(日数分) ○ライトシェル赤(フリース) △タイツ+七分丈タイツ ○登山ズボン(厚〜薄) 靴下 ○グローブ各種 △防寒着(黒エクセロフト) ◎雨具 △ゲイター(スパッツ) 膝サポーター ○日よけ帽子各種+ひさし △ニット帽子 △ネックゲイター 着替え 寝巻き(ジャージ上下)ハーフパンツ ○ゴミ袋→洗濯物入×2(牛丼屋弁当屋袋)+レジロール袋 ◎登山靴 △チェーンスパイク+軽アイゼン+ストック ◎ザック △サブザック(アタックザック) 朝食(ネオロール+バナナ+エナゼリー+チーズ) 昼ご飯(△カップラーメン+薄皮粒あん+ランチパック) 夕食(カップラーメン等) 行動食(コンデンスミルク+ナッツ+Dフルーツ+バームクーヘン) 非常食(カロリーメイト+アミノバイタルG) 非常水(330-500) 飲料(ベイシアスポD+ソリティライチ) スポドリパウダー △保温ボトル ○クリアボトル △割り箸 △マグカップ+紅茶+マドラー ライター 耳栓 インナーシーツ ▲シュラフ 歯ブラシ(洗面用具) ボディシート ○地図(地形図) コンパス(登山届) ○熊鈴 ◎ヘッドランプ(バッテリー充電) 懐中電灯 予備電池 ○ファーストエイドキット(絆創膏) 細引(テーピング) 常備薬(バファリン) 日焼け止め(ビオレアスリズム) ヴァセリン 虫除けグッズ ロールペーパー(ウェットティッシュ) △ペーパータオル ◎財布【現金1万円】免許証 ◎スマホ ◎モバイルバッテリー+×2 時計 サングラス ○手ぬぐい(2枚) ナイフ(はさみ) カメラ(SDカード) △ヘルメット サコッシュ(山小屋用)

感想

一年に一回は山体力確認とトレーニング的登山で奈良田入山白峰三山縦走をしたくなり農鳥小屋がもう小屋閉めなので行って来ました。

まず大門沢登山口過ぎ工事をしてる大門沢が広くなっている所で暗い中ルートをロストし迷ってしまいました。結局少し明るくなるまで道を見つけ切らず時間をロスする。暗いとここは分かりづらいので要注意です。取水場から大門沢小屋までは沢渡渉あり、相変わらずの美しい林相ありと楽しい路です。
大門沢小屋で朝食食べここから登りキツくなり、沢の上端部から登りは急登で、去年来た時より登山経験も積んだので少しラクに登れるかと思いましたが、全くそんなことはなくこのルートのキツさを思い出しながら喘いでました。
ゴーロ帯上端部で登り最後の休憩を取り、最後の登りに取り付きましたがとどめを差してくれました。
下降点に着いた時やっぱキツい。このルートは『シン日本三大急登』と勝手に命名していました。
→黒戸尾根よりキツい(黒戸尾根は変化がありアスレチック的楽しさがある)
予定では広河内岳をピストンで行くつもりでしたが、体力時間に余裕が無くなり次回の宿題にしました。下降点からは気持ちいい稜線歩きですが、体力的にもキツくなって来たので歩が進まない状態になりましたが、ここから見る塩見は本当に雄大でまた行きたくなりました。
西農鳥岳に着き農鳥小屋が真下に見え、結構下に見えましたが目星が付いたからか順調に下れキツい1日の登山が無事終了しました。

農鳥小屋は昔ながらの雑魚寝スタイルですが、人が少なかった(前回も)ので快適に寝られ、寝具も普通の布団なので本当に良く寝られ、今まで山小屋泊で一番寝れた位でした。ありがとうございます。

翌朝4時出で間ノ岳に取り付きました。当たり前ですがこの時期この時間の3000mの稜線は寒く風も出て来て嫌でしたが、陽が出てきて富士山が出できた時、また『これだから山は辞められない』気持ちが出て来ました。間ノ岳頂上には既に沢山の人がいて自分もその中の一人になった時、間ノ岳は3度目にして初めての素晴らしい眺望を体験出来、登山雑誌に出てくる光景の中に自分を置くことができ幸せの中にいました。間ノ岳は南アルプス北部の真ん中にあるので、南アルプスの名山全部見えみたいな状態になります。

北岳への天空の稜線歩きになりこのルートは眺望バッチリで北岳の勇姿に向かい歩くようになるので『勇者の行進』みたいな気持ちになります。ドラゴンクエストとか(昭和の作しか知りませんが)天空の城ラピュタ(ジブリ映画はほとんど知らないんですけどね…)の世界に自分を置くことが出来ます。
北岳山荘を過ぎ北岳に取り付き歩いて来た稜線を振り返って見た時、登山中たまに来る感極まった感が来て嗚咽が始まり何で泣くんだろう…と自分の感情を不思議に思いました。北岳に登頂し朝食食べ他の登山者からシャッター押しを頼まれ(若いカップル→がんばれ〜)ので自分も頼み自分の写真にいつものように失望し、予定通り吊尾根を降るか広河原に下山するか逡巡しましたが、奈良田行きの終バスに乗れれば良いと思い吊尾根を降ることにしました。

北岳から間ノ岳への稜線に別れを告げ(グッバイ白峰三山)池山吊尾根に入りました。バットレスとバットレスを登ってる人に凄いと感じ八本歯のコルの長いハシゴに久々にゾクゾクする怖さを感じ吊尾根の穏やかな稜線に入りました。始めはハイマツ帯の踏み跡は鮮明でしたが急に不鮮明になり何度か迷いながらボーコン沢の頭に到着しました。ここでバットレスと今まで歩いてきた稜線に本当に別れ告げ、程なく樹林帯に入り標高を降ろす行程に入りました。
破線ルートにつき3回位ルートロスし動揺しましたがヤマレコのGPSにも助けられ程なくルート回復出来ました。池山御池小屋をとりあえずの目標とし標高降ろしたが下りの長さに辟易し、御池小屋からもホントに長く“いい加減にしてくれ”という気持ちになりました。
歩き沢橋の林道が見えゴール直前に安全下山を確信しいつもの喜びがこみ上げてきて歓喜のガッツポーズと万歳三唱で下山行程が終わりました。
歩き沢橋のバス停で1時間以上待ちバスに揺られ奈良田駐車場につき今回の登山は終了となりました。


3度目の奈良田インの白峰三山縦走でしたがやっぱりキツいルートと確認も、天候に恵まれ間ノ岳では3度目の正直で素晴らしい眺望に恵まれました。
池山吊尾根の下りはルート不鮮明な所があり、ルートも長く辟易しましたがバットレスを正面から見られ、吊尾根のなだらか稜線歩きも楽しかったです。慣れてきたらマイナーな吊尾根下山お勧めします。






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3/5
体力レベル
4/5

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