宮之浦岳


- GPS
- 14:26
- 距離
- 34.8km
- 登り
- 2,433m
- 下り
- 1,820m
コースタイム
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 6:17
- 山行
- 7:22
- 休憩
- 1:43
- 合計
- 9:05
天候 | 晴れと小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
船
帰りは2本しかない紀元杉からのバスで下山 |
コース状況/ 危険箇所等 |
トロッコ道以外は結構根っこが出てますが、全体的には綺麗に整備されてます。 宮之浦岳周辺は朝露・小雨でも周りのヤブで服はびっしょりになります |
写真
感想
盆も開けて遅めの夏休み。どこも天気悪いなぁと思いながら見てたら、あれ?屋久島晴れ予報じゃね?
ってことで突撃。それにしても1年で2回も鹿児島に行くことになるとは・・・
春に計画はしてたので、今回はルートはおさらいだけ。
船中泊からの遅めのスタートなので体はしっかり起きてました。
尚フェリーはいびすかす到着から8時20分のバスまで、周辺の施設は何も開いてません。フェリー乗り場の待合に自動販売機があるくらい。
雲水峡からの登りは観光整備された道、橋が1本落ちているそうで、ちょっと迂回ルートになってますが、案内しっかりの歩きやすい道。
序盤は渓流沿い、途中から苔がだんだん増えてきて、白谷山荘近くでは大きな杉の切り株が出てきます。
白谷山荘はコンクリート造り、日によって暑かったり寒かったりしそう。
水場はすごい勢いで出てました。小屋の外と入口の2か所、美味しい水でした。
尚観光協会のHPでは上に登山道無ければ川水飲めますの記載と、ここと以降の紀元杉までのルートは、登山客以外の観光客とガイドさんメインなので、ろ過や煮沸しなくても基本イケるだろうということで、4リットルもっていった水は2日目に回して、ほぼ水場だけで済ませました。
とりあえず金曜日現在で当たってないので大丈夫そう。
苔むす森を超えて、猿に挨拶しながら下ると急に現れるトロッコの線路。
一気に歩きやすくなりますが、木道が隙間なく敷いてあるところと、吊り橋みたいに飛び飛びなところがあるのでたまに注意が必要、軽くこけます。
小杉谷山荘跡トイレ横の水場も勢いが強い。水受けに砂が溜まっているので、雨次第では砂が混じりそうです。
大株歩道入口が最後のトイレ、水場もあり。
ここからまたしっかりした登りが始まるも、ガイドツアーが沢山いて歩きやすい道。
ウィルソン株・大王杉・縄文杉と見どころも詰まって楽しい山歩き。
縄文杉からは急に人の気配が消えて再度山道に。
大王杉辺りから軽く雨にもあっていたので、高塚小屋で雨宿り。
最悪ここで泊まっても良かったんですが、水場が縄文杉まで戻らないとなので遠いのがネック。小屋自体は新高塚小屋より綺麗なんじゃ?って思う位の小屋でした。
まぁ30分くらいで雨が上がったので、次の日の行程を楽にするためにも新高塚小屋へ。
到着少し遅れたので、最悪テントかなぁ、と思ったら先客は1組2名のみ。
最終でも自分含めて5組8名(うち1名テント)というちょっと拍子抜けな感じ。
まぁ色んなサイト見てもツアー客次第でばらつきが大きいらしいとは見ていたので、当たりを引いたかなという感じ。
水場は小屋脇の川で1か所と、ちょっと縄文杉側に戻ったところに湧き水っぽいのが1か所。川から直接とるのでなければ縄文杉側のほうが水量がありました。
2日目は5時前にスタート。暗闇の歩き始めは久しぶりです。
ここまでのルートに比べて人通りが少ないであろう登山ルートはやや案内少なめで、道に藪が覆いかぶさっているところも所々ある、まさに登山といった感じの道。心地よい稜線歩き・・・・いや、ズボンが腰からビショビショになるくらいの朝露歩きなので心地よいは言い過ぎか。
それでも迷うようなところは無く、平石でのんびり日の出と朝焼けを眺めてから永田岳・宮之浦岳へ。
宮之浦岳から花之江河方面はここまでと急に様相が変わって、沢・湿地を木道で沿ったり超えたりしながらのお散歩。登山というよりは稜線歩きに近いくらいのアップダウンでのんびりと。
そんな事情なので水はどこからでも取れそうですが、木道上もその他もおさるさんの落とし物がいっぱいなので、こっちの水はちょっとそのままは飲めそうにない感じ。
明確に水場と書いてあるところも1か所ありましたが、やはり染み出した水という感じではないので、処理するのが正解でしょうね。
持ち込んだ水を1日目に飲まずに持越ししてよかった。
黒味岳の登りが急に岩場だらけ・ロープ数か所で面食らった以外はこの先は穏やかな道。ちょっと木の根が多くて歩きにくいところがあるかな、くらいで淀川小屋へ到着。
バスに間に合わなそうならここでもう1泊も検討していましたが、むしろ余裕くらいだったので、長めに休憩を取ってバス停の紀元杉へ。
尚この時間に淀川小屋は0名、登りのバスも客無しだったので、淀川小屋もこの日はほぼ無人に近かったっぽいですね。
あと小屋横の水場も流れの穏やかな沢水なのでやっぱり沸かしたいところです。
3〜4回計画した割に、ずっと天気で行けてなかった屋久島歩き。
月のうち35日雨が降るといわれる山にしては良い天気で歩けたなぁと満足な登山でした。
尚バスの運転手さんによると
林芙美子さんが有名だから取り上げられてるけど、そんな降らないよ?スコールとかで一気に降ったりすることはあるけど、先週とか良い天気だったし。
といわれましたとさ。
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