山行記録: 20250928-六甲登山-住吉道-黒岩谷西尾根-有馬下山

記録ID: 8750002

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ハイキング

六甲・摩耶・有馬

20250928-六甲登山-住吉道-黒岩谷西尾根-有馬下山

2025年09月28日(日) [日帰り]

兵庫県

toshee

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:43
距離: 11.4km
登り: 1,065m
下り: 731m

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歩くペース

速い

0.7～0.8

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 4:42
休憩: 0:53
合計: 5:35

距離 11.4km 登り 1,065m 下り 731m

8:28

7分

岡本八幡神社

8:35

3分

八幡谷入口

8:38

8:41

4分

光永大神の前の岩で地下足袋履き替え

8:45

13分

八幡滝

8:58

23分

山の神

9:21

10分

森林管理道八幡谷分岐

9:31

14分

打越峠

9:45

5分

黒五谷

9:50

4分

黒五峠

9:54

5分

打越峠分岐

9:59

16分

西滝ヶ谷方面分岐

10:15

14分

西おたふく山分岐

10:29

10:34

10分

住吉道標高514m火の用心の木標がある広場

10:44

6分

住吉道雨ヶ峠方面分岐

10:50

11分

住吉道魚屋道合流箇所

11:01

3分

本庄橋跡

11:04

8分

本庄堰堤北側の分岐

11:12

11:15

24分

黒岩谷入口

11:39

36分

黒岩谷西尾根見晴らし松

12:15

8分

一軒茶屋

12:23

6分

六甲山

12:29

12:47

30分

一軒茶屋前広場

13:17

5分

筆屋道分岐

13:22

8分

炭屋道分岐上

13:30

9分

有馬稲荷分岐

13:39

14:03

0分

有馬稲荷神社

14:03

銀の湯

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車往路：徒歩帰路：神戸電鉄有馬温泉駅アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	スズメバチ住吉道で 2 回遭遇、そーっとやり過ごすことができました。黒岩谷西尾根でも 2 回遭遇し、スズメバチサラバを 1 回使いました。大型のアブ見ませんでした。小さい羽虫やメマトイ少し飛んでいただけで、まとわりつかれて困るようなことはありませんでした。
その他周辺情報	有馬温泉銀の湯 https://arimaspa-kingin.jp/index.html 午後 2 時過ぎで、脱衣場に十人足らず、洗い場に 3 - 4 人、浴槽には 3 - 4 人で、それほど混んでいませんでした。全寿庵ごんそば http://www.gonsoba.com/ 午後 3 時前に入店した時には 1 組でした。

写真

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住吉道から本庄橋跡を通り、本庄堰堤の上、七曲がりへの渡渉箇所を過ぎ、蛇谷林道を東進して、振り返り。
蛇谷林道が自然に還りつつあります。

2025年09月28日 11:05撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:05

住吉道から本庄橋跡を通り、本庄堰堤の上、七曲がりへの渡渉箇所を過ぎ、蛇谷林道を東進して、振り返り。
蛇谷林道が自然に還りつつあります。

黒岩谷の入口。
一番左で渡渉して、黒岩谷西尾根へ。5 カ月ぶりです。

20250429-六甲登山-有馬下山-黒岩谷西尾根-瑞宝寺谷西尾根
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8083912.html

2025年09月28日 11:12撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:12

ここでヘルメットを装用して、渡渉。黒岩谷西尾根を登ってみます。

2025年09月28日 11:15撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:15

ここでヘルメットを装用して、渡渉。黒岩谷西尾根を登ってみます。

黒岩谷西尾根を登りはじめて、左手西側に開けた斜面。

20220718-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山 (20/32)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4498870&pid=35c28a61e71266b2af85e5df06dd8462

2025年09月28日 11:19撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:19

右手に崩れたような斜面。黒岩谷堰堤の副堰堤に下れる斜面です。

2025年09月28日 11:23撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:23

右手に崩れたような斜面。黒岩谷堰堤の副堰堤に下れる斜面です。

この斜面は、最近は通られていないようです。
石がよく落ちる斜面で、この下の黒岩谷堰堤の副堰堤にいた時に落石にあったことがあります。

20220718-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山 (19/32)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=4498870&pid=e4fabf0d15c26f157a5becbaa350121b

20201101-六甲登山-黒岩谷西尾根-天狗岩南尾根 (2/58)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2696301&pid=124b807950d4affc16df05cb8bad9fef

20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (79/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=21be58d7d25222865ea08a328b340995

20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根 (16/101)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2602729&pid=42289e7c8b7247f10f31d02a624d365b

2025年09月28日 11:23撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:23

右手（東側）が崩れて、ルートが狭くなっている所。足もとは、小石と真砂土で滑りやすい。

2025年09月28日 11:24撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:24

右手（東側）が崩れて、ルートが狭くなっている所。足もとは、小石と真砂土で滑りやすい。

メタボチェック岩を通過。

2025年09月28日 11:27撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:27

メタボチェック岩を通過。

メタボチェック岩の先は、急な下りが滑りやすく、滑ったら、その先は谷間への急斜面です。

2025年09月28日 11:27撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:27

メタボチェック岩の先は、急な下りが滑りやすく、滑ったら、その先は谷間への急斜面です。

痩せ尾根。かつてのロープ場。

2025年09月28日 11:32撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:32

痩せ尾根。かつてのロープ場。

右側が削れた上は、滑りやすい急傾斜。下りの要注意箇所です。

2025年09月28日 11:33撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:33

右側が削れた上は、滑りやすい急傾斜。下りの要注意箇所です。

前の写真の上の滑りやすい急傾斜。ここに花が供えられていました。合掌。

2025年09月28日 11:34撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:34

前の写真の上の滑りやすい急傾斜。ここに花が供えられていました。合掌。

見晴らし松に来ました。

2025年09月28日 11:39撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:39

見晴らし松に来ました。

見晴らし松から大阪方向の眺め。

2025年09月28日 11:39撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:39

見晴らし松から大阪方向の眺め。

見晴らし松の先は、少し下って左へ。右手の踏み跡には、枯れ枝封鎖。

2025年09月28日 11:39撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:39

見晴らし松の先は、少し下って左へ。右手の踏み跡には、枯れ枝封鎖。

枯れ枝封鎖の先へ進みますと、少し上流左手側から、ザレ場を下って、黒岩谷の上から数えて 7 番目の堰堤の下流側に下り着きます。

20180520-六甲登山-黒岩谷西尾根-黒岩谷 (20/57)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1471097&pid=eb79108cd9822e0d97cea3fab4c9e635

2025年09月28日 11:40撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:40

前の写真の中央左上の細い木に山頂の方向を示す小さい札。

2025年09月28日 11:40撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:40

前の写真の中央左上の細い木に山頂の方向を示す小さい札。

右手が崩れている滑りやすい登り。

2025年09月28日 11:42撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:42

右手が崩れている滑りやすい登り。

ありがたいロープがあります。登り下りとも使いませんが。

2025年09月28日 11:43撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:43

ありがたいロープがあります。登り下りとも使いませんが。

もう一つありがたいロープがあります。これも使いませんが。

2025年09月28日 11:45撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:45

もう一つありがたいロープがあります。これも使いませんが。

昔の作業道の階段の名残。斜面補強工事のワイヤーなどもありますので、つまづかないように。

2025年09月28日 11:50撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:50

昔の作業道の階段の名残。斜面補強工事のワイヤーなどもありますので、つまづかないように。

少し浮いているワイヤー。仮称、つまづきワイヤー。
ここでつまづきますと、

2025年09月28日 11:52撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:52

少し浮いているワイヤー。仮称、つまづきワイヤー。
ここでつまづきますと、

すぐ上の左手は崖です。

2025年09月28日 11:52撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 11:52

すぐ上の左手は崖です。

黒岩谷西尾根の登りは右上正面ですが、以前から、左手への踏み跡があります。
左折して調べてみます。

2025年09月28日 12:04撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 12:04

黒岩谷西尾根の登りは右上正面ですが、以前から、左手への踏み跡があります。
左折して調べてみます。

踏み跡の笹が刈られていて、人の手が入っていました。進みますと、黒岩谷西尾根のルートと交差し、その先は、行き止まりでした。
ここへの途中に左手に分岐があり、その左手は、黒岩谷西尾根ルートに東側から合流します。

2025年09月28日 12:05撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 12:05

黒岩谷西尾根に戻って、2 枚前の写真の踏み跡が黒岩谷西尾根ルートと交差する十字路。
前の写真では、ここを左手から右手へ横断しました。
地理院地図では、黒岩谷西尾根と魚屋道七曲がりを短絡する破線が描かれていましたが、それに相当するルートではないようです。

2025年09月28日 12:11撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 12:11

第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。

2025年09月28日 12:20撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 12:20

第一大阪方向定点観測地点、六甲山最高峰の下の東屋の前からの眺め。

六甲山最高峰と周辺には大勢の人。

2025年09月28日 12:23撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 12:23

六甲山最高峰と周辺には大勢の人。

六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。

2025年09月28日 12:24撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 12:24

六甲山最高峰の前の岩休憩広場から紀淡海峡。

魚屋道を有馬に下って、有馬稲荷への近道。以前から崩れて掘り込まれたロープ場の左手に、迂回する踏み跡ができてきました。
迂回してみました。

2025年09月28日 13:36撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 13:36

有馬稲荷のベンチで荷物を片付け、地下足袋と靴下を履き替え、銀の湯へ向かいました。

2025年09月28日 13:39撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 13:39

有馬稲荷のベンチで荷物を片付け、地下足袋と靴下を履き替え、銀の湯へ向かいました。

温泉の後は、いつものごんそばさんで冷たい天ぷらそばをいただきました。許可をいただいて撮影しています。

2025年09月28日 14:51撮影 by A301KC, KYOCERA

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9/28 14:51

温泉の後は、いつものごんそばさんで冷たい天ぷらそばをいただきました。許可をいただいて撮影しています。

撮影機器：

A301KC KYOCERA

装備

個人装備	フェイスガード（ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー装用）ランニングマスク（ERGOSTAR グレー携行）不織布マスク（携行）帽子（SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ）長袖ポロシャツ（白）長袖インナーTシャツ（おたふく手袋ボディータフネスグレー）ズボン（ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール）足首丈インナー（Fine Track Dry Layer 黒）靴（asics GEL-VENTURE 8 黒街歩き用）+替え靴下地下足袋（MOONSTARマジックフィッター5マイタケサキマルクロ）靴下（安全靴作業用黒グレー）ザック（Mystery Ranch Scree 32 S/M Del Mar=ネイビー）ファーストエイドキット（黒）タープポンチョ（MG TRAIL 橙色+銀シート）コンパス+笛+ヘッドライト+ステンレスミラー+予備靴紐2本ストック（折畳式携行のみ）森林香（赤携行のみ）スズメバチサラバディート30%虫除けスプレー虫除けハッカ油アルコールスプレーライター（BICフリント式使い捨てライター+SOTOマイクロトーチEDGE ST-489）ヘルメット（Mammut Skywalker 3.0 橙色）携帯型情報通信端末（スマホ KYOCERA Dura Force EX + MILEGA超薄型TPUスマホケース）モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x 地図（山と高原地図アプリ）地図（国土地理院地図アプリ）ココヘリタオルハンドタオル着替え一式行動食非常食飲料5.7L 水分以外14.5kg（含おもり1.5kg×4）+健康保険証+山岳保険会員証

個人装備

フェイスガード（ミズノアイスタッチ C2JY1182 グレー装用）ランニングマスク（ERGOSTAR グレー携行）不織布マスク（携行）帽子（SOUTHFIELD後ろ日よけ付きhat カーキ）長袖ポロシャツ（白）長袖インナーTシャツ（おたふく手袋ボディータフネスグレー）ズボン（ホシ服装 IDIES 撥水カーゴパンツ 991 LL チャコール）足首丈インナー（Fine Track Dry Layer 黒）靴（asics GEL-VENTURE 8 黒街歩き用）+替え靴下地下足袋（MOONSTARマジックフィッター5マイタケサキマルクロ）靴下（安全靴作業用黒グレー）ザック（Mystery Ranch Scree 32 S/M Del Mar=ネイビー）ファーストエイドキット（黒）タープポンチョ（MG TRAIL 橙色+銀シート）コンパス+笛+ヘッドライト+ステンレスミラー+予備靴紐2本ストック（折畳式携行のみ）森林香（赤携行のみ）スズメバチサラバディート30%虫除けスプレー虫除けハッカ油アルコールスプレーライター（BICフリント式使い捨てライター+SOTOマイクロトーチEDGE ST-489）ヘルメット（Mammut Skywalker 3.0 橙色）携帯型情報通信端末（スマホ KYOCERA Dura Force EX + MILEGA超薄型TPUスマホケース）モバイルバッテリー(Anker PowerCore 10000 PD Redux 25W) Garmin eTrex 32x 地図（山と高原地図アプリ）地図（国土地理院地図アプリ）ココヘリタオルハンドタオル着替え一式行動食非常食飲料5.7L 水分以外14.5kg（含おもり1.5kg×4）+健康保険証+山岳保険会員証

感想

toshee

涼しくなるまで、20kg の重量トレーニングを続けます。
今日は、重量 + 地下足袋トレーニングで、先週、気になっていた黒岩谷のあたりを見に行くことにしました。
20250921-六甲登山-住吉道-東おたふく山-蛇谷北山-有馬下山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8708717.html

hanatareneko さんの記録を拝見したのもあります。
六甲山↗︎黒岩谷西尾根↘︎宝塚
2025年09月23日(火) [日帰り]
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8722257.html

黒岩谷西尾根では、黒岩谷の入口で男性お一方が私より先行、一軒茶屋の下でこれから下るご婦人とすれ違い、その先で、後ろから 10 人ほどのヘルメットを携えた団体さんが登ってこられました。私と団体さん以外は、ノーヘルでした。
けっこう、人通りがあるようです。

今日の神戸の最高気温は 29.1 度。終始曇り空で、山中の気温は低く、時おり涼しい微風が吹きました。
ツクツクボウシがまだ鳴いていました。

水分 5.7L を含む約 20.2kg（含おもり 1.5kg×4）の荷物で、水 1.8L、スポーツドリンク 1L、午後の紅茶ミルクティー 500ml、スティックようかん 2 ケ、塩あずきアメ 4 ケを消費しました。

水分 5.7L の内訳
水 600ml ペットボトル 7 本
スポーツドリンク 500ml ペットボトル 2本
午後の紅茶ミルクティー 500ml 1 本

座っての休憩
八幡谷、光永大神の前の岩で地下足袋に履き替え
住吉道標高514m火の用心の木標がある広場
一軒茶屋の前の広場
有馬稲荷で荷物を片付け、靴下を替え、靴に履き替え

トイレ休憩
なし

+++++

黒岩谷西尾根での過去の重量トレーニング

20kg で黒岩谷西尾根を下った時
20220718-六甲登山-黒岩谷西尾根-東おたふく山
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4498870.html

12kg で黒岩谷西尾根を登った時
20200927-六甲登山-芦屋川右岸道-黒岩谷西尾根
 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2602729.html