今回は麦草峠から観音平まで赤岳や2500峰を縦走する為、一泊二日の予定でやって来ました
出発時、麦草峠12℃でした
天狗岳を頂きました
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今回は麦草峠から観音平まで赤岳や2500峰を縦走する為、一泊二日の予定でやって来ました
出発時、麦草峠12℃でした
天狗岳を頂きました
根石岳を頂きました
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根石岳を頂きました
硫黄岳を頂きました
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硫黄岳を頂きました
峰の松目を頂きました
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峰の松目を頂きました
横岳を頂きました
赤岳頂上山荘に宿泊しました
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横岳を頂きました
赤岳頂上山荘に宿泊しました
阿弥陀岳&赤岳を頂きました
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阿弥陀岳&赤岳を頂きました
富士山が見えました
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富士山が見えました
旭岳、権現岳、ギボシを頂きました
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旭岳、権現岳、ギボシを頂きました
編笠山を頂きました
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編笠山を頂きました
麦草峠に着きました
ハードスケジュールなので、出発します
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9/26 2:01
麦草峠に着きました
ハードスケジュールなので、出発します
白駒池有料駐車場
備え付けの封筒に料金を入れて、投函します
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9/26 2:02
白駒池有料駐車場
備え付けの封筒に料金を入れて、投函します
第1駐車場に駐車出来ました
\600/日です
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9/26 2:02
第1駐車場に駐車出来ました
\600/日です
横断歩道を渡ると登山口です
寒いくらいです
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9/26 2:03
横断歩道を渡ると登山口です
寒いくらいです
登山口の入口
キレイな木道が整備されています
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9/26 2:04
登山口の入口
キレイな木道が整備されています
スタートします
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9/26 2:05
スタートします
左へ
白駒池を目指します
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9/26 2:07
左へ
白駒池を目指します
乾いていて良かった
濡れていたら滑りそうです
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9/26 2:07
乾いていて良かった
濡れていたら滑りそうです
白駒の森
代表する苔の説明
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9/26 2:11
白駒の森
代表する苔の説明
これですね
カギカモジゴケ
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9/26 2:11
これですね
カギカモジゴケ
コウガイビル
人間には、害はないそうです
鈴鹿のヒルから恐怖心が芽生えました
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9/26 2:13
コウガイビル
人間には、害はないそうです
鈴鹿のヒルから恐怖心が芽生えました
右へ
丸山(ニュウ)を目指します
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9/26 2:15
右へ
丸山(ニュウ)を目指します
白駒荘です
静かに通り過ぎます
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9/26 2:21
白駒荘です
静かに通り過ぎます
ここを左へ
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9/26 2:22
ここを左へ
道標
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9/26 2:22
道標
右に曲がるとニュウへの登山道になります
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9/26 2:28
右に曲がるとニュウへの登山道になります
大きな石が沢山あります
滑りそうなので、足をかけられません
0
9/26 2:33
大きな石が沢山あります
滑りそうなので、足をかけられません
白駒湿原です
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9/26 2:41
白駒湿原です
良く見えませんが…
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9/26 2:41
良く見えませんが…
にゅうの森
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9/26 3:10
にゅうの森
大岩だらけでした
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9/26 3:10
大岩だらけでした
ここを右へ
この後、道が不明瞭な所で迷い、ヤマレコマップを見ながら、何とか復帰しました
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9/26 3:12
ここを右へ
この後、道が不明瞭な所で迷い、ヤマレコマップを見ながら、何とか復帰しました
ここを右へ
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9/26 3:50
ここを右へ
稜線に乗った様です
風が心地よい
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9/26 3:51
稜線に乗った様です
風が心地よい
にゅうまではもう少しです
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9/26 4:02
にゅうまではもう少しです
ここを登り切れば山頂です
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9/26 4:03
ここを登り切れば山頂です
三角点です
にゅうを頂きました
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9/26 4:05
三角点です
にゅうを頂きました
山頂はこんな感じ
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9/26 4:06
山頂はこんな感じ
夜景が見えます
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9/26 4:06
夜景が見えます
思った以上に時間が掛かったので、先に進みます
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9/26 4:09
思った以上に時間が掛かったので、先に進みます
夜明けが近いです
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9/26 5:02
夜明けが近いです
森の中を進みます
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9/26 5:15
森の中を進みます
木の板が敷いてあり、ぬかるみも大丈夫です
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9/26 5:15
木の板が敷いてあり、ぬかるみも大丈夫です
大分、明るくなって来ました
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9/26 5:16
大分、明るくなって来ました
日の出も見れそうな感じです
天気は良さそう
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9/26 5:18
日の出も見れそうな感じです
天気は良さそう
歩き易い道になって来ました
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9/26 5:18
歩き易い道になって来ました
朝焼けが良い感じです
何度も見てしまいます
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9/26 5:21
朝焼けが良い感じです
何度も見てしまいます
前方に見えるのは、天狗岳でしょうか?
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9/26 5:24
前方に見えるのは、天狗岳でしょうか?
日の出までもう少し
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9/26 5:24
日の出までもう少し
中山峠に到着しました
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9/26 5:28
中山峠に到着しました
日の出です
ご来光を見る事が出来ました
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9/26 5:36
日の出です
ご来光を見る事が出来ました
朝焼けに染まる天狗岳
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9/26 5:36
朝焼けに染まる天狗岳
西側の景色
茅野市方面
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9/26 5:37
西側の景色
茅野市方面
中山ですね
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9/26 5:37
中山ですね
素晴らしい日の出です
お天気、ありがとう
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9/26 5:38
素晴らしい日の出です
お天気、ありがとう
天狗岳に向かい、ひたすら登ります
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9/26 5:52
天狗岳に向かい、ひたすら登ります
振り返って、歩いて来た稜線です
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9/26 5:58
振り返って、歩いて来た稜線です
イタドリ
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9/26 6:17
イタドリ
イタドリ
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9/26 6:17
イタドリ
蓼科山も見えました
色々と思い出します
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9/26 6:20
蓼科山も見えました
色々と思い出します
キレイな空です
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9/26 6:20
キレイな空です
涼しいので、今の内に天狗岳まで、登りたい所です
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9/26 6:26
涼しいので、今の内に天狗岳まで、登りたい所です
山頂標柱が見えて来ました
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9/26 6:43
山頂標柱が見えて来ました
東天狗岳を頂きました
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9/26 6:45
東天狗岳を頂きました
東天狗岳からの景色
本日の目的地の赤岳は、まだまだまだ遠いです
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9/26 6:45
東天狗岳からの景色
本日の目的地の赤岳は、まだまだまだ遠いです
快晴です
気持ちいい
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9/26 6:46
快晴です
気持ちいい
歩いて来た稜線を眺めます
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9/26 6:49
歩いて来た稜線を眺めます
さて、西天狗岳にピストンします
空身で行きます
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9/26 6:49
さて、西天狗岳にピストンします
空身で行きます
コルまで下りて登り返しです
重い荷物から解放されて楽チンです
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9/26 6:54
コルまで下りて登り返しです
重い荷物から解放されて楽チンです
山頂までもう少し
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9/26 7:03
山頂までもう少し
西天狗岳山頂は、こんな感じ
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9/26 7:03
西天狗岳山頂は、こんな感じ
西天狗岳を頂きました
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9/26 7:03
西天狗岳を頂きました
本日、三つ目のピークです
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9/26 7:04
本日、三つ目のピークです
三角点
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9/26 7:04
三角点
三角点名は東岳と言うそうです⁇
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9/26 7:04
三角点名は東岳と言うそうです⁇
西天狗岳山頂からこれから向かうルートを望みます
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9/26 7:04
西天狗岳山頂からこれから向かうルートを望みます
天気は言う事無し
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9/26 7:05
天気は言う事無し
茅野市方面の雲海も消えて来ました
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9/26 7:05
茅野市方面の雲海も消えて来ました
お地蔵様に安全登山を祈願しました
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9/26 7:05
お地蔵様に安全登山を祈願しました
東天狗岳です
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9/26 7:14
東天狗岳です
北東方向です
この辺りの地理に疎いのでどこか分かりません
0
9/26 7:14
北東方向です
この辺りの地理に疎いのでどこか分かりません
東天狗岳に戻ります
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9/26 7:14
東天狗岳に戻ります
登り返しです
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9/26 7:21
登り返しです
東天狗岳に戻って来ました
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9/26 7:29
東天狗岳に戻って来ました
次の根石岳に向かいます
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9/26 7:32
次の根石岳に向かいます
田砂新道入口です
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9/26 7:44
田砂新道入口です
根石岳に登り返します
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9/26 7:44
根石岳に登り返します
根石岳山頂に到着しました
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9/26 7:56
根石岳山頂に到着しました
根石岳を頂きました
三角点などはありませんでした
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9/26 7:57
根石岳を頂きました
三角点などはありませんでした
パノラマ
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9/26 7:57
パノラマ
パノラマ
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9/26 7:57
パノラマ
東側の風景
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9/26 7:58
東側の風景
北側の風景
諏訪湖が見えます
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9/26 7:58
北側の風景
諏訪湖が見えます
茅野市方面
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9/26 7:58
茅野市方面
これから向かう稜線です
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9/26 7:58
これから向かう稜線です
次の硫黄岳を目指します
山小屋があります
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9/26 8:06
次の硫黄岳を目指します
山小屋があります
根石岳山荘です
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9/26 8:11
根石岳山荘です
営業していませんでしたので、通過します
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9/26 8:11
営業していませんでしたので、通過します
森に入って来ました
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9/26 8:17
森に入って来ました
箕冠山です
ここだけ雰囲気が違います
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9/26 8:17
箕冠山です
ここだけ雰囲気が違います
三角点
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9/26 8:17
三角点
硫黄岳を目指し、進みます
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9/26 8:19
硫黄岳を目指し、進みます
ここだけ、湿度を感じます
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9/26 8:20
ここだけ、湿度を感じます
森を抜けると山小屋がありました
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9/26 8:40
森を抜けると山小屋がありました
夏沢峠に到着
ここでパンを食べました
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9/26 8:41
夏沢峠に到着
ここでパンを食べました
ヒュッテ夏沢です
営業は終了しています
硫黄岳に出発します
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9/26 8:59
ヒュッテ夏沢です
営業は終了しています
硫黄岳に出発します
登っているときケルンが、並んでます
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9/26 9:44
登っているときケルンが、並んでます
硫黄岳の爆裂火口
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9/26 9:56
硫黄岳の爆裂火口
四つ目のケルンを過ぎると山頂が見えました
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9/26 10:04
四つ目のケルンを過ぎると山頂が見えました
硫黄岳山頂はこんな感じ
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9/26 10:05
硫黄岳山頂はこんな感じ
硫黄岳を頂きました
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9/26 10:05
硫黄岳を頂きました
本日、六つ目の頂です
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9/26 10:05
本日、六つ目の頂です
ここまで来ると沢山の登山者がいます
爆裂火口はカッコイイですね
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9/26 10:07
ここまで来ると沢山の登山者がいます
爆裂火口はカッコイイですね
ガスが湧いて来ました
次の横岳が隠れてしまいました
0
9/26 10:08
ガスが湧いて来ました
次の横岳が隠れてしまいました
峰の松目です
空身でピストンします
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9/26 10:11
峰の松目です
空身でピストンします
途中に赤岩ノ頭があるみたいです
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9/26 10:13
途中に赤岩ノ頭があるみたいです
峰の松目に向かいます
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9/26 10:15
峰の松目に向かいます
横岳、赤岳がガスに隠れます
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9/26 10:20
横岳、赤岳がガスに隠れます
分岐点まで下って来ました
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9/26 10:25
分岐点まで下って来ました
こんなに早くガスが湧いてくるとは…
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9/26 10:25
こんなに早くガスが湧いてくるとは…
稜線が見えなくなって来ました
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9/26 10:26
稜線が見えなくなって来ました
山頂標柱が見えました
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9/26 10:28
山頂標柱が見えました
赤岩ノ頭山頂です
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9/26 10:28
赤岩ノ頭山頂です
赤岳、阿弥陀岳も微かに見える程度になりました
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9/26 10:29
赤岳、阿弥陀岳も微かに見える程度になりました
歩いて来た北側は、天狗岳まで、しっかり見えています
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9/26 10:29
歩いて来た北側は、天狗岳まで、しっかり見えています
振り返って、
赤岩ノ頭から下りて来ました
0
9/26 10:29
振り返って、
赤岩ノ頭から下りて来ました
峰の松目へは、下って登り返しです
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9/26 10:30
峰の松目へは、下って登り返しです
森に入って来ました
0
9/26 10:36
森に入って来ました
オーレン小屋への分岐点です
0
9/26 10:52
オーレン小屋への分岐点です
真っ直ぐ進み、峰ノ松目を目指します
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9/26 10:52
真っ直ぐ進み、峰ノ松目を目指します
登り返しです
木の根道は歩き難く、地道に疲れます
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9/26 10:54
登り返しです
木の根道は歩き難く、地道に疲れます
木の無い稜線を歩いていたので、少し煩わしいです
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9/26 10:59
木の無い稜線を歩いていたので、少し煩わしいです
山頂標柱が見えました
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9/26 11:08
山頂標柱が見えました
峰ノ松目山頂を頂きました
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9/26 11:08
峰ノ松目山頂を頂きました
三角点
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9/26 11:09
三角点
三角点は、
こんな所に隠れていました
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9/26 11:09
三角点は、
こんな所に隠れていました
硫黄岳に戻ります
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9/26 11:10
硫黄岳に戻ります
オーレン小屋への分岐に戻って来ました
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9/26 11:21
オーレン小屋への分岐に戻って来ました
赤岩ノ頭です
すでにガスで硫黄岳が、見えません
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9/26 12:05
赤岩ノ頭です
すでにガスで硫黄岳が、見えません
ガスが下りて来ています
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9/26 12:07
ガスが下りて来ています
赤岩ノ頭です
ガスがすごい勢いです
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9/26 12:08
赤岩ノ頭です
ガスがすごい勢いです
硫黄岳に登り返します
0
9/26 12:08
硫黄岳に登り返します
硫黄岳に戻って来ました
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9/26 12:28
硫黄岳に戻って来ました
沢山の登山者がいますが、ガスガスで残念な状態です
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9/26 12:28
沢山の登山者がいますが、ガスガスで残念な状態です
爆裂火口の先に行ってみます
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9/26 12:29
爆裂火口の先に行ってみます
この先は侵入禁止です
絶景ポイントのはずなんですが…
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9/26 12:32
この先は侵入禁止です
絶景ポイントのはずなんですが…
これから向かう、横岳方面はガスの中です
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9/26 12:32
これから向かう、横岳方面はガスの中です
火口の下も見えなくなりました
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9/26 12:33
火口の下も見えなくなりました
小腹が空いたので、蓮太郎の利供養をして、昼食を摂りました
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9/26 12:37
小腹が空いたので、蓮太郎の利供養をして、昼食を摂りました
さて、横岳に向がいます
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9/26 12:54
さて、横岳に向がいます
山小屋がありました
0
9/26 13:08
山小屋がありました
硫黄岳山荘です
営業は終了しています
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9/26 13:08
硫黄岳山荘です
営業は終了しています
横岳に登り返します
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9/26 13:09
横岳に登り返します
ガスで何も見えません
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9/26 13:35
ガスで何も見えません
稜線が切り立って来ました
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9/26 13:39
稜線が切り立って来ました
初めてのハシゴ場が登場しました
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9/26 13:45
初めてのハシゴ場が登場しました
トラバ道にも鎖が掛かっています
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9/26 13:46
トラバ道にも鎖が掛かっています
岩登りの鎖場です
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9/26 13:47
岩登りの鎖場です
横岳山頂(奥の院)標柱が見えて来ました
0
9/26 13:51
横岳山頂(奥の院)標柱が見えて来ました
横岳(奥の院)から先の横岳の小ピークが見えます
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9/26 13:52
横岳(奥の院)から先の横岳の小ピークが見えます
次のピークまですぐです
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9/26 13:59
次のピークまですぐです
横岳(無名峰)です
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9/26 14:04
横岳(無名峰)です
次の小ピークに向かいます
小ピークが、いくつあるか分かりませんので、時間が気になります
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9/26 14:04
次の小ピークに向かいます
小ピークが、いくつあるか分かりませんので、時間が気になります
ガスの中から次の小ピークが現れました
0
9/26 14:06
ガスの中から次の小ピークが現れました
3つ目の小ピークです
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9/26 14:12
3つ目の小ピークです
横岳(三叉峰)を頂きました
先にも小ピークが見えます…
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9/26 14:13
横岳(三叉峰)を頂きました
先にも小ピークが見えます…
進みます
0
9/26 14:14
進みます
分岐点が見えました
0
9/26 14:15
分岐点が見えました
本日の目的地である
赤岳に向かいます
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9/26 14:15
本日の目的地である
赤岳に向かいます
鎖の掛かったトラバ道です
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9/26 14:16
鎖の掛かったトラバ道です
石盤がありました
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9/26 14:22
石盤がありました
まだまだ続きそうなので、進みます
0
9/26 14:22
まだまだ続きそうなので、進みます
先が見えないと時間が読めないので、不安になります
0
9/26 14:23
先が見えないと時間が読めないので、不安になります
小ピークらしい標柱が見えました
0
9/26 14:37
小ピークらしい標柱が見えました
赤岳が
微かに見えます
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9/26 14:37
赤岳が
微かに見えます
ガスが晴れて、赤岳への導線が繋がりました
一安心です
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9/26 14:39
ガスが晴れて、赤岳への導線が繋がりました
一安心です
何が書いてあるか分かりませんが、石板です
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9/26 14:51
何が書いてあるか分かりませんが、石板です
ハシゴ場があり、赤岳に近づいて行きます
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9/26 14:52
ハシゴ場があり、赤岳に近づいて行きます
地蔵の頭に到着しました
0
9/26 14:58
地蔵の頭に到着しました
すぐに赤岳展望荘が、見えて来ました
0
9/26 15:02
すぐに赤岳展望荘が、見えて来ました
赤岳展望荘です
ここで休憩をしました
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9/26 15:03
赤岳展望荘です
ここで休憩をしました
景色を眺めながら、一服します
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9/26 15:05
景色を眺めながら、一服します
歩いてきた横岳方面を振り返ります
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9/26 15:05
歩いてきた横岳方面を振り返ります
この山小屋も大きいです
たしか、お風呂があったような…
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9/26 15:05
この山小屋も大きいです
たしか、お風呂があったような…
赤岳頂上山荘に向かって出発します
0
9/26 15:17
赤岳頂上山荘に向かって出発します
またもや、ガスガスです
急登を時計を気にしながら休まず進みます
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9/26 15:30
またもや、ガスガスです
急登を時計を気にしながら休まず進みます
ここは試練です
鬱陶しいです
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9/26 15:42
ここは試練です
鬱陶しいです
先が見えないのは、不安です
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9/26 15:44
先が見えないのは、不安です
県界尾根の分岐点です
もうすぐ山頂です
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9/26 15:53
県界尾根の分岐点です
もうすぐ山頂です
時間ギリギリで赤岳頂上山荘に到着しました
先に宿泊の受付をします
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9/26 15:54
時間ギリギリで赤岳頂上山荘に到着しました
先に宿泊の受付をします
山荘の前にも三角点?がありました
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9/26 16:22
山荘の前にも三角点?がありました
山頂はすぐそこに見えています
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9/26 16:24
山頂はすぐそこに見えています
お先にドライを頂きました \700
立山より\100安いです
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9/26 16:24
お先にドライを頂きました \700
立山より\100安いです
二本目を買ってきました
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9/26 16:26
二本目を買ってきました
さて、散歩がてら赤岳に行ってみます
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9/26 16:39
さて、散歩がてら赤岳に行ってみます
先程より、ガスが濃くなっています
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9/26 16:39
先程より、ガスが濃くなっています
赤岳山頂を頂きました
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9/26 16:40
赤岳山頂を頂きました
立派な神社です
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9/26 16:41
立派な神社です
三角点がありました
こちらが本物みたいです
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9/26 16:41
三角点がありました
こちらが本物みたいです
赤嶽山神社の正面は反対側の様です
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9/26 16:42
赤嶽山神社の正面は反対側の様です
こちらが正面です
ですが、すぐ後ろは断崖です
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9/26 16:42
こちらが正面です
ですが、すぐ後ろは断崖です
体も冷え切ったので、戻ります
体感温度は5℃位です
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9/26 16:43
体も冷え切ったので、戻ります
体感温度は5℃位です
この後、夕食を美味しく頂きましたが、写真を撮り忘れました
夕食後は満腹になり、すぐに寝ました
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9/26 16:45
この後、夕食を美味しく頂きましたが、写真を撮り忘れました
夕食後は満腹になり、すぐに寝ました
AM3:00過ぎ
今日も早出します
0
9/27 3:10
AM3:00過ぎ
今日も早出します
赤岳山頂に寄って
0
9/27 3:14
赤岳山頂に寄って
赤嶽山神社に安全登山を祈願しました
0
9/27 3:14
赤嶽山神社に安全登山を祈願しました
阿弥陀岳に向かう為、文三郎道の分岐点を目指します
0
9/27 3:16
阿弥陀岳に向かう為、文三郎道の分岐点を目指します
ここからが核心部です
鎖場があり、道も分かりづらいです
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9/27 3:20
ここからが核心部です
鎖場があり、道も分かりづらいです
夜景が見えます
良い天気になりそうです
と思いつつ、ヘルメット忘れに気が付きました
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9/27 3:28
夜景が見えます
良い天気になりそうです
と思いつつ、ヘルメット忘れに気が付きました
仕方がないので、気を付けて進みます
この後、道が分からなくなり彷徨いました
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9/27 3:34
仕方がないので、気を付けて進みます
この後、道が分からなくなり彷徨いました
やっとの事で、文三郎道の分岐点に到着
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9/27 3:50
やっとの事で、文三郎道の分岐点に到着
阿弥陀岳に向かって進みます
時間を無駄にしましたが、早出して良かったです
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9/27 3:54
阿弥陀岳に向かって進みます
時間を無駄にしましたが、早出して良かったです
赤岳山頂付近からの道に合流しました
こちらは、急峻な為、夜間の歩行は避けました
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9/27 3:55
赤岳山頂付近からの道に合流しました
こちらは、急峻な為、夜間の歩行は避けました
美濃戸への分岐点に到着
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9/27 4:00
美濃戸への分岐点に到着
中岳です
ケルンがありました
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9/27 4:10
中岳です
ケルンがありました
遭難者の慰霊碑がありました
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9/27 4:21
遭難者の慰霊碑がありました
中岳山頂看板です
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9/27 4:22
中岳山頂看板です
行者小屋への分岐点に到着
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9/27 4:31
行者小屋への分岐点に到着
中岳鞍部です
ここから登り返します
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9/27 4:31
中岳鞍部です
ここから登り返します
ハシゴ場が現れました
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9/27 4:35
ハシゴ場が現れました
空がうっすら白くなって来た頃、阿弥陀岳山頂に到着しました
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9/27 5:01
空がうっすら白くなって来た頃、阿弥陀岳山頂に到着しました
阿弥陀岳山頂を頂きました
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9/27 5:02
阿弥陀岳山頂を頂きました
何か色々あります
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9/27 5:02
何か色々あります
阿弥陀様でしょうか?
安全登山を祈願しました
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9/27 5:02
阿弥陀様でしょうか?
安全登山を祈願しました
朝焼けの中、富士山が浮かび上がります
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9/27 5:03
朝焼けの中、富士山が浮かび上がります
天狗岳、硫黄岳、横岳が朝焼けに照らされ浮かび上がります
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9/27 5:06
天狗岳、硫黄岳、横岳が朝焼けに照らされ浮かび上がります
蓼科山までも視界に入ります
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9/27 5:06
蓼科山までも視界に入ります
目の前には赤岳のシルエット
一番いい時間です
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9/27 5:06
目の前には赤岳のシルエット
一番いい時間です
阿弥陀様にこのひと時の絶景を見せてくれた事に感謝します
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9/27 5:16
阿弥陀様にこのひと時の絶景を見せてくれた事に感謝します
三角点
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9/27 5:16
三角点
阿弥陀岳から見ると太陽は赤岳の陰に隠れています
もしかしたら「ダイヤモンド赤岳」になるのかなぁ
と思いました
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9/27 5:17
阿弥陀岳から見ると太陽は赤岳の陰に隠れています
もしかしたら「ダイヤモンド赤岳」になるのかなぁ
と思いました
絶景にかなり満足しました
しかし、予定より時間が押しているので、出発します
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9/27 5:17
絶景にかなり満足しました
しかし、予定より時間が押しているので、出発します
明るくなるとこんな感じ
遠目で見るより困難な道です
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9/27 5:26
明るくなるとこんな感じ
遠目で見るより困難な道です
ヤマハハコ
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9/27 5:28
ヤマハハコ
中岳鞍部に戻ってきました
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9/27 5:32
中岳鞍部に戻ってきました
ふと、赤岳と権現岳のコルに目をやると富士山が浮かび上がっていました
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9/27 5:32
ふと、赤岳と権現岳のコルに目をやると富士山が浮かび上がっていました
ズーム
雲海に浮かぶ富士山です
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9/27 5:33
ズーム
雲海に浮かぶ富士山です
次の権現岳に向け出発
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9/27 5:33
次の権現岳に向け出発
中岳です
ここで一服しました
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9/27 5:45
中岳です
ここで一服しました
中岳から赤岳を見上げます
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9/27 5:45
中岳から赤岳を見上げます
キレット小屋方面
この時期はモルゲンロートにはならないのかなぁ?
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9/27 5:45
キレット小屋方面
この時期はモルゲンロートにはならないのかなぁ?
権現岳も…
光量が足りないのかなぁ?
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9/27 5:45
権現岳も…
光量が足りないのかなぁ?
阿弥陀岳を振り返ります
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9/27 5:45
阿弥陀岳を振り返ります
昨日歩いた稜線…
景色を眺めながら色々な事を考えます
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9/27 5:45
昨日歩いた稜線…
景色を眺めながら色々な事を考えます
諏訪湖も見えます
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9/27 5:46
諏訪湖も見えます
こちらは南アルプスでしょうか…
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9/27 5:46
こちらは南アルプスでしょうか…
赤岳に戻ろう
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9/27 5:54
赤岳に戻ろう
出発します
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9/27 5:54
出発します
さて、
登り返しますかぁ!
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9/27 6:00
さて、
登り返しますかぁ!
文三郎尾根分岐です
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9/27 6:15
文三郎尾根分岐です
キレット分岐からはトラバ道です
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9/27 6:26
キレット分岐からはトラバ道です
こんな感じのトラバ道
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9/27 6:29
こんな感じのトラバ道
本線に戻ってきました
暗い時に放置したデポしたザックが見当たらず探しまわりました
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9/27 6:31
本線に戻ってきました
暗い時に放置したデポしたザックが見当たらず探しまわりました
これから向かう権現岳です
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9/27 6:33
これから向かう権現岳です
お腹が空いたのでお弁当を食べます
苦手な酢飯で悲しかった…
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9/27 6:33
お腹が空いたのでお弁当を食べます
苦手な酢飯で悲しかった…
雲海がキレイです
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9/27 6:45
雲海がキレイです
ズーム
ザ・富士山
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9/27 6:45
ズーム
ザ・富士山
出発します
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9/27 6:47
出発します
途中、雲海の稜線で空の上にいるような感覚になります
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9/27 6:54
途中、雲海の稜線で空の上にいるような感覚になります
やっぱり、富士山は大好きですね
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9/27 6:57
やっぱり、富士山は大好きですね
大天狗
行ってみようかと追いましたが、道が急すぎて止めました
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9/27 7:03
大天狗
行ってみようかと追いましたが、道が急すぎて止めました
最高の景色ですね
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9/27 7:28
最高の景色ですね
キレット小屋まで下りてきました
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9/27 7:34
キレット小屋まで下りてきました
看板は霞んで見えません
勿論、営業もしていません
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9/27 7:35
看板は霞んで見えません
勿論、営業もしていません
下りてきた稜線を見上げます
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9/27 7:55
下りてきた稜線を見上げます
阿弥陀岳です
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阿弥陀岳です
三角点?
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9/27 8:03
三角点?
龍頭龍腹らしいです
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9/27 8:04
龍頭龍腹らしいです
灰色の稜線が目に入りました
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9/27 8:05
灰色の稜線が目に入りました
ズーム
あそこだけ何だろう?
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9/27 8:05
ズーム
あそこだけ何だろう?
標柱が見えてきました
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9/27 8:09
標柱が見えてきました
ツルネです
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ツルネです
これを越えると権現岳です
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9/27 8:15
これを越えると権現岳です
標柱があります
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9/27 8:56
標柱があります
旭岳と書いてありました
権現岳まで1時間とありますが、そんなには掛かりません
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9/27 8:57
旭岳と書いてありました
権現岳まで1時間とありますが、そんなには掛かりません
旭岳から見た権現岳
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9/27 8:57
旭岳から見た権現岳
軽く下り
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9/27 8:57
軽く下り
山頂に人が立ってます
早く行きたい!
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9/27 9:11
山頂に人が立ってます
早く行きたい!
これが、皆さんのレコで良く見るハシゴ場ですね
長くて登るのがしんどかったです
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9/27 9:11
これが、皆さんのレコで良く見るハシゴ場ですね
長くて登るのがしんどかったです
上から下る方を撮らせて頂きました
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9/27 9:14
上から下る方を撮らせて頂きました
あのピークは、東ギボシですが、この時点では権現岳と思っていました
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9/27 9:14
あのピークは、東ギボシですが、この時点では権現岳と思っていました
三ッ頭山が見えました
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9/27 9:18
三ッ頭山が見えました
左手に権現岳です
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9/27 9:18
左手に権現岳です
右手に東ギボシです
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9/27 9:18
右手に東ギボシです
赤岳、阿弥陀岳の共演です
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9/27 9:18
赤岳、阿弥陀岳の共演です
縦走路分岐です
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9/27 9:20
縦走路分岐です
権現岳にピストンします
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9/27 9:20
権現岳にピストンします
岩の上が最高点の様です
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9/27 9:21
岩の上が最高点の様です
最後の編笠山が見えました
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9/27 9:21
最後の編笠山が見えました
紅葉が始まっています
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9/27 9:22
紅葉が始まっています
ふと、周りに紅葉がある事に気付きました
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9/27 9:23
ふと、周りに紅葉がある事に気付きました
権現岳山頂を頂きました
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9/27 9:24
権現岳山頂を頂きました
岩の上に登るとここにも山頂看板
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9/27 9:26
岩の上に登るとここにも山頂看板
編笠山を見下ろします
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9/27 9:26
編笠山を見下ろします
目の前は断崖です
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9/27 9:27
目の前は断崖です
戻ります
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9/27 9:34
戻ります
縦走路分岐点に戻ってきました
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9/27 9:36
縦走路分岐点に戻ってきました
山小屋を見に行きます
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9/27 9:37
山小屋を見に行きます
屋根がボロボロです
積雪のせいでしょうか
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9/27 9:39
屋根がボロボロです
積雪のせいでしょうか
権現小屋
営業はしていません
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9/27 9:39
権現小屋
営業はしていません
東ギボシ山頂に登ってきました
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9/27 9:48
東ギボシ山頂に登ってきました
東ギボシから権現岳
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9/27 9:48
東ギボシから権現岳
東ギボシから編笠山
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9/27 9:49
東ギボシから編笠山
東ギボシから赤岳・阿弥陀岳
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9/27 9:49
東ギボシから赤岳・阿弥陀岳
さて、最後の編笠山に向かいます
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9/27 10:00
さて、最後の編笠山に向かいます
のろし場の三角点
休憩しました
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9/27 10:24
のろし場の三角点
休憩しました
振り返って、ギボシからの下ってきた道
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9/27 10:25
振り返って、ギボシからの下ってきた道
のろし場の標柱です
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9/27 10:45
のろし場の標柱です
出発します
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9/27 10:46
出発します
山小屋です
こちらは営業中で大盛況です
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9/27 11:02
山小屋です
こちらは営業中で大盛況です
青年小屋でした
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9/27 11:03
青年小屋でした
人が多く休憩できなかったので、編笠山に向かいます
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9/27 11:04
人が多く休憩できなかったので、編笠山に向かいます
疲れた足に地味にキツイ大石の飛び移り
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9/27 11:05
疲れた足に地味にキツイ大石の飛び移り
キッツィ
膝が笑い出します
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9/27 11:09
キッツィ
膝が笑い出します
大石地帯をようやく越えました
蓼科山の火口を思い出しました
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9/27 11:22
大石地帯をようやく越えました
蓼科山の火口を思い出しました
森に入ります
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9/27 11:22
森に入ります
山頂広場が見えてきました
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9/27 11:41
山頂広場が見えてきました
編笠山を頂きました
今回の山行目標をコンプリートしました
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9/27 11:42
編笠山を頂きました
今回の山行目標をコンプリートしました
沢山の方が思い思いに滞在しています
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9/27 11:43
沢山の方が思い思いに滞在しています
三角点
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9/27 11:43
三角点
編笠山山頂から
阿弥陀岳・横岳・赤岳・ギボシ・権現岳の共演
少しガスが掛かってますが…
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9/27 11:43
編笠山山頂から
阿弥陀岳・横岳・赤岳・ギボシ・権現岳の共演
少しガスが掛かってますが…
西側はガスで町並みや南アルプスはガスの中です
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9/27 11:48
西側はガスで町並みや南アルプスはガスの中です
諏訪湖が微かに見えました
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9/27 11:48
諏訪湖が微かに見えました
下山します
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9/27 12:11
下山します
下山ルートを隣のルートと間違えて、戻りました
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9/27 12:11
下山ルートを隣のルートと間違えて、戻りました
押手川方面に下って行きます
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9/27 12:32
押手川方面に下って行きます
枯れ沢の河原に出て来ました
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9/27 13:09
枯れ沢の河原に出て来ました
押手川です
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9/27 13:11
押手川です
雲海展望台です
草木で何も見えませんが、時間とベンチがあったので、休憩しました
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9/27 13:46
雲海展望台です
草木で何も見えませんが、時間とベンチがあったので、休憩しました
さて、観音平に向かいます
「MOUNTAIN TAXI」
の出発時間は16:00なので、かなり余裕が出来ました
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9/27 14:04
さて、観音平に向かいます
「MOUNTAIN TAXI」
の出発時間は16:00なので、かなり余裕が出来ました
森の中を進みます
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9/27 14:30
森の中を進みます
駐車場が見えてきました
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9/27 14:33
駐車場が見えてきました
登山ポストです
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9/27 14:33
登山ポストです
「MOUNTAIN TAXI」
集合場所
出発時間まで1時間半あります
持て余しました
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9/27 14:34
「MOUNTAIN TAXI」
集合場所
出発時間まで1時間半あります
持て余しました
翌日の麦草峠行きのバスを下見しにきました
時刻表です
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9/27 16:53
翌日の麦草峠行きのバスを下見しにきました
時刻表です
夕食は、「お食事処 やまと」
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9/27 18:31
夕食は、「お食事処 やまと」
メニュー
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9/27 18:11
メニュー
生姜焼き定食 ¥1100
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9/27 18:11
生姜焼き定食 ¥1100
生ビール(中) ¥680を頂きました
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9/27 18:12
生ビール(中) ¥680を頂きました
生です!ナマ‼︎
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9/27 18:11
生です!ナマ‼︎
あての冷奴です
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9/27 18:12
あての冷奴です
ボリューム満点で美味しかった
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9/27 18:19
ボリューム満点で美味しかった
翌朝、宿泊したホテル
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9/28 6:57
翌朝、宿泊したホテル
「ホテルわかみず」です
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9/28 7:01
「ホテルわかみず」です
朝食付き
ご飯を3杯頂きました
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9/28 6:27
朝食付き
ご飯を3杯頂きました
「メルヘン街道バス」はレトロなバスでした
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9/28 9:18
「メルヘン街道バス」はレトロなバスでした
バス停から見ていると…
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9/28 9:27
バス停から見ていると…
ズーム
宿泊地の「ホテルわかみず」の背後に阿弥陀岳が鎮座していました
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9/28 9:27
ズーム
宿泊地の「ホテルわかみず」の背後に阿弥陀岳が鎮座していました
麦草峠行きのバスは、普通の路線バスでした
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9/28 9:29
麦草峠行きのバスは、普通の路線バスでした
バスの料金は¥2500
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9/28 9:32
バスの料金は¥2500
バスで1時間揺られ、麦草峠に到着しました
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9/28 10:46
バスで1時間揺られ、麦草峠に到着しました
駐車場料金は3日で合計¥1800でした
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9/28 10:48
駐車場料金は3日で合計¥1800でした
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