道の駅みとみに駐車していきます。
登山者は、すぐ隣の未舗装部分に停めるように書いてありました
2
9/16 2:40
道の駅みとみに駐車していきます。
登山者は、すぐ隣の未舗装部分に停めるように書いてありました
横断歩道を渡って西沢渓谷方面に進みます
1
9/16 2:45
横断歩道を渡って西沢渓谷方面に進みます
登山届け用のポストはありましたが、用紙はないので、自分で用意するかネットで届け出をします。
1
9/16 2:50
登山届け用のポストはありましたが、用紙はないので、自分で用意するかネットで届け出をします。
この左の看板は、以前来た時は無かったなぁー。
ここを登っていくと、多少ショートカットできますが、大雨の後の沢ルートは、どの程度荒れているか行ってみないと分からないので、今回はパス
1
9/16 3:02
この左の看板は、以前来た時は無かったなぁー。
ここを登っていくと、多少ショートカットできますが、大雨の後の沢ルートは、どの程度荒れているか行ってみないと分からないので、今回はパス
お賽銭を入れて、安全祈願をしていきます
2
9/16 3:04
お賽銭を入れて、安全祈願をしていきます
西沢山荘手前の徳ちゃん新道入口から稜線を目指します
1
9/16 3:21
西沢山荘手前の徳ちゃん新道入口から稜線を目指します
割とマメに目印があります😊
1
9/16 3:26
割とマメに目印があります😊
序盤は、濡れた粘土質の斜面を登りますが、これがかなり滑りやすい😱
至る所にスリップした痕跡があって、特に下りは雪がなくても、チェーンスパイクか軽アイゼンが欲しいくらいでした😱
1
9/16 3:32
序盤は、濡れた粘土質の斜面を登りますが、これがかなり滑りやすい😱
至る所にスリップした痕跡があって、特に下りは雪がなくても、チェーンスパイクか軽アイゼンが欲しいくらいでした😱
超スリッピーな粘土質の斜面を抜けると、チェーン歩きやすい斜面😊
1
9/16 3:46
超スリッピーな粘土質の斜面を抜けると、チェーン歩きやすい斜面😊
サングラス🕶️の忘れ物
1
9/16 4:17
サングラス🕶️の忘れ物
スゴイ巨木だけど、ボキッと見事に折れている。
自然の力は凄まじい
1
9/16 4:25
スゴイ巨木だけど、ボキッと見事に折れている。
自然の力は凄まじい
三角点かと思ったら、違った😅
1
9/16 4:45
三角点かと思ったら、違った😅
シャクナゲのトンネル
2
9/16 5:17
シャクナゲのトンネル
沢ルートとの合流点に到着。こっちから登ってきました
1
9/16 5:28
沢ルートとの合流点に到着。こっちから登ってきました
沢ルートは、こっち
1
9/16 5:28
沢ルートは、こっち
稜線はこちら。歩きやすい登山道が続きます
2
9/16 5:28
稜線はこちら。歩きやすい登山道が続きます
引き続き、シャクナゲのトンネル
1
9/16 5:38
引き続き、シャクナゲのトンネル
なんか思いっきり、通せんぼされてます
1
9/16 5:41
なんか思いっきり、通せんぼされてます
仕方がないので、ピンクテープに沿って迂回します
1
9/16 5:42
仕方がないので、ピンクテープに沿って迂回します
再び通せんぼ。この先は、浸食がすすんで、崩落していました。
1
9/16 5:44
再び通せんぼ。この先は、浸食がすすんで、崩落していました。
なので、再び迂回します
1
9/16 5:44
なので、再び迂回します
そこそこの急斜面
1
9/16 5:52
そこそこの急斜面
燕岳の合戦尾根みたいに、足元の花崗岩が掘れて階段状になっています😊
2
9/16 6:17
燕岳の合戦尾根みたいに、足元の花崗岩が掘れて階段状になっています😊
登山道が侵食されて、かなり掘れているので、倒木も余裕でクリアできます😊
1
9/16 6:18
登山道が侵食されて、かなり掘れているので、倒木も余裕でクリアできます😊
木々の向こうには稜線
1
9/16 6:23
木々の向こうには稜線
ジグザグに登っていきます
1
9/16 6:39
ジグザグに登っていきます
マーキングを外さないように進みます
1
9/16 6:48
マーキングを外さないように進みます
おっ⁉️あれはどこの山だろう⁉️
2
9/16 6:52
おっ⁉️あれはどこの山だろう⁉️
AR山ナビを起動。だいぶ右にずれています。
見えている三角の山は、黒金山でした😊
2
9/16 6:53
AR山ナビを起動。だいぶ右にずれています。
見えている三角の山は、黒金山でした😊
西沢渓谷から黒金山へも行ってみたい😊
2
9/16 6:54
西沢渓谷から黒金山へも行ってみたい😊
うすーーーく富士山🗻
2
9/16 6:59
うすーーーく富士山🗻
画面中央は、大菩薩嶺の辺り
今日、会社の後輩があそこに行ってるはずだけど…
まだ登山口かなぁー⁉️
2
9/16 7:04
画面中央は、大菩薩嶺の辺り
今日、会社の後輩があそこに行ってるはずだけど…
まだ登山口かなぁー⁉️
今度はちょっと左にずれています
1
9/16 7:04
今度はちょっと左にずれています
あれは前に行った国師ヶ岳とか北奥千丈岳辺りかなぁー⁉️
2
9/16 7:11
あれは前に行った国師ヶ岳とか北奥千丈岳辺りかなぁー⁉️
AR山ナビを起動
やっぱりそうでした。でも右にずれています😅
1
9/16 7:12
AR山ナビを起動
やっぱりそうでした。でも右にずれています😅
稜線に出る手前で、急に開けました
1
9/16 7:14
稜線に出る手前で、急に開けました
左の三角の黒金山から国師ヶ岳の稜線も歩いてみたいなぁー😊
3
9/16 7:14
左の三角の黒金山から国師ヶ岳の稜線も歩いてみたいなぁー😊
足元にはスタートした道の駅みとみと、広瀬ダム湖
2
9/16 7:14
足元にはスタートした道の駅みとみと、広瀬ダム湖
真ん中の木の左が大菩薩嶺で、右が富士山
2
9/16 7:14
真ん中の木の左が大菩薩嶺で、右が富士山
今度は左にずれました
1
9/16 7:15
今度は左にずれました
金峰山がギリギリで見えています
2
9/16 7:15
金峰山がギリギリで見えています
だいぶもやがかかっています。湿度も高いし、この様子だと雲が湧いてくるのも早そう😱
1
9/16 7:17
だいぶもやがかかっています。湿度も高いし、この様子だと雲が湧いてくるのも早そう😱
絶景の後の試練😱
木の上をうまく渡れば、汚れずに済みます
2
9/16 7:19
絶景の後の試練😱
木の上をうまく渡れば、汚れずに済みます
稜線に出ました😊
2
9/16 7:31
稜線に出ました😊
取り敢えず、こちらに進んで、木戝山の山頂に行きます
1
9/16 7:31
取り敢えず、こちらに進んで、木戝山の山頂に行きます
鶏冠尾根は、バリルート
1
9/16 7:35
鶏冠尾根は、バリルート
木戝山山頂に到着
3
9/16 7:38
木戝山山頂に到着
木戝山山頂は、眺望が全くないので、大概の人はこの先の甲武信ヶ岳まで行きますが、甲武信ヶ岳には一度行っているのと、今回は赤線を繋ぐのが主たる目的なので、ここで破風山方面に行きます
1
9/16 7:38
木戝山山頂は、眺望が全くないので、大概の人はこの先の甲武信ヶ岳まで行きますが、甲武信ヶ岳には一度行っているのと、今回は赤線を繋ぐのが主たる目的なので、ここで破風山方面に行きます
こちらが甲武信ヶ岳方面
1
9/16 7:38
こちらが甲武信ヶ岳方面
こちらが破風山方面
1
9/16 7:38
こちらが破風山方面
割と立派な三等三角点
2
9/16 7:39
割と立派な三等三角点
甲武信ヶ岳方面と破風山方面との分岐に来ました
2
9/16 8:10
甲武信ヶ岳方面と破風山方面との分岐に来ました
前回は、ここから巻道経由で甲武信ヶ岳方面に戻りました
1
9/16 8:10
前回は、ここから巻道経由で甲武信ヶ岳方面に戻りました
ここから先の破風山方面は、未踏の地なので、どんな所なのかちょっとワクワク😊
1
9/16 8:10
ここから先の破風山方面は、未踏の地なので、どんな所なのかちょっとワクワク😊
足元はこんな感じが続きます
1
9/16 8:18
足元はこんな感じが続きます
シャクナゲの中を進みます
1
9/16 8:22
シャクナゲの中を進みます
突然開けて、目の前には破風山
2
9/16 8:26
突然開けて、目の前には破風山
富士山は見えますが、大菩薩嶺方面はガスってきました
2
9/16 8:26
富士山は見えますが、大菩薩嶺方面はガスってきました
振り返ると木賊山
2
9/16 8:26
振り返ると木賊山
湿度が高いので晴れてますが、モヤがかかっています
2
9/16 8:26
湿度が高いので晴れてますが、モヤがかかっています
ザレザレしていて、足元が滑りやすい😱
2
9/16 8:28
ザレザレしていて、足元が滑りやすい😱
なので右に迂回します
1
9/16 8:29
なので右に迂回します
こっちの方が断然歩きやすい😊
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9/16 8:29
こっちの方が断然歩きやすい😊
再びシャクナゲのトンネル
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9/16 8:34
再びシャクナゲのトンネル
風が通らないので、蒸し暑い🥵
2
9/16 8:36
風が通らないので、蒸し暑い🥵
縞枯れ現象で立ち枯れている木がいっぱい
2
9/16 8:41
縞枯れ現象で立ち枯れている木がいっぱい
天気が良くて一見穏やかに見えますが、湿度がマックス高くて風もなくつ、直射日光が突き刺さるので、暑くて死にそうです🥵🥵🥵
2
9/16 8:53
天気が良くて一見穏やかに見えますが、湿度がマックス高くて風もなくつ、直射日光が突き刺さるので、暑くて死にそうです🥵🥵🥵
避難小屋まで来ました
2
9/16 8:56
避難小屋まで来ました
水場まで20分てことは、甲武信小屋から荒川源流までと同じくらいなので、かなり下まで下ります😱
2
9/16 8:57
水場まで20分てことは、甲武信小屋から荒川源流までと同じくらいなので、かなり下まで下ります😱
こちらに下りて行けば水場があるらしいですが、かなり下まで下りないといけないので、やめておきます😅
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9/16 8:57
こちらに下りて行けば水場があるらしいですが、かなり下まで下りないといけないので、やめておきます😅
小屋の前には、テーブルがいくつかあります
1
9/16 8:58
小屋の前には、テーブルがいくつかあります
小屋の入り口
1
9/16 8:58
小屋の入り口
中には、薪ストーブがありました
2
9/16 8:59
中には、薪ストーブがありました
小屋の中は、凄くキレイです‼️
2
9/16 8:59
小屋の中は、凄くキレイです‼️
いざという時用の薪
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9/16 8:59
いざという時用の薪
気温は18℃くらい
2
9/16 8:59
気温は18℃くらい
埼玉県が管理しているのかなぁー⁉️
2
9/16 8:59
埼玉県が管理しているのかなぁー⁉️
こちらから下りてきました
2
9/16 9:04
こちらから下りてきました
今までとは打って変わっての岩場が続きます
2
9/16 9:29
今までとは打って変わっての岩場が続きます
まあまあの急斜面
2
9/16 9:30
まあまあの急斜面
振り返ると歩いてきた稜線
2
9/16 9:31
振り返ると歩いてきた稜線
遠くの稜線は、長野県と埼玉県の県境
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9/16 9:32
遠くの稜線は、長野県と埼玉県の県境
ちょっとだけ左にずれています
1
9/16 9:32
ちょっとだけ左にずれています
空はもうすっかり秋の空
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9/16 9:38
空はもうすっかり秋の空
足元には、先程までいた避難小屋が見えます
2
9/16 9:38
足元には、先程までいた避難小屋が見えます
道中ここまで誰とも会っていないので、こういう標識を見ると、ちょっとだけホッとします😊
1
9/16 9:49
道中ここまで誰とも会っていないので、こういう標識を見ると、ちょっとだけホッとします😊
破風山の山頂かと思ったら、ピークはまだ先でした😅
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9/16 9:49
破風山の山頂かと思ったら、ピークはまだ先でした😅
西破風山に到着
2
9/16 9:51
西破風山に到着
足元には三角点
2
9/16 9:51
足元には三角点
休憩用のベンチがありました。
あまりにも蒸し暑くて、大汗を掻いたので、水の消費が半端ない🥵
この調子だと、笠取山まで行くのは、ちょっと厳しいかも🥵
2
9/16 9:52
休憩用のベンチがありました。
あまりにも蒸し暑くて、大汗を掻いたので、水の消費が半端ない🥵
この調子だと、笠取山まで行くのは、ちょっと厳しいかも🥵
凄い勢いでガスが湧いてきてます
1
9/16 10:12
凄い勢いでガスが湧いてきてます
結構段差が大きい岩場
2
9/16 10:19
結構段差が大きい岩場
東破風山に到着
暑さでだいぶペースダウンしました🥵
2
9/16 10:31
東破風山に到着
暑さでだいぶペースダウンしました🥵
こちらは『東破不山』の表記
1
9/16 10:32
こちらは『東破不山』の表記
風通しが悪いから、蒸し暑くて死にそうです🥵
ペースが全然上がらないのと、水も残り少なくなってきたので、笠取山は諦めて、雁坂峠から道の駅みとみに下山することにしました😭
1
9/16 10:32
風通しが悪いから、蒸し暑くて死にそうです🥵
ペースが全然上がらないのと、水も残り少なくなってきたので、笠取山は諦めて、雁坂峠から道の駅みとみに下山することにしました😭
相変わらず蒸し暑いですが、足元は平和な状態が続きます
1
9/16 10:40
相変わらず蒸し暑いですが、足元は平和な状態が続きます
目の前には雁坂嶺
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9/16 10:48
目の前には雁坂嶺
あの岩は、人が二人右横を向いているように見えます😊
2
9/16 10:50
あの岩は、人が二人右横を向いているように見えます😊
足には優しい超穏やかな登山道が続きます😊
2
9/16 11:03
足には優しい超穏やかな登山道が続きます😊
と思ったら、たくさんの倒木が登山道を塞いでいました😱
1
9/16 11:15
と思ったら、たくさんの倒木が登山道を塞いでいました😱
あの谷間まで下りるのかぁー😱
遠いなぁー😱
2
9/16 11:18
あの谷間まで下りるのかぁー😱
遠いなぁー😱
緩い登りが続きます
2
9/16 11:24
緩い登りが続きます
雁坂嶺に到着
2
9/16 11:41
雁坂嶺に到着
こちらは山梨県の標柱
『〜嶺』っていう山は、穏やかな山が多いような気がする😊
2
9/16 11:41
こちらは山梨県の標柱
『〜嶺』っていう山は、穏やかな山が多いような気がする😊
水が残りわずかで、雁坂小屋で水が補給できるとは思いますが、下りる方とは逆方向なので、雁坂峠から沢に出るまで我慢我慢🥵
1
9/16 11:41
水が残りわずかで、雁坂小屋で水が補給できるとは思いますが、下りる方とは逆方向なので、雁坂峠から沢に出るまで我慢我慢🥵
誰もいないので、テーブルも貸し切り😊
2
9/16 11:41
誰もいないので、テーブルも貸し切り😊
こちらには三等三角点
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9/16 11:46
こちらには三等三角点
歩いてきた稜線
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9/16 11:53
歩いてきた稜線
峠に向かって下りていたら、看板がありました
2
9/16 12:00
峠に向かって下りていたら、看板がありました
もう少し湿度が低ければ、気持ちよく歩ける場所です😊
2
9/16 12:10
もう少し湿度が低ければ、気持ちよく歩ける場所です😊
景色はいいんだけど、とにかく湿度が高くて蒸し暑い🥵
2
9/16 12:19
景色はいいんだけど、とにかく湿度が高くて蒸し暑い🥵
てことで、雁坂峠に到着
3
9/16 12:23
てことで、雁坂峠に到着
日本三大峠らしい
2
9/16 12:23
日本三大峠らしい
秩父往還の説明書き
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9/16 12:24
秩父往還の説明書き
すぐ横には碑
2
9/16 12:24
すぐ横には碑
周辺案内図
1
9/16 12:25
周辺案内図
この急斜面をジグザグに下りていきます
2
9/16 12:40
この急斜面をジグザグに下りていきます
おっ、下に見えるのは沢床か⁉️
1
9/16 12:54
おっ、下に見えるのは沢床か⁉️
と思ったら、ただ単に山肌が崩れているだけでした😅
1
9/16 12:58
と思ったら、ただ単に山肌が崩れているだけでした😅
こんな感じの所を下っていきます。風が少しあって、しかもずっと木陰で日差しが遮られるので、稜線よりも遥かに涼しくて快適‼️😊
2
9/16 13:02
こんな感じの所を下っていきます。風が少しあって、しかもずっと木陰で日差しが遮られるので、稜線よりも遥かに涼しくて快適‼️😊
井戸の沢に出ました。
ここで空になったペットボトルに水を満タンにしていきます。
ノドが乾きすぎて、沢の水をがぶ飲みしたら、水っ腹になってしまいました😅
2
9/16 13:14
井戸の沢に出ました。
ここで空になったペットボトルに水を満タンにしていきます。
ノドが乾きすぎて、沢の水をがぶ飲みしたら、水っ腹になってしまいました😅
よく見たら、岩にも『井戸ノ沢』と書いてありました
2
9/16 13:20
よく見たら、岩にも『井戸ノ沢』と書いてありました
ここで渡渉して下りていきますが、足元が非常に滑りやすいので、自信がなければ、渡渉した後一旦上に登り、山肌を下りても問題なく下りれます😊
2
9/16 13:23
ここで渡渉して下りていきますが、足元が非常に滑りやすいので、自信がなければ、渡渉した後一旦上に登り、山肌を下りても問題なく下りれます😊
渡ったらトラバース気味に進みます
1
9/16 13:23
渡ったらトラバース気味に進みます
沢の水を補給できない場合、マイボトルのお湯を水代わりに飲むしかないので、ずっと我慢してましたが、水もたんまり補給できたので、登山道から沢に少し下りてランチタイム🪔
山で食べるラーメンて、なんでこんなに美味いのだろうって言うくらい、超うまい‼️
3
9/16 13:51
沢の水を補給できない場合、マイボトルのお湯を水代わりに飲むしかないので、ずっと我慢してましたが、水もたんまり補給できたので、登山道から沢に少し下りてランチタイム🪔
山で食べるラーメンて、なんでこんなに美味いのだろうって言うくらい、超うまい‼️
山の斜面から、水が湧き出ていました
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9/16 14:14
山の斜面から、水が湧き出ていました
この虎ロープは、あまり当てになりません😭
2
9/16 14:20
この虎ロープは、あまり当てになりません😭
こちらも、ないよりはマシなレベル
濡れているので、足元には細心の注意を払って下ります
1
9/16 14:22
こちらも、ないよりはマシなレベル
濡れているので、足元には細心の注意を払って下ります
この先の渡渉箇所の説明
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9/16 14:27
この先の渡渉箇所の説明
ここが渡渉箇所
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9/16 14:30
ここが渡渉箇所
何ヶ所か渡渉できそうな場所があります
2
9/16 14:30
何ヶ所か渡渉できそうな場所があります
自分は無難に、石の上を渡りました
2
9/16 14:32
自分は無難に、石の上を渡りました
少し先にも、渡渉箇所の説明書きがありました
2
9/16 14:33
少し先にも、渡渉箇所の説明書きがありました
さっき渡渉した場所のすぐ下流にも、渡渉する為に置いたと思われる倒木がありました
2
9/16 14:34
さっき渡渉した場所のすぐ下流にも、渡渉する為に置いたと思われる倒木がありました
雁坂峠まで2時間らしい
2
9/16 14:42
雁坂峠まで2時間らしい
2度目の渡渉。
ここは問題なく渡れます😊
2
9/16 14:42
2度目の渡渉。
ここは問題なく渡れます😊
二つの沢の合流点を上から見たところ
中々綺麗な渓相です😊
2
9/16 14:43
二つの沢の合流点を上から見たところ
中々綺麗な渓相です😊
三度目の渡渉
2
9/16 14:54
三度目の渡渉
落ち葉の所は、非常に滑りやすくて危険なので、自分は虎ロープのすぐ上流側を渡りました
1
9/16 14:56
落ち葉の所は、非常に滑りやすくて危険なので、自分は虎ロープのすぐ上流側を渡りました
岩がまるで包丁で切った豆腐みたいな形をしています
2
9/16 15:07
岩がまるで包丁で切った豆腐みたいな形をしています
案内板もありました
1
9/16 15:08
案内板もありました
車道に出ました
1
9/16 15:08
車道に出ました
ここから先は、地獄の舗装路歩きです😱
2
9/16 15:11
ここから先は、地獄の舗装路歩きです😱
なんか落石の量が凄いんだけど…😱
2
9/16 15:12
なんか落石の量が凄いんだけど…😱
あの上から落ちてきたみたい
2
9/16 15:12
あの上から落ちてきたみたい
有料道路のすぐ横に来ました
2
9/16 15:45
有料道路のすぐ横に来ました
料金所のパーキングはあのゲートの向こう側
2
9/16 15:45
料金所のパーキングはあのゲートの向こう側
道の駅はこちら
2
9/16 15:45
道の駅はこちら
今日歩いた稜線が見えます
2
9/16 15:49
今日歩いた稜線が見えます
見えていたのは雁坂嶺
なので、だいぶ左にずれています
1
9/16 15:49
見えていたのは雁坂嶺
なので、だいぶ左にずれています
稜線まで、結構遠い
2
9/16 15:49
稜線まで、結構遠い
道の駅は右に行くようになっているけど、地図には載っていないし、ヤマレコの地図にも載っていない
ホントかなぁー⁉️と疑いつつもハッキリと踏み痕があるので行ってみます
2
9/16 16:00
道の駅は右に行くようになっているけど、地図には載っていないし、ヤマレコの地図にも載っていない
ホントかなぁー⁉️と疑いつつもハッキリと踏み痕があるので行ってみます
古い案内板の先は…
2
9/16 16:03
古い案内板の先は…
こんな感じ
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9/16 16:03
こんな感じ
下りていくとガイドマップがありました
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9/16 16:05
下りていくとガイドマップがありました
結構立派な看板
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9/16 16:05
結構立派な看板
一応道にはなっているけど…本当に大丈夫なんだろうか⁉️
まぁー行ってダメだったら戻ればいいか
2
9/16 16:05
一応道にはなっているけど…本当に大丈夫なんだろうか⁉️
まぁー行ってダメだったら戻ればいいか
一応古いけど案内板もあるし
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9/16 16:06
一応古いけど案内板もあるし
柵の左側が行けそうです
2
9/16 16:07
柵の左側が行けそうです
柵沿いに下りてきました
1
9/16 16:10
柵沿いに下りてきました
登山道入り口の案内板があります
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9/16 16:10
登山道入り口の案内板があります
あとはこちらに進んで、橋を渡っていきます
1
9/16 16:10
あとはこちらに進んで、橋を渡っていきます
道路に出ると、道の駅はすぐそこ
2
9/16 16:14
道路に出ると、道の駅はすぐそこ
ここにも登山道入り口の案内板
2
9/16 16:14
ここにも登山道入り口の案内板
道の駅みとみに戻ってきました。見えているのは甲武信ヶ岳かなぁー⁉️
2
9/16 16:16
道の駅みとみに戻ってきました。見えているのは甲武信ヶ岳かなぁー⁉️
無事に駐車場に戻ってきました😊
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9/16 16:18
無事に駐車場に戻ってきました😊
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