山行記録: 2025-08-24 高水山～平溝尾根614m点～沢井尾根544m点

記録ID: 8609283

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ハイキング

奥多摩・高尾

2025-08-24 高水山～平溝尾根614m点～沢井尾根544m点　

2025年08月24日(日) [日帰り]

東京都

ドン　ガバチョその他2人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 09:43
距離: 11.6km
登り: 1,089m
下り: 1,079m

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歩くペース

ゆっくり

1.3～1.4

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 8:30
休憩: 1:07
合計: 9:37

距離 11.6km 登り 1,089m 下り 1,079m

6:27

19分

軍畑駅

6:46

6:47

2分

平溝橋

6:49

7:00

40分

慶徳寺

7:40

7:44

32分

見晴し広場

8:16

8:37

6分

ナチャギリ林道雷電山分岐

8:43

8:44

16分

永栗ノ峰

9:00

9:05

0分

分岐（高水山・上成木・軍畑駅）

9:05

9:09

3分

高水山参道九合目

9:12

9:17

10分

常福院

9:27

9:41

307分

高水山

14:48

14:49

74分

丸山

16:03

1分

沢井駅

16:04

ゴール地点

天候	晴れ
過去天気図（気象庁）	2025年08月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	危険箇所皆無、沢井尾根544m点から先の破線ルートは、ヤマレコでは入口、出口それぞれ立入禁止となっている。実際は入口に禁止等の明示看板は無い、路は明瞭で快適に下降してしまうが、末端でとてつもなく大きな堰堤となる。路は消え面を食らうが、弱点を探し堰堤の水路沿いに出て、この擁壁の上を下れば道路に出られた、ここには立入禁止のバリケードがあった。以前に544m点からの破線を下降したが、これも同じく堰堤に合流して難儀した。両破線ルートそれぞれ末端以外は問題ない。

写真

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味のある道標。

2025年08月24日 08:42撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 8:42

味のある道標。

同上。

2025年08月24日 08:43撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 8:43

同上。

高水山、誰も居ないのにビックリ。

2025年08月24日 09:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 9:32

高水山、誰も居ないのにビックリ。

同上。

2025年08月24日 09:32撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 9:32

同上。

平溝林道のここへ降り立つ。

2025年08月24日 10:48撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 10:48

平溝林道のここへ降り立つ。

平溝林道。

2025年08月24日 10:48撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 10:48

平溝林道。

ヤナクボ沢に沿う林道。

2025年08月24日 13:59撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 13:59

ヤナクボ沢に沿う林道。

同上から下降して沢井尾根へアプローチする尾根に取り付。

2025年08月24日 13:59撮影 by OPPO Reno9 A, OPPO

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8/24 13:59

同上から下降して沢井尾根へアプローチする尾根に取り付。

撮影機器：

OPPO Reno9 A OPPO

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツソフトシェルズボン靴下グローブ防寒着雨具日よけ帽子靴ザック昼ご飯飲料レジャーシート地図（地形図）コンパス笛計画書ヘッドランプ GPS 筆記用具ガイド地図（ブック）ファーストエイドキット常備薬保険証携帯時計サングラスタオルストックカメラザイルシュリンゲカラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

今日は視覚しょうがい者（全盲）一人を含む三人のパーティーだ。先週は沢登りで全身びしょ濡れ、今回は汗で全身びしょ濡れだ。兎も角、意識して水分補給とえ塩分チャージを取った、休憩も普段の倍近い時間をとり、身体を冷やし冷やしの山行となった。
沢井尾根の544m点からの破線ルートとその先の破線ルートは末端で合流する、この合流点にとてつもなく大きな堰堤があり、この堰堤で路は消えてしまっている。冷静に弱点を探せばそれぞれの末端は、どうにか道路に出られる、沢井駅は直ぐそこにある。
注意したいのは、544m点先の破線ルートは、入口に立入禁止の明示が無く、意識していないとこのルートに引き込まれる、慣れてないと末端で難儀する。

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