白峰三山(日帰り):8時間50分のトレイルラン


- GPS
- 08:50
- 距離
- 26.5km
- 登り
- 2,660m
- 下り
- 3,354m
コースタイム
- 山行
- 8:17
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 8:50
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所特になし、ハイカーは少な目でした |
写真
感想
奈良田からの5:30AMのバスが8月で終わってしまうので、急遽白峰三山をトレランで抜けてきました。
夏休みも終わり登山道のハイカーは控えめ。それでも序盤はハイカーが多めなのでとにかく先を急ぎます。白根御池小屋手前の水場で喉を癒し小屋には1時間程度で到着。さて、ここまでが準備運動。ここからは草滑り。草滑りは集中して一気に抜ける必要がありますが、それでも稜線手前ではなかなか息があがります。「もう勘弁してぇ〜」くらいなところでようやく小太郎山との分岐点に到着。ずっと樹林帯で景色が少なかった為、ここまで来るとようやく「来てよかった〜」という気分になりましたね。
そこから少し上がって北岳肩の小屋到着。思った以上のハイカーがすくなかったのでびっくり。せっかくなので、「北岳にきただけ」の看板で一枚パシャリ。ハイカーで混んでいたら多分きっとやらなかったかな。
あと少し... 肩の小屋から最後ののぼりに入り、山頂に到着したのが行動開始から2時間45分後、まぁまぁの調子。まだ午前9AM過ぎのため、富士山の展望もバッチリでした。
山頂には10人程度のハイカーが佇んでましたが、自分には長居は禁物、そう言い聞かせ先を急ぎます。
今回の山行には水1Lのみでしたが、この時点で思いのほか消費は少なく、また体調は良さそうだったので、北岳から間ノ岳への途中の北岳山荘はスキップしそのまま早歩きで抜けました。時短の鍵はやはり何よりも休憩しないで動き続けることだと思います。
間ノ岳にはスタートから4時間20分。山頂には全泊したハイカーが10名程度、みな重そうなザックを背負ってます。ここでは軽装のハイカーは基本北岳方面からのピストン組です。稀に自分のように軽装で農鳥を目指すトレランの人間もいますが。
間ノ岳から農鳥岳への下りはゴツゴツとした岩の下りの連続。ここは天気が良くないとめげるところですが、幸い今日は展望バッチリで下りながら農鳥小屋が近くなっていくのが手に取るようにわかります。また眼前にはその後上り返さなければならない西農鳥岳の稜線も。
農鳥小屋到着11:20AM、ほとんどのハイカーを追い抜いたせいかまだ小屋に到着している人達もなく閑散としてます。ここでも2-3分の休憩のみで先を目指します。正直、ここからの上り返しも気持ちを入れて一気にあがる必要があるため、気持ちが熱いうち動き出す必要がありました。
この頃になると西農鳥あたりにガスが舞い始めます。時間帯の関係から仕方ありませんが、とにかくガスが出ないうちに大門沢下降点を下りたいところですね。
西農鳥の稜線に達し、トラバースしながら西農鳥岳山頂に到着。更にいくつかアップダウンを経てようやく農鳥岳到着。行動開始からちょうど6時間くらいでしたので、この時点で下山時刻が9時間弱になることは分かってました。
あとは、どれだけ自分のペースをしっかり維持できるかです。
農鳥小屋から大門沢下降点、長い石階段の下りを抜け水場で喉を潤し気持ちを入れ替える。大門沢小屋では最後の下りに向けmp3を装着、音楽のリズムにあわせて走り続けました。
最後は9時間切りは厳しいかなと思いましたが何とか8時間50分で奈良田に帰着。
.
行動中は時間に追われるような感覚であっという間に過ぎた9時間でしたので、帰宅後に今日撮った写真を確認しながら一瞬一瞬の気持ちを振り返りました。
(毎回のことながら、結果的にこう感じる時が自分なりに早いペースで行動で来たなと思います)
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