記録ID: 8690940
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
鷲羽岳・三俣蓮華岳
2025年09月14日(日) 〜
2025年09月16日(火)


体力度
8
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 21:26
- 距離
- 38.3km
- 登り
- 2,871m
- 下り
- 2,873m
コースタイム
1日目
- 山行
- 4:38
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 5:05
距離 10.0km
登り 1,213m
下り 9m
15:35
2日目
- 山行
- 8:16
- 休憩
- 1:44
- 合計
- 10:00
距離 15.1km
登り 1,517m
下り 1,251m
16:25
3日目
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 6:09
距離 13.2km
登り 141m
下り 1,613m
11:27
ゴール地点
天候 | 1日目:雨 2日目:曇のち晴 3日目:快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
・JR松本駅近く「ホテルビエナビスタ立体駐車場」に連泊駐車(ネット「akippa」で予約と精算) →平置き駐車場でない為、重宝した。 ・松本駅前バスターミナル7:40~平湯温泉9:08 ・平湯温泉9:40~新穂高温泉10:04 復路 ・新穂高温泉11:56~平湯温泉12:28 ・平湯温泉12:55~松本駅前バスターミナル14:23 ・ホテルビエナビスタのフロントで、予約確認メールを見せて、駐車券処理をしてもらう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・新穂高温泉~小池新道登山口:林道 ・小池新道登山口~鏡平山荘:沢豊富な石ゴロ道 ・鏡平山荘~双六小屋:槍・穂を真横・間近にハイライトな稜線 ・双六小屋~三俣山荘:ほんとにここがアルプス最奥地帯?と思えるほど、開けた台地から鷲羽岳・水晶岳を見据える絶景の稜線 |
写真
感想
北アルプスと言えば、槍ヶ岳、穂高連峰、表銀座のイメージで、人気、知名度が高い反面、人の多さにどうしても足がなかなか向かず、ずっと先になるだろうと勝手に?思い込んでいた中で、鷲羽岳に行くタイミングが今となった。
鷲羽岳からの眺望は勿論素晴らしく、向かう稜線も、3000m級の山々が連なるアルプス最奥地帯とは思えないほど、滑走路のような開けた台地に、何回も足が止まった。
1日目はスタートから雨で、レインウェアを着込み、諸々用意していると、帽子を置き忘れてしまい、これが後に惨事を招くことに…。。
2日目もスタートは小雨で、予報外れか?とウンザリしたけど、鳥のさえずりや風の吹き方等で、晴れるのでは?と嬉しくなったが、予報を上回る晴れ方に、額まで日焼けをしてしまい、顔が火照り、夜は寝つけず…フェイスカバーを持って来てた!ことには気づかず終い…3日目は、ほぼ寝付けなかったため、体が重く、双六岳登頂は次回にお預けとした。
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