記録ID: 8679358
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
20250914-六甲登山-住吉道-東おたふく山-蛇谷北山-有馬下山
2025年09月14日(日) [日帰り]
兵庫県
toshee
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:52
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 1,156m
- 下り
- 823m
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日帰り
- 山行
- 4:39
- 休憩
- 1:14
- 合計
- 5:53
距離 12.6km
登り 1,156m
下り 823m
8:45
7分
岡本八幡神社
9:17
9:18
13分
八幡谷登山道右カーブ3箇所目
9:32
9:33
8分
森林管理道八幡谷分岐の上のベンチ
9:41
9:42
3分
打越峠の下のベンチ
10:10
4分
黒五峠
10:57
11:04
10分
住吉道標高514m火の用心の木標がある広場
11:14
6分
住吉道雨ヶ峠方面分岐
12:00
12:07
21分
蛇谷北山コース休憩岩
13:09
13:23
23分
一軒茶屋前広場
14:38
銀の湯
| 天候 | 曇り、ときどき薄日 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
帰路：神戸電鉄有馬温泉駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
蛇谷北山コースに新しい倒木があり、くぐるのですが、足もとが滑りやすい段差になっていました。 スズメバチ 5 - 6 回遭遇し、住吉道の登りで 1 回、スズメバチサラバを使いました。 大型のアブ 八幡谷登山道のベンチで休んでいたところにまとわりついてきましたので、ハッカ油入りアルコールスプレーで退散させました。 その後、3 - 4 回遭遇し、住吉道の標高 514m の火の用心の木標がある広場で休憩中にまとわりつかれ、ハッカ油入りアルコールスプレーでは逃げなかったので、 1 回、スズメバチサラバを使いました。 小さい羽虫やメマトイ 黒五谷あたりと住吉道から雨ヶ峠に登るあたりでまとわりつかれましたが、フェイスガードで顔を隠し、歩くスピードで振り切りました。 |
| その他周辺情報 | 有馬温泉 銀の湯 https://arimaspa-kingin.jp/index.html 午後 2 時半過ぎで、脱衣場に十数人、洗い場に 5 - 6 人、浴槽には 4 - 5 人いて、少し混んでいました。 全寿庵 ごんそば http://www.gonsoba.com/ 午後 3 時ごろに入店した時には 2 組いて、空いていました。 |
写真
住吉道の西おたふく山方向の分岐の岩で一休み。トレランの方が西おたふく山の方から、ハイカーの方が住吉道の上から降りてこられました。
9/14 10:34
住吉道の西おたふく山方向の分岐の岩で一休み。トレランの方が西おたふく山の方から、ハイカーの方が住吉道の上から降りてこられました。
第二大阪方向定点観測地点、東おたふく山からの眺め。20 人ほどのシニアの方々のグループがお昼ご飯をしておられました。東おたふく山のあたりから、薄い雲の中にいる感じで、湿度は高いものの、少し空気が冷たく、時おり微風が吹きました。
1
9/14 11:39
第二大阪方向定点観測地点、東おたふく山からの眺め。20 人ほどのシニアの方々のグループがお昼ご飯をしておられました。
東おたふく山のあたりから、薄い雲の中にいる感じで、湿度は高いものの、少し空気が冷たく、時おり微風が吹きました。
東おたふく山のあたりから、薄い雲の中にいる感じで、湿度は高いものの、少し空気が冷たく、時おり微風が吹きました。
蛇谷北山から六甲アイランド。下界から見上げたら、雲に隠れているように見えたでしょう。
蛇谷北山コースの登りの終盤に倒木。くぐるのですが、足もとは滑りやすい段差です。
第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。
久しぶりの六甲山最高峰。いつもの日曜日よりは人が少なめでしたが、それでも次々と登ってこられていました。
装備
| 個人装備 |
フェイスガード（ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー 装用）
ランニングマスク（ERGOSTAR グレー 携行）
不織布マスク（携行）
帽子（SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ）
長袖ポロシャツ（白）
長袖インナーTシャツ（おたふく手袋ボディータフネス グレー）
ズボン（ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール）
足首丈インナー（Fine Track Dry Layer 黒）
靴（asics GEL-VENTURE 8 黒）
銀泉の出入り用クロックス+替え靴下
靴下（安全靴作業用 黒グレー）
ザック（Mystery Ranch Scree 32 S/M Del Mar=ネイビー）
ファーストエイドキット（赤）
タープポンチョ（MG TRAIL 橙色+銀シート）
コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本
ストック（折畳式 携行のみ）
森林香（赤 携行のみ）
スズメバチサラバ
ディート30%虫除けスプレー
虫除けハッカ油アルコールスプレー
ライター（BICフリント式使い捨てライター+SOTOマイクロトーチEDGE ST-489）
携帯型情報通信端末（スマホ KYOCERA Dura Force EX + MILEGA超薄型TPUスマホケース）
モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W)
Garmin eTrex 32x
地図（山と高原地図アプリ）
地図（国土地理院地図アプリ）
ココヘリ
タオル
ハンドタオル
着替え一式
行動食
非常食
飲料6.8L
水分以外8.2kg+健康保険証+山岳保険会員証
|
|---|
感想
軽めの 15kg で久しぶりのトレーニング。
山中では、ミンミンゼミとツクツクボウシが鳴いていました。
湿度が高く、風がなく、蒸し暑い中を登っていますと、東おたふく山の下あたりから、薄い雲の中に入ったようで、湿っているものの少しひんやりした空気と微風になりました。
水分 6.8L を含む約 15kg の荷物で、水 3L、午後の紅茶ミルクティー 500ml、エネルギーゼリー 1 パック、スティック羊羹 1 ケ、塩あずきアメ 3 ケを消費しました。
水分 6.8L の内訳
600ml ペットボトル 8 本
スポーツドリンク 500ml ペットボトル 2本
午後の紅茶ミルクティー 500ml 2 本
座っての休憩
八幡谷登山道右カーブ 3 箇所目のベンチ
森林管理道八幡谷分岐の上のベンチ
打越峠
住吉道西おたふく山方面渡渉箇所
住吉道標高514m火の用心の木標がある広場
一軒茶屋の前の広場
有馬稲荷
トイレ休憩
なし
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