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Yamareco

記録ID: 8642134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日高山脈

百名山最難関、幌尻岳 チロロ林道日帰り登山

2025年09月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
けいじ その他1人
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
15:30
距離
26.9km
登り
2,461m
下り
2,465m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:40
休憩
1:50
合計
15:30
距離 26.9km 登り 2,461m 下り 2,465m
3:42
3:43
54
4:37
4:44
34
5:18
5:26
46
6:12
6
6:18
6:24
34
6:58
35
7:33
7:34
38
8:12
19
8:31
52
9:23
9:25
36
10:01
10:27
31
10:58
11:12
33
11:45
25
12:10
12:21
25
12:46
12:48
38
13:26
13:33
30
14:03
4
14:07
14:13
35
14:48
15:02
28
15:30
15:35
63
17:06
38
17:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
日本百名山最難関の日帰り登山コース
高度な渡渉技術と体力そしてヒグマ対策と登山に対する総合力が要求される破線ルートと考えた方が良い
登山口との標高差1423メートルに対して獲得標高2460メートルと延べ1000メートル以上(GPSログに表れないアップダウンを含めると実際にはもっと多い)の激しいアップダウンがある
北戸蔦別岳から麓はエスケープルートも無く、渡渉があるため天候不順時には下山不能となる可能性もある
これら自信のない方へは標準二泊三日の新冠ポロシリ山荘ルートをお勧めする

二岐沢出合 登山口〜二岐沢取水ダム
3.2キロの林道歩き
ヒグマの出没が有名な区間なので要注意

二岐沢取水ダム〜二岐沢二ノ沢出合
二岐沢の広い河川の左岸(登山時は沢に対して右手)を進む
小さな沢を幾つも横断する
大岩の乗り越えや高巻きヘツリのロープ場、中洲への渡渉もあるが難易度は高くない

二岐沢二ノ沢出合〜尾根取付
この登山の核心部
二岐沢から分離した二ノ沢の渓流を登る
渓流の渡渉地点が多数あり
登山靴では難易度の高い渡渉が2か所あった
ストック必須 沢靴なら難易度はぐっと下がるのでお勧め
尾根取付付近に沢靴をデポするのが良い

尾根取付〜ヌカビラ岳肩
ヌカビラ岳肩へ向けて1.5キロ標高差690メートルを平均勾配46パーセント急登で一気に駆け上がる
その為下山時に於いては歩行技術の差によって所要時間が大幅に変わる区間となる
下山時にはスリップ・転倒しないよう丁寧な足運びが要求される
取りつき付近は急登ロープ場が連続する。高度を上げても大きな段差などが点在する
トッタの泉までは道床に水が流れたり湿った個所が多くスリップにも要注意
トッタの泉の湧き水はとても冷たくおいしい
トッタの泉を過ぎ暫くすると左手前方に岩稜を有するヌカビラ岳肩が見えてくる
この岩稜帯へ向けて尾根をトラバースしながら高度を上げる
森林限界を超えるとヌカビラ岳肩はもぅすぐ
この登山唯一の連続する二箇所のハシゴ場を経てヌカビラ岳肩に到着する
ヌカビラ岳肩の尾根に踊り出ると目の前に幌尻岳へ続く稜線の美しい大パノラマがパァ〜と開けると共にこの先長い前途のキツさを思い知らされる…

ヌカビラ岳肩〜額平岳〜北戸蔦別岳
この登山のボーナスステージ
約1キロのなだらか稜線歩き 腰から胸の高さにかけてのハイマツ帯が多い
幌尻岳続く美しい稜線を眺めながら、北に目をやると遠くに十勝連峰や夕張の山々の稜線を眺めることができる
最後の北戸蔦別岳への標高差70メートルの登りがキツく感じるかもしれないが、この先を急登を思えば問題にならない…

北戸蔦別岳〜戸蔦別岳
幌尻岳山頂へかけ急登アップダウンの連続する体力勝負の区間
下山時にはとても辛い区間となる
まずは北戸蔦別岳から120メートルを駆け降りる
その次に巨大岩峰へ登り返しつつ岩峰と無名ピークの西側をトラバースするが、この付近では岩稜帯小さなアップダウンが続く
この区間、登山道幅員狭いハイマツ帯があり、下山時には刈り切られたハイマツの先が身体に刺さり難儀した(腹部にハイマツが突き刺ささり穿孔状の怪我をしていた)
無名ピークから一旦降り幌尻山荘分岐をすぎコルを過ぎると戸蔦別岳へ標高差120メートル登り返す
戸蔦別岳山頂到着すると大パノラマが展開する
足元に七ツ沼が足元に広がり真正面に幌尻岳の肩から幌尻岳の小ピークそして幌尻岳山頂へ続く吊り尾根が広がる
ここから見える幌尻岳の小ピークをよく認識しておいた方が良い
幌尻岳の肩に乗越した際に小ピークを幌尻岳山頂と誤認しやすい。この小ピークにたどり着いた際にまだ先のある幌尻岳山頂見た際にがっかりするのでよく見覚えていた方がよい(すれ違った方が全員がそれを忠告、少ピークに着いてガッカリしたと言っていた)

戸蔦別岳〜幌尻岳
急登アップダウンの連続する体力勝負の区間
下山時にはとても辛い区間となる
戸蔦別岳山頂から七ツ沼分岐へ向け標高差約200メートルを一気に降る
下山時はこの急登登り返しが一番辛い
この降りは上部がつづら折りになっており急登には間違いないが、勾配は幌尻岳の肩ほどキツくはない
七ツ沼分岐から吊り尾根を歩く
吊り尾根上は小さなアップダウンが連続し見た目以上に時間がかかる
幌尻岳の肩急登の取り付き1733メートルから幌尻岳の肩1930メートルの標高差約200メートルまで吊り尾根の急登を一気に駆け上がる
幌尻岳の肩に到着すると進路に幌尻岳の小ピーク2010メートルが見える。これを幌尻岳山頂と誤認しがちだが、勘違いしてはいけない
この幌尻岳の小ピークには巻き道と直登ルートの二つがある
小ピーク2010メートル乗越すと幌尻岳山頂が見え、そこからもぅ一歩き(15分弱)で幌尻岳山頂2052メートルへ到達する

※自分一人ではコントロールできない熊対策※
ヒグマ対策については多人数で行動するのが基本
この山域で熊トラブルがあった場合、遭難者個人の問題だけでなく、当該熊の殺処分や林道通行止め規制など色々と多岐にわたって影響が出る可能性が高い
単身山行は控え、複数人で行動して欲しい
その他周辺情報 ひだか高原荘温泉
7:00〜9:00 ・ 10:00〜21:00
大人700円
熊スプレーのレンタル有り
https://hidaka-kogenso.com/contents/wp-content/uploads/2025/08/熊スプレーレンタル-1.pdf
新日本海フェリーあかしあ
全長224.8m総トン数 16,897トン日本最大級のカーフェリー
時速50キロで航行する
今冬に新造船がデビューするので活躍はあとわずか
2025年08月31日 22:12撮影 by  SH-51E, SHARP
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8/31 22:12
新日本海フェリーあかしあ
全長224.8m総トン数 16,897トン日本最大級のカーフェリー
時速50キロで航行する
今冬に新造船がデビューするので活躍はあとわずか
乗船
舞鶴から小樽まで20時間の船旅
2025年08月31日 23:12撮影 by  SH-51E, SHARP
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8/31 23:12
乗船
舞鶴から小樽まで20時間の船旅
姉妹船「はまなす」との行合い
この2隻で毎日、舞鶴と小樽を結んでいる
相対速度時速100キロなので意外に早い
2025年09月01日 09:49撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/1 9:49
姉妹船「はまなす」との行合い
この2隻で毎日、舞鶴と小樽を結んでいる
相対速度時速100キロなので意外に早い
新千歳空港集合直前にアシスタントガイドへ新冠ポロシリ山荘への林道土砂崩れの現場写真が送られてきた
その後、登山日は林道通行止との連絡
急遽を予定変更
協議のうえお一人様だけチロロ林道日帰り登山へ
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新千歳空港集合直前にアシスタントガイドへ新冠ポロシリ山荘への林道土砂崩れの現場写真が送られてきた
その後、登山日は林道通行止との連絡
急遽を予定変更
協議のうえお一人様だけチロロ林道日帰り登山へ
振内鉄道記念館へ立ち寄ってみた
富内線跡の記念館
D51と旧型客車を静態保存
2025年09月03日 13:38撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/3 13:38
振内鉄道記念館へ立ち寄ってみた
富内線跡の記念館
D51と旧型客車を静態保存
二岐沢出合 チロロ林道登山口出発
出発時には7台の車が停まっていた
2025年09月04日 02:24撮影 by  SH-51E, SHARP
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二岐沢出合 チロロ林道登山口出発
出発時には7台の車が停まっていた
二岐沢取水ダム
登山口から林道を50分歩いて到着
真っ暗闇の中、クマに鉢合わせないように叫びながら歩き続けた
2025年09月04日 03:11撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 3:11
二岐沢取水ダム
登山口から林道を50分歩いて到着
真っ暗闇の中、クマに鉢合わせないように叫びながら歩き続けた
林道はここで終わり
2025年09月04日 03:11撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 3:11
林道はここで終わり
登山道
2025年09月04日 03:12撮影 by  SH-51E, SHARP
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登山道
大岩を登って超える
2025年09月04日 03:23撮影 by  SH-51E, SHARP
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大岩を登って超える
中洲への渡渉
2025年09月04日 03:36撮影 by  SH-51E, SHARP
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中洲への渡渉
ジャンプ渡渉
2025年09月04日 03:55撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 3:55
ジャンプ渡渉
ジャンプ渡渉
2025年09月04日 04:10撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 4:10
ジャンプ渡渉
濁流ヘツリ
2025年09月04日 04:17撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 4:17
濁流ヘツリ
難易度の高い渡渉が連続する
2025年09月04日 04:18撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 4:18
難易度の高い渡渉が連続する
ヌカビラ岳肩への急登
写真では判りにくいが急登だよ
2025年09月04日 04:59撮影 by  SH-51E, SHARP
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ヌカビラ岳肩への急登
写真では判りにくいが急登だよ
トッタの泉
2025年09月04日 05:21撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 5:21
トッタの泉
冷たい水が湧き続ける
登山時、この付近は寒いくらい涼しかったので水を補給せず通過
この判断が間違いで下山時水が足りなくなった
2025年09月04日 05:21撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 5:21
冷たい水が湧き続ける
登山時、この付近は寒いくらい涼しかったので水を補給せず通過
この判断が間違いで下山時水が足りなくなった
急登だよ
写真では判りずらいが急登だよ
下山時には脚運びによって所要時間が大きく変わる
2025年09月04日 05:21撮影 by  SH-51E, SHARP
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急登だよ
写真では判りずらいが急登だよ
下山時には脚運びによって所要時間が大きく変わる
稜線に朝日があたる
2025年09月04日 05:38撮影 by  SH-51E, SHARP
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稜線に朝日があたる
疎林帯になってきた
2025年09月04日 05:42撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 5:42
疎林帯になってきた
北側に夕張と十勝の山々が見えてきた
2025年09月04日 05:48撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 5:48
北側に夕張と十勝の山々が見えてきた
ヌカビラ岳肩が正面に見えてきた
2025年09月04日 05:49撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 5:49
ヌカビラ岳肩が正面に見えてきた
岩稜帯が見えてきた
この岩稜を越えるともぅすぐヌカビラ岳肩
2025年09月04日 06:01撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:01
岩稜帯が見えてきた
この岩稜を越えるともぅすぐヌカビラ岳肩
ハシゴ場その1
2025年09月04日 06:07撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:07
ハシゴ場その1
後ろを振り返る
特徴的な樽前山が遠望できる
2025年09月04日 06:08撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:08
後ろを振り返る
特徴的な樽前山が遠望できる
ハシゴ場その2
この登山道でのハシゴ場はヌカビラ岳肩付近の2か所のみ
2025年09月04日 06:08撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:08
ハシゴ場その2
この登山道でのハシゴ場はヌカビラ岳肩付近の2か所のみ
ヌカビラ岳肩とうちゃこ
朝日が差し込む
2025年09月04日 06:12撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:12
ヌカビラ岳肩とうちゃこ
朝日が差し込む
後ろを振り返る
額平岳の影が映える
2025年09月04日 06:15撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:15
後ろを振り返る
額平岳の影が映える
額平岳山頂とうちゃこ
戸蔦別岳から幌尻岳へ続く稜線の美しい大パノラマ展開
この先長い前途のキツさ目の当たりすることになる
2025年09月04日 06:24撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:24
額平岳山頂とうちゃこ
戸蔦別岳から幌尻岳へ続く稜線の美しい大パノラマ展開
この先長い前途のキツさ目の当たりすることになる
三角点たっちち
三等三角点「糖平岳」
2025年09月04日 06:24撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:24
三角点たっちち
三等三角点「糖平岳」
北戸蔦別岳
北戸蔦別岳へ一気に登り詰める
2025年09月04日 06:24撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:24
北戸蔦別岳
北戸蔦別岳へ一気に登り詰める
額平岳を振りかえる
2025年09月04日 06:38撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:38
額平岳を振りかえる
日高主稜線1967峰方面の稜線
2025年09月04日 06:40撮影 by  SH-51E, SHARP
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日高主稜線1967峰方面の稜線
北戸蔦別岳への取り付きのコルへ向けて緩勾配で標高を少し落とす
2025年09月04日 06:41撮影 by  SH-51E, SHARP
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北戸蔦別岳への取り付きのコルへ向けて緩勾配で標高を少し落とす
北戸蔦別岳から戸蔦別岳への稜線
北戸蔦別岳に登らるのではなくハイマツ帯を横断する戸蔦別岳へトラバース道が有ったら良いのに…
2025年09月04日 06:43撮影 by  SH-51E, SHARP
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北戸蔦別岳から戸蔦別岳への稜線
北戸蔦別岳に登らるのではなくハイマツ帯を横断する戸蔦別岳へトラバース道が有ったら良いのに…
北戸蔦別岳へ標高差標高70メートルをひと登り
北戸蔦別岳山頂に人影がある
2025年09月04日 06:48撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:48
北戸蔦別岳へ標高差標高70メートルをひと登り
北戸蔦別岳山頂に人影がある
北戸蔦別岳山頂までもぅ少し
2025年09月04日 06:53撮影 by  SH-51E, SHARP
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北戸蔦別岳山頂までもぅ少し
北戸蔦別岳山頂とうちゃこ
左奥が戸蔦別岳、右奥が幌尻岳
2025年09月04日 06:55撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:55
北戸蔦別岳山頂とうちゃこ
左奥が戸蔦別岳、右奥が幌尻岳
北戸蔦別岳からの眺望
日高主稜線1967峰方面の稜線
写真中央の一番高い頂が1967峰、右奥がピパイロ岳、右端が伏美岳
2025年09月04日 06:55撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:55
北戸蔦別岳からの眺望
日高主稜線1967峰方面の稜線
写真中央の一番高い頂が1967峰、右奥がピパイロ岳、右端が伏美岳
樽前山を遠望
2025年09月04日 06:55撮影 by  SH-51E, SHARP
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樽前山を遠望
北戸蔦別岳からの眺望
額平岳を振りかえる
2025年09月04日 06:55撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:55
北戸蔦別岳からの眺望
額平岳を振りかえる
さぁ次行ってみよ〜
2025年09月04日 06:55撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 6:55
さぁ次行ってみよ〜
戸蔦別岳左奥の尖峰がエサオマントッタベツ岳
2025年09月04日 07:05撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 7:05
戸蔦別岳左奥の尖峰がエサオマントッタベツ岳
後を振りかえる
北戸蔦別岳から一気に下ってきた
2025年09月04日 07:13撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 7:13
後を振りかえる
北戸蔦別岳から一気に下ってきた
岩峰の西側をトラバースして進む
2025年09月04日 07:20撮影 by  SH-51E, SHARP
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岩峰の西側をトラバースして進む
地味なアップダウンが続く
2025年09月04日 07:27撮影 by  SH-51E, SHARP
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地味なアップダウンが続く
小ピーク付近から戸蔦別岳
2025年09月04日 07:33撮影 by  SH-51E, SHARP
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小ピーク付近から戸蔦別岳
幌尻山荘分岐
2025年09月04日 07:35撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻山荘分岐
幌尻岳と幌尻カール
2025年09月04日 07:35撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻岳と幌尻カール
戸蔦別岳山頂までもぅ少し
2025年09月04日 07:57撮影 by  SH-51E, SHARP
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戸蔦別岳山頂までもぅ少し
戸蔦別岳とうちゃこ
2025年09月04日 08:07撮影 by  SH-51E, SHARP
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戸蔦別岳とうちゃこ
戸蔦別岳げっと
2025年09月04日 08:08撮影 by  SH-51E, SHARP
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戸蔦別岳げっと
戸蔦別岳ゲットもぅ一枚
2025年09月04日 08:08撮影 by  SH-51E, SHARP
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戸蔦別岳ゲットもぅ一枚
北戸蔦別岳から日高主稜線1967峰方面の稜線
日高山脈では3番目に高い山
2025年09月04日 08:08撮影 by  SH-51E, SHARP
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北戸蔦別岳から日高主稜線1967峰方面の稜線
日高山脈では3番目に高い山
さぁ次行ってみよ〜
2025年09月04日 08:11撮影 by  SH-51E, SHARP
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さぁ次行ってみよ〜
七ツ沼と幌尻岳への吊り尾根
2025年09月04日 08:17撮影 by  SH-51E, SHARP
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七ツ沼と幌尻岳への吊り尾根
七ツ沼分岐
ヒグマの姿は見なかった
2025年09月04日 08:31撮影 by  SH-51E, SHARP
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七ツ沼分岐
ヒグマの姿は見なかった
吊り尾根
基本的に吊り尾根西側をトラバースする
小さなアップダウンが連続
2025年09月04日 08:42撮影 by  SH-51E, SHARP
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吊り尾根
基本的に吊り尾根西側をトラバースする
小さなアップダウンが連続
幌尻岳の肩取り付から標高差200メートルを一気に延びる登山道がよく判る
2025年09月04日 08:46撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 8:46
幌尻岳の肩取り付から標高差200メートルを一気に延びる登山道がよく判る
幌尻岳の肩の急登取り付までの吊り尾根歩きは意外に距離がある
2025年09月04日 08:48撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻岳の肩の急登取り付までの吊り尾根歩きは意外に距離がある
幌尻岳の肩への急登の途中から戸蔦別岳を振り返る
美しい
2025年09月04日 08:55撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻岳の肩への急登の途中から戸蔦別岳を振り返る
美しい
幌尻岳の肩までもぅ少し
暑くてふらふら…
2025年09月04日 09:15撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 9:15
幌尻岳の肩までもぅ少し
暑くてふらふら…
幌尻岳の肩とうちゃく
幌尻岳小ピークが姿を現す
この小ピークを幌尻岳山頂と誤認しがち
2025年09月04日 09:25撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 9:25
幌尻岳の肩とうちゃく
幌尻岳小ピークが姿を現す
この小ピークを幌尻岳山頂と誤認しがち
幌尻岳小ピークへ向けて行ってみよ〜
すれ違った方々から、幌尻岳山頂と誤認して小ピークに到着してからガッカリした…
と忠告を受けていた
2025年09月04日 09:27撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 9:27
幌尻岳小ピークへ向けて行ってみよ〜
すれ違った方々から、幌尻岳山頂と誤認して小ピークに到着してからガッカリした…
と忠告を受けていた
幌尻岳小ピーク最後の登り
因みにこの小ピーク左側をトラバースする登山道がある
2025年09月04日 09:40撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻岳小ピーク最後の登り
因みにこの小ピーク左側をトラバースする登山道がある
幌尻岳小ピークとうちゃこ
幌尻岳山頂見えた
2025年09月04日 09:44撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻岳小ピークとうちゃこ
幌尻岳山頂見えた
幌尻岳山頂までもぅ少し
2025年09月04日 09:57撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻岳山頂までもぅ少し
幌尻岳山頂とうちゃこ
2025年09月04日 09:59撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 9:59
幌尻岳山頂とうちゃこ
幌尻岳げっと
2025年09月04日 10:03撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻岳げっと
写真中央の先方がカムエク
2025年09月04日 10:22撮影 by  SH-51E, SHARP
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写真中央の先方がカムエク
三角点たっちち
二等三角点「幌尻」
2025年09月04日 10:25撮影 by  SH-51E, SHARP
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三角点たっちち
二等三角点「幌尻」
ポロシリカール
2025年09月04日 10:26撮影 by  SH-51E, SHARP
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ポロシリカール
幌尻岳山頂から眺望
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幌尻岳山頂から眺望
さぁ下山しよう
2025年09月04日 10:26撮影 by  SH-51E, SHARP
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さぁ下山しよう
戸蔦別岳から北戸蔦別岳そして奥の尖峰が1967峰
1967峰は日高山系では幌尻・カムエクの次に高い山
名実共に素晴らし山なのに名前が無いのが残念
2025年09月04日 10:38撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 10:38
戸蔦別岳から北戸蔦別岳そして奥の尖峰が1967峰
1967峰は日高山系では幌尻・カムエクの次に高い山
名実共に素晴らし山なのに名前が無いのが残念
幌尻岳の肩から
戸蔦別岳と七ツ沼カール
2025年09月04日 11:06撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 11:06
幌尻岳の肩から
戸蔦別岳と七ツ沼カール
幌尻岳の肩を振りかえる
2025年09月04日 11:45撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 11:45
幌尻岳の肩を振りかえる
戸蔦別岳への登り返し
標高差約200メートルを急登で一気に登る
2025年09月04日 11:56撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 11:56
戸蔦別岳への登り返し
標高差約200メートルを急登で一気に登る
戸蔦別岳山頂までもぅ少し
2025年09月04日 12:10撮影 by  SH-51E, SHARP
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戸蔦別岳山頂までもぅ少し
戸蔦別岳山頂で休憩
2025年09月04日 12:11撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 12:11
戸蔦別岳山頂で休憩
さぁ北戸蔦別岳を目指そう
北戸蔦別岳の基部へまで小さなアップダウンがある…
2025年09月04日 12:20撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 12:20
さぁ北戸蔦別岳を目指そう
北戸蔦別岳の基部へまで小さなアップダウンがある…
岩峰基部西側をトラバースで通過
2025年09月04日 12:42撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 12:42
岩峰基部西側をトラバースで通過
幌尻山荘分岐通過
2025年09月04日 12:44撮影 by  SH-51E, SHARP
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幌尻山荘分岐通過
小ピークから北戸蔦別岳
2025年09月04日 12:47撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 12:47
小ピークから北戸蔦別岳
北戸蔦別岳へ向け岩峰稜線を避け稜線西側を一旦下ってトラバースして進む
2025年09月04日 13:01撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 13:01
北戸蔦別岳へ向け岩峰稜線を避け稜線西側を一旦下ってトラバースして進む
北戸蔦別岳へ標高差120メートルを登り返し
一旦稜線東側のハイマツ帯へ抜けて登り返す
ハイマツが身体に刺さりイタイイタイのだ
2025年09月04日 13:07撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 13:07
北戸蔦別岳へ標高差120メートルを登り返し
一旦稜線東側のハイマツ帯へ抜けて登り返す
ハイマツが身体に刺さりイタイイタイのだ
最後は稜線上に乗越え北戸蔦別岳山頂へ登る
2025年09月04日 13:22撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 13:22
最後は稜線上に乗越え北戸蔦別岳山頂へ登る
北戸蔦別岳とうちゃく
テントが張ってあった
2025年09月04日 13:30撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 13:30
北戸蔦別岳とうちゃく
テントが張ってあった
さぁ次へ進もう
まずはコルへ向けて標高差70メートルと一気にくだる
2025年09月04日 13:31撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 13:31
さぁ次へ進もう
まずはコルへ向けて標高差70メートルと一気にくだる
額平岳へ登り返す
2025年09月04日 13:41撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 13:41
額平岳へ登り返す
額平岳稜線
下山時、この稜線上にテントが2張りあった
2025年09月04日 13:47撮影 by  SH-51E, SHARP
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額平岳稜線
下山時、この稜線上にテントが2張りあった
額平岳山頂から眺望
2025年09月04日 14:02撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 14:02
額平岳山頂から眺望
ヌカビラ岳肩へ向けてハイマツ帯の稜線を進む
2025年09月04日 14:04撮影 by  SH-51E, SHARP
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ヌカビラ岳肩へ向けてハイマツ帯の稜線を進む
ヌカビラ岳肩からの眺望
コレで長かった稜線歩きはオシマイ
幌尻岳バイバイ
2025年09月04日 14:07撮影 by  SH-51E, SHARP
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ヌカビラ岳肩からの眺望
コレで長かった稜線歩きはオシマイ
幌尻岳バイバイ
ヌカビラ岳肩からの眺望
2025年09月04日 14:07撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 14:07
ヌカビラ岳肩からの眺望
二岐沢取水ダムが見える
遠いなぁ…
2025年09月04日 14:12撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 14:12
二岐沢取水ダムが見える
遠いなぁ…
クマザサの激下り
写真では判りにくいケド…
歩行技術に依って所要時間が大幅に変わる
2025年09月04日 14:19撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 14:19
クマザサの激下り
写真では判りにくいケド…
歩行技術に依って所要時間が大幅に変わる
鹿さん
最初は道の真ん中にいた
2025年09月04日 14:40撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 14:40
鹿さん
最初は道の真ん中にいた
激下り
トッタの泉を下回ると道床が湿り滑りやすい
2025年09月04日 15:15撮影 by  SH-51E, SHARP
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激下り
トッタの泉を下回ると道床が湿り滑りやすい
尾根取付
右手には滝が見える
この先は二ノ沢の渓流歩き
2025年09月04日 15:31撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 15:31
尾根取付
右手には滝が見える
この先は二ノ沢の渓流歩き
二ノ沢の渓流を下る
2025年09月04日 15:34撮影 by  SH-51E, SHARP
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二ノ沢の渓流を下る
増水している
雨が降った訳でも無いのに未明より増水している
この先渡渉に難儀することになる
2025年09月04日 16:02撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 16:02
増水している
雨が降った訳でも無いのに未明より増水している
この先渡渉に難儀することになる
渡渉困難地点
写真では判り難いが、ここでの渡渉に苦労した
すでに靴が浸水している相方が先に水没渡渉、対岸から僕のストックの先をロープ代わりにグッと引っ張ってもらい僕は飛び越えて通過
2025年09月04日 16:10撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 16:10
渡渉困難地点
写真では判り難いが、ここでの渡渉に苦労した
すでに靴が浸水している相方が先に水没渡渉、対岸から僕のストックの先をロープ代わりにグッと引っ張ってもらい僕は飛び越えて通過
渡渉困難地点その2
この上流側の岩を飛び越えて渡渉
2025年09月04日 16:29撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 16:29
渡渉困難地点その2
この上流側の岩を飛び越えて渡渉
二岐沢二ノ沢出合
渓流歩きは終わり広い河川左岸を進む
岩の乗り越えや高巻きヘツリのロープ場、中洲への渡渉もあるが難易度は高くない
2025年09月04日 16:39撮影 by  SH-51E, SHARP
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二岐沢二ノ沢出合
渓流歩きは終わり広い河川左岸を進む
岩の乗り越えや高巻きヘツリのロープ場、中洲への渡渉もあるが難易度は高くない
二岐沢取水ダム見えた
この先は林道歩き
2025年09月04日 17:06撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 17:06
二岐沢取水ダム見えた
この先は林道歩き
二岐沢取水ダム
2025年09月04日 17:07撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 17:07
二岐沢取水ダム
下山完了
明るく写っているが、実際にはかなり薄暗くなっている
2025年09月04日 18:01撮影 by  SH-51E, SHARP
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9/4 18:01
下山完了
明るく写っているが、実際にはかなり薄暗くなっている
撮影機器:

感想

当初の予定では現地アシスタントと2人で5人の方をお連れして二泊三日で新冠ポロシリ山荘ルートで登頂する予定だった
しかし新千歳空港集合直前に新冠ダムから先で崖崩れが発生して林道通行止め
との連絡が入ってきた
新冠ポロシリ山岳会に問い合わせたところ登山予定日には林道は開通しない旨の返答があった
静内到着後、どおしても幌尻岳に登りたい男性がチロロ林道日帰り登山を希望
チロロ林道テント泊登山も提案したが協議のうえ、今回は特段の事情なので日帰りでチロロ林道から幌尻岳を目指すこととになった
因みに他の四名の方はアシスタントの案内で十勝岳・トムラウシ山2座登山へ(トムラウシ山で熊に遭遇したそうだ)

登山前日は静内からノンビリと温泉に立ち寄りながら21時にチロロ林道ゲートへ到着
登山口には既に数台のクルマが駐車
午前2時過ぎ2番手で出発
いかなる場合でも日没までの下山が目標

トッタの泉手前まで暗闇を歩行
ヒグマ出没でも有名な区間なので2人で大声で叫びながら暗闇を歩行
夜明け直後のトッタの泉では寒いくらいだったので水は補給せず1.7リットルで登山続行
稜線に出で直射日光が射しこむと暑くなり、たっぷりと汗を掻き、飲料を一気に消費
下山時は水分不足となりトッタの泉まで飲料を節約しながらの下山となる

ヌカビラ岳肩からは幌尻岳まで続く稜線が展開する美しい大パノラマが広がると同時に長い前途の多難さも確認できる
北戸蔦別岳からは200メートル単位のアップダウンを繰り返す長い稜線を歩きほぼ予定通りに幌尻岳登頂

下山時は激しい登り返しと激下り、そして増水した渡渉でそれなりにペースを落されたもののギリギリ日没直前に下山完了 
最高の登山日和に幌尻岳登頂のお品書きを達成していただくコトができました

今回は出発直前に当初予定の新冠ポロシリ山荘への林道が通行止となり急遽チロロ林道日帰り登山をアシストした
熊対策も含め詳細に登山計画を作成し事前に撤退点を洗い出し、それら計画を合意していただいた上で、山行履歴も確認はしたが、それなりの体力と歩行技術のある方でないとこのコースは挑んではいけないと体感した

※自分一人ではコントロールできない熊対策※
熊対策については多人数で行動するのが基本
この山域で熊トラブルがあった場合、遭難者個人の問題だけでなく、当該熊の殺処分や林道通行止め規制など色々と多岐にわたって影響が出る可能性が高い
単身山行は控え、複数人で行動して欲しい

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コメント

急遽変更での日帰り幌尻岳お疲れ様でした。
やはり幌尻岳は百名山最難関と言う感じがしますね。
飛び石渡渉が難しいコースは非防水のトレランシューズでザブザブ行くのがいいと思ってます。濡れてもすぐに水が排水されるので濡れても気持ち悪くありません🤗
2025/9/5 23:15
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1
take1104さん
コメントありがとうございます

間違いなく百名山最難関は幌尻岳ですね

私は靴の中を濡らすのが子供の頃からの苦手なんです(沢靴なら気にならないのですが)

今回の場合ゲイターが有効なんでしょうが…
普段ズボンの裾は汚すコトはないのでゲイターを持ち歩いてませんでした
今回私は靴の中を濡らすコトはなかったのです良かったのですが…

トレランシューズですが、ソールが走り用なので、歩き中心の私は軽登山ならアプローチシューズを使っております。が…
今回のようなコースは万が一のコトを考えるとローカットシューズは私は怖いです
2025/9/6 0:18
おはようございます。
朝早くすみません。
幌尻岳登頂お疲れ様でした。

白峰三山縦走の時に、広河内岳の頂上で、同じ時間に休憩していたkeiko.oです。
私達は今回、トムラウシ山と忠別岳に2泊3日で登ってきました。

昨日の夕方、私達は登山軒で食事していましたが、けいじさんに似た方をお見かけしました。間違っていたら、すみません🙇
その後で、記録を見たら北海道に来られていたので、もしかしたらと思ってコメントさせてもらいました😊
2025/9/7 6:01
keiko.oさん
コメントありがとうございます
私ではありません⋯
登山軒を存じないです
2025/9/7 9:42
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1
けいじさん
大変失礼いたしました🙇‍♀️
登山軒は層雲峡のラーメン屋さんです
これからも記録読ませていただきます
2025/9/7 11:48
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1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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